>>142
では、貴様が憲法や法秩序の上位規範に不文で存在するという“國體”(>>22)なるものに、
現在過去未来の
国民も天皇も、憲法も拘束される、と執拗に繰り返しているのは「文字法学」そのものと認めているわけだな。
だから貴様が法の議論の場ではバカにされるのは当たり前ということだ。

語るに落ちる、とはまさにこれ。

バカは死ななきゃ治らない。