>>591
>自身の知らぬ間に公文書が変造、捏造、改変されていて、
>不当な身分に政府、公務員らに貶められている……
>これは民主主義法治国家として危機的な犯罪。 >589,>590を参照

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581で飛び出た大山氏事件での警察側作成の「裁判所提出用の捏造文書」の
出来栄え、中身を吟味すると、どうしようもない悪質さと頭の悪さが確認できる。
訴訟救助では法の内容、趣旨を全く理解してない人間の作文であることは明らか。

訴訟救助での不当措置でも判明したことだが、大山氏の国賠訴訟はどうやら
裁判やったふりの「模擬裁判工作だった可能性が高い」ように思われる。
実際の裁判を知っている人物ならわかることだが、大半の係争事件では
傍聴人はゼロだし、口頭弁論期日の指定、調節もどうにでもなる。

つまり警察、検察、裁判所などが連携すれば、
密室裁判、「密室でのヤラセ裁判工作」などはいくらでもできる。

「空き法廷」を用意して、被害国民には本物の裁判であるかのように集団で偽装して、
警察公安職員などにニセ裁判官、ニセ書記官を台本どおりに演じさせる。

被害者の言い分は一切聞かず、法律も守らず、加害者である警察の主張のみを
認めて、警察の不祥事、不正、犯罪を隠した状態で審理を終結し、各請求申立て
などは郵送で常に棄却か却下。判決も当然、不当判決を通り越した「不正判決」。
589の文書がもしも本当に裁判所で成されたものならば、そういうことでしょ。

日本の法律、法制度をデタラメ、滅茶苦茶にした罪はきわめて重い。
冤罪被害者で、それが原因で訴訟救助請求した人物が裁判できない状態にされたなど、
日本国では本来、絶対にありえないこと。不正裁判は明らか。架空の模擬裁判をやり、
後付けでファイリングケースを整えた犯罪工作ならばデタラメも納得。
民事訴訟法第82条・訴訟救助の条項を見てみ。