憲法は国民の命 2
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日本が空母を持つ必要はない ミサイル時代だ
戦艦大和を作って飛行機の爆弾投下で沈められた
これからはミサイル時代だ、日本の領域に入った船の
周囲に一発ミサイル、二発目は命中させる
それと貿易立国を辞めることだ
揉み手しながら前掛け姿で 世界中に頭を下げる
乞食商売はもう止そう、世界から軽く見られているではないか
もう一つ 日本人を大量殺害して原爆まで落とした国から
押し付けられた糞民主主義憲法から脱却して 日本人による日本国民の
ための新憲法を作ろう、糞民主主義憲法で国家債務1600兆円
返済不能 国家破綻待ちだ 目覚めろあほ国民よ 借金返済不能の破綻国家のアホ国民諸君目覚めてももう遅い いやねえw
美智子さんは、スポーツマンシップで大変潔い、おぶ武家さんとか古式の意識もあったから逆にマッチしたんだねwww
これは新しい発見で面白い、あの方は逆に男っぽい面があるねえwww
内に秘めてるけど、とてもかっこよい女性だよwww
映像見たが、あのテニスのストロークのリストワークは、あればニックぼろてりーのお手本になるくらいだよwww
本当にすごいあんな無駄がない自然なテニスのグランドストロークのリストワークは見たことないwwwww 天皇は平和を愛する人
安倍は戦争ビジネスを推進したい人
完全に反対の印象だね 韓国海軍の駆逐艦が、海自の哨戒機に「火器管制レーダー」を照射した事件で、日本では反韓・嫌韓感情が高まった。
韓国では「日本は過剰反応だ」の声があるが、どれほど重大なことかは、2013年に中国艦が海自へ2回レーダーを照射した事件をみると理解できる。
中国艦による最初のレーダー照射は2013年1月19日、尖閣の北の海上で起きた。
海自の護衛艦「おおなみ」が28km離れた中国海軍のフリゲート「温州」に、哨戒ヘリで偵察活動をした。この哨戒ヘリに「温州」が「火器管制レーダー」を照射した。
2回目は1月30日、同じ海域で中国海軍フリゲート「連雲港」が海自の護衛艦「ゆうだち」に照射した。
日本のマスコミはいまにも「東シナ海海戦」が勃発しそうに報じたが、2つの事件の間には11日間にわたる中国側の「沈黙」があった。
中国海軍は、今回の韓国海軍と同様、反日感情か「いたずら心」で照射したと思われる。日本が強硬な姿勢を示さないとタカを括っていたフシがある。
しかし、このときは違った。
●レーダー照射を受けて、中国艦に護衛艦を肉薄させた海上自衛隊
事件当時、ほとんど報道はなかったが、哨戒ヘリへのレーダー照射を受けて、海自は護衛艦「おおなみ」を中国艦から3キロの海域まで前進させた。撃沈できる態勢をとりつつ、相手の出方を探るためだ。
最初のレーダー照射が、日本を挑発して戦争を仕掛けるものなら、護衛艦に詰め寄られた中国艦はさらにレーダー照射を繰返しそうなものだが、
中国艦は沈黙したままだった。(2018/12/28 JB Press の記事より) これは中国艦の立場で考えれば理解できる。
1回目のレーダー照射は、つきまとう海自のヘリをハエを追い払うように退散させるためのものと考えてよい。それまでなら、ヘリは退散し、それ以上の展開を考える必要がなかった。
ところが、哨戒ヘリにレーダー照射したら、思いがけず2倍以上の図体の日本の護衛艦が肉迫してきた。中国側には想定外だったろう。最悪、戦闘も覚悟しなければならない状況だ。
しかし、どう対応するか決める権限は、中国艦の艦長を統制する立場の政治将校にはない。共産党中央軍事委員会にお伺いを立てたのは言うまでもない。
あまり知られていないが、中国海軍の戦闘艦艇には「2人の指揮官」が配置されている。同じ階級の部隊指揮官と政治委員(政治将校)だ。
政治委員は共産党中央軍事委員会の統制のもとにあり、部隊の指揮官は、政治委員の承認なく作戦行動できない。
共産党によるシビリアンコントロールであり、軍が共産党に反抗しないための歯止めだ。
そして、それから11日後に行われた護衛艦に対する2度目のレーダー照射こそ、共産党中央軍事委員会の判断だったと考えられる。
血気にはやる現場を沈静化させるために、冷却期間を置いたが、沈黙したままでは中国海軍の面目が保てない。
そこで、軍事衝突を招かないレベルで反応するという、練られた策略として、レーダーを1発だけ照射して再び沈黙した可能性が高い。
中国の立場で考えれば、東シナ海で軍事衝突が起きた場合の相手は日本と米国だ。
中国の軍事行動が一線を越えた場合、米国は絶対に看過しない。世界的な戦争にエスカレートする事態となると
中国に進出している国際資本が逃げ出しかねない。これは中国がもっとも怖れる「天安門事件」という悪夢の再来だ。
(2018/12/28 JB Press の記事より) 2回目のレーダー照射事件の後、共産党最上層部から戒めの言葉が出された。その理由も、中国の立場にならないと理解できないだろう。
対日強硬論を戒めたのは劉源上将(大将)だ。党機関紙『人民日報』系列の『環球時報』(2月4日)に、
「戦略的チャンスの時期を確保せよ――戦争は最後の選択」という論説を寄稿した。
「中国の経済建設は日清戦争と日中戦争で中断された。今も偶発事件から戦争が勃発して、中国の経済建設が中断される危険がある。
それは中国の成長を恐れる米国と日本のわなだ。陥ってはならない」
「戦争は軍人にとって唯一の選択だが、国家にとっては最後の選択だ」と指摘。ケ小平の「韜光養晦」や「臥薪嘗胆」「韓信の股くぐり」の故事のとおり、
外国の挑発に乗らずに国力を養うことを強調した。
尖閣諸島問題にも「ケ小平の方針に従い、知恵のある世代が現れるまで紛争を棚上げすべきだ」との見解を披露した。
どれもレーダー照射事件から1ヵ月の間に行われた発言だ。習近平主席の意向と考えてよいだろう。
これを見れば、東シナ海における中国の行動が、日米との軍事衝突を避ける形で展開されている理由を理解できるはずだ。
事件翌年の2014年、中国青島で開かれた「西太平洋海軍シンポジウム」で、@レーダー照射、A砲身を向けた威嚇、B低空飛行による威嚇、
の3項目を禁止することで、関係各国が合意した。韓国海軍も出席している。この合意は、南シナ海の中国艦船の行動でも遵守されている。
その合意を今回の韓国駆逐艦は破った。国家を戦争の危機に直面させかねなかったという点で、艦長の処罰や鄭国防相の更迭もありうる事態だ。
韓国が、中国に倣って国内と軍内部の反日感情の沈静化を実行できるのか、謝罪できるのか、日本が冷静毅然たる姿勢で臨むことができるのか、世界が注目している。(2018/12/28 JB Press の記事より) 韓国国防部は「捜索のために火器管制レーダーを使った」と主張するが、動画には、救難艦で救助されつつある小型船が映っている。
もはや「捜索」の必要がなかったことは明白だ。
韓国は「通信が微弱で聞こえなかった」「コリアコースト(海洋警察)という単語だけ認知した」と主張する。
だが、海自の哨戒機は、韓国艦への呼びかけを、艦番号を名指しして、3種類の国際緊急回線を使って、明確に行っている。
韓国の弁明をことごとく否定できるようなビデオ映像だ。韓国は言い逃れようがないから、出任せを言うほかないということかも。
韓国艦は、何らかの監視活動か救難活動をしているときに、海自の哨戒機の航路に、過剰に反応したのではないか。
軍艦は周辺の航空機をレーダーで監視し、敵味方識別装置により、航空機がどこの所属か、友軍か否かを把握する。
それはどんな艦でも行う問題のない行為だ。
だが、「火器管制レーダー」の照射は違う。艦のシステムが友軍機と認識した航空機を、ミサイル攻撃の目標に設定することは基本的にできない仕組みになっている。
友軍機に「火器管制レーダー」を照射するには、システムが警告する。「味方だが大丈夫か」といった確認を求められる。
これを手動でオーバーライド(変更)する必要がある。
(2018/12/29 PRESIDENT Online) 「火器管制レーダー」を操作するのは、射撃管制員だが、艦長か副長の命令がなければ照射しない。
誤って照射したのなら「レーダー員のミスだった」と韓国が謝罪すれば済む話だ。
おそらく、上の階級の人間が関わっているために、簡単な処理ができないということだろう。
「のぞきやがってけしからん、ひと泡吹かせてやれ」と、艦長か副長クラスの人間が命令した。それが一番ふに落ちるシナリオだ。
もしも、艦長か副長クラスの幹部が今回のような暴走をしたのなら、韓国軍には指揮統制上の重大な問題があるという証明となる。
これまでの対応を見る限り、韓国国防部も大統領府も、何が起きているのかを把握する能力がないように見える。
文民統制・軍の指揮統制の面から見れば、末期的症状といっていい。
今回の背景には、文政権のもとで韓国国内で高まる「日本には何をしてもいい」という空気感の影響もあるのだろう。
安保体制で、日本と韓国のつなぎ役を果たしてきたアメリカは、韓国との同盟を細らせつつある。
韓国が軍事政権から民政に移行して以来、あらゆる工作活動を韓国で展開してきた北朝鮮には、これら日韓/米韓の離間は望み通りの結果だ。
韓国軍は、強襲揚陸艦・イージス艦、弾道ミサイル・巡航ミサイルを発射できるミサイル潜水艦、射程500キロ以上の新型弾道ミサイルなど
日本への対抗を主眼とするような装備の充実に力を入れている。
日本にしてみれば、朝鮮半島への軍事侵攻などありえない選択肢だが、韓国民の認識は異なる。それが軍内部にも反映しているのだろう。
日米韓の協調関係が終わり「核武装した南北統一軍が成立する可能性」への備えを、日本は真剣に考えるべきかもしれない。
(2018/12/29 PRESIDENT Online) 戦略論研究の世界的権威・米歴史学者ルトワック氏が産経新聞のインタビューに応じた。
●中国はこれまで米欧などの先端技術をスパイ行為で「好き勝手に盗んできた」。
トランプ政権が10月に米航空産業へのスパイ行為した疑いの中国情報部員を逮捕し起訴するなど「米中全面戦争の火ぶたを切った」と強調した。
●中国が南シナ海の軍事拠点化を進めている問題は、トランプ政権が積極的に推進する「航行の自由」作戦により、
「中国による主権の主張は全面否定された。中国は面目をつぶされた」と強調。
中国の軍事拠点は「無防備な前哨基地にすぎず、軍事衝突すれば5分で吹き飛ばせる。象徴的価値しかない」と指摘。
●中国の覇権的台頭を受けて2008年以降、米国・日本・オーストラリア・ベトナム・インドなどが
「自然発生的・必然的な『同盟』をするに至った」と指摘。これらの国々を合わせれば、人口・経済力・技術力で中国を上回る。
「中国の封じ込めは難しくない」とした。
●これらの国々が中国に対抗するために、能力向上を図る必要がある。
日本は、インドネシアの群島防衛のために飛行艇を提供、モンゴルに装甲戦闘車を供与するなど、
「同盟」国の防衛力強化に武器を積極的に輸出すべきだと提言した。
●中国が強大になりすぎた場合に備えて「日本は(対中牽制のため)ロシアとの関係を維持すべきだ」
「中国がこれらの国々を向こうに回して勝てる可能性はない」と強調。
「中国は国際法を順守し、他国を脅かすのをやめ、体制存続のため『平和的台頭』を希求すべきだ」と訴えた。
(2018/12/28 産経デジタル) 【悲報】コミケで「韓国人・中国人お断り」と張り紙をするサークルが現れる Twitterでは「表現の自由戦士様どーすんのこれw」と大騒ぎに [294583125]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546373496/ 中国の習近平指導部は「海洋強国」を標榜し、拡張主義を強める。目的は、海洋権益を拡大して経済発展を持続させ、
国民の不満を解消して共産党の一党独裁体制を存続させることだ。
1978年にトウ小平指導部が改革開放を打ち出してから、経済発展で資源輸入や製品輸出に必要なシーレーン(海上交通路)の
安全確保が急務となり海軍の近代化に注力した。
重要と認識するのは、エネルギーの安全保障と周辺海域での資源開発だ。
巨大経済圏構想「一帯一路」には、中東やアフリカからの資源輸送路を、海と陸で確保する目的がある。
将来、中国に対して、米国が禁輸措置に踏み切る可能性を念頭に置く。
中国は1万8千キロの海岸線を持つが、第1列島線上の米軍基地・自衛隊基地・台湾により、外洋への出口を塞がれている。
宮古海峡や台湾海峡などの航路を重視するのはこのためだ。
中国は、まず第1列島線内の近海から米軍を追い出す「接近阻止・領域拒否」を優先課題としている。
南シナ海は、中国が輸入する石油の8割が通る海上交通の要衝だ。豊富な天然資源も埋蔵する。
水深が深く、戦略原潜が探知されずに西太平洋まで出やすい。米国に対する核抑止力の拠点だ。
これこそが、国際社会の反発を顧みず、強引に人工島の建設と軍事拠点化を進めて、米軍排除を狙う理由だ。
(2019/01/01 産経デジタル ) 米国は海軍力の増強によって、覇権的行動をとる中国を封じ込める考えだ。
トランプ米大統領は「2050年代までに海軍の保有艦艇を355隻に増やす」とし、関連法を成立させた。
中国海軍が30年までに415隻体制にするとの分析があり、国防総省は「中国に海軍力で差をつけられないこと」を急務としている。
その上で、米艦船を西太平洋に展開して南・東シナ海でのプレゼンスを向上、
米海軍が太平洋・インド洋・南シナ海で作戦行動できるようにする戦略目標だ。
米ハドソン研究所マクグラス研究員は、南シナ海で米軍がとるべき措置は恒常的な「航行の自由作戦」と
全ての中国艦船を追跡監視し、いつでも標的に捉えられる「先進情報収集システム」を構築すべきだと提言する。
米西海岸サンディエゴに司令部を置く第3艦隊をグアムかオーストラリアに展開すべきだとも指摘。
中国が潜水艦や空母戦力を増強させても、南・東シナ海に封じ込めておく態勢を米国が敷いていくとみられる。
中国が太平洋やインド洋に出る際に通過する海峡を押さえる。それが戦略的に重要だ。
ペンス副大統領が昨年10月の対中政策演説で「尖閣諸島は日本の施政権下にある」と明言。
日米安保条約が適用されるとの立場を明確に打ち出した。
米国はその上で『日本が自国の領土防衛に向けて主体的役割を担うこと』を期待している。
米専門家がもう一つ強調するのは、仮に中国が南・東シナ海で米国などと武力衝突した場合
「壊滅的打撃」を受けるのは中国であること を明確に警告することの重要性だ。
(2019/01/01 産経デジタル ) 中国の最高軍事機関、中央軍事委員会は4日、軍事工作会議を開き、
習近平主席が「新たなスタート地点に立って軍事闘争の準備を行え」と訓示。「予測可能・不可能な危険と困難が増している」と危機感を示した。
シャナハン米国防長官代行が、米軍幹部らとの初会合で、国防の優先課題を「中国、中国、中国だ」と強調したことに
言及し、通商分野で対中強硬姿勢を強めた米国が、今後は軍事分野で圧力をかける との見方を示した。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の社説は、米軍の南シナ海での「航行の自由」作戦の増加や台湾海峡への軍艦派遣を予測。
対抗措置として、今年の建国70周年パレードで、米本土に届く大陸間弾道ミサイルの東風41など「抑止力の切り札」を
公開すべきだと訴えた。海上軍事演習を増強し「台湾の軍事施設への攻撃計画」を制定、公表すべきだとした。
習氏は2日、台湾に「一国二制度」の受け入れを迫った演説で、
米国を念頭に「外部勢力の干渉」や「台独(台湾独立)分子」には、武力行使を辞さない考えを示した。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは4日「中国軍は今後(台湾周辺で)より多くの巡視活動と演習を行い、
米国の圧力に対して、より強く反応するだろう」との軍事専門家の見方を伝えた。
(2019/01/04 産経デジタル) ロシアで黄禍論が復活している
>極東が心配
ttps://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2019/01/post-31_1.php 皮肉なことに
性悪説の元締めのようなかの国がこの国にもたらしたのが性善説の塊のような憲法なのだ ,.- ‐── ‐- 、
,r'´ `ヽ
,イ jト、
/:.:! i.::::゙,
i:.:.:| _,, ,、--、 !:;;;;|
|;;;;j ,r''"二ヽ r'⌒ヽ !;;;!
,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:! {〈・_,>、,, jヘi!
〈 j>j、 "´, イ `ヽ ,':::〉!
`ゝ.`, ノ、__,入 j::rソ
`゙i / ,r===ュ, `, '.:〔_ 溺れるぅ!!!
}! ! i.:::::::::::.:! ;! .!::::j::`` ー----─r- 、
, イ.:ト、 ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:. ゙, `ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 天と地が初めて現れ、天の高い所にある高天原に神々が生まれた時、まだ地上の大地はできあがっていませんでした。
やがて高天原に生まれた男神のイザナキと女神のイザナミは、地上に降りて結婚し国を生みjdq イザナギがイザナミに「お前の体はどうなっているか」と尋ねると、
「私の体は1ヶ所だけ足りず穴ぽこがあります」と答え、
イザナギは「私の体は1ヶ所だけ有り余って飛び出し突起がある」と云い、
そこで、イザナミの穴ぽこにイザナギの突起を突っ込んで産んだ のがこの国 なのです 国生みの後にイザナミの穴ぽこにイザナギの突起を何度も何度も突っ込んで多くの神を産みまして
そして最後に火之迦具土神(ホノカグツチノカミ)を産んだ時、イザナミ神は陰部を火傷して亡くなってしまいます 死んで黄泉の国に行ったイザナミを迎えに行ったイザナギが呼びかけた
「ああ、愛する妻よ、私とおまえの国造りは、まだ終わっていないのだよ。どうかいっしょに帰っておくれ」
するとイザナミが言いました
「地上へ帰ってもよいかどうか、黄泉の国の神様にたずねてみましょう。それまで、私の姿を決してのぞかないでくださいね」 いつまでたっても返事がないので待ちくたびれたイザナギが妻を探しに行くと
くさりかけてうじ虫がいっぱいたかっているイザナミの体が横たわっていたのです
「あれほどのぞかないでと言ったのに、あなたは私にはじをかかせましたね」
と怒ったイザナミが「イザナギをつかまえて、殺しておしまい」と黄泉醜女という悪霊たちに命じました 必死に逃げるイザナギにイザナミば大声で叫びました
「これからは、あなたの国の人を、一日に千人ずつ殺しますからね」
「それならこの国では一日に千五百人ずつ子供が生まれるようにするよ」
とイザナギは言い返しました イザナギは黄泉の国で穢れた体を清めるため日向の阿波岐原に向かい祝詞をとなえ禊ぎを行いました。
清らかな体になったイザナギが
左の目を洗って成った神がアマテラス大御神。右目を洗って生まれのがツキヨミ命。鼻を洗って生まれたのがスサノオ命。 三貴神の誕生に喜んだイザナギ神は
天照大神は高天原を、月読尊は夜の世界を、須左之男命は海を、それぞれ治めるようにしました
葦原中国が天津神によって平定され、天照大御神の孫の邇邇芸命が天降り(天孫降臨)、
以降、天孫の子孫である天皇が葦原中国を治めることになりました 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。
その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。
ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。
日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、
清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。
最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、
米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。
結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。
記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。
ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。
旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。
(2019-01-10 searchina) 軍事ジャーナリストが解説
射撃用レーダーの照射は「ミサイル発射寸前だった」との報道もあるが、韓国艦が艦首の対空ミサイル16発入りの
垂直発射機のハッチを開いていない以上、嫌がらせ程度にすぎない。
大局的に見て、韓国海軍が日本の哨戒機を撃墜する危険が現実にある状況ではなかった。
「米軍は射撃用レーダーで照射されるとただちに攻撃する」の説があるが、これはイラク上空で
米軍機がイラクの対空ミサイル用のレーダー照射を受けた際の話だ。
米空軍の、敵の防空網を制圧する部隊は、レーダー電波の発信源に向かうミサイルを付けて哨戒飛行をし、
相手が照射するのを待ち構えて攻撃した。平時に、公海で軍艦が出合うのとは全く状況が違う。
今後、南シナ海で対立する米中間で、不測の事態を防ぐため、海上事故防止協定が結ばれ、日本もそれに続く可能性はある。
それは日本の安全保障上望ましいが、ロシアとの協定では射撃管制レーダーの照射を危険行為としていないから、
中国、韓国との協定でそれを禁止するのは整合性に欠ける。
日露協定にもそれを入れるよう持ちかけても、ロシアは多くの国と同一の協定を結んでいる以上難しそうだ。
(2019年1月21日 AERA) 主催する社会科学研究会において近所の小学生から質問されたのです。
「我々国民は憲法遵守を義務付けられておるのに、どうして安倍総理は
憲法を守ろうとしないのですか。」
私が下した回答はこうです。
「あれは民ではないのです。成城大学で溶媒されたエテ公なのです。
あれを手本にしてはいけません。志位カスオさんのような立派な改革者になってください。」
小学生
「ありがとうございました。もっこり先生から推薦された『資本論』をさそっく音読します。
検定教科書ばかり読んでおるとバカになるので、毎朝毎晩『資本論』を音読します。」 8日、中国メディアの一点資訊は、同じ敗戦国なのに「ドイツは軍を持っているが日本が持てないのはなぜか」と報じた。
日本もドイツも、第2次大戦の敗戦国として、戦後、軍は解体され、再軍備も禁止されたが、
軍の保持は、日本とドイツとでは違いがある。
日本は、戦後米国の管理下に置かれたが、米国は日本が再び軍事力をつけるのを恐れたと指摘。
戦力の不保持を明記した平和憲法を作らせ、軍国主義の再燃を根絶したとしている。
しかし、その後、朝鮮戦争が起こったため、やむなく軍ではないが自衛隊を編成させることとなったと伝えた。
ドイツは、日本と同様に、戦後は軍が解体されたが、東西ドイツを占領した国々の変化により、
東ドイツと西ドイツはそれぞれ「国家人民軍」「ドイツ連邦軍」と命名された軍隊を持てた。
ドイツ統一後はドイツ連邦軍に統一。日本との違いは、ドイツ軍は東西2大陣営の対立によってできたものだと説明。
記事は「日本は軍を持ってないがドイツよりも警戒しなければならない」と主張。
ドイツは反省と謝罪をしているが、日本は「歴史問題から逃げて」憲法改正までしようとしているからだとしている。
とはいえ、中国は軍事力を増強し国産空母も開発した。日本は「自衛」のための対応が求められているといえるのではないだろうか。
(2019-01-11 searchina) 憲法が国民の命だとしたら、
安倍総理は大量殺人を企てておることになるのです。
治安維持法で逮捕しなければなりません。 皮肉なことに
性悪説の元締めのようなかの国がこの国にもたらしたのが性善説の塊のような憲法なのだ 日本の将来を担う子どもたちのためにどうする どちらを託したい >>907
帝國憲法の時代が治安維持法
つまりは帝國憲法違反? 「国民主権、基本的人権、平和主義の三つを無くさなければ本当の自主憲法にならない」 皮肉なことに
性悪説の元締めのようなかの国がこの国にもたらしたのが性善説の塊のような憲法なのだ どうゆう経緯から生まれたにせよ生まれた子に罪はない
とにもかくにも70年あまり共に過ごしてきたんだからそんなに悪いもんではないだろう 不細工な伴侶と連れ添う男は信用できると人は言い
不器用な憲法と連れ立つこの国はその一点で信用できると人は言う >>923
生まれた子は、この70年 家を守ってくれました。
陛下は国民にを思うとてもいい重しでした。 感謝しています。
これから先もこの家を守るのが我らの勤め、みんなで力を合わせ、頑張っていこうぜ !!! テレビドラマで職質した車に逃げらパトカーで追いかけようとしたがシートベルトがうまく付けられず慌てている警察官がいた
思わず笑ってしまったけど緊急時のパトカーでもシートベルトしなければいけないの? 「緊急自動車」の運転手については、着用義務が免除されているんだって
ただし、赤色灯を点滅させていない、あるいはサイレンを鳴らしていない場合には、「緊急用車両」に含まれないのでこの免除規定は適用されないだって
この他細かい規定は例によってあるみたい 「国民主権、基本的人権、平和主義の三つを無くさなければ本当の自主憲法にならない」 皮肉なことに
性悪説の元締めのようなかの国がこの国にもたらしたのが性善説の塊のような憲法なのだ どうゆう経緯から生まれたにせよ生まれた子に罪はない
とにもかくにも70年あまり共に過ごしてきたんだからそんなに悪いもんではないだろう 不細工な伴侶と連れ添う男は信用できると人は言い
不器用な憲法と連れ立つこの国はその一点で尊敬できると人は言う 立憲民主党の枝野幸男代表の外交感覚に疑問が広がっている。
19日、鹿児島市で、記者団からレーダー照射問題への見解を問われ、次のように語った。
「これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま、われわれが承知している範囲では、
明らかにわが方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、
あるべき結論に近づいていくのではないか」
この発言が、同党の公式ツイッターで紹介されると、批判する書き込みで、たちまちあふれた。
「韓国への抗議一切なし、まるで他人ごと。これなら、北のミサイルが日本に着弾しても
「ことさら政治問題化せず、粛々と対応」とか寝言を言いそうだ」
「我が方って誰目線やねん笑 日本国ってことをきちんと言ってほしかった」
散々な言われようだ。
韓国が事実関係を認めず、「日本が謝罪しろ」と常軌を逸した主張を続けて、日本のメディアや世論が猛反発しても
なお、枝野氏や同党幹部が沈黙を続けてきたのは、不可解である。
(2019.1.21 zakzak) テレビドラマの話の続きだけど緊急自動車ではなく一般の自動車で
警察とかか何かに追われ一瞬でも早く逃げなくてはいけないのにシートベルトでもたついている光景が時々見られる
ドラマなんだからそこまで守らなくてもと思うけどどうなんだろう 「国民主権、基本的人権、平和主義の三つを無くさなければ本当の自主憲法にならない」 国民の命をどうやって無駄なく最大限に燃やし切るかが
政治家の責務であり、憲法改正w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。