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戦前の日本だって世界では5番目から10番目以下?だったのに
満州国や南方や台湾や朝鮮半島を併合して
自分が世界で1番の國だと錯覚していたが
現実では米国の工業生産力のの100分の1以下の國でした
山本五十六が米国で自動車生産力が
当時の日本の100倍以上だと気が付いて
航空機や軍備関係でも
日本の100倍以上の戦力だと推測したであろう
だから山本五十六は米国との戦争は絶対的に無理だという方針だった
陸軍省でも皇道派将校が
対ソ連防衛を主張していたが
統制派の対ソ連防衛は不要論に押されて
皇道派の衰退から統制派の権力掌握に至った