中国メディアの今日頭条は「社会主義国の中国よりも日本の方が貧富の格差が小さい」と報じた。
富の分配の公平性を示す「ジニ係数」を引き合いに「中国と比べて、日本が貧富の格差が小さいことに疑問の余地はない」と指摘。

日本社会の考え方は「貧富の格差があることを社会の恥とし、富が一極化せず国民全体が基本的な水準の生活を送れることを目指している」と論じた。
日本にも地域により違いがあるとしても、社内の役職、職種や地域による所得の格差は中国より小さい。
中国の農民人口の多さと給与の低さがもたらす極端な格差は日本にはない。中国より圧倒的に公平であると言える。
児童・障害者・特別医療を必要とする人、高齢者・失業者の生活を支援する福祉制度が機能している、と指摘。

中国では、地域や職業によって生活水準に大きな開きがある。人びとの経済格差は拡大している。
中国ではホームレスの人のそばを高級車が走り去るような光景は珍しくなく、繁華街で物乞いの人を見る機会も多い。
大都市の生活水準は飛躍的に向上したが、農村では、ライフライン・教育・医療福祉などに大きな格差がある。
中国のネットユーザーからは、日本の社会福祉制度を評価する声のほか、
「日本人は自分の所得に見合った家に住んでいるから、貧富の格差が小さい」と、資産の使い方の問題を指摘する声も。
(2019-03-21 searchinaより)
・・こんな立派な日本に住んでるのに、おまいらは不平不満ばかりだ。たまには安倍そーりに感謝して土下座しろwww