>昭和20年のデータなら朝鮮半島・台湾・南洋諸島の人口が含まれている。当時の日本の常識だ。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%
9C%E7%9C%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E4%B8%80%E8%A6%A7
#現在人口:1920(大正9)年〜1947(昭和22)年

沖縄を除いた北海道から鹿児島までの46地域の合計の、
昭和20年の『本土の人口』が71,998(単位千人)なんです。
外地を含めて約一億でしょう。ですから外地を含めた大日本帝国で、『一億火の玉』と言っていたんです。
そもそもしかるべきデータを調べれば昭和20年の日本本土の人口が7千万人だと分るはずです。
上のリンクによれば「大日本帝国」が存在した昭和19年の、内地の人口は73,456,141人、
台湾が6,269,949人、朝鮮が25,917,881人で合計105,643,971人です。