●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の23●
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>>382
> 誰も「わたしは権力者だ」などとは言ってませんよ。どうしちゃったんですか?
↓
>日本国民が守るべき理念として実際の憲法に記載されているのです。
>前文だけでなく、各条文によって規定されているのです。
>国民は権力者を選ぶ側
言つた筈である。
憲法は權力側が守る可き者であると。
而して御前は權力者では斷じて無い。 >>382
> だから、前 文や条 文に書いてもいないことを書いてあるかのように事実として騙るのは間違いなのです。
> よって、天 皇制の護持は「日本国民が達成すべき理念」ではないし、国 民には「天 皇制の護 持義務」などないし、
> 「改 憲による廃 止を禁ずる」という規定のない以上、改 憲によって廃止することもできるのです。
だからこそ御前は第一條の象徴の概念を理會してゐない。
> 鳩が滅びても、平和への取り組みがなくなるわけではありません。
> 鳩を飛ばさなかったからといって、ヒロシマやナガサキの式典がトーンダウンするわけではありません。
> 鳩をいくら大事にしても、世の中は平和にはなりません。
> 大事なのは「平和」であって、「鳩」ではないのです。
> 天 皇も一緒。大事なのは「国 民が統 合すること」であって、「天 皇」ではないのです。
> 「象 徴」とは、その程度のシロモノなのです。
相變らず象徴の概念を理會してゐない。 >>382
> 「日 本国 民が達成するべき理念」に天 皇制の護持が挙げられていない以上、それは日 本国 民が達成するべき理念の対象外。
「日本国民が守るべき理念」から「日 本国 民が達成するべき理念」に變つてゐるが(嗤)。 面倒な奴だな
現実を受け止める
まずそこから始めろ >>384・>>385・>>386
>言つた筈である。
>憲法は權力側が守る可き者であると。
選挙を通過すれば、国民の誰もが権力者になれるのです。したがって、憲法とは国民全体で守るべきモノなのです。
(今現在の)わたしは権力者ではありませんが、人を殺したり財産を奪ったりすれば罰せられます。
なぜなら、刑法でそう定められているからです。
では、なぜ刑法でそう定められているからというと、憲法で保障された生存権や財産権を侵害してはいけないからです。
権力者ではないわたしにも、それを守ることが要求されているからなのです。
>而して御前は權力者では斷じて無い。
だから「権力者じゃない」って言ってるでしょ。
一度、了解を得たことを何度も繰り返すって、あなた阿呆ですか?
>だからこそ御前は第一條の象徴の概念を理會してゐない。
>相變らず象徴の概念を理會してゐない。
ご自分が理解したことに照らして、わたしの主張のどこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、
具体的な指摘も説明も何一つできず、ただ単に「おまえは理解してない」と吐き捨てる “ だ け ” なら、
お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「ぢつわ自分も理解できていない人」にもできます。
「●●を理解していない」と喚いた “ だ け ” で、反論したという体裁を取り繕おうとする、哀れな行為。
相変わらず、「口先だけ」が絶好調ですね。
>「日本国民が守るべき理念」から「日 本国 民が達成するべき理念」に變つてゐるが(嗤)。
守ろうとしなかったら達成できないでしょ。守らなかったら達成できないでしょ。
そんな単純なことすら理解できませんか? 過去の憲法が元憲法を覆すことはない
元憲法が日本の国体を保ち、国民の自由を保証している
その事実を覆すことは出来ないんだよ
国民審査を持ちいらない限りはな
天皇制が国民の主権を脅かしているわけでもない
旧憲法が現在、効力を持つわけでもない
いい加減に現実を見ろよ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88
日本の人口統計
1945(昭和20) 71,998,104 ?1.5%
>2千万人死ぬと統計予測されている。当時の日本の人口の半分だ
1945年の日本の人口は71,998,104人じゃないの?
