【國體護持總論】●●占領憲法の正體▼▼
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>>119
> 今更、日本国憲法を形式内容を全く無視して条約ということは
占領憲法の效力は條約の效力の範疇にありと云つてゐるのであつて、占領憲法自體が條約だとは云つてゐない(嗤)。 >>119
> 日本国憲法が現実に機能していることを前提にして(現に日本国憲法の下に立法、行政、司法は機能している
> 無効論は非現実な主張であり、八月革命論を全く理解していない理論である
『本質よりも先に實在が先行すると欲望主義となる』。 >>118
無駄。
何を言っても、現天皇家は殺人テロリストにより開かれたもの。 >>120
旧憲法そのものが、無効。
旧憲法は日本人に無断で一方的に天皇との間に臣従関係を半永久的に押し付けたもの。
数人の元勲たちが、英国の資金と武力を使って起こした武力クーデターだった明治維新を既成事実化するため、でっち上げたもので最初から無効。
加えて、旧憲法の有効性、憲法に関わる事項を国家(裁判所、帝国議会)に対して請願訴願することは、臣民には禁止されていた。
それを、臣民を名乗る自爆がどういう資格で旧憲法が有効だの言うのか。
言ってることが支離滅裂。 >>118
お前はクーデターの意味も知らなかったし、その定義の引用元も示さない。
しかもそのインチキ定義じゃ、テロに宗教上の主張に基づく暴力行為は含まれないことになる。
ほんとにお前は学がない。
お前は英語も分からないくせにアホ丸出し。 >>123
皇室は民間に於ける「家」とは違ふので、「天皇家」と云ふ概念は存在しえぬ。
蘇我入鹿に皇統は繼承されてゐないし、蘇我入鹿より後に皇統は當然繼承されてゐない(嗤)。
>>124
「日本人に無断で一方的に天皇との間に臣従関係を半永久的に押し付けたもの」と云ふ價値が帝國憲法を凌駕し、且つ該法を縛る規範たる證明は一切されてゐない。
>>125
クーデターを大化の改新に適用する縡自體が不見識(嗤)。 >>126
貴様がいくら話をそらそうと、
『現天皇王朝は殺人テロリストにより開かれた』という事実は変わらない。 >>126
天皇の出現前に、蘇我氏が『ミカド』だったことは出土した木簡から間違いがない。
その後、歴代天皇も『ミカド』を名乗っている。
つまり、天皇王朝がミカドの地位を殺人クーデターにより奪取したことも動かぬ事実。 >>126
>價値が帝國憲法を凌駕し、且つ該法を縛る規範たる證明は一切されてゐない
天皇は七世紀後半に現れた。
日本列島に人類が到達して約4万年で日本の歴史の95%の期間、天皇と日本人にはなんの関係もなかったのは当然。
その後、旧憲法制定まで見ても、天皇と一般日本人の間に臣従関係があるとの、
認識が一般人にあったとは認め難い。
つまり、日本人に撮って旧憲法の制定そのものまで含め、一方的に“半永久的”臣従関係(旧憲法の改正、異議申し立ては臣民側からは一切出来なかった)を押し付けられるいわれはまったくない。 >>126
>不見識
自分はロクに知りもしないクーデターのことをドヤ顔で語ったり、
自分で理解もできていないテロリストの英語の定義(しかも内容は誤り)を訳文抜き(英語を理解できてないから、あとで突っ込まれないため)で書いてみたりを繰り返す、
貴様の不見識、無知無学、厚顔無恥をまず恥じたらどうか。 >>126
>旧憲法の有効性、憲法に関わる事項を国家(裁判所、帝国議会)に対して請願訴願することは、臣民には禁止されていた。
それを、臣民を名乗る自爆がどういう資格で旧憲法が有効だの言うのか。(>>124より)
これへの言い訳はどうした?
できるわけ無いわなぁ。 >>131
臣民には帝国憲法の有効性に関して
請願する権利すら無かったのか?!
