●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の23●
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>>413
>何度も言ったはずだ。私は天皇家の分家の支流の傍流の者だ。お前とは違う。
・・・・・・と、「証明できないこと」を公然と言っちゃいました。
これ(↓)に該当しますね♪
>証明出来ないことを公開の場で書く奴はドア○ウだな。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1532479134/730
)
>>414
「自分が判ってること」を何一つ述べることなく
「おまえ、“わかりません”と自白しているのだぞ」と吐き捨てる “ だ け ” なら、
お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「ぢつは自分もわかんない人」にでもできちゃいます。
毎度毎度、口先 “ だ け ” が絶好調♪ >>410
> その法律は、憲法に基づいて作られているのです。
> 法律を守るのは「憲法の条文を守るため」なのです。そして、憲法の条文を守るのは「理念達成のため」なのです。
憲法典は飽く迄も國家の統治法であつて、「理念達成のため」では無い。
其に人權はルソーの假定より生まれた啻にイデオロギーでしか無く、理念では無い。
> 主権者だからこそ、権力者を選挙で選ぶわけですが。
其は參政權であつて、主權の概念では無い。
> わたしの一存では無理ですね。でも、「国民の同意」があればできるのです。
無理。
國民の同意で變へられるのは「記號」や「代表」程度であり「象徴」は變へられぬ。
> 憲法に書いてあり、憲法を尊重しようと思うから。
> 尊重する気のない人や、あなたのように日本国憲法自体を否定する人は守らなくてもいいんじゃない?
だから其の理由を訊いてゐる訣だが。 敗戦時の人口の半分が2千万人って、思いもつかないことをいうなw >>416
>具体的に当時の人口統計を調べてから言え。
あなたが挙げた数値は、いったい何を調べて挙げた数値なわけ?
ちゃんと調べたの? 何を調べて出た数値? >>423
>憲法典は飽く迄も國家の統治法であつて、「理念達成のため」では無い。
>其に人權はルソーの假定より生まれた啻にイデオロギーでしか無く、理念では無い。
「達成するべき理念」と書かれている現実がある以上、何を言っても無駄。机上の空論。
>其は參政權であつて、主權の概念では無い。
主権があるからこそ参政権があります。
>國民の同意で變へられるのは「記號」や「代表」程度であり「象徴」は變へられぬ。
変えられます。
例えば96条の手続きにより「第1条 日本国の主権は国民に存する」と変えれば、
天皇は日本国の象徴ではなくなります。
個人的主観的に「象徴だ」と考えるのは自由ですが、あくまでそれは単なる主観。
>だから其の理由を訊いてゐる訣だが。
わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。
何か、文句でも? >>427
御前は自分の先祖の墓を發く縡に同意するの歟。 >>428
> 「達成するべき理念」と書かれている現実がある以上、何を言っても無駄。机上の空論。
占領憲法上に「達成するべき理念」と云ふ詞は何處にも存在しない。
> 例えば96条の手続きにより「第1条 日本国の主権は国民に存する」と変えれば、
> 天皇は日本国の象徴ではなくなります。
> 個人的主観的に「象徴だ」と考えるのは自由ですが、あくまでそれは単なる主観。
何うして變へられるのかね。
變へられると判斷する爲には占領憲法を更に超越する自然法に迄立返られねばならぬが。
> わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。
> 何か、文句でも?
所詮は御前の利害丈の話つて縡だ。
憲法上では御前個人の利害なんぞ知つた縡では無い。 >>430
>占領憲 法上に「達成するべき理念」と云ふ詞は何處にも存在しない。
『日本国 民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』って書いてあるじゃん。
誓ってるんだから、やらないと駄目でしょ。やるべきだと認識するからこそ「誓う」んでしょ。
しょーもない言葉遊びなど、無駄ですよ。
>何うして變へられるのかね。
>變へられると判斷する爲には占領憲 法を更に超越する自然法に迄立返られねばならぬが。
必要ありません。
天 皇が象徴であるのは「憲 法にそう書いてあるから」という、ただそれだけのこと。
改 憲によってその記述がなくなれば、天 皇は象 徴ではなくなるのです。
個人的の象 徴だと思いたい人にとっては「変わらない」でしょうが、そうでない人にとっては「変わる」のです。
そして、96条が行使できる社会とは、「そうでない人」が圧倒的に増えた社会♪
>所詮は御前の利害丈の話つて縡だ。
憲 法では「何人も」という表現でいろいろな権利が保障されているでしょ。
「何人も」とは個人の集合。
皆がそれを守ることで、自分の権利も守られるわけですよ。こういう発想が、あなたには皆無。 >具体的に当時の人口統計を調べてから言え。お前のは単なる憶測じゃないか。馬鹿。
>やはり、お前が半島○○だったな。
しかしこの野郎、太い野郎だな。戦艦大和を造った国で人口統計が無いとでも思ったかw
日本の人口動態さえも知らないで今の今まで偉そうなことをぬかしていたと。
それで生粋の日本人を外国人扱いしやがって? こいつは自分を偽る悪人だ。
こいつは少なくとも昭和を生きていない。か、そもそも日本人じゃない。
日本の文化社会をそもそも知らない人間だ。あの当時は『ああだった』と知っているのが日本人。 またこいつは素直に『間違えました』と言わないで、粘ったことで益々正体が怪しくなったなw
当然知っているのが日本人だ。
素直に『間違えました』って言ったところで間違える訳がないけどなw 「間違えました」なら、まだマシ。
その人の場合は、「何の根拠もなく、勝手に数値をデッチ上げちゃいました」でしょ。 >>431
> 『日本国 民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』って書いてあるじゃん。
> 誓ってるんだから、やらないと駄目でしょ。やるべきだと認識するからこそ「誓う」んでしょ。
「誓ふ」とは誰に誓つてゐるのさ。
誓ふからには其の對手がゐる筈である。
普通は「宣言す」だらう。
> 必要ありません。
> 天 皇が象徴であるのは「憲 法にそう書いてあるから」という、ただそれだけのこと。
> 改 憲によってその記述がなくなれば、天 皇は象 徴ではなくなるのです。
> 個人的の象 徴だと思いたい人にとっては「変わらない」でしょうが、そうでない人にとっては「変わる」のです。
> そして、96条が行使できる社会とは、「そうでない人」が圧倒的に増えた社会♪
詰り「日本国の主権は国民に存する」は何等根據が無いと云ふ縡か。
> 憲 法では「何人も」という表現でいろいろな権利が保障されているでしょ。
> 「何人も」とは個人の集合。
> 皆がそれを守ることで、自分の権利も守られるわけですよ。こういう発想が、あなたには皆無。
「わたしが個人的に守りたいから。それを守ることが自分の幸福を守ることに繋がると考えるから。」
此れは御前個人の利害以外の何者でも無い。 >>436
>「誓ふ」とは誰に誓つてゐるのさ。
>誓ふからには其の對手がゐる筈である。
>普通は「宣言す」だらう。
「誓う」と明記してあるという現実がある以上、何をゴチャゴチャ言っても無駄。
誓いとは自分の決意でもあるわけですよ。
>詰り「日本国の主権は国民に存する」は何等根據が無いと云ふ縡か。
前文と1条に主権が国民に存すると明記してあるので、それが根拠。
「明記してある」が根拠にならないのであれば、帝国憲法の「天皇は神聖にして侵すべからず」も根拠がないってこと。
>此れは御前個人の利害以外の何者でも無い。
違います。国民同士、お互いの利害です。 日本国憲法公布記念式典の勅語(昭和21年11月3日)
昭和天皇が、「これから国民とともに日本国憲法でやっていこう」という想いを綴ったお言葉。
国体護持塾は、昭和天皇のこの言葉や想いを完全否定しているわけです。日本国憲法を認めないわけですから。
昭 和 天 皇 の お 言 葉 や 想 い を 全 力 で 踏 み 躙 り 、 完 全 否 定 す る 集 団 。
そ れ が 国 体 護 持 塾 の 正 体 だ っ た わ け で す 。 「 天 皇 は 神 聖 に し て 侵 す べ か ら ず 」 と 書 か れ た 帝 国 憲 法 を 崇 拝 し な が ら
昭 和 天 皇 の お 言 葉 や 想 い を 全 力 で 踏 み 躙 り 、 完 全 否 定 す る 集 団 。
そ れ が 国 体 護 持 塾 の 正 体 だ っ た わ け で す 。 でw ただただ(うまくwwww)利用したいだけ
阿部の支持層(政権、当党内 一般もwww)だろ?