二千万人が当時の日本の人口の半分なの? >>383
>ほぼ同じ
残念ながら、私の方はキミの大叔父殿みたいな前例が無いから「海外の血が無い」に至るので
キミの方の詳細を求めたい。大叔父殿の前例が在りながらキミが生まれない事象とは? >>350
きっちり勉強していれば判るはずのところさ。お前の不勉強を暴露させるためだよ。
説明してーーー、説明してーーー。半島の泣き虫だな。 >>352
はい、立証をどうぞ。半島の嘘つき民族は証明できないことを平気で言うわな。お里が
知れる。ラオスのダム決壊も嘘つき民族の面目躍如だもんな。 >>362
憲法一体の原則を勉強してからレスを書け。教える値打ちも無いな。 >>364
儒教に影響されているのは半島の嘘つき民族さ。儒教は嘘つき教だもんな。 >>367
残念。私はメガネをかけた4つ目だけどね。お前の認識は失敗。 >>369
松沢病院の救急車さん、来てくださーい。369の頭に蛆虫がわいてますよ。汚い便所虫ですよ。 >>373 〜 376
お前は日本人かよ。証明してみろ。半島民で天皇陛下に敬意を持つ奴はいねーよ。 >>391
わたしが生まれない事象など考えても意味ないですね。
あなた同様、曾祖父母が8人とも江戸時代の「外国の血の混じりようのない家系」の生まれなんだから
わたしが外国人の血を引く道理などないわけです。
それで十分♪ >>392
あなたも>>345で「捨てれは」とおっしゃってますね。何ですか、「捨てれは」って???
お互い、お乳突きましょうね。
>>393
ご自分が勉強した内容と照らして、わたしの主張のどこがどう間違ってるのか、正しくは何なのか、
具体的な指摘も説明も何一つできぬまま「おまえは不勉強だ」と吐き捨てる “ だ け ” なら、
お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「ぢつわ自分も勉強してない人」にもできちゃいます。
相変わらず、「口先だけ」が絶好調♪ >>394
>半島の嘘つき民族は証明できないことを平気で言うわな。
つまり、相手に対して「半島の○○」などと証明できないことを平気で言うあなたも
『半島の嘘つき民族』の仲間入りということですね。 >>379
50番以上も昔のレスを相手に何を馬鹿こいてんだ。カサブランカだぞ。 >>395
ああ、結局、「憲法一体の原則」と照らしてわたしの主張のどこがどう間違ってるか、正しくは何なのか、
指摘も説明もいっさい、できないんですね。
結局、こればっか。「勉強しろ」と言う “ だ け ” なら、勉強してない人でも言えますからねぇ。
相変わらず、「口先だけ」が絶好調♪ >>380
いくらか書いてみろ。半島の○○に判るか。 >>388
> 選挙を通過すれば、国民の誰もが権力者になれるのです。したがって、憲法とは国民全体で守るべきモノなのです。
國民が守るべ可きは法律であつて憲法典では無い。
> だから「権力者じゃない」って言ってるでしょ。
> 一度、了解を得たことを何度も繰り返すって、あなた阿呆ですか?
詰り主權者では無い。
> ご自分が理解したことに照らして、わたしの主張のどこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、
> 具体的な指摘も説明も何一つできず、ただ単に「おまえは理解してない」と吐き捨てる “ だ け ” なら、
> お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「ぢつわ自分も理解できていない人」にもできます。
> 「●●を理解していない」と喚いた “ だ け ” で、反論したという体裁を取り繕おうとする、哀れな行為。
象徴を御前の一存では何うかう出來る者では無い。
當然鳩に就いてもな。
> 守ろうとしなかったら達成できないでしょ。守らなかったら達成できないでしょ。
> そんな単純なことすら理解できませんか?
何ゆゑ達成せねばならぬ。
何ゆゑ守らねばならぬ。
全く理窟になつてゐないが。 >>381
はい、昭和天皇様に苦情が有るなら、あの世におられるから、行って申し上げな。バイバイ。 >>387
そう。まず天皇陛下がおいでになるという幸せから考えようね。 >>390
当時の日本の統計は滅茶苦茶で、どれが正しい数字かわからない。吉田茂総理大臣が
マッカーサーの前でボヤいたほどだ。 >>406
>國民が守るべ可きは法律であつて憲法典では無い。
その法律は、憲法に基づいて作られているのです。
法律を守るのは「憲法の条文を守るため」なのです。そして、憲法の条文を守るのは「理念達成のため」なのです。
>詰り主權者では無い。
主権者だからこそ、権力者を選挙で選ぶわけですが。何がどう繋がって「つまり」なのか、もう支離滅裂。
>象徴を御前の一存では何うかう出來る者では無い。
わたしの一存では無理ですね。でも、「国民の同意」があればできるのです。
つまり多数決によって、象徴の座から引きずり下ろすことができるのです。それが日本国のルール。
>何ゆゑ達成せねばならぬ。
>何ゆゑ守らねばならぬ。
憲法に書いてあり、憲法を尊重しようと思うから。
尊重する気のない人や、あなたのように日本国憲法自体を否定する人は守らなくてもいいんじゃない? >>401
だから、お前の不勉強を世間に晒すためだよ。お前が勉強して身に付けない限り、続く。 明治維新時には三千万、敗戦時は七千万、外地を入れて一億、それが日本人の認識だろう。
年寄なら先ず間違わない。誰でも知っている。こんな基本を間違えるような日本人は居ない。
感覚的にも日本の人口(の推移)も分ってないようなお前は大方日本人じゃないな。 >>402
何度も言ったはずだ。私は天皇家の分家の支流の傍流の者だ。お前とは違う。 >>404
そのレスで、お前は「憲法一体の原則」なんて判りません、と自白しているのだぞ。だから
勉強して出直して来いと言っているのだ。 敗戦時の日本の人口を間違えるような薄ら低能は日本人じゃない。日本人のフリした反党人か注極人。 >>412
具体的に当時の人口統計を調べてから言え。お前のは単なる憶測じゃないか。馬鹿。 >私は天皇家の分家の支流の傍流の者だ。
下劣な寄生虫朝鮮人きたこれ
お前、縄文人の千年の恨みを忘れるなよ
必ず地獄に落ちるからな >>413
>何度も言ったはずだ。私は天皇家の分家の支流の傍流の者だ。お前とは違う。
・・・・・・と、「証明できないこと」を公然と言っちゃいました。
これ(↓)に該当しますね♪
>証明出来ないことを公開の場で書く奴はドア○ウだな。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1532479134/730
)
>>414
「自分が判ってること」を何一つ述べることなく
「おまえ、“わかりません”と自白しているのだぞ」と吐き捨てる “ だ け ” なら、
お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「ぢつは自分もわかんない人」にでもできちゃいます。
毎度毎度、口先 “ だ け ” が絶好調♪ >>410
> その法律は、憲法に基づいて作られているのです。
> 法律を守るのは「憲法の条文を守るため」なのです。そして、憲法の条文を守るのは「理念達成のため」なのです。
憲法典は飽く迄も國家の統治法であつて、「理念達成のため」では無い。
其に人權はルソーの假定より生まれた啻にイデオロギーでしか無く、理念では無い。
> 主権者だからこそ、権力者を選挙で選ぶわけですが。
其は參政權であつて、主權の概念では無い。
> わたしの一存では無理ですね。でも、「国民の同意」があればできるのです。
無理。
國民の同意で變へられるのは「記號」や「代表」程度であり「象徴」は變へられぬ。
> 憲法に書いてあり、憲法を尊重しようと思うから。
> 尊重する気のない人や、あなたのように日本国憲法自体を否定する人は守らなくてもいいんじゃない?
だから其の理由を訊いてゐる訣だが。 敗戦時の人口の半分が2千万人って、思いもつかないことをいうなw >>416
>具体的に当時の人口統計を調べてから言え。
あなたが挙げた数値は、いったい何を調べて挙げた数値なわけ?
ちゃんと調べたの? 何を調べて出た数値? >>423
>憲法典は飽く迄も國家の統治法であつて、「理念達成のため」では無い。
>其に人權はルソーの假定より生まれた啻にイデオロギーでしか無く、理念では無い。
「達成するべき理念」と書かれている現実がある以上、何を言っても無駄。机上の空論。
>其は參政權であつて、主權の概念では無い。
主権があるからこそ参政権があります。
>國民の同意で變へられるのは「記號」や「代表」程度であり「象徴」は變へられぬ。
変えられます。
例えば96条の手続きにより「第1条 日本国の主権は国民に存する」と変えれば、
天皇は日本国の象徴ではなくなります。
個人的主観的に「象徴だ」と考えるのは自由ですが、あくまでそれは単なる主観。
>だから其の理由を訊いてゐる訣だが。
わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。
何か、文句でも? >>427
御前は自分の先祖の墓を發く縡に同意するの歟。 >>428
> 「達成するべき理念」と書かれている現実がある以上、何を言っても無駄。机上の空論。
占領憲法上に「達成するべき理念」と云ふ詞は何處にも存在しない。
> 例えば96条の手続きにより「第1条 日本国の主権は国民に存する」と変えれば、
> 天皇は日本国の象徴ではなくなります。
> 個人的主観的に「象徴だ」と考えるのは自由ですが、あくまでそれは単なる主観。
何うして變へられるのかね。
變へられると判斷する爲には占領憲法を更に超越する自然法に迄立返られねばならぬが。
> わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。
> 何か、文句でも?
所詮は御前の利害丈の話つて縡だ。
憲法上では御前個人の利害なんぞ知つた縡では無い。 >>430
>占領憲 法上に「達成するべき理念」と云ふ詞は何處にも存在しない。
『日本国 民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』って書いてあるじゃん。
誓ってるんだから、やらないと駄目でしょ。やるべきだと認識するからこそ「誓う」んでしょ。
しょーもない言葉遊びなど、無駄ですよ。
>何うして變へられるのかね。
>變へられると判斷する爲には占領憲 法を更に超越する自然法に迄立返られねばならぬが。
必要ありません。
天 皇が象徴であるのは「憲 法にそう書いてあるから」という、ただそれだけのこと。
改 憲によってその記述がなくなれば、天 皇は象 徴ではなくなるのです。
個人的の象 徴だと思いたい人にとっては「変わらない」でしょうが、そうでない人にとっては「変わる」のです。
そして、96条が行使できる社会とは、「そうでない人」が圧倒的に増えた社会♪
>所詮は御前の利害丈の話つて縡だ。
憲 法では「何人も」という表現でいろいろな権利が保障されているでしょ。
「何人も」とは個人の集合。
皆がそれを守ることで、自分の権利も守られるわけですよ。こういう発想が、あなたには皆無。 >具体的に当時の人口統計を調べてから言え。お前のは単なる憶測じゃないか。馬鹿。
>やはり、お前が半島○○だったな。
しかしこの野郎、太い野郎だな。戦艦大和を造った国で人口統計が無いとでも思ったかw
日本の人口動態さえも知らないで今の今まで偉そうなことをぬかしていたと。
それで生粋の日本人を外国人扱いしやがって? こいつは自分を偽る悪人だ。
こいつは少なくとも昭和を生きていない。か、そもそも日本人じゃない。
日本の文化社会をそもそも知らない人間だ。あの当時は『ああだった』と知っているのが日本人。 またこいつは素直に『間違えました』と言わないで、粘ったことで益々正体が怪しくなったなw
当然知っているのが日本人だ。
素直に『間違えました』って言ったところで間違える訳がないけどなw 「間違えました」なら、まだマシ。
その人の場合は、「何の根拠もなく、勝手に数値をデッチ上げちゃいました」でしょ。 >>431
> 『日本国 民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』って書いてあるじゃん。
> 誓ってるんだから、やらないと駄目でしょ。やるべきだと認識するからこそ「誓う」んでしょ。
「誓ふ」とは誰に誓つてゐるのさ。
誓ふからには其の對手がゐる筈である。
普通は「宣言す」だらう。
> 必要ありません。
> 天 皇が象徴であるのは「憲 法にそう書いてあるから」という、ただそれだけのこと。
> 改 憲によってその記述がなくなれば、天 皇は象 徴ではなくなるのです。
> 個人的の象 徴だと思いたい人にとっては「変わらない」でしょうが、そうでない人にとっては「変わる」のです。
> そして、96条が行使できる社会とは、「そうでない人」が圧倒的に増えた社会♪
詰り「日本国の主権は国民に存する」は何等根據が無いと云ふ縡か。
> 憲 法では「何人も」という表現でいろいろな権利が保障されているでしょ。
> 「何人も」とは個人の集合。
> 皆がそれを守ることで、自分の権利も守られるわけですよ。こういう発想が、あなたには皆無。
「わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。」
此れは御前個人の利害以外の何者でも無い。 >>436
>「誓ふ」とは誰に誓つてゐるのさ。
>誓ふからには其の對手がゐる筈である。
>普通は「宣言す」だらう。
「誓う」と明記してあるという現実がある以上、何をゴチャゴチャ言っても無駄。
誓いとは自分の決意でもあるわけですよ。
>詰り「日本国の主権は国民に存する」は何等根據が無いと云ふ縡か。
前文と1条に主権が国民に存すると明記してあるので、それが根拠。
「明記してある」が根拠にならないのであれば、帝国憲法の「天皇は神聖にして侵すべからず」も根拠がないってこと。
>此れは御前個人の利害以外の何者でも無い。
違います。国民同士、お互いの利害です。 日本国憲法公布記念式典の勅語(昭和21年11月3日)
昭和天皇が、「これから国民とともに日本国憲法でやっていこう」という想いを綴ったお言葉。
国体護持塾は、昭和天皇のこの言葉や想いを完全否定しているわけです。日本国憲法を認めないわけですから。
昭 和 天 皇 の お 言 葉 や 想 い を 全 力 で 踏 み 躙 り 、 完 全 否 定 す る 集 団 。
そ れ が 国 体 護 持 塾 の 正 体 だ っ た わ け で す 。 「 天 皇 は 神 聖 に し て 侵 す べ か ら ず 」 と 書 か れ た 帝 国 憲 法 を 崇 拝 し な が ら
昭 和 天 皇 の お 言 葉 や 想 い を 全 力 で 踏 み 躙 り 、 完 全 否 定 す る 集 団 。
そ れ が 国 体 護 持 塾 の 正 体 だ っ た わ け で す 。 でw ただただ(うまくwwww)利用したいだけ
阿部の支持層(政権、当党内 一般もwww)だろ?
ちゃがうか???(自分は楽してwww)
良く胸に手をあてて素直になってごらんwwwwww >>400
>それで十分♪
なるほどwそれで良いのねw即ち江戸時代の穢多の血以外は引いてません…と。
キミの言う全てを包括して考えると、それしか答えは無いからね。 >>441
>なるほどwそれで良いのねw即ち江戸時代の穢多の血以外は引いてません…と
なぜそうなるのか説明が全くありませんね。論理性もヘッタクレもあったもんではありませんね。
>キミの言う全てを包括して考えると、それしか答えは無いからね。
何をどう包括して、どんな理由でそうなるのか、何の説明もありませんね。
所詮、その程度。 >>437
> 「誓う」と明記してあるという現実がある以上、何をゴチャゴチャ言っても無駄。
> 誓いとは自分の決意でもあるわけですよ。
普通は宣言するのさ。
誓ふでは話にならぬ(嗤)。
> 前文と1条に主権が国民に存すると明記してあるので、それが根拠。
> 「明記してある」が根拠にならないのであれば、帝国憲法の「天皇は神聖にして侵すべからず」も根拠がないってこと。
何うして其が根據になるのかね(嗤)。
全く理窟になつてゐないが(嗤)。
> 違います。国民同士、お互いの利害です。
> 違います。国民同士、お互いの利害です。
だから利害は關係無いのさ。 そもそもわたしの先祖の話をウンヌンして、いったい何になるんでしょうかねぇ?
●内政干渉論
『エタも選挙権を与えられ税金を納める国民なので、内政干渉にはあたらず』に反論できず、あきらめ。
●「廃止論者=エタ」論
『人数割合がピッタリ一致する』の根拠を示せず、『ぜんぜん一致しない』という資料を突きつけられ、あきらめ。
●「改憲廃止=違憲」論
『本能』『原理』『普遍性』の整合性がとれず、『普遍性が見られない』とい事実を突きつけられ、あきらめ。
●「国民の総意の否定=主権在民の否定」論
『改憲廃止は国民の総意は何も侵害されない』に対して反論できず、あきらめ。
●「内村ナントカはエタ出身である」の確実性
第三者的に確認できる資料もなければ、『流入民の子孫ではない』という根拠も示せず、あきらめ。
何もかもあきらめて、現在は『わたしの先祖に関する話の信憑性』という、天皇制とも憲法論とも何の関係もない話に終始しております。
一瞬、復活の兆しを見せましたが、すぐに諦めて、先祖の話に終始し出す始末。
所詮、『根拠に基づく議論のできない人間』が最終的に行き着く先は、こんなもんでしょう。 >>443
>普通は宣言するのさ。誓ふでは話にならぬ(嗤)。
「選手宣誓」って、見たことありますか?
「誓います」って言ってますよね。「宣言します」とは言ってませんよ。ちゃんと話になっているのです。
「普通は」って、誰にとっての「普通」なわけ?
答え:俺様にとっての普通
これが『勝手に一般化』という詭弁なわけです。(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1530429522/655)
>何うして其が根據になるのかね(嗤)。
日本人の生活の根幹を支える最も基本的なルールにそう書かれているから。
それが根拠にならないのなら、「天皇は神聖にして侵すべからず」も無根拠ってことですね。
全く理窟になつてゐないが(嗤)。
>だから利害は關係無いのさ。
大アリです。「利」とは権利が守られること。「害」とは権利が侵害されること。 「日本=天皇の国」なら、「「日本」の版図」も、もっと縮小すればいい。w
「前回の戦争」でも、拡大・縮小したしな。w >>445
誓ふとは誓ふ對手がゐる。
其の誓ふ對手が何者なのかも不明なのに其の誓を間に受ける御前は莫迦なのか(嗤)。
> 日本人の生活の根幹を支える最も基本的なルールにそう書かれているから。
書かれてゐる縡が何う云ふ理由で根據になるのかね。
> 大アリです。「利」とは権利が守られること。「害」とは権利が侵害されること。
利とは御前個人のだらう(嗤)。 >>442
その「説明を求める」のが穢多の印。日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。 >>442
その「説明を求める」のが穢多の印。日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。 >>448
>誓ふとは誓ふ對手がゐる。
>其の誓ふ對手が何者なのかも不明なのに其の誓を間に受ける御前は莫迦なのか(嗤)。
「誓う」を辞書で調べると・・・・・・
■標準国語辞典(旺文社)
神仏・他人・自分自身に、かたく約束する
■デジタル大辞泉
1.神仏に対してあることを固く約束する。
2. 他人に対して、あることの実行を固く約束する。また、自分の心中で固く決意する。誓約する。
はい、その相手は「自分自身」もあるわけですね。
日本国民が自分自身に対して約束した。そういうことです。
>書かれてゐる縡が何う云ふ理由で根據になるのかね。
「“憲法”に書かれているから守るべき」が間違ってるのなら、いったい何のための憲法なんだか。
で、「天皇は神聖にして侵すべからず」の根拠はどうなるのか、答えることはできないんですね♪
>利とは御前個人のだらう(嗤)。
繰り返しますが、国民とは個人の集合体。 >>449
>その「説明を求める」のが穢多の印。
統計学的根拠、無し。あなたが勝手にそう言ってるだけ。あなたが脳内お花畑でこしらえた「穢多」の話。
>日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。
統計学的根拠、無し。あなたが勝手にそう言ってるだけ。あなたが脳内お花畑でこしらえた「日本人」の話。
ま、ハッキリ言って、「説明できない人」の幼稚かつ典型的な言い訳ですね。
文脈で判断するには「文」が必要です。その必要な「文」さえ提示できないのがあなたという人間。
あららららら。 >>449
そもそもわたしの先祖の話をウンヌンして、いったい何になるんでしょうかねぇ?
●内政干渉論
『エタも選挙権を与えられ税金を納める国民なので、内政干渉にはあたらず』に反論できず、あきらめ。
●「廃止論者=エタ」論
『人数割合がピッタリ一致する』の根拠を示せず、『ぜんぜん一致しない』という資料を突きつけられ、あきらめ。
●「改憲廃止=違憲」論
『本能』『原理』『普遍性』の整合性がとれず、『普遍性が見られない』とい事実を突きつけられ、あきらめ。
●「国民の総意の否定=主権在民の否定」論
『改憲廃止は国民の総意は何も侵害されない』に対して反論できず、あきらめ。
●「内村ナントカはエタ出身である」の確実性
第三者的に確認できる資料もなければ、『流入民の子孫ではない』という根拠も示せず、あきらめ。
何もかもあきらめて、現在は『わたしの先祖に関する話の信憑性』という、天皇制とも憲法論とも何の関係もない話に終始しております。
一瞬、復活の兆しを見せましたが、すぐに諦めて、先祖の話に終始し出す始末。
所詮、『根拠に基づく議論のできない人間』が最終的に行き着く先は、こんなもんでしょう。 >>413
おまえ、朝鮮人のイヌだな
日本人にタカルる、タカリ屋の系統だな 次の元号を公表しない理由は皇太子は即位しない事が決まっているからですかね? ttps://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/e1babd70c9849f4350d5d719418d9fe5 >>419
天皇家は宮崎出身だ。半島からの流れ者であるはずがない。そのような誹謗をするお前こそ
半島の○○丸出しじゃないか。
縄文人は今でも子孫がたくさんいる。お前のような基地外じみたことは言わないぞ。 >>420
じゃあ、データを示してみろ。基地外か?。 >>421
お前のようなモグラを叩くのが趣味だからな。趣味にケチをつけるなんざぁ、ガキだな。 >>422
ユカちゃん、知ってた?。えーと、えーと、ううん。そのおっちゃん、キチガイちやう。 >>424
お前さんが馬鹿のもの知らずだという証明レスだね。自説を立証することだ。 >>425
昭和16年から20年までの総務庁・人口統計調査。各県別人口調査。などなど。
戦後の国勢調査はそれまでのデータの不出来を直すために始まったものだ。 >>426
だから、お前の上げるその数字は「非常識」だと言っているのだ。データをしめして立証
してから言え。馬の耳に念仏を唱えているのか。 >>427
だから、お前がDNAを調べたらいいじゃないか。口先だけか。 >>432
だから、お前のデータの証明をしろ。口先だけでごまかそうとしているのはお前だろう。
キン○の小さいやつだ。 >>434
お前には判らないことだから、口出すな。馬鹿か。 >>434
お前には判らないことだから、口出すな。馬鹿かいな。 >>438・439
ほうほう。お前もとうとう天皇陛下をかばうようになってきたな。それでこそ日本人と証明
できるぞ。ところで、どうして心変わりしたん?。 >>447
ほう。珍しい考え方でんな。拡大することも有り得るんでっか。かっての日本の拡張主義も
現在の中国の公海占領も良しでっか。 >>454
ヘイト発言だね。ヘイト法にひっかかっているぞ。 >>455
期待して待っていたらいいよ。お前さんの予測はきっと裏切られるからね。 >>459
叩いたつもりで、論理的整合性も根拠もないことを口走って恥をかいているという現状♪ >>462・>>463・>>465
■1945年で、およそ7200万人
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の人口統計
■1950年で、約80000万人
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/07.pdf
■昭和20年で、およそ7200万人(総務省の公式データ)
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html( 2- 1 人口の推移と将来人口)
■1950年の時点で、8000万人を超えている
http://www.bowlgraphics.net/tsutagra/03/
■終戦時、約7200万人
http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
様々なデータから、「終戦時の人口は約7000万人」と考えるのが妥当だと思われますね。
さて、あなたの「終戦時の2000万人は、人口の半分」って、いったい何を見て言ってたんですか?
答え:何も見てません。自分勝手な思い込みと決めつけを事実として騙っちゃいました♪ >>469
「憲法」に関しては、昭和天皇の言葉に同意できるという、それだけのこと。
わたしはあなた方と違って、「ゼロか100か」的な見方はしないのですよ。 >>429
天皇は公人中の公人 政府の一大組織を構成しているほど
の王で、その出自、歴史を明確にするのは責務だ
ただの個人と勘違いするな。 氏素性の不明な人物に、未熟な国家が
莫大な支給をするのはまちがっているのだよ >>452
お相手と自分が交わしてきた会話は「文」じゃないのかね?お相手は「文」だと思ってると思うが。 >>478
どの「文」から「客観的に」わかるのかを明示することすらできず、何がどうだから「エタ」なのかを説明することもできず、
ただ「文脈から判る」と吐き捨てる“だけ”なら、お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「文脈の分かんない人」にもできちゃいます。
要するに、口先だけ。
わたしがあなたに対して、「これまでの文脈から、あなたが米国人であることが容易にわかります」と言っているのと
何ひとつ変わりませんヨ。 >>451
> はい、その相手は「自分自身」もあるわけですね。
> 日本国民が自分自身に対して約束した。そういうことです。
相變らず判つてゐないやうだな(嗤)。
憲法典とは國内外に對して國家統治の方針の意志表示の意味もある。
だから普通は「宣言」なのだ。
其が「誓ふ」になつてゐるのは其は占領憲法が其こそGHQの占領統治下を前提として書かれた法だからさ。
此處で誓つてゐるのはGHQに對してである(嗤)。
> 「“憲法”に書かれているから守るべき」が間違ってるのなら、いったい何のための憲法なんだか。
> で、「天皇は神聖にして侵すべからず」の根拠はどうなるのか、答えることはできないんですね♪
學術的にも政治的にも占領憲法が憲法としての有效なる縡の證明は何一出來てはゐない(嗤)。
有效の推定を前提に憲法典を論じてゐる丈である。
> 繰り返しますが、国民とは個人の集合体。
御前が云つてゐるのは御前個人の利丈だらうに。 >>480
>憲法典とは國内外に對して國家統治の方針の意志表示の意味もある。
>だから普通は「宣言」なのだ。
「誓う」の意味として、わたしが挙げた辞書に、「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」って書いてあるでしょ。
宣言だろうと誓いだろうと、結局は内外に対する「意思表示」なのですよ。
「宣言」じゃなければいけない理由など、どこにもないのです。
「普通は」などと見てきたようにシャアシャアと言ってますが、いったい何を根拠に「普通は」なんでしょうかねぇ?
答え:俺様が個人的かつ“普通だ”と思うモノが普通! それ以外は認めない!
>學術的にも政治的にも占領憲法が憲法としての有效なる縡の證明は何一出來てはゐない(嗤)。
ところが残念ながら、日本は日本国憲法によって現実に運営されているのです。
つまり、日本国の国民が「民意」として「有効だ」と認めているわけです。
あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚こうと、これが現実。
「無効だ!」と喚いても、日本国憲法に基づいた手続きで立法がなされ、従わないとペナルティが科せられることもあるのです。
「法」とは、社会が社会の都合・必要性に合わせて作られるモノ。つまり、社会が認めているモノが「法」なのです。
帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
>御前が云つてゐるのは御前個人の利丈だらうに。
わたし個人の利益であると同時に、国民全体の利益。
憲法に書かれていることを無視した行動をする人がいれば、あなたやあなたの家族にも災厄が降りかかる可能性があるでしょ。
あなたもしっかりと、日本国憲法の恩恵を享受しているのですよ。 戦乱で京都御所が焼け
焼け出された天皇は誰の支援も得られず
小屋に住んでたそうだ
徳川に建て替えてもらったそうだが
その前は河川敷の朝鮮小屋みたいな感じだったんじゃないのか
誰の支援も得られず、貧困状態の天皇が家を建てられるわけが無い
もしかして天皇って乞食だったんじゃないのか
御利益とか、それなりの存在意義があったら放置されなかったはずだし >>481
> 「誓う」の意味として、わたしが挙げた辞書に、「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」って書いてあるでしょ。
> 宣言だろうと誓いだろうと、結局は内外に対する「意思表示」なのですよ。
「誓ふ」と「宣言」とでは全く意味が違ふ(嗤)。
> つまり、日本国の国民が「民意」として「有効だ」と認めているわけです。
其は何等有效の證明にはならぬ。
> 「法」とは、社会が社会の都合・必要性に合わせて作られるモノ。つまり、社会が認めているモノが「法」なのです。
ヘーゲル曰く。
「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
> 帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
國體には何等違反は無し。
揩オてや占領憲法と違ひ「後法」ですら無い。
占領憲法と同一視は出來ぬ。
> わたし個人の利益であると同時に、国民全体の利益。
御前は自分が何れ程傲慢な人閧ゥ自覺出來てゐないの歟(嗤)。 >>483
>「誓ふ」と「宣言」とでは全く意味が違ふ(嗤)。
どこがどう違うのか、説明をどうぞ。
そして、「“誓う”は駄目、“宣言”でなければならぬ」という法的根拠をどうぞ。
>其は何等有效の證明にはならぬ。
「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。
>「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
不法かどうかを決めるのは社会なのです。日本の社会は日本国憲法を「不法」とは認めていないのです。
なぜなら、立法も行政も司法も日本国憲法に基づいて機能し、「民意」もそれを否定してないから。
繰り返しますが、あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚こうと、吠えようと、
「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。
>帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
>國體には何等違反は無し。
>揩オてや占領憲法と違ひ「後法」ですら無い。
帝国憲法は誰が作成したのですか? その人物に、憲法を作成する「資格」はあるのですか?
その資格は、誰が与えたんですか・
その正当性が立証され無ければ、お話になりませんね。
>御前は自分が何れ程傲慢な人閧ゥ自覺出來てゐないの歟(嗤)。
傲慢なのはあなたです。日本国憲法の恩恵を拒否せずにちゃっかりと享受しておきながら、無効だ、無効だ、と叫ぶ姿勢。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています