>>360
>働ける人が心身を壊さない程度のペースで働けて
>自分で生活できるほどの手取りが貰える社会
>これができないなら資本主義は成り立たない

あなたの言っていることは、”ベーシックインカム”に近いね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0
ベーシックインカム
最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して[1][2]最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策[3][4][5][6]。
既存の社会保障制度とベーシックインカムの混同
限定かつ特定条件に当てはまる人だけに給付することもBI(ベーシックインカム)と表現することが多く、それらは今までの社会保障と変わらない。
そのため、社会保障とベーシックインカムは混同されて語られることが多い(被災者への給付等)。
無条件で国民に一定の金額を給付するベーシックインカムはこれと区別するためUBI(Universal Basic Income)と表現されることがある。
概説
国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。

批判
財源の不安
人口が少なく豊富な天然資源があるなど、国家に極端に大きな歳入源があることで機能する制度である。 ベーシックインカムはその莫大な財源をどこに求めるのかという点がつねに議論の的となる。
これについては#財源案を参照。[24]