ちゃがうか???(自分は楽してwww)
良く胸に手をあてて素直になってごらんwwwwww >>400
>それで十分♪
なるほどwそれで良いのねw即ち江戸時代の穢多の血以外は引いてません…と。
キミの言う全てを包括して考えると、それしか答えは無いからね。 >>441
>なるほどwそれで良いのねw即ち江戸時代の穢多の血以外は引いてません…と
なぜそうなるのか説明が全くありませんね。論理性もヘッタクレもあったもんではありませんね。
>キミの言う全てを包括して考えると、それしか答えは無いからね。
何をどう包括して、どんな理由でそうなるのか、何の説明もありませんね。
所詮、その程度。 >>437
> 「誓う」と明記してあるという現実がある以上、何をゴチャゴチャ言っても無駄。
> 誓いとは自分の決意でもあるわけですよ。
普通は宣言するのさ。
誓ふでは話にならぬ(嗤)。
> 前文と1条に主権が国民に存すると明記してあるので、それが根拠。
> 「明記してある」が根拠にならないのであれば、帝国憲法の「天皇は神聖にして侵すべからず」も根拠がないってこと。
何うして其が根據になるのかね(嗤)。
全く理窟になつてゐないが(嗤)。
> 違います。国民同士、お互いの利害です。
> 違います。国民同士、お互いの利害です。
だから利害は關係無いのさ。 そもそもわたしの先祖の話をウンヌンして、いったい何になるんでしょうかねぇ?
●内政干渉論
『エタも選挙権を与えられ税金を納める国民なので、内政干渉にはあたらず』に反論できず、あきらめ。
●「廃止論者=エタ」論
『人数割合がピッタリ一致する』の根拠を示せず、『ぜんぜん一致しない』という資料を突きつけられ、あきらめ。
●「改憲廃止=違憲」論
『本能』『原理』『普遍性』の整合性がとれず、『普遍性が見られない』とい事実を突きつけられ、あきらめ。
●「国民の総意の否定=主権在民の否定」論
『改憲廃止は国民の総意は何も侵害されない』に対して反論できず、あきらめ。
●「内村ナントカはエタ出身である」の確実性
第三者的に確認できる資料もなければ、『流入民の子孫ではない』という根拠も示せず、あきらめ。
何もかもあきらめて、現在は『わたしの先祖に関する話の信憑性』という、天皇制とも憲法論とも何の関係もない話に終始しております。
一瞬、復活の兆しを見せましたが、すぐに諦めて、先祖の話に終始し出す始末。
所詮、『根拠に基づく議論のできない人間』が最終的に行き着く先は、こんなもんでしょう。 >>443
>普通は宣言するのさ。誓ふでは話にならぬ(嗤)。
「選手宣誓」って、見たことありますか?
「誓います」って言ってますよね。「宣言します」とは言ってませんよ。ちゃんと話になっているのです。
「普通は」って、誰にとっての「普通」なわけ?
答え:俺様にとっての普通
これが『勝手に一般化』という詭弁なわけです。(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1530429522/655)
>何うして其が根據になるのかね(嗤)。
日本人の生活の根幹を支える最も基本的なルールにそう書かれているから。
それが根拠にならないのなら、「天皇は神聖にして侵すべからず」も無根拠ってことですね。
全く理窟になつてゐないが(嗤)。
>だから利害は關係無いのさ。
大アリです。「利」とは権利が守られること。「害」とは権利が侵害されること。 「日本=天皇の国」なら、「「日本」の版図」も、もっと縮小すればいい。w
「前回の戦争」でも、拡大・縮小したしな。w >>445
誓ふとは誓ふ對手がゐる。
其の誓ふ對手が何者なのかも不明なのに其の誓を間に受ける御前は莫迦なのか(嗤)。
> 日本人の生活の根幹を支える最も基本的なルールにそう書かれているから。
書かれてゐる縡が何う云ふ理由で根據になるのかね。
> 大アリです。「利」とは権利が守られること。「害」とは権利が侵害されること。
利とは御前個人のだらう(嗤)。 >>442
その「説明を求める」のが穢多の印。日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。 >>442
その「説明を求める」のが穢多の印。日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。 >>448
>誓ふとは誓ふ對手がゐる。
>其の誓ふ對手が何者なのかも不明なのに其の誓を間に受ける御前は莫迦なのか(嗤)。
「誓う」を辞書で調べると・・・・・・
■標準国語辞典(旺文社)
神仏・他人・自分自身に、かたく約束する
■デジタル大辞泉
1.神仏に対してあることを固く約束する。
2. 他人に対して、あることの実行を固く約束する。また、自分の心中で固く決意する。誓約する。
はい、その相手は「自分自身」もあるわけですね。
日本国民が自分自身に対して約束した。そういうことです。
>書かれてゐる縡が何う云ふ理由で根據になるのかね。
「“憲法”に書かれているから守るべき」が間違ってるのなら、いったい何のための憲法なんだか。
で、「天皇は神聖にして侵すべからず」の根拠はどうなるのか、答えることはできないんですね♪
>利とは御前個人のだらう(嗤)。
繰り返しますが、国民とは個人の集合体。 >>449
>その「説明を求める」のが穢多の印。
統計学的根拠、無し。あなたが勝手にそう言ってるだけ。あなたが脳内お花畑でこしらえた「穢多」の話。
>日本人は文脈で判断できるから。江戸時代も知ってるし。
統計学的根拠、無し。あなたが勝手にそう言ってるだけ。あなたが脳内お花畑でこしらえた「日本人」の話。
ま、ハッキリ言って、「説明できない人」の幼稚かつ典型的な言い訳ですね。
文脈で判断するには「文」が必要です。その必要な「文」さえ提示できないのがあなたという人間。
あららららら。 >>449
そもそもわたしの先祖の話をウンヌンして、いったい何になるんでしょうかねぇ?
●内政干渉論
『エタも選挙権を与えられ税金を納める国民なので、内政干渉にはあたらず』に反論できず、あきらめ。
●「廃止論者=エタ」論
『人数割合がピッタリ一致する』の根拠を示せず、『ぜんぜん一致しない』という資料を突きつけられ、あきらめ。
●「改憲廃止=違憲」論
『本能』『原理』『普遍性』の整合性がとれず、『普遍性が見られない』とい事実を突きつけられ、あきらめ。
●「国民の総意の否定=主権在民の否定」論
『改憲廃止は国民の総意は何も侵害されない』に対して反論できず、あきらめ。
●「内村ナントカはエタ出身である」の確実性
第三者的に確認できる資料もなければ、『流入民の子孫ではない』という根拠も示せず、あきらめ。
何もかもあきらめて、現在は『わたしの先祖に関する話の信憑性』という、天皇制とも憲法論とも何の関係もない話に終始しております。
一瞬、復活の兆しを見せましたが、すぐに諦めて、先祖の話に終始し出す始末。
所詮、『根拠に基づく議論のできない人間』が最終的に行き着く先は、こんなもんでしょう。 >>413
おまえ、朝鮮人のイヌだな
日本人にタカルる、タカリ屋の系統だな 次の元号を公表しない理由は皇太子は即位しない事が決まっているからですかね? ttps://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/e1babd70c9849f4350d5d719418d9fe5 >>419
天皇家は宮崎出身だ。半島からの流れ者であるはずがない。そのような誹謗をするお前こそ
半島の○○丸出しじゃないか。
縄文人は今でも子孫がたくさんいる。お前のような基地外じみたことは言わないぞ。 >>420
じゃあ、データを示してみろ。基地外か?。 >>421
お前のようなモグラを叩くのが趣味だからな。趣味にケチをつけるなんざぁ、ガキだな。 >>422
ユカちゃん、知ってた?。えーと、えーと、ううん。そのおっちゃん、キチガイちやう。 >>424
お前さんが馬鹿のもの知らずだという証明レスだね。自説を立証することだ。 >>425
昭和16年から20年までの総務庁・人口統計調査。各県別人口調査。などなど。
戦後の国勢調査はそれまでのデータの不出来を直すために始まったものだ。 >>426
だから、お前の上げるその数字は「非常識」だと言っているのだ。データをしめして立証
してから言え。馬の耳に念仏を唱えているのか。 >>427
だから、お前がDNAを調べたらいいじゃないか。口先だけか。 >>432
だから、お前のデータの証明をしろ。口先だけでごまかそうとしているのはお前だろう。
キン○の小さいやつだ。 >>434
お前には判らないことだから、口出すな。馬鹿か。 >>434
お前には判らないことだから、口出すな。馬鹿かいな。 >>438・439
ほうほう。お前もとうとう天皇陛下をかばうようになってきたな。それでこそ日本人と証明
できるぞ。ところで、どうして心変わりしたん?。 >>447
ほう。珍しい考え方でんな。拡大することも有り得るんでっか。かっての日本の拡張主義も
現在の中国の公海占領も良しでっか。 >>454
ヘイト発言だね。ヘイト法にひっかかっているぞ。 >>455
期待して待っていたらいいよ。お前さんの予測はきっと裏切られるからね。 >>459
叩いたつもりで、論理的整合性も根拠もないことを口走って恥をかいているという現状♪ >>462・>>463・>>465
■1945年で、およそ7200万人
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の人口統計
■1950年で、約80000万人
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/07.pdf
■昭和20年で、およそ7200万人(総務省の公式データ)
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html( 2- 1 人口の推移と将来人口)
■1950年の時点で、8000万人を超えている
http://www.bowlgraphics.net/tsutagra/03/
■終戦時、約7200万人
http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
様々なデータから、「終戦時の人口は約7000万人」と考えるのが妥当だと思われますね。
さて、あなたの「終戦時の2000万人は、人口の半分」って、いったい何を見て言ってたんですか?
答え:何も見てません。自分勝手な思い込みと決めつけを事実として騙っちゃいました♪ >>469
「憲法」に関しては、昭和天皇の言葉に同意できるという、それだけのこと。
わたしはあなた方と違って、「ゼロか100か」的な見方はしないのですよ。 >>429
天皇は公人中の公人 政府の一大組織を構成しているほど
の王で、その出自、歴史を明確にするのは責務だ
ただの個人と勘違いするな。 氏素性の不明な人物に、未熟な国家が
莫大な支給をするのはまちがっているのだよ >>452
お相手と自分が交わしてきた会話は「文」じゃないのかね?お相手は「文」だと思ってると思うが。 >>478
どの「文」から「客観的に」わかるのかを明示することすらできず、何がどうだから「エタ」なのかを説明することもできず、
ただ「文脈から判る」と吐き捨てる“だけ”なら、お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにも、「文脈の分かんない人」にもできちゃいます。
要するに、口先だけ。
わたしがあなたに対して、「これまでの文脈から、あなたが米国人であることが容易にわかります」と言っているのと
何ひとつ変わりませんヨ。 >>451
> はい、その相手は「自分自身」もあるわけですね。
> 日本国民が自分自身に対して約束した。そういうことです。
相變らず判つてゐないやうだな(嗤)。
憲法典とは國内外に對して國家統治の方針の意志表示の意味もある。
だから普通は「宣言」なのだ。
其が「誓ふ」になつてゐるのは其は占領憲法が其こそGHQの占領統治下を前提として書かれた法だからさ。
此處で誓つてゐるのはGHQに對してである(嗤)。
> 「“憲法”に書かれているから守るべき」が間違ってるのなら、いったい何のための憲法なんだか。
> で、「天皇は神聖にして侵すべからず」の根拠はどうなるのか、答えることはできないんですね♪
學術的にも政治的にも占領憲法が憲法としての有效なる縡の證明は何一出來てはゐない(嗤)。
有效の推定を前提に憲法典を論じてゐる丈である。
> 繰り返しますが、国民とは個人の集合体。
御前が云つてゐるのは御前個人の利丈だらうに。 >>480
>憲法典とは國内外に對して國家統治の方針の意志表示の意味もある。
>だから普通は「宣言」なのだ。
「誓う」の意味として、わたしが挙げた辞書に、「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」って書いてあるでしょ。
宣言だろうと誓いだろうと、結局は内外に対する「意思表示」なのですよ。
「宣言」じゃなければいけない理由など、どこにもないのです。
「普通は」などと見てきたようにシャアシャアと言ってますが、いったい何を根拠に「普通は」なんでしょうかねぇ?
答え:俺様が個人的かつ“普通だ”と思うモノが普通! それ以外は認めない!
>學術的にも政治的にも占領憲法が憲法としての有效なる縡の證明は何一出來てはゐない(嗤)。
ところが残念ながら、日本は日本国憲法によって現実に運営されているのです。
つまり、日本国の国民が「民意」として「有効だ」と認めているわけです。
あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚こうと、これが現実。
「無効だ!」と喚いても、日本国憲法に基づいた手続きで立法がなされ、従わないとペナルティが科せられることもあるのです。
「法」とは、社会が社会の都合・必要性に合わせて作られるモノ。つまり、社会が認めているモノが「法」なのです。
帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
>御前が云つてゐるのは御前個人の利丈だらうに。
わたし個人の利益であると同時に、国民全体の利益。
憲法に書かれていることを無視した行動をする人がいれば、あなたやあなたの家族にも災厄が降りかかる可能性があるでしょ。
あなたもしっかりと、日本国憲法の恩恵を享受しているのですよ。 戦乱で京都御所が焼け
焼け出された天皇は誰の支援も得られず
小屋に住んでたそうだ
徳川に建て替えてもらったそうだが
その前は河川敷の朝鮮小屋みたいな感じだったんじゃないのか
誰の支援も得られず、貧困状態の天皇が家を建てられるわけが無い
もしかして天皇って乞食だったんじゃないのか
御利益とか、それなりの存在意義があったら放置されなかったはずだし >>481
> 「誓う」の意味として、わたしが挙げた辞書に、「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」って書いてあるでしょ。
> 宣言だろうと誓いだろうと、結局は内外に対する「意思表示」なのですよ。
「誓ふ」と「宣言」とでは全く意味が違ふ(嗤)。
> つまり、日本国の国民が「民意」として「有効だ」と認めているわけです。
其は何等有效の證明にはならぬ。
> 「法」とは、社会が社会の都合・必要性に合わせて作られるモノ。つまり、社会が認めているモノが「法」なのです。
ヘーゲル曰く。
「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
> 帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
國體には何等違反は無し。
揩オてや占領憲法と違ひ「後法」ですら無い。
占領憲法と同一視は出來ぬ。
> わたし個人の利益であると同時に、国民全体の利益。
御前は自分が何れ程傲慢な人閧ゥ自覺出來てゐないの歟(嗤)。 >>483
>「誓ふ」と「宣言」とでは全く意味が違ふ(嗤)。
どこがどう違うのか、説明をどうぞ。
そして、「“誓う”は駄目、“宣言”でなければならぬ」という法的根拠をどうぞ。
>其は何等有效の證明にはならぬ。
「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。
>「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
不法かどうかを決めるのは社会なのです。日本の社会は日本国憲法を「不法」とは認めていないのです。
なぜなら、立法も行政も司法も日本国憲法に基づいて機能し、「民意」もそれを否定してないから。
繰り返しますが、あなたが何をギャーゴ、ギャーゴと喚こうと、吠えようと、
「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。
>帝国憲法の有効性も何一つ証明されていませんしね。
>國體には何等違反は無し。
>揩オてや占領憲法と違ひ「後法」ですら無い。
帝国憲法は誰が作成したのですか? その人物に、憲法を作成する「資格」はあるのですか?
その資格は、誰が与えたんですか・
その正当性が立証され無ければ、お話になりませんね。
>御前は自分が何れ程傲慢な人閧ゥ自覺出來てゐないの歟(嗤)。
傲慢なのはあなたです。日本国憲法の恩恵を拒否せずにちゃっかりと享受しておきながら、無効だ、無効だ、と叫ぶ姿勢。 >>484
> どこがどう違うのか、説明をどうぞ。
> そして、「“誓う”は駄目、“宣言”でなければならぬ」という法的根拠をどうぞ。
だから御前だつて云つてゐるだらうに「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」つて(嗤)。
主權國家が何處の誰に約束するのよ(嗤)。
一主權國家が其の國家的意志表明するのは飽く迄も「宣言」しか無く、何處の誰かと約束するのでは無い。
> 「民意が有効と認め、実際に有効に機能している」という現実の前には、ただ虚しく響くだけ。
其が政治的な決議として存在しない限りに於ては民意がさうであるとの斷定は出來ない。
而して歴史的に占領憲法が有效たる決議も無ければ、帝國憲法の排除決議も何も做されてゐる。
> 不法かどうかを決めるのは社会なのです。日本の社会は日本国憲法を「不法」とは認めていないのです。
だつた固より占領憲法も必要無いよな(嗤)。
憲法典よりも社會とやらが上位概念なんだから(嗤)。
> 帝国憲法は誰が作成したのですか? その人物に、憲法を作成する「資格」はあるのですか?
> その資格は、誰が与えたんですか・
> その正当性が立証され無ければ、お話になりませんね。
帝國憲法の成立に何等かの違反があると云ふのならば、ある縡の證明を何うぞ(嗤)。
> 傲慢なのはあなたです。日本国憲法の恩恵を拒否せずにちゃっかりと享受しておきながら、無効だ、無効だ、と叫ぶ姿勢。
此方は御前のやうに自分は利uは國民全體の利uなんて大それた縡は微塵も思つてゐないが(嗤)。 >>485
> 帝國憲法の排除決議も何も做されてゐる。
↓
帝國憲法の排除決議も何も做されてゐない。 >>442
>なぜそうなるのか説明が全くありません
必要?「曾祖母殿が55で産んだ大叔父貴殿が居る。」以上。
>何をどう包括して、どんな理由でそうなるのか
大叔父貴殿の事例を当家に当て嵌めるなら父が私を仕込む事を躊躇する理由が無くなる。
故にキミが大叔父貴殿の実在を曲げぬ限り、キミが生まれない理由が無い。
キミが大叔父貴殿から聞いていて然るべき事象(事件?)も話さないし。私は聞いたのでね。 >>485
>だから御前だつて云つてゐるだらうに「他人に対して約束する」「自分に対して約束する」つて(嗤)。
>主權國家が何處の誰に約束するのよ(嗤)。
主権国家の国民が、国民自身の決意を文章化してるんじゃん。
>一主權國家が其の國家的意志表明するのは飽く迄も「宣言」しか無く、何處の誰かと約束するのでは無い。
「宣言」とは対外的なモノ。「誓い」とは自分自身に向けたモノ。
対外的な上っ面だけのモノに留めず、「中身のあるモノ」にするためには、「誓い」でなければならないのです。
>其が政治的な決議として存在しない限りに於ては民意がさうであるとの斷定は出來ない。
断定できるのです。なぜなら、みんな従ってるから。「従わない者に対する罰則」に異を唱えないから。
>而して歴史的に占領憲法が有效たる決議も無ければ、帝國憲法の排除決議も何も做されてゐる。
日本国憲法の成立の過程において、議員による多数決が行なわれました。
つまり、「今後は帝国憲法は無効で、日本国憲法が有効」という決議がしっかり為されているのです。
>だつた固より占領憲法も必要無いよな(嗤)。
社会が要請しているので、必要です。
「実際に、この社会は日本国健保によって運営されている」という現実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
>憲法典よりも社會とやらが上位概念なんだから(嗤)。
当然です。社会の要請があり、法が作られる、あるいは変えられるわけですから。 >>485
>帝國憲法の成立に何等かの違反があると云ふのならば、ある縡の證明を何うぞ(嗤)。
帝国憲法が公布されたのは、選挙の前。国会議員でもない連中が勝手に作り、多数決も経ずに決めたのです。
「資格のない人間が、法的な手続きを踏まずに勝手に決めた」という事実。
そして、「資格はあるの?」「その資格は誰が与えたの?」に対しては答えることができず・・・・・・
>此方は御前のやうに自分は利uは國民全體の利uなんて大それた縡は微塵も思つてゐないが(嗤)。
「自分も含めたみんなが法を守るから、結果として自分の権利が守られる」が、何か間違っているとでも? >>487
>必要?「曾祖母殿が55で産んだ大叔父貴殿が居る。」以上。
それが何か問題でも?
「平均から大きく外れる人はいつでもどこでもいる」わけですが。
>大叔父貴殿の事例を当家に当て嵌めるなら父が私を仕込む事を躊躇する理由が無くなる。
わたしの家系はわたしの家系。あなたの家系はあなたの家系。当てはめなきゃならない理由がまずありません。
>キミが大叔父貴殿から聞いていて然るべき事象(事件?)も話さないし。私は聞いたのでね。
なんで、そんなモン話さなきゃいけないの?
「曾祖父母は皆、外国人の血の混じりようのない人々」という事実があればそれで十分。
それ以外の身の上話など、意味ありませんね。 >>488
> 主権国家の国民が、国民自身の決意を文章化してるんじゃん。
占領憲法が成立したのは國家主權が喪失してゐるGHQ占領下。
成立時には「主権国家の国民」と云ふ者は何處にも存在してゐない。
> 「宣言」とは対外的なモノ。「誓い」とは自分自身に向けたモノ。
> 対外的な上っ面だけのモノに留めず、「中身のあるモノ」にするためには、「誓い」でなければならないのです。
國家が約束をするのは條約に於てゞある。
> 断定できるのです。なぜなら、みんな従ってるから。「従わない者に対する罰則」に異を唱えないから。
其の理窟は獨裁政治の暴力的統治下でも成立ちうる。
> 日本国憲法の成立の過程において、議員による多数決が行なわれました。
> つまり、「今後は帝国憲法は無効で、日本国憲法が有効」という決議がしっかり為されているのです。
何うして議員の多數決で決まるのかね。
其の法的根據を何うぞ。
> 社会が要請しているので、必要です。
> 「実際に、この社会は日本国健保によって運営されている」という現実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
占領憲法はGHQの要請に因り成立した法だが、御前の云ふ社會とはGHQの縡かい(嗤)。
>>489
> 帝国憲法が公布されたのは、選挙の前。国会議員でもない連中が勝手に作り、多数決も経ずに決めたのです。
> 「資格のない人間が、法的な手続きを踏まずに勝手に決めた」という事実。
占領憲法は日本人では無い者が勝手に起草した草案が元になつてゐる訣だが(嗤)。 >>491
>成立時には「主権国家の国民」と云ふ者は何處にも存在してゐない。
GHQが去っても「96条を使って憲法を日本人の手で作り直す」ということをしなかった時点で「誓い」が成立。
>國家が約束をするのは條約に於てゞある。
「わたしは毎日、勉強します」という“約束”と「わたしの財産の一部をあなたに差し上げます」という“約束”の違い、わかる?
>其の理窟は獨裁政治の暴力的統治下でも成立ちうる。
そうですよ。現に、そういう国においては、それが「法」でしょ?
>何うして議員の多數決で決まるのかね。
帝国憲法の時代から、議院内閣制に基づく間接民主制の国家だから。
>占領憲法はGHQの要請に因り成立した法だが、御前の云ふ社會とはGHQの縡かい(嗤)。
GHQが去っても「96条を使って憲法を日本人の手で作り直す」ということをしなかったわけですから、
「日本国民の要請の基づく憲法」なわけです。でなきゃ、GHQが去った時点で作り替えられるわけです。
>占領憲法は日本人では無い者が勝手に起草した草案が元になつてゐる訣だが(嗤)。
ところが、その草案を見て賛成死、議決したのは日本人。日本の議員。
帝国憲法は、選挙も経ていない、国会議員でもない者が勝手に「議決」しちゃったのです。もう、論外ですね。 >>492
> GHQが去っても「96条を使って憲法を日本人の手で作り直す」ということをしなかった時点で「誓い」が成立。
唯の惰性つて丈だらう(嗤)。
> 「わたしは毎日、勉強します」という“約束”と「わたしの財産の一部をあなたに差し上げます」という“約束”の違い、わかる?
約束とは「當事者閧ナ決める縡、亦は其の決めた縡」だ。
詰り「誓ふ」とは其の占領憲法の出自から云へば明かにGHQに對しての約束と云ふ縡である。
> そうですよ。現に、そういう国においては、それが「法」でしょ?
詰り御前の論理には法の妥當性と云ふ縡は一切關係無いと云ふ縡である。
> 帝国憲法の時代から、議院内閣制に基づく間接民主制の国家だから。
其が答になつてゐない(嗤)。
> 「日本国民の要請の基づく憲法」なわけです。でなきゃ、GHQが去った時点で作り替えられるわけです。
唯の惰性(嗤)。
> ところが、その草案を見て賛成死、議決したのは日本人。日本の議員。
> 帝国憲法は、選挙も経ていない、国会議員でもない者が勝手に「議決」しちゃったのです。もう、論外ですね。
GHQの強制、命令、認可、許可の下にな(嗤)。 >>492
☆ポツダム宣言の「民主主義的傾向の復活?化」に關して
昭和廿年十月廿日-廿二日、朝日新聞?載、美濃部達吉博士寄稿
「私は所謂「憲法の民主主義化」を實現するためには形式的な憲法の條文の改正は必ずしも絶對の必要ではなく、
現在の憲法の條文の下に於ても、議院法、貴族院令、衆議院議員選擧法、官制、地方自治制、その他の法令の改正及びその運用により、
これを實現することが十分可能であることを信ずるもので、假令結局に於てその改正が望ましいとしても、
それは他日平穩な情勢の恢復を待つて愼重に考慮せられるべき所で、今日の逼迫せる非常事態の下に於て、
急速にこれを實行せんとすることは徒に混亂を生ずるのみで、適切な結果をえる所以ではなく、
隨つて少くとも現在の問題としては憲法の改正はこれを避けることを切望して止まないのである。
(略)
私は民主主義の政治の實現は現在の憲法(帝國憲法)の下に於ても十分可能であり、
憲法の改正は決して現在の非常事態の下に於て即時に實行せねばならぬ急迫した問題ではないと確信する。
敢へて冗々しく詳述する迄もないが、「憲法」と云ふ語には實質的の意義と形式的の意義とを區別せねばならず、
又「民主主義」と云ふ語にもそれと同時に法律的(形式的)の意義と政治的(實質的)の意義とを區別せねばならぬ。
實質的の意義に於ての「憲法」とは國家組織の基礎法とも謂ふべきもので、
この意義に於ての憲法は形式に於ては必ずしも憲法として規定せられて居るものと同一ではない。
殊に日本の憲法(帝國憲法)は條文が極めて簡潔で實質上は憲法に屬すべきものでも、形式上は憲法の條文を以ては規定せられず、
他の法令や實際の統治習慣に任されてをるものが甚だ多い。
〜 >>492
〜
「民主主義」と云ふ語に就いても法律上の意義に於ての民主主義は君主政とは?對に相兩立しないものであるが、
政治上の意義に於ての民主主義は君主政の下に於ても十分に實現せられうべきもので、法律上は假令君主が一切の統治權を總攬し、
國家統治の大權は總べて君主の名に於て行はれるとしても、政治の實際に於て、若し君主が民の心を以て心となし、
統治の大權が總べて民意に順つて行はれるとすれば、法律上には君主政であつても、而も政治上は民主主義に依るものに外ならぬ。
例へば英國は政治上には一般に民主主義の國と謂はれてをるけれども、法律上から謂ふと英國でも總べての法律は國王の裁可に依つて始めて成立し、
議會は國王に依つて召集せられ、國務大臣を初め一切の官吏は國王がその任免權を有し、裁判所は國王の名に於て司法權を行ふのであつて、
法律上は明白に君主制の國であり、而も世界のゥ國の中でも、我が國と共に君主主義の基礎の最も堅い國の一である。
同じく憲法と謂ひ民主主義と謂つても、斯く二重の意義を區別せねばならぬのであるが、「憲法の民主主義化」といふ場合の所謂「憲法」は實質的意義の憲法であり、
その所謂「民主主義」は政治的意義の民主主義であることは論ずるまでもなく明白である。
即ち法律上の形式如何は必ずしも重きを置く所ではなく、政治上の實際に於て國家統治の大權が民意を基礎とし民意に順つて行はれることを保障しう可き國家組織を爲すことが
所謂「憲法の民主主義化」の要求する所に外ならない。
斯有る意味に於ての民主主義化は敢へて憲法の改正を待つまでもなく、現行の我が憲法(帝國憲法)の下に於ても、十分にこれ(ポツダム宣言の要求)を實現することが出來る」
(以下略) 横から御無礼→
>>490
>何か問題でも?
無いの?普通は高齢出産て産褥か死産、若しくは 双方を危惧する。其処に前例が無い限りは。
事情に因っては「已む無し」とする場合も有るが、それは初産に限る。然し彼は末っ子。
産褥でもされた日にゃ男手ひとつで何人か育てなきゃならない。長子に物心ついてれば、もっと面倒。
御近所さんの陰口で「あの嫁殺しが…」と父の事を云われてるのを聞いて父の母殺しを疑う。
考える人は、其処まで考える。然し、自分か嫁の祖母が55才で産んだ叔父が元気に生きてたら?
少なくとも死産の心配は無い。祖母が産んだ後も生きてたら産褥の心配も無い。安心して仕込むでしょ。
>当てはめなきゃならない理由
無かった事を有った事にして考える場合、不可欠な仕事。
>「曾祖父母は皆、外国人の血の混じりようのない人々」という事実
だけなら、江戸時代に生まれた全ての武家とエタに当てはまる。「奇遇」でも何でも無い。普通。 >>493
>唯の惰性つて丈だらう(嗤)。
あなたの個人的かつ勝手な『評価』でしかありません。
「変えられるのに、変えなかった」というのは紛れもない事実。つまり日本人は自らの意思で受け入れたのです。
>詰り「誓ふ」とは其の占領憲法の出自から云へば明かにGHQに對しての約束と云ふ縡である。
違います。日本国民自身の「決意」なのです。「誓い」の意味からして、約束の相手は「自身」でもいいのです。
>詰り御前の論理には法の妥當性と云ふ縡は一切關係無いと云ふ縡である。
社会が認めていることがすなわち妥当性。
>其が答になつてゐない(嗤)。
何がどうマズいから「答えになってない」のか説明がないので、反論になってません。
>唯の惰性(嗤)。
繰り返しますが、そんなのはあなたの個人的かつ勝手な『評価』でしかありません。
>GHQの強制、命令、認可、許可の下にな(嗤)。
GHQが去った後も変えなかったということはつまり、日本人は自らの意思で受け入れたのです。
日本国憲法は、その過程に国会議員が関わっていますが、帝国憲法は議員でもない人間がそれをやっているのです。 >>494・>>495
出ました、出ました♪ 困ったときの「みのべせんせ〜」が♪
「一学者の一意見」には何の権威も説得力も無いことは、安部政権の安保法制によって証明済み。
自らのお抱えの「憲法学者」が「違憲だ」と言っても、安部および支持者は「違憲ではない」で済ませたでしょ。
「一学者の一意見」など、その程度の価値しかないのですよ。 >>497
>考える人は、其処まで考える。
そんなのは出産前に危惧することであって、実際に産んじゃった後から考えることではありませんね。
>無かった事を有った事にして考える場合、不可欠な仕事。
なんで、そんなことしなきゃいけないの? 第三者的に確認のしようのない身の上話に、いったいどんな信憑性が?
>だけなら、江戸時代に生まれた全ての武家とエタに当てはまる。
でしょ? そして当方の場合は「武家」でございましたので、見事、わたしは日本人♪
ところで、あなたは日本人? それは、何によって保証されますか? >>498
> 「変えられるのに、変えなかった」というのは紛れもない事実。
だから其を「惰弱であり惰性」と謂ふのさ。
そんな者で法の效力は語れぬ。
> 違います。日本国民自身の「決意」なのです。「誓い」の意味からして、約束の相手は「自身」でもいいのです。
其は御前個人の見解に過ぎぬ。
> 社会が認めていることがすなわち妥当性。
其は法の妥當性では無い。
> 何がどうマズいから「答えになってない」のか説明がないので、反論になってません。
「議院内閣制に基づく間接民主制の国家」だから議會での議決が其の儘法の正當性を意味すると云ふのは法律にのみ云へる縡であり、
帝國憲法の憲法改正には全く通じぬ論理である。
> 繰り返しますが、そんなのはあなたの個人的かつ勝手な『評価』でしかありません。
熨斗を附けて御前に返すよ(嗤)。
> GHQが去った後も変えなかったということはつまり、日本人は自らの意思で受け入れたのです。
國會の決議も無いのに何うして受入れた縡になるのかね(嗤)。 >>501
>だから其を「惰弱であり惰性」と謂ふのさ。
それはあなたの個人的主観的評価。「実際、受け入れている」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
>其は御前個人の見解に過ぎぬ。
違います。「誓う」の辞書的な意味から必然的に導かれる結論。
これにイチャモンをつけているあなたの見解の方が、「日本語の意味を完全に無視した個人的見解」なのです。
>其は法の妥當性では無い。
違います。法とは社会の求めに応じて作られ、変えられていくもの。
「社会がそれを認め、実際にそれに基づいて社会が運用されいている」という事実こそが「妥当性」の証。
> 「議院内閣制に基づく間接民主制の国家」だから議會での議決が其の儘法の正當性を意味すると云ふのは法律にのみ云へる縡であり、
>帝國憲法の憲法改正には全く通じぬ論理である。
法律はOKで憲法改正がNGだという理由・法的根拠が示されていないので話になりません。
>熨斗を附けて御前に返すよ(嗤)。
「実際に受け入れ、変えようと思えば変えられるのにそうしてない」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
>國會の決議も無いのに何うして受入れた縡になるのかね(嗤)。
草案に対して国会の議決を経ています。その後、GHQが去っても変えようとしていません。
つまり日本人は民意として日本国憲法を受け入れているのです。
「押し付けだ」というのは、受け入れに関わっていない人間が後からギャーゴ、ギャーゴとイチャモンをつけているだけ。 >>502
御前が云つてゐる縡の何もかもが純粹な國法學や法學的理窟に據るでも無い、御前個人の感情論丈だ。
其では眞面な議論にはならぬよ(嗤)。 >じゃあ、データを示してみろ。基地外か?。
基地外はお前だろ?データーなんか検索したら出て来る。お前はこのご時世に検索も出来ないのか。
バカはコンピューターを使うな、阿呆。
>ユカちゃん、知ってた?。えーと、えーと、ううん。そのおっちゃん、キチガイちやう。
「ユカちゃん」って、お前の脳内の「ユカちゃん」かwww 基地外はお前だろ、自覚しろ。
>お前さんが馬鹿のもの知らずだという証明レスだね。自説を立証することだ。
日本の人口も知らないお前が馬鹿でもの知らずだ。当たり前のことを言わせるな。
正しいことを教えている『親切な人間w』に向かって『馬鹿のもの知らず』とは何だ。
口のきき方に注意しろ。 >>500
>出産前
でなく危惧するのは仕込み前。日本人はね。
>第三者的に確認のしようのない身の上話
そう。確認しようが無いから第三者である自分は、より信じられる方を信じる。
>当方の場合は「武家」でございました
でしたら大正期に起きた超絶珍事は日本どころかアジア…いや、世界中に轟いて然るべき。
>あなたは日本人?
日本人ですが、それこそ関係ないでしょ。 >昭和16年から20年までの総務庁・人口統計調査。各県別人口調査。などなど
それをわざわざ見ないとお前は日本の大凡の人口が分らないのか?
子どものときに口頭で親が教えてくれるだろう。
それにその総務省のデーターを見たのなら、見ても尚、敗戦時の人口が『四千万だ』と思っているのか?
お前の目には「7」が「4」に見えるのか?それともお前の国の人口かね?w
>昭和16年から20年までの総務庁・人口統計調査。各県別人口調査。などなど
そこまで言うなら敗戦時の日本の人口が四千万人だったことを示す、総務省データーへのリンクを張れ。
俺が張った総務省統計局のリンクでは七千万だが、お前の見たのはどの総務省のリンクかね?
お前の国の総務省のリンクかね?w 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>502
> それはあなたの個人的主観的評価。「実際、受け入れている」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
否、御前の云つてゐる縡こそが御前個人の見解に過ぎぬ。
「受入れてゐる」と云ふのならば政治的決議の實體が求められるのは當然である。
> 違います。「誓う」の辞書的な意味から必然的に導かれる結論。
> これにイチャモンをつけているあなたの見解の方が、「日本語の意味を完全に無視した個人的見解」なのです。
だからGHQに誓つてゐるのだらうよ(嗤)。
> 違います。法とは社会の求めに応じて作られ、変えられていくもの。
法學に於ける總意主義も自由主義もそんな曖昧な定義では無い(嗤)。
> 法律はOKで憲法改正がNGだという理由・法的根拠が示されていないので話になりません。
帝國憲法は欽定憲法。
民定憲法では無い。
> 「実際に受け入れ、変えようと思えば変えられるのにそうしてない」という事実の前で何をギャーゴ、ギャーゴと喚いても無駄。
端から受入れてゐないが(嗤)。
強制された丈だが(嗤)。
> 草案に対して国会の議決を経ています。その後、GHQが去っても変えようとしていません。
> つまり日本人は民意として日本国憲法を受け入れているのです。
帝國憲法の改正は議會の決議にて決まる者では無い(嗤)。 >お前の上げるその数字は「非常識」だと言っている
>データをしめして立証してから言え
昭和20年の人口が四千万?笑わせるな。
データーを示すまでもない。日本人の、それなりの大人なら誰でも知っている。
それを間違えて、自分で探しもしないで
『データーを示せ』と言っているような奴は小中学校の成績がクラスのビリか日本人じゃない。
『非常識』はお前だろう。
しかし紀元前や平安時代じゃあるまいし、戦後直後の日本人の人口ぐらいほとんど正確に分っている。
でなけりゃあ、どうやって義務教育を課したり、徴兵したり、税金取ったりするんだよ。
七千万を四千万と間違えて、義務教育を課したり、徴兵したり、税金取ったりするのかよ。
阿呆かてめえは。 >口先だけでごまかそうとしているのはお前だろう
日本人なら誰でも知っているデーターを数千万単位で大幅に間違えて、
自分じゃデーター・ソースを一切示さずに『正しいことを言っている人間』に向かって
『口先でこまかそうとしている』と、泥棒が警官のようなことを言っているお前こそが
『口先だけでごまかそうとしている』詐欺・ペテン師だ。
>口先だけの馬鹿は不要だ。消えろ
出来損ないの人工知能のような、てめえが消え失せろ。 この場合、横槍、失敬m(__)m
>>500
>当方の場合は「武家」でございましたので、見事、わたしは日本人♪
ふむ。つまりは私の様に「誕生の危機」など皆無だったワケだ。大叔父貴殿が実在するならね♪
又もや問わねばならないね。内村氏は自身が日本人と信じたままで獄中死したそうだけど
実際は中早川のチョンだった。彼と同じ症状でない、どんな証明が出来ますか?w
>あなたは日本人? それは、何によって保証されますか?
日本人に決まってる。でなきゃアン・ミカ姫曰く「ドケチ」な中国人の皆さんが態々、船代出して
甲賀、伊賀、葉隠の3大・忍者の里を訪れる理由が無い。陸続きに同様の里が有る筈だから。 >>503・>>507
>御前個人の感情論丈だ。
「誓い」はGHQ宛て! という根拠のない主張こそ感情論ですね。
>「受入れてゐる」と云ふのならば政治的決議の實體が求められるのは當然である。
憲法制定の際に国会議員による「政治的決議」をすでに経ています。
>だからGHQに誓つてゐるのだらうよ(嗤)。
あなたが勝手にそう言っているだけ。「宣言じゃないと駄目」と同様、何の根拠も無い話。
>法學に於ける總意主義も自由主義もそんな曖昧な定義では無い(嗤)。
制定の際に国会議員の決議があり、以後、変えられるチャンスがあっても変えてないという
明確な理屈があるんですよ。ぜんぜん曖昧ではありませんね。
>帝國憲法は欽定憲法
欽定憲法だとなぜNGなのかという説明が何もないからお話になりませんね。
>端から受入れてゐないが(嗤)。
あなたの個人的な主観にとっては受け入れがたいというだけの話。
「実際に、それに基づいてい運用されている・従っている」という現実の前にはただ虚しく響くだけ。
昭和天皇は「国家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された国民の総意によつて確定されたのである」と言ってます。
『昭和天皇は嘘つき』ということになりますか?
>帝國憲法の改正は議會の決議にて決まる者では無い(嗤)。
残念ながら、決まるのです。枢密院も通過し、天皇のOKも出ています。 >>505
>でなく危惧するのは仕込み前。日本人はね。
正しくは、「俺様が脳内お花畑でこしらえた、俺様定義の日本人」ですね。
>そう。確認しようが無いから第三者である自分は、より信じられる方を信じる。
結局、信じる・信じないの話。
天皇制支持派・否定派問わず、誰が日本人で誰がそうでないか、客観的根拠などありませんよ、と。
>でしたら大正期に起きた超絶珍事は日本どころかアジア…いや、世界中に轟いて然るべき。
ニュース屋の耳に入らなければ、そうはなりません。
>日本人ですが、それこそ関係ないでしょ
日本人だという根拠は特にないわけですね。 >>510
>ふむ。つまりは私の様に「誕生の危機」など皆無だったワケだ。大叔父貴殿が実在するならね♪
そうですよ。誕生の経緯・家庭環境は人それぞれ。
あなたに当てはまることがわたしに当てはまらないからと言って「虚偽かも」と疑う理由にはなりません。
>又もや問わねばならないね。内村氏は自身が日本人と信じたままで獄中死したそうだけど
>実際は中早川のチョンだった。彼と同じ症状でない、どんな証明が出来ますか?w
「実際は中早川のチョンだった」のソースがまったく示されていないのでお話になりませんね。
>日本人に決まってる。でなきゃアン・ミカ姫曰く「ドケチ」な中国人の皆さんが態々、船代出して
>甲賀、伊賀、葉隠の3大・忍者の里を訪れる理由が無い。陸続きに同様の里が有る筈だから。
・・・・・・というのはあなたがそう言っているだけであり、
このスレを読んでいる人々にとっては、第三者的に確認のしようがありませんね。
結論:自分がそう言っているだけで、何の証明にもなってない。 >>513
要するにあなたの主張とは、
「自己申告すれば日本人」というシロモノ。 まちがえた。>>513ではなく>>510宛てですね。 >>511
> 「誓い」はGHQ宛て! という根拠のない主張こそ感情論ですね。
占領憲法の出自からすれば自明の理だが(嗤)。
> 憲法制定の際に国会議員による「政治的決議」をすでに経ています。
具體的に何うぞ。
> あなたが勝手にそう言っているだけ。「宣言じゃないと駄目」と同様、何の根拠も無い話。
御前の話自體が端から根據無し(嗤)。
> 制定の際に国会議員の決議があり、以後、変えられるチャンスがあっても変えてないという
> 明確な理屈があるんですよ。ぜんぜん曖昧ではありませんね。
帝國憲法の改正法に衆貴兩院の贊否の議決は關係無い。
> 欽定憲法だとなぜNGなのかという説明が何もないからお話になりませんね。
欽定憲法と民定憲法との區別も附かぬのか(嗤)。
> あなたの個人的な主観にとっては受け入れがたいというだけの話。
御前個人が受入れてゐるからと云つて外がさうであると云ふ證明にはならぬ(嗤)。
> 残念ながら、決まるのです。枢密院も通過し、天皇のOKも出ています。
殘念だが其丈で帝國憲法の改正過程が妥當であると云ふ縡にはならぬ(嗤)。 >>473
「らしい」としか言えないのだな。証明できて断定できるレスを書け。馬鹿。 >>474
モグラ叩きに理論なんか要るか。ただ叩き潰せはいいのさ。論争を仕掛ける奴はア○ウだ。 >>475
総務省はつい数年前にできた省です。戦争中の実態把握はできていない。期待するな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています