このWHOの警鐘は、
時期的に見て、「情報操作」「社会操作」目的で
そしてまたhiv感染した権力者、資産家の巨額買収によって成されたものだろう。

エイズ感染した大富豪、政治権力者たちが優先的に暮らせる社会環境を作る。
そのためには99·9%の一般的な人々らの自由権すら不当に奪う。
エイズ発症につながるタバコの煙、副流煙を発生させないために、
デタラメな捏造データ、世界規模のフェイクニュース、タバコへの
不当な高額料金設定の強制などと同じ。

国連を使っても不当不正、違法である措置は、
第二次世界大戦後の世界では認められない。
まず「悪党どもの犯罪動機」であるエイズ汚染から、
改めて再認識させよう。

自身がHiv感染して体裁が悪いから、
エイズは無かったことに偽装しよう……

人として犯罪者でしかない悪質、卑劣な工作措置だ。