じゃあ臣民である旧仮名氏には
帝国憲法の有効性を主張する権利もないよね? >>127
> 『現天皇王朝は殺人テロリストにより開かれた』
皇極天皇を知らないとか(嗤)。 >>128
> その後、歴代天皇も『ミカド』を名乗っている。
「みかど」とは敬稱であつて自稱では無いのだが(嗤)。
>>129
七世紀前半にも存在してゐますが(嗤)。
>>130
公「武」の成敗。
>>131
資格とは具體的に何を指してゐるの歟意味不明。 >>132
學問の自由は請願の自由に覊束されるの歟(嗤)。 >>128
大事なので最う一度言ふ。
「みかど」とは敬稱であつて決して自稱では無い(嗤)。 天皇の御敬稱
從來御親書、國書、國際條約等の對外文書には「日本國皇帝」と用ゐられてゐたが、昭和十一年四月十八日外務省發表によれば、
「大日本帝國天皇」と統一記載される縡になつた。
天皇陛下 普通に申上げる場合。
大元帥陛下 陸海軍を統帥し給ふ場合、例へば特別第演習御統裁等の場合に申上げる。
聖上 御略稱である。一般的には聖上陛下とも申上げるが、此の場合陛下を附けなくても宜い。
古來の敬稱 天子、皇帝、帝王、乘輿、車駕、大駕、聖駕、龍駕、一人(いちじん)、至尊、皇上、
主上、上、御上、上樣、今上、當今(たうぎん)、當代、皇御孫尊(すめみまのみこと)、皇尊(すめらみこと)、
すめろぎ、大王(おほきみ)、帝(みかど)、御所、内裏、禁裏、萬乘の主、一天の主、十善の主、現津御~、現御~、
現~、明~、現人神、一天萬乘の君、九天、聖明。 >>133
歴代天皇の名称(諡号)は7世紀後半に、淡海三船が筆を舐め舐め、“たった”一人で名付けたもの(だから、存命中でなく死後に付けられた名称ということにされている)。
実在したのか架空なのか、その事績もそれすら、なんら科学的検証などされているわけもなく適当。
三船が創った(でっち上げた)『ナントカ天皇』に中国の史書、各地の伝承、口承、伝説の中などに見える領主、指導者をこれはナントカ天皇と推定される(ホントは、と言うことにしておこう)とされてるだけ。
そんなことも知らないで、『ナントカ天皇を知らないのか?!』とか。
神道バカの宗教ちゃんは可哀相。 >>135
旧憲法での『学問の自由』は『臣民の権利』の一種。 >>139訂正
旧憲法には『学問の自由』、その他、類似規定は無いが?
一時期、慣例的に『大学の自治』が存在していたが憲法上の権利などではなかったから、公権力によりやがて蹂躙された(例として天皇機関説事件を見よ)ことは誰でも知っている。
それとも、貴様の『学問の自由』は、貴様が無効だという『現憲法の基本的人権』のことなのか?
貴様は人権など存在しない、と執拗に繰り返しているのにか?
自分が否定している価値体系に基づいて、自己の行為の正当性を主張するのか?
やはり、どうかしている。
言ってること、考えてることが支離滅裂で話にならない。 >>136
天皇の呼称は『敬称』じゃない、と?
答えてみなさい。 >>140
法に具體的規定が存在しなければ規範自體が存在しないと云ふ論を「文字法學」と謂ひ、法の議論に於ては莫迦にされる類の者だと言つた筈。
帝國憲法(國法學)の自由の概念は法に因つて初めて生じる權利とは正確を縡にしてをり、自由とは社會に端から存在せる者。
帝國憲法上の自由の規定は歴史的に支配者に因つて不當に彈壓され易き自由を明示的に取上げ、其を規制せる丈の縡。
明示する縡に由つて初めて其の自由が生ずる縡を意味してゐない。 >>142
では、貴様が憲法や法秩序の上位規範に不文で存在するという“國體”(>>22)なるものに、
現在過去未来の
国民も天皇も、憲法も拘束される、と執拗に繰り返しているのは「文字法学」そのものと認めているわけだな。
だから貴様が法の議論の場ではバカにされるのは当たり前ということだ。
語るに落ちる、とはまさにこれ。
バカは死ななきゃ治らない。 >>143
各人固有の諡号に続く、“天皇”は“敬称”じゃないのか?
尊号は、『××』天皇の『』内だ。
貴様はほんとに何も知らないし、知ったかぶりと他人からの受け売りばっかり。 >>143
>>140については、なんの反論もできず認める訳だな。
どうしようもない。 >>132
旧憲法では、憲法を改正するのは改憲大権とされ、何ら他の関与、輔弼を必要としない天皇の専権だった。
憲法の有効性はもちろん憲法事項については臣民からは請願も訴訟も禁止されていた。
また帝国議会(貴族院議員は上級華族の終身議員と、勅撰議員で構成。両院は対等で、議論をまとめる制度もなかったからしばしば議論は並行線をたどり、時間切れで内閣の思う壺に)、
内閣(総理の人選は天皇専権。実際は天皇側近の専断)、
裁判所(三権分立は存在せず。裁判所は司法省の下部組織だった。違憲審査権無し)のいずれにも、憲法改正、憲法の有効性を論じる法的権限はなかった。 >>144
御前自身が現に今國體の拘束されてゐるでは無い歟(嗤)。
>>145
けい しょう [0] 【敬称】
@
人名や官職名の下に付けて,その人への敬意を表す語。「様」「さん」「くん」「殿」などの類。
A
相手または相手方の事物について敬意を表す言い方。「貴社」「高著」の類。
>>147
だから何(嗤)。 「朝に正臣無く、内に姦惡有れば、王兵(仁義の師)を興して之を討つを得。」
「朝廷に正しい臣がなく、邪惡なことがあれば、王兵(仁義の師)を起こして討伐することができる。」 >>145
そん ごう −がう [3] 【尊号】
尊敬して呼ぶ称号。特に,天皇・太上天皇・皇后・皇太后などの称号。 SEXエイズ汚染の告発スレへの荒らしはLGBT?
という公益性の高い告発スレッドが荒らされだしたが、
荒らし工作者の正体はホモ・レズ賛美の異常者で、しかも警察系、
宮内庁系、防衛省自衛隊系、さらには創価学会系の一部の異常者
ではないか?との批判と指摘がでている。
また「性差別だ」などと喚くクセに、それよりもはるかに重大な、
未感染国民へのエイズのSEX汚染問題、ストップエイズ対策については、
絶対に公でコメントや警鐘をしない「偽善ぶり」も確認されてる。
そして大犯罪の「エイズ不存在工作」すらも!
SNSなどで徹底的に、真に正しい議論、告発をしませうw
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1471246093
#エイズ不存在工作とユダ金、WHO
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1406538118
#SEXエイズ汚染の告発スレへの荒らしはLGBT?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1505572548
#北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871
すべて陰性で出す日本のエイズ検査
#SEXエイズ汚染 #エイズ汚染隠し #NTTエイズ #エイズ統計偽装
#MeToo #厚生省のエイズ統計を信じるな! #小泉内閣 #安倍内閣 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こんなところで 引きこもり野郎どもがスレ扱いでるんじゃねえよ
ぼ〜っと 生きてんじゃねえよ。 >>148
>御前自身が現に今國體の拘束されてゐる
国体の拘束?
ナニ言ってんだ。国体がァー、と繰り返してるのは貴様だろうが。
こちらは国体なんて法とは無関係だと最初から言っている。
自分の言ってることと他人の言ってることの区別もつかないとかだいぶ、逝ってるな。
それとも、また、また、得意の言ったら言いっ放し、ほとぼりが冷めたら臆面もなく、また同じ話をループさせる、ってのを始めたか。 >>153
世界何處かの國民であれば、國體からの束縛から自由な人閧ネんぞ何處にもをらぬ。
其を關係無いと云切るのは共産主義者や革命家や反日の運動家等々以外にはゐない。
御前がさう云ふ立位置にゐる縡は夙に御前の數多發言から容易に逆睹しうる訣だが(嗤)。 自國の國體に關して無自覺、無肝要、不護持たらむとせば、宜しく他國の國體に關しても同樣の立場ならむとこそ云ふ可けれ。 >>154
>世界何處かの國民であれば、國體からの束縛から自由な人
貴様いわく、「それを『文字法学』と言い、法学の議論の場で持ち出すやつバカにされる」んだろ?
しかも、貴様ら神道原理主義=天皇教のいう、国体ってのは、カミさまがどうたらとか言って、
神道が言ってるだけ。
国体と言うなら、国民が広く共有してなければならない。
しかし、貴様らが国体と言い張る天皇国体思想は、日本帝国の崩壊後、天皇中心史観(皇国史観)が誤りだったことはイマドキ、小学生まで知っている。
天皇中心史観は、都合が悪ければ遺跡から発掘された史料まで否定、無視しなくては成り立たないような荒唐無稽なシロモノ。 >>155
貴様ら神道屋の言い分に同意しないとそれかよ。
嘘、デタラメ、間違いがあっても謝らない、反省しない、差別主義者、レイシストの神道屋の言い分なんて誰が相手にするか。 >>154
>其を關係無いと云切るのは共産主義者や革命家や反日の運動家等々以外にはゐない
また、お得意の「勝手にすり替え」か。
>>153では「法とは無関係」と言ってるのに、「発言者とは無関係だ」と言ってるようにすり替えたな。
それとも、貴様には文字が読めんのか?
日本語が分からないのか?
恥を知れ。
貴様のご祭神である天皇やら、アマテラスは、嘘も方便、やったもん勝ち、とでも説いてるのか?
どうしようもない。 >>142
>帝國憲法(國法學)の自由の概念は法に因つて初めて生じる權利とは正確を縡にしてをり、自由とは社會に端から存在せる者
ほー、じゃあ、なぜ、旧憲法制定時に『人権』(既に『人権は人が生まれながらにして持っているもので、それは王権や法にも奪えない』とする概念は確立されていた)という言葉を死に物狂いで忌避し、
なぜ、『臣民の権利』(天皇の権威の増大のために臣民は存在し、権利はその目的の限りで認める)と書いた?
旧憲法の『臣民の権利』の内容は法律でこれを定めるとなぜ、書いてある?
憲法より先にそれら権利があるなら、内容を憲法よりはるかに簡単に改廃できる法律で内容、射程を定めるのは明らかな矛盾。 ファシストの自爆らは死んでも認めないはず。
憲法での『自由』とは、広くは『個人の尊厳を実現するため』、『裁判所に救済を求めることができる』諸手段のこと。
それが侵害されたとき、具体的に裁判所で救済されないなら、それは『法的自由』ではない。
現憲法では個人が集まって、国家を形成(社会契約説的国家)し、その舵取りに主体的に参加できる=参政権、
国家に対して『余計な手出しを拒絶できる』=自由権、
『国家に対して手助けを請求できる』=社会権、
『国家に、その意に反して束縛されない』=国籍離脱権、適正手続、
が規定されている。
旧憲法では、人間にとって最低限の権利である『生き続ける権利』すら紙ペラ一枚の召集令状(赤紙)で奪われ、殺し殺されの戦場に、一切の異議を申し立てる機会も、『良心的兵役拒否の申し立て』の機会すら与えられず送り込まれた。
旧憲法では臣民は、あくまで天皇家の私有する国家の付属品でしかなかった証拠。
そんな旧憲法に、自由の概念なんてかけらもあったわけがない。 >>156
> 貴様いわく、「それを『文字法学』と言い、法学の議論の場で持ち出すやつバカにされる」んだろ?
> しかも、貴様ら神道原理主義=天皇教のいう、国体ってのは、カミさまがどうたらとか言って、
> 神道が言ってるだけ。
端から國體が判らないのならば、無理に話す縡は無いのに(嗤)。
> 国体と言うなら、国民が広く共有してなければならない。
不認識なるは御前個人の問題に外ならぬ(嗤)。
>>157
御前は國體に對して無自覺、無認識なのは明白だらうに。
「言い分に同意しない」では無い。
端から御前に國體の存在に關して何等の自覺や認識が無いと云ふ縡だ。
>>159
御前の日本觀、歴史觀、皇室觀、國家觀、憲法觀、思想性、志向性、論理等々は明かにフランクフルト學派や講座派の影響が色濃いのは誰でも判る(嗤)。
寧ろさう云ふ縡に無自覺な御前自身がをかしい(嗤)。 >>160
人權とは啻に「思想」に過ぎぬ。
其は普通の讀解力を有つて人權宣言を讀めば誰でも判る縡。
眞理でも何でも無い。
亦「權利」とは法の存在あつて初めて生ずる概念(法哲學)。
權利とは法あつての者であり、權利あつての法では無い。
肆に人權は關係無い。
>>161
自由とは由(よりどころ)に自(よ)ると云ふ縡。
由(よりどころ)の無い處に自由は存在しない。
其の由(よりどころ)を何に求めるの歟と云ふのは當然國體と云ふ縡になる。 >>162
國體が分からない?
いまどき、貴様ら神道原理主義者の精神の拠り所の國體なんて誰も知らない。
国体といえば体育大会のことと全国民(除く神道バカ)が思ってる。
文字法学を法の議論の場で語るやつは馬鹿にされて当たり前、なんだろ?
神道屋の言い分なんて、信者だけの戯言。
どうでもいい。 >>163
>「權利」とは法の存在あつて初めて生ずる概念(法哲學)。
權利とは法あつての者であり、權利あつての法では無い。
やっぱり、貴様は知ったかぶりのド素人。
法的自由と法的権利の関係も知らない、無知無学の馬鹿。
権利性の無い、法的自由って何があるのか言ってみろ。
貴様には1つも挙げられるわけがない。 >>163
>自由とは由(よりどころ)に自(よ)ると云ふ縡。
由(よりどころ)の無い處に自由は存在しない。
貴様は本当に馬鹿だなぁ。
その拠り所とやらの中身が問題。
拠り所は、貴様ら神道原理主義者が垂れ流す、天皇やら国体なんかではない(除く貴様ら神道バカ)とことは確実。
ここまで何度も教えたように、天皇なんて日本人の歴史の95%の期間は存在すらしていない。
しかも、昭和天皇に至っては日本を壊滅的敗戦に陥れ、三百万人の日本人を犬死させ(壊滅的敗戦は不可避だと開戦前から天皇、政府首脳は知っていた。開戦を止め得たのは天皇のみ)、挙げ句、統治大権を放棄し、自ら日本の独立の無期限委譲に同意。 >>163
>其の由(よりどころ)を何に求めるの歟と云ふのは當然國體と云ふ縡になる。
どこにも明文化されていない規範である国体を法の議論で語るのは馬鹿なんだろ?
ま、法の議論を離れて言うと、国体の中身は時代によって変遷するわけだ。縄文時代、平安時代、江戸時代、明治、現代で同じ訳が無いからな。
国体思想を巡っての佐々木・和辻論争で、和辻は神武以来、国体は不変と主張していた。
それが論争の最終局面で、敗戦と民主憲法制定によっても国体は変わっていないというのか?、と問い詰められた和辻が『国体は変遷したと認める』と吐いたことで決着はついた。
それを数十年も経ってから、権利と自由の関係すら知らないド素人のキ印神道屋が蒸し返して、嘘、でまかせ、人種差別、オカルト信仰を垂れ流しても誰も相手にしない。 明治憲法は国家を破滅を招く俺様法
日本国憲法が条約に見える人は気印
現実も見えなければ社会性もない 褌に人権は不要らしいので冤罪で死刑になっても耐え忍ぶ所存なのだろうよw >>164
知らないとは啻に個人の認知認識の問題でしか無いと云ふ縡なのだが(嗤)。
>>165
「純水法學は此の權利本位の傳統的法學の見解を斷乎として排斥する。
何故ならば、法に先立つて存し、法によつて擁護されるべき所の權利を豫想することは論理的に見て最も明白な矛盾だからである。
抑權利は必ず何人かの權利、或定まつた「權利主體」 (Rechts subjekt)の權利でなければならない。
然るに權利の概念は本來「法義務」(Rechtsphieht)の概念と對應するものであり、從つて或主體の權利は常に他の主體の義務と相伴つて認められる。
ところで一主體と他の主體との閧フ權利義務の關係は或客觀的な法秩序の下での相互の合致した意志表示によつてのみ成立し得る。
自己の權利の成立は斯くて自己と他人との法的關係を前提とし、自己と他人との法的關係は更に客觀的な法秩序の妥當性を前提とする。
何人も法秩序を豫想せずして自己に權利を與へ、自己の權利を主張する縡はできない。
若しも權利と云ふものが考へられるとするならば、權利は法を俟つて初めて認められるものであつて、
法に先立つ權利なるものはあり得ない。
法が權利を前提とするのではなく、權利が法を前提とするのである。」 >>167
> どこにも明文化されていない規範である国体を法の議論で語るのは馬鹿なんだろ?
英國が君主制である縡も、米國や瑞西や露西亞が聯邦制である縡も、佛蘭西が民主共和制である縡も、
而して其が容易に變更しえぬ者である縡も、凡て建國爾來の各國固有の歴史的經緯に本づく國體の下に凡てがあるからである。
本朝にては戰後の體制は當然に其以前よりの歴史的經緯に本づく時效の法理に因つて否定されるのは云ふ迄も無い。
御前個人が戰後の體制にシンパシー感ずると云ふ個人的觀念は何うでも宜い話である。 ただただレイシストフンドシマンくゐかうが戦前に憧れ戦後体制を否定してるだけ。
中途半端な懐古趣味でしかない。 >>170
神道屋の、宗教与太話は聞き飽きた。
ミカド殺し(乙巳の変、大化の改新)の殺人テロリスト(中大兄皇子)により開かれた天皇王朝の信者はどこまでもミジメ。 >>173
御前の云つてゐる時代錯誤の歴史觀なんぞ昭和に時點で既に論破されてゐるのだが(嗤)。 >>166
人類の歴史は
生物学的には
数億年以上前から存在していた
数億年の歴史を考慮しないとしても
縄文人やクロマニヨン人の時代が
4万年から5万年前から存在していた
縄文人の歴史を考慮して
3万年と8000年以上は
現在の弥生時代の
倭国の歴史では邪馬台国の女王卑弥呼
4世紀から5世紀の倭の五王
6世紀から7世紀のアメの王朝
8世紀の律令制制定の奈良時代に至る時代
794年から9世紀10世紀11世紀12世紀の平安時代
1185年の鎌倉幕府時代で公家政治は終了 >>174
神道なんていう一度は日本を滅ぼしたカルト宗教の信者風情が、時代錯誤とか笑わせんな。 >>174
で、>>165への回答は?
ダラダラいい訳でなく、端的に問いに答えてみろ。 >>178
何處が時代錯誤なんだい(嗤)。
>>179
最う既に答へてゐるが(嗤)。 >>171
貴様如き、木っ端神道屋のネット布教なんかよりも、和辻の方が数万倍も社会的影響があるし、信用もある。
なにより、こんなネットの場末ですら自らの誤りを認めず、嘘、言い逃れ、人種差別を繰り返す薄汚い有象無象のネットウヨクの一匹でしかない貴様と、和辻とでは月とスッポン。 褌みたいなレイシスト野郎が唱える政治論等何の価値も実効力も無い落書きでしかない。 地方自治体では相手にされないだろう
自民党なら相手にしてくれるか? >>184
殺人テロリストの開いた天皇王朝の自称下僕、ってなんのために生きてんの?
あ、もう、あんたの考えそのものは敗戦でとっくに死んでいて、誰にも相手にされず、見向きもされないんだからゾンビだね。 >>184
あんた、國體は永久不変って言ってたんだろ。
あんたと同じ國體不変論を説いていた和辻ナンチャラが論破(自壊?w)されて、敗戦と民主憲法制定で國體は変遷したと認めた、って話。
跳ね返るどころか、あんたのお説はとっくの昔に否定されて決着がついてるんだよ。
つまり、國體は時代によって変わる。
縄文、弥生時代はムラ国家の國體、その後、ヤマト王権の豪族合議国体(ヤマト地方限定。日本各地に地方政権が割拠)、そして第二次大戦の日本の敗戦と民主憲法制定でそれまでの天皇國體から民主国体へと変わった。
それをあんたは知らないのか、知らないふりで蒸し返してるだけ。 >>188
御前個人のアイデンテイテイは抑「敗戰」にあるのだから、かう云ふ問題を語る上で御前のやうな根無し草は語る可き道理は何處にも無い(嗤)。
其を自覺出來ぬ御前自身が頭がをかしいのだ(嗤)。 >>189
>おまえ個人のアイデンティティは敗戦にある
ナニ、訳の分からんことを言ってんの?
アイデンティティが敗戦にある、と決めつけておきながら、『おまえのような根無し草』とか頭がおかしいね、キミ。
日本人のほとんどは、貴様ら神道原理主義=天皇教の木っ端信者のように、
『殺人テロリストの子孫に帰依して、それがオレサマのアイデンティティー、存在証明だ!日本人ならば、俺様に同調しなくてはならない!』とか吠えれば吠えるほど、
あーあ、キ印神道ウヨク、カワイソ、って鼻で笑ってるから。 >>190
自覺が無いから御前は莫迦なんだよ(嗤)。 >>191
殺人テロリスト王朝の下僕に何を言われても、屁でもねぇわw >>21
☆現在の法の優先順位
國内法 國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
宗教と同じ
>>78
公法規範が此のやうな事由によつて成立したとしても、其は私法に於ける公序良俗違反による
無效以上の否定的な評價が下されるといふことである。
憲法と條約との關係に於て、孰が優位するかは別としても、此れ等は共通した公法上の法理であるから、
軍事占領下と云ふ強迫状態での占領憲法は「無效」であつて、之を「追認」する縡は出來ないのである。
>>85
>>84
無效以上の〜つて書いてあるだらう。
御前の目は節穴かい。
これが有効論か?
>>120
占領憲法の效力は條約の效力の範疇にありと云つてゐるのであつて、占領憲法自體が條約だとは云つてゐない(嗤)。
条約の効力の範疇にある占領憲法の効力とは具体的に何を指すか示せ(笑) 旧仮名のドグマ
ポツダム宣言の受諾根據が帝國憲法第十三條の媾和大權なる縡は周知の事實。
さうであるならば、ポツダム宣言の要請に從つて成立したと云ふ占領憲法の法的效力は
帝國憲法第十三條の媾和大權及び媾和條約の範疇に留まらざるをえぬのは法段階から云へば自明である。
帝國憲法第十三條の媾和大權に帝國憲法其の者を改廢させる權能は固より無い。
帝國憲法第十三條の媾和大權を以て受諾されたポツダム宣言(GHQの申込と日本側の承諾)は謂はゞ條約であり、
條約を根據に其の上位法規の憲法典を改廢する縡は出來ぬ。
法段階説によって下位の法は上位の法を改廃する権能はないとしながら
>憲法と條約との關係に於て、孰が優位するかは別としても、
と必ずしも憲法優位説に立たない論理を引用する
無理解、未消化のまま引用している証左
帝國憲法の改廢が成立しうるとすれば、其は條約優位説の立場に立たないとならぬが、
帝國憲法も占領憲法も條約優位説を採つてゐない。
日本国憲法は憲法優位説が通説、多数説だがそれは具体的事実に当てはめた上の結論であっても
旧仮名のようにドクマ的に絶対優位としている訳ではない。 >>194
詰り今迄散々占領憲法の有效理由、無效論の反論で云つてきた縡は何等論理的に通用せず、
糅てゝ加へて、占領憲法の妥當性の證明は何一出來ぬつて縡を認めてゐる縡になるな(嗤)。 相変わらずレイシストフンドシマンくゐかうは大馬鹿だな。 >>166
天皇國體にこだわっている人は
縄文人時代や邪馬台国時代が見えていないのですね >>195
自爆(=旧仮名、自縛霊)の言い草は、全て荒唐無稽で、全く以て論拠を欠く。
まず、旧憲法が未だ有効との主張は自分は旧憲法での臣民であり、『学問の自由』に基づいて主張している、との言い分について。
旧憲法に『学問の自由』という規定は一切、無い。
また、旧憲法では臣民は憲法事項について請願訴願を一切、禁じられていた。
つまり、自爆は旧憲法の有効性を論じる資格そのものがない。
次に、規範を『成文に限る』と『法の議論の場』で語るのは『文字法学』であり『馬鹿にされる』と、自爆は述べている。
自爆は、旧憲法を改正できないことの理由の第一は、(旧憲法での)天皇、旧憲法を超えた不可変で『不文(成文に出来ない)』の規範(=國體)に反するから、と言う。
しかし、その『國體』の中身は、『旧憲法を変えてはならない』という自家撞着。
旧憲法自体に改憲規定があること、その制定の趣旨は『天皇が』『国家皇室の存続と繁栄』のために定めた、としていることにまったく気づいてない。
『改憲は、国家が滅ぼうと、天皇が命じようとできない』などとはどこにもない。
国家の存亡が懸かっていたポツダム宣言、無条件降伏条約を経て旧憲法が廃止されたのは、その規定と制定の趣旨に則り、
歴史的寿命を全うしたからであり、その有効性を現代で訴えるなどあり得ない。 >>170
貴様ら神道屋だけが知っていることなんて、法ではない。
法と言うのは、単なる社会ルールを越える法規範性を与えることが、広く国民、社会に必要性を認知されてこそのもの。
現代日本で、星の数もあるほどの諸宗教、思想の一つでしかない神道の神やら皇祖神が憲法規範の上位にある、なんてことは国民はほぼ知らない。
また、おまえたち国民が知らなくても実は“國體”という憲法より上の存在があって、おまえたちは従わねばならない!とか、
カルト宗教のよくある常套句でしかない。 >>171
日本との関連性の論証も無く、都合のいい外国の例を挙げて、だから日本も真似しなくてはならない!、とかどんだけ杜撰な脳みそなんだ。
しかも、阿呆なことに絶対君主制から民主制へと国体が変遷した国、独立した国ばかり。馬鹿丸出し。
それを言うなら、日本の歴史4万年のうち7世紀後半に現れ、日本史の95%の期間は日本と無関係だった天皇王朝が、なぜ不可変不可触のものとおまえらが言うのか合理的に説明してみろ。
バカは死ななきゃ治らない。 >>198
相變らず人の云つた縡を理會が出來てゐないやうだな(嗤)。
生粹の莫迦歟(嗤)。 >>201
貴様のような宗教基地害は、自分だけが正しいと本気で思ってるからなぁ。
ここまでの流れを読んでいれば、貴様たち神道が何を考え、日本をもう一度、神道国家に仕立て上げて乗っ取ろうとマジで企んでることがわかる。 >>201
自分の言ったことは正しいから、必ず世間さまに理解してもらえるはず、逆に理解しない方がおかしい、馬鹿なんだと執拗に決め付けるとか、よくある分裂症的異常人格。
貴様のここまでの一方的で、独善的な言い分を見る限り、貴様は対人関係不適合、社会不適合者だと皆が思うだろう。 >>200
>日本の歴史4万年のうち7世紀後半に現れ、
>日本史の95%の期間は日本と無関係だった天皇王朝が、
>なぜ不可変不可触のものとおまえらが言うのか合理的に説明してみろ。
7世紀後半から急に中国の唐との交流が始まった
聖徳太子が遣隋使を送ったというが
隋書倭国伝には
多利思比孤と書かれていて
聖徳太子ではない! それは山川出版社の高校の日本史の 教科書に書かれていて常識でしょう >>204
>>205
日本書紀には太子が607年に遣隋使を派遣したと書いてあるが >>206
日本書紀は正史としての信用度は低い。
乙巳の変(大化の改新)で、出自不明の中臣鎌足という流れ者が『ミカド』だった蘇我氏(板葺宮からの出土品に記述あり)にクーデターを仕掛けるため、何人かをそそのかしたが皆、断った。
しかし、中で唯一人、それに応じたのが“中大兄”(皇子と言うのは明らかな後付けのウソで、天皇自体存在していなかった)。
つまり、乙巳の変の首謀者、立案者は中臣鎌足で、その実行犯役が中大兄。
日本書紀が、鎌足の子孫の藤原不比等の指示により作られた。
真の目的は中大兄と鎌足による、『殺人クーデター』だった乙巳の変を、美化正当化するため(ミカド殺しのための正当化の理由など皆無)に作られたもの。
この二人のテロリストが天皇家、藤原氏の開祖となってその後の日本の歴史を牛耳っていった(現代でも)のは本当に怖い話だ。 >>203
此方は御前とは違つて法理に本づいて話をしてゐる丈だ(嗤)。
御前の其の下劣で下品な文章を鑑みるに、如何に御前が法理には本づかずに己の思想信條や好惡の觀念に本づいた感情を唯沸騰させてゐる丈だつて判るな(嗤)。
最う少し大人になれよ(嗤)。 >>207
隋書倭国伝とやらは信用度が高いとでも(嗤)。
一體誰が何に本づいて著したと思つてゐるんだい(嗤)。 >>208
>法理に基づいて
神道原理主義、國造の神やらご神託やらのごった煮を『國體』と言い換えて、それが法理です、とか笑わせる。
何度も教えてるが、ここで言う『法』は『国民社会の共同原則』のこと。
貴様ら、神道原理主義=天皇教の言う『法』は『神道の都合』。
おなじ単語でも意味は全く違う。 >>208
>大人になれよ
まともな反論はなに一つできなくなったな。
インチキ宗教屋よ。
殺人クーデター(大化の改新)の結果、殺人テロリスト(中大兄)が開いた天皇王朝の下僕らしくて笑える。 >>209
中国の歴代王朝による正史は自己の王朝に不名誉、不都合な事実でも『分かる限り』は記す、という基本姿勢が貫かれていて、史料としての信頼性、価値は非常に高い(記述を裏付ける発掘物など)。
それに引き換え、殺人テロリスト天皇王朝のクーデターを美化正当化するために、テロリストの子孫(藤原不比等)が作った日本書紀(古事記のような全編作り話では無いがフィクション、捏造変造、意図的削除のごった煮※)は史料としてそのまま、信用することはできない。
※例として、
@天皇の出現前なのに、天皇が居たことになっている。
A蘇我氏が『ミカド』でありその他に公式な王など居なかった
B中大兄の殺人の言い訳に、蘇我氏が逆臣だからとしているが、実はミカドより上位の存在など居なかった
C7世紀後半より前の神武天皇以降の全部の天皇の名前(諡号)は、淡海三船という男が一人で、短期間で名付けた、極めていい加減なもの
D初代天皇とされる神武天皇は縄文後期に即位、寿命数百歳という馬鹿馬鹿しさ >>51
日本列島に主に南方からの人類や
シベリアが温暖な時に北方からナウマンゾウを追って来た
野尻湖人が長野の野尻湖に到達して
縄文人の新石器時代が始まった
クロマニヨン人の歴史が4万年前
ネアンデルタール人は現在の人類とは無関係らしく
それ以前の人類とは別の原人が居たが
それ以前にも現在の人類の祖先が
45億年以上の銀河系太陽系地球の歴史の中で存在していた
その中で西暦7世紀後半から8世紀初めに
律令制を整えた旧倭の国が天皇の祖先であろう
人類や地球や太陽系や銀河系や
無数の銀河系が重なっている大宇宙の歴史を見れば
帝國憲法や天皇國體が絶対的なものであるという証明にはならないでしょう >>207
中国の歴史書は当時の支配階層に都合の悪いことも書いてあるとか? >>169
帝國憲法では共産党の小林多喜二だけでなく
政府を批判した社会主義者も殺害された
それも元々は神道の家の人が処刑された
あの辺りには真実を覆い隠す意図があったのではないか? >>210
法理すら解らぬ莫迦は其が沿齡t歟(嗤)。
>>211
御前の謂が何の理窟にもなつてゐないからさ(嗤)。 >>216
カミさまがどうこう、縄文時代に天皇陛下が即位しました、とかの噴飯物の『神道の法理』なんて信者同士で語り合っていろ。
信者以外にとっては、どこまで言っても宗教ヨタ話でしかない。
まともな反論どころか、言い訳もできない、自爆。
貴様は終わってるな。 >>217
畢竟御前は法の話が全く出來ない(嗤)。 >>218
貴様ら神道屋同士で好きなだけイヤサカイヤサカ、スメラミコトイヤサカと繰り返してろ。
ほんとに宗教危痴害は社会のゴミ。 >>219
御前が日本人では無いと云ふのが能く判るよ(嗤)。
そりやあ日本の法理なんか判る訣が無いよな(嗤)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています