【國體護持總論】●●占領憲法の正體▼▼
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>>58 >ポツダム宣言が一般條約たるハーグ陸戰法規に對して特別法たる縡は誰も周知の縡。 >さうであるならば、ポツダム宣言は「條約」と云ふ縡である。 これは一応良しとする だが、 >其の條約根據に成立させられた占領憲法の效力は當然に其の範疇に留まる。 ポツダム宣言は日本国民による民主主義国家の設立を要請しているので 「占領憲法の效力は當然に其の範疇」というのがどの部分を指すのかが不明 他人の説を無理解なまま鵜呑みにしているように見える 形式上、内容上日本国憲法は憲法であり条約とするのには無理がある じょう‐やく〔デウ‐〕【条約】 国家間または国家と国際機関との間の文書による合意。協約・規約・憲章・協定・取り決め・ 宣言・覚書・議定書などの名称が用いられることもある。 日本国憲法のどこが国家間または国際機関とのの合意なのか 尊王思想が“存在した”というだけで、その価値、影響力の評価は別。 印刷技術と高い識字率、系統だったアカデミズムの存在によって、近代以降の著作物の持つ社会への影響力と、当時の手書きのそれとでは比較にならない。 現代のアカデミズムではもてはやされている当時の著作物などより、道端の掲示板のほうがよほど多くの人の目に触れ影響力が高かった。 当時の手書きの著作物は、人口の数%に過ぎない封建支配階層“だけ”のもの。 その内容を現代の市民社会に持ち出して、『我が国は古来より〜と言われてきた』などと言うのは詐欺そのもの。 自爆ら神道原理主義=天皇教徒たちは尊王思想を、『昔からあるから』を唯一の根拠に、現代で振りかざしている。 >>69 >これは一応良しとする ポツダム宣言は、連合国による一方的な日本へ『無条件での即時武力解除と全面降伏』を迫る通告であって、 その受諾も、“条約”の一般的な定義(『文書による国家間(国際機関)の合意』)から外れる。 天皇によるポツダム宣言受諾は、後日の無条件降伏条約発効により初めて文書化され国際法上の拘束力を持った、という理解。 ポツダム宣言受諾が単体で条約だとする理解は一般的ではない。 >>68 問題は其處では無い。 戰前の皇室觀とは>>50 其の者であり、其の指摘自體が筋違である。 >>69 > ポツダム宣言は日本国民による民主主義国家の設立を要請しているので 要求せるのは「民主主義的傾向の復活強化」であつて、「民主主義国家の設立」なんぞ要求されてゐない。 日本語の勉強から。 「復活」は以前存在してゐた者が再び蘇る縡。 「強化」は弱いながらも存在してゐた者を一段と強くする縡。 > 形式上、内容上日本国憲法は憲法であり条約とするのには無理がある GHQの申込(強制)と日本政府の承諾(隸屬)とは其の成立過程から云つても條約と同じである。 >>72 指摘の通り要求は「民主主義的傾向の復活強化」だがそれはかつて日本に民主主義があったかどうか という別の問題を含むので、「民主主義国家の設立」と言い換えた 条約内容に民主主義が含まれるのは変わりない では「民主主義的傾向の復活強化」を実効化するためには具体的に何をすべきか >>924 其は妥當たるか否かが大前提である。 不法には適用されない。 不法占拠でも時効取得になるとの反論に対して自ら言い出した「不法」を差し置いて 「所有の意思を有する占有(自主占有)では無く、 所有の意思を有しない占有 (他主占有。例へば賃借の意思 に因る占有)の繼續では永遠に所有權を時效取得する縡は無い。 」という自説を曲げた説明をしたのは貴方 日本語の勉強云々は言われたくない。法学については後で教えるべきことがある >北畠親房〜山鹿素行〜(略)から連なる者。 北畠親房〜山鹿素行もできるだけ多く例示してね。 >GHQの申込(強制)と日本政府の承諾(隸屬)とは其の成立過程から云つても條約と同じである。 占領下の憲法が憲法として無効ならば、自由意志に基づかない強制による条約も無効 という理論も成り立ちうる。 >>73 > という別の問題を含むので、「民主主義国家の設立」と言い換えた 言替へたら駄目だらうに(嗤)。 > では「民主主義的傾向の復活強化」を実効化するためには具体的に何をすべきか 其は要求をした側に聞け。 > 不法占拠でも時効取得になるとの反論に対して自ら言い出した「不法」を差し置いて だから誰も民法に於ける不法占拠の話なんぞしてゐないのだが(嗤)。 話の趣旨は憲法の效力の話なんだが(嗤)。 >>75 『條約法に關するヰーン條約(條約法條約)』 條約が無效となる事由として、 @「條約を締結する權能に關する國内法の規定」に違反した場合(第四十六條)、 A「國の同意を表明する權限に對する特別の制限」に違反した場合(第四十七條)、 B「錯誤」があつた場合(第四十八條)、 C「詐欺」があつた場合(第四十九條)、 D「國の代表者の買收」があつた場合(第五十條)、 E「國の代表者に對する強制」があつた場合(第五十一條)、 F「武力による威嚇又は武力の行使による國に對する強制」があつた場合(第五十二條)、 G「一般國際法の強行規範に抵觸する條約」である場合(第五十三條)を掲げてゐる。 公法規範が此のやうな事由によつて成立したとしても、其は私法に於ける公序良俗違反による 無效以上の否定的な評價が下されるといふことである。 憲法と條約との關係に於て、孰が優位するかは別としても、此れ等は共通した公法上の法理であるから、 軍事占領下と云ふ強迫状態での占領憲法は「無效」であつて、之を「追認」する縡は出來ないのである。 >>78 だから大日本国憲法によれば日本に降伏の術はなく、全滅するまで戦うか 大元帥を処刑して革命を起こすかしか方法が無い >だから誰も民法に於ける不法占拠の話なんぞしてゐないのだが(嗤)。 例えとして理解してお前も話に乗ってたぞ だから自分で他主占有の説明をしたんだろ? まずお前は無知すぎる 崇峻天皇が暗殺されたのも知らない 北畠親房〜山鹿素行〜(略)から連なる者。 と書いて他の例を挙げられないからスルー 今見たら >公法規範が此のやうな事由によつて成立したとしても、其は私法に於ける公序良俗違反による 無效以上の否定的な評價が下されるといふことである。 公法について民法(私法)の例えを使っているじゃないか お前前後不覚のまま書いているな 結論を言えば無効な行為を追認することはできる 条件があるけどな 復古主義じゃなければ憲法無効論だって現代仮名遣いでやればいいじゃん 基地外相手にして損した。誰かさんの忠告の通り >>81 他主占有を云出したのは此方では無いが(嗤)。 >>81 > 公法について民法(私法)の例えを使っているじゃないか 使つてゐるのは有效論者(嗤)。 >公法規範が此のやうな事由によつて成立したとしても、其は私法に於ける公序良俗違反による >無效以上の否定的な評價が下されるといふことである。 これは私法の公序良俗違反を例えにした無効論じゃないの? >無效以上の否定的な評價が下される >>84 無效以上の〜つて書いてあるだらう。 御前の目は節穴かい。 私法上の無効よりもっと強い無効という意味に解釈していました。 『條約法に關するヰーン條約(條約法條約)』 條約が無效となる事由として、 @「條約を締結する權能に關する國内法の規定」に違反した場合(第四十六條)、 A「國の同意を表明する權限に對する特別の制限」に違反した場合(第四十七條)、 B「錯誤」があつた場合(第四十八條)、 C「詐欺」があつた場合(第四十九條)、 D「國の代表者の買收」があつた場合(第五十條)、 E「國の代表者に對する強制」があつた場合(第五十一條)、 F「武力による威嚇又は武力の行使による國に對する強制」があつた場合(第五十二條)、 G「一般國際法の強行規範に抵觸する條約」である場合(第五十三條)を掲げてゐる。 >條約が無效となる事由として、 と書いてあるので 日本の現行の憲法學とやらは占領憲法自體の謂はゞ解釋學であり、學問が其の前提たる以上は當然に占領憲法の效力を論ずる縡はあるまじき行爲となる。 だから憲法學に於て效力審査論は出てこない。 立脚せるのは占領憲法の拐~であり、國法學で云ふ所の―― 國家は各國固有の?史と國體とを有す。 肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる ―― の觀點が無い。 無い以上は―― 統治權の本體及び作用に關する法則を論ずる 國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずる ―― 縡が不可能なのである。 >>87 貴様の言ってる“国法学”なるものは皇国思想、神道的国家観を疑う余地もなく絶対的に正しい、とした枠組みの中のもの。 天皇が無条件降伏条約に調印(日本全権重光は天皇の代理である、と東久邇内閣全員の副署付きの詔書に明記)、天皇大権を放棄し、日本の国家統治権の無期限委譲を連合国側に認めた。 結果、大日本帝国は滅亡し、神道的国家観も崩壊した。 当然、現在では貴様の言う国法学はまったく成り立たない。 それを今になって貴様はどういった立場に基づいて、異議を唱えるのか。 >>88 国法学の基盤や原点は 明治維新後に作られた 神道的国家論がベースに有ると思います () 彼らはそれを何の疑問も無く 真理だという 西欧の哲学や法学は キリスト教を基盤としているようで ギリシャやローマの哲学や法学を基盤としている 2500年〜3000年ぐらいの学問の歴史がある 日本の帝國憲法はニワカ仕込みの プロイセン憲法を参考にしたもの 中学校や高校の教科書にも書いてある >>88 ×貴様の言ってる“国法学”なるものは ◎貴様の言つてゐる“国法学”といふものは 「皇国思想、神道的国家観」とは具體的に何を指してゐるの歟意味不明。 > 天皇が無条件降伏条約に調印(日本全権重光は天皇の代理である、と東久邇内閣全員の副署付きの詔書に明記)、天皇大権を放棄し、日本の国家統治権の無期限委譲を連合国側に認めた。 > 結果、大日本帝国は滅亡し、神道的国家観も崩壊した。 > 当然、現在では貴様の言う国法学はまったく成り立たない。 ↑自分で云つてゐる縡に矛楯を感じ取れぬ程に愚鈍なの歟。 >>89 > 国法学の基盤や原点は > 明治維新後に作られた > 神道的国家論がベースに有ると思います 國法學とは國家學の分科の學問。 >>57 譯文大日本史卷の二百三十一 列傳第一百五十八 逆臣 蘇我馬子 子、蝦夷 孫、入鹿 弑逆は人~共に憤る所、而して、天地の容れざる所なり。 一度弑逆の臣あれば、則ち、人人、得て之を誅す。 〜 明年冬、入鹿、二家を甘橿岡(あまかしのをか)に營み、蝦夷が家を稱して宮門(うへのみかど)と曰ひ、己が家を谷宮門(はざまのみかど)と曰ひ云々。 >>93 無いよ。 入鹿の自稱に過ぎないから(嗤)。 >>92 皇国史観が正しいと信じ込まされ、いまどき万世一系を歴史を捏造している宗教屋の貴様に、科学的な歴史学が語れるはずがない。 大日本史なんて歴史を記述するものではなく皇国史観を正当化、称揚する目的のもの。 皇室に都合の悪いものは、全て消去、変造されている。 しかも、まともな考古学的手法などを踏まえることもなく(現地へ行って遺跡調査などするわけもない)、史書(これも都合のいいものばかり)を継ぎ接ぎしてでっちあげたもの。 まるごとフィクションの古事記は言うまでもなく、史書を自称する日本紀(書紀)編纂を命じたのが中臣某の孫と言うことを見れば、これまた藤原氏、皇室に都合良く作られているのも当たり前。 そんな皇室、藤原氏を正当化する偽書(偽史を一部でも交えれば)がインチキである証拠に、遺跡から蘇我氏が自称ではなく正式にそう呼ばれていたとする史料が出ている。 天皇は出現前であったし、歴史学の通説通り、古代日本において王権は特定の一家のものではなく、頻繁に王朝交代が起きていたことを裏付けるものとされている。 >>94 宗教屋は、信仰のためにはまるで見てきたかのようなウソも平気だな。 宗教は怖い。 >>95 御前が云つてゐるのは科學的な歴史でも何でも無く、反日感情も歪から生じた日本觀(嗤)。 然も其が共産主義や村上重良「國家~道論」や丸山眞男「天皇制フアシズム論」に根差せる實に古臭く御些末な思想(嗤)。 平成も最う終らうとしてゐるのに、いまだにこんな古臭い昭和の思想から脱卻出來てゐないのかね(嗤)。 >>97 何一つ、>>95 に反論などできるわけがない。 遺跡から発掘された史料まで感情むき出しで否定するとは、日本の歴史への冒涜、まさに貴様こそ『反日』そのものだ。 それを神道原理主義=天皇教に都合の悪いことを、『反日』と言いかえる貴様らの詐欺には反吐が出る。 事実を示しただけで、宗教屋が激怒を繰り出してくるのは貴様らの本性。 >>98 反論も何も>>95 は何一明確の論になつてゐないが(嗤)。 >遺跡から蘇我氏が自称ではなく正式にそう呼ばれていたとする史料が出ている。 「正式に」とは何のレベルでの話なのだ。 稱ばれてゐたとは何處の誰にだ。 何一明確では無い(嗤)。 こんな抽象論では學術論にもならぬ(嗤)。 財務省は、軽減税率のように馬鹿げた制度を導入するのに熱心だが、そんなことより、「貴金属類についての消費税の還付」という馬鹿げた制度を廃止する方がいい。そうすれば、悪質業者(朝鮮人)による「税泥棒」を阻止できる。 なぜか悪質業者の制度悪用を放置している政府のザル的な制度が問題なのだ。穴を利用した「税泥棒」が蔓延しているからには、さっさと穴をふさぐべきだ。誰か、密輸の本場=下関のパチンコ関係者にでも遠慮しているのか? クレカの不正利用の問題でもそうだが、日本ではなぜか悪人による不正が見逃されすぎている。政権に入り込んだ半島利権をはっきり断ち切り、制度上で対処するべきだ。 http://openblog.seesaa.net/article/462652235.html#more 財務省は、軽減税率のように馬鹿げた制度を導入するのに熱心だが、そんなことより、「貴金属類についての消費税の還付」という馬鹿げた制度を廃止する方がいい。そうすれば、悪質業者(朝鮮人)による「税泥棒」を阻止できる。 なぜか悪質業者の制度悪用を放置している政府のザル的な制度が問題なのだ。穴を利用した「税泥棒」が蔓延しているからには、さっさと穴をふさぐべきだ。誰か、密輸の本場=下関のパチンコ関係者にでも遠慮しているのか? クレカの不正利用の問題でもそうだが、日本ではなぜか悪人による不正が見逃されすぎている。政権に入り込んだ半島利権をはっきり断ち切り、制度上で対処するべきだ。 http://openblog.seesaa.net/article/462652235.html#more >>67 >謂はゞやつたもん勝ちの理窟であり、眞面な法の理窟では端から無い まさに乙巳の変(大化の改新)、明治維新のこと。 『ミカド殺し』の殺人クーデター、英国の資金と最新兵器による『暗殺、内ゲバ何でもありの下級武士による幕藩体制の転覆と下剋上』だった武力革命にどんな『真面目な法の理屈』ごあるんだか。 ※明治維新、というそれらしい呼称は明治中期以降に出てきたもので、当初は唯の『(政治体制の)一新(≒革命)』と呼ばれていた。 神道屋、宗教右翼はそれを知らずに、明治維新などというそれらしい響きに勝手に心酔している。 殺人テロリストが開いた天皇王朝を、誰も見たはずもない『國造のカミの子孫の王朝』などと疑いもせずに日夜、信仰し続けるのと同じ。 後付けのでっち上げを本物と疑いもせずに信じ込むのも宗教ちゃんの特徴。 >>102 さう云ふ理窟は最う昭和の時點で學術的に論破され盡くされてゐる古い學説(嗤)。 >>102 国家神道は明治になって出来ました! 完全なる後付け理念でしょう 麻雀でいえば 本来なら先付けでないと上がれない役満みたいなものでしょうか? 労働者階級出身の政治家は政治の話をするな。 労働者は政治家になるな。 >>104 村上重良「國家~道論」の虚構から好い加減脱したはうが宜い(嗤)。 >>90 >意味不明 自分にとって不都合なことを意味不明、と言って誤魔化してきたんだな。 >>103 昭和の初期は神話を正しい歴史だとする皇国史観が、絶対だった時代。 自殺同然の対米戦に身の程知らずにも『神国不滅』などと狂ったことを叫んで挑み、当然のごとく壊滅的敗戦。 結果、日本帝国は崩壊して、嘘八百の皇国史観、オカルト的神道的国家観が否定され、やっと科学的歴史学(世界システム史観)が正面から説かれるようになった。 自分で『昭和初期に否定』と言ってれば世話はない。 貴様の頭の中の時間は、昭和初期で止まってるからな。 貴様自体が遺物、いや化石か。 >>107 > 昭和の初期は神話を正しい歴史だとする皇国史観が、絶対だった時代。 皇國史觀とはさう云ふ意味では無い(嗤)。 >>107 > 自分にとって不都合なことを意味不明、と言って誤魔化してきたんだな。 御前の勝手な造語なんぞ此方の知つた縡では無い。 旧仮名遣い氏がなんと言おうと 戦前の日本の歴史観は科学的ではなく 憲法にしても菊池某なるもののいちゃもんからおかしな国になって行って 無謀な太平洋戦争 トラトラトラになったのが事実で真実 >>110 > 戦前の日本の歴史観は科学的ではなく 戰後の歴史觀は戰勝國の歴史觀に寄添つた實に思想的な者。 歴史觀と稱ぶのも烏滸がましい程である。 さう云ふ目線から見れば、戰前の歴史觀はさう見えるのだらうよ(嗤)。 59 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2018/11/11(日) 15:23:08.87 ID:MHC07Kw1 鮮人は要らぬ。 ↑ 真性レイシストフンドシマンくゐかうこそ地上に不要。 >>112 ×莫迦か御前 ◎莫迦か御前は 「莫迦か御前」は未開展の句では無い。 >>113 はぁ?レイシストフンドシマンくゐかうからの如何なるレスも無効。 >>114 ×莫迦か御前 ◎莫迦か御前は 「莫迦か御前」は未開展の句では無い。 >>115 はぁ? 完全に狂ってるなお前。 レイシストフンドシマンくゐかうからの如何なるレスも無効。 >>109 おまえが話をいくら逸らそうと、 現天皇家が殺人テロリストの開いた王朝という史実は揺らがない。 >>117 テロリストの概念には該當しない。 殘念(嗤)。 someone who uses violence such as bombing, shooting etc to obtain political demands. 今更、日本国憲法を形式内容を全く無視して条約ということは(実在しない)条約締結国に対して言えない 日本国憲法は形式、内容ともに明白に憲法なので条約のように他国に対してお互いに義務を負うような合意内容はない 憲法を講和条約と主張しているのは門外漢 一部ネトウヨの主張 旧仮名は 『條約法に關するヰーン條約(條約法條約)』 條約が無效となる事由として、列挙して「無效以上の否定的な評價が下される」=有効論だする 自分の書いていることの理解すらできずにコピペしている事が露呈された 日本国憲法が現実に機能していることを前提にして(現に日本国憲法の下に立法、行政、司法は機能している 無効論は非現実な主張であり、八月革命論を全く理解していない理論である >>119 > 今更、日本国憲法を形式内容を全く無視して条約ということは 占領憲法の效力は條約の效力の範疇にありと云つてゐるのであつて、占領憲法自體が條約だとは云つてゐない(嗤)。 >>119 > 日本国憲法が現実に機能していることを前提にして(現に日本国憲法の下に立法、行政、司法は機能している > 無効論は非現実な主張であり、八月革命論を全く理解していない理論である 『本質よりも先に實在が先行すると欲望主義となる』。 >>118 無駄。 何を言っても、現天皇家は殺人テロリストにより開かれたもの。 >>120 旧憲法そのものが、無効。 旧憲法は日本人に無断で一方的に天皇との間に臣従関係を半永久的に押し付けたもの。 数人の元勲たちが、英国の資金と武力を使って起こした武力クーデターだった明治維新を既成事実化するため、でっち上げたもので最初から無効。 加えて、旧憲法の有効性、憲法に関わる事項を国家(裁判所、帝国議会)に対して請願訴願することは、臣民には禁止されていた。 それを、臣民を名乗る自爆がどういう資格で旧憲法が有効だの言うのか。 言ってることが支離滅裂。 >>118 お前はクーデターの意味も知らなかったし、その定義の引用元も示さない。 しかもそのインチキ定義じゃ、テロに宗教上の主張に基づく暴力行為は含まれないことになる。 ほんとにお前は学がない。 お前は英語も分からないくせにアホ丸出し。 >>123 皇室は民間に於ける「家」とは違ふので、「天皇家」と云ふ概念は存在しえぬ。 蘇我入鹿に皇統は繼承されてゐないし、蘇我入鹿より後に皇統は當然繼承されてゐない(嗤)。 >>124 「日本人に無断で一方的に天皇との間に臣従関係を半永久的に押し付けたもの」と云ふ價値が帝國憲法を凌駕し、且つ該法を縛る規範たる證明は一切されてゐない。 >>125 クーデターを大化の改新に適用する縡自體が不見識(嗤)。 >>126 貴様がいくら話をそらそうと、 『現天皇王朝は殺人テロリストにより開かれた』という事実は変わらない。 >>126 天皇の出現前に、蘇我氏が『ミカド』だったことは出土した木簡から間違いがない。 その後、歴代天皇も『ミカド』を名乗っている。 つまり、天皇王朝がミカドの地位を殺人クーデターにより奪取したことも動かぬ事実。 >>126 >價値が帝國憲法を凌駕し、且つ該法を縛る規範たる證明は一切されてゐない 天皇は七世紀後半に現れた。 日本列島に人類が到達して約4万年で日本の歴史の95%の期間、天皇と日本人にはなんの関係もなかったのは当然。 その後、旧憲法制定まで見ても、天皇と一般日本人の間に臣従関係があるとの、 認識が一般人にあったとは認め難い。 つまり、日本人に撮って旧憲法の制定そのものまで含め、一方的に“半永久的”臣従関係(旧憲法の改正、異議申し立ては臣民側からは一切出来なかった)を押し付けられるいわれはまったくない。 >>126 >不見識 自分はロクに知りもしないクーデターのことをドヤ顔で語ったり、 自分で理解もできていないテロリストの英語の定義(しかも内容は誤り)を訳文抜き(英語を理解できてないから、あとで突っ込まれないため)で書いてみたりを繰り返す、 貴様の不見識、無知無学、厚顔無恥をまず恥じたらどうか。 >>126 >旧憲法の有効性、憲法に関わる事項を国家(裁判所、帝国議会)に対して請願訴願することは、臣民には禁止されていた。 それを、臣民を名乗る自爆がどういう資格で旧憲法が有効だの言うのか。(>>124 より) これへの言い訳はどうした? できるわけ無いわなぁ。 >>131 臣民には帝国憲法の有効性に関して 請願する権利すら無かったのか?! じゃあ臣民である旧仮名氏には 帝国憲法の有効性を主張する権利もないよね? >>127 > 『現天皇王朝は殺人テロリストにより開かれた』 皇極天皇を知らないとか(嗤)。 >>128 > その後、歴代天皇も『ミカド』を名乗っている。 「みかど」とは敬稱であつて自稱では無いのだが(嗤)。 >>129 七世紀前半にも存在してゐますが(嗤)。 >>130 公「武」の成敗。 >>131 資格とは具體的に何を指してゐるの歟意味不明。 >>132 學問の自由は請願の自由に覊束されるの歟(嗤)。 >>128 大事なので最う一度言ふ。 「みかど」とは敬稱であつて決して自稱では無い(嗤)。 天皇の御敬稱 從來御親書、國書、國際條約等の對外文書には「日本國皇帝」と用ゐられてゐたが、昭和十一年四月十八日外務省發表によれば、 「大日本帝國天皇」と統一記載される縡になつた。 天皇陛下 普通に申上げる場合。 大元帥陛下 陸海軍を統帥し給ふ場合、例へば特別第演習御統裁等の場合に申上げる。 聖上 御略稱である。一般的には聖上陛下とも申上げるが、此の場合陛下を附けなくても宜い。 古來の敬稱 天子、皇帝、帝王、乘輿、車駕、大駕、聖駕、龍駕、一人(いちじん)、至尊、皇上、 主上、上、御上、上樣、今上、當今(たうぎん)、當代、皇御孫尊(すめみまのみこと)、皇尊(すめらみこと)、 すめろぎ、大王(おほきみ)、帝(みかど)、御所、内裏、禁裏、萬乘の主、一天の主、十善の主、現津御~、現御~、 現~、明~、現人神、一天萬乘の君、九天、聖明。 >>133 歴代天皇の名称(諡号)は7世紀後半に、淡海三船が筆を舐め舐め、“たった”一人で名付けたもの(だから、存命中でなく死後に付けられた名称ということにされている)。 実在したのか架空なのか、その事績もそれすら、なんら科学的検証などされているわけもなく適当。 三船が創った(でっち上げた)『ナントカ天皇』に中国の史書、各地の伝承、口承、伝説の中などに見える領主、指導者をこれはナントカ天皇と推定される(ホントは、と言うことにしておこう)とされてるだけ。 そんなことも知らないで、『ナントカ天皇を知らないのか?!』とか。 神道バカの宗教ちゃんは可哀相。 >>135 旧憲法での『学問の自由』は『臣民の権利』の一種。 >>139 訂正 旧憲法には『学問の自由』、その他、類似規定は無いが? 一時期、慣例的に『大学の自治』が存在していたが憲法上の権利などではなかったから、公権力によりやがて蹂躙された(例として天皇機関説事件を見よ)ことは誰でも知っている。 それとも、貴様の『学問の自由』は、貴様が無効だという『現憲法の基本的人権』のことなのか? 貴様は人権など存在しない、と執拗に繰り返しているのにか? 自分が否定している価値体系に基づいて、自己の行為の正当性を主張するのか? やはり、どうかしている。 言ってること、考えてることが支離滅裂で話にならない。 >>136 天皇の呼称は『敬称』じゃない、と? 答えてみなさい。 >>140 法に具體的規定が存在しなければ規範自體が存在しないと云ふ論を「文字法學」と謂ひ、法の議論に於ては莫迦にされる類の者だと言つた筈。 帝國憲法(國法學)の自由の概念は法に因つて初めて生じる權利とは正確を縡にしてをり、自由とは社會に端から存在せる者。 帝國憲法上の自由の規定は歴史的に支配者に因つて不當に彈壓され易き自由を明示的に取上げ、其を規制せる丈の縡。 明示する縡に由つて初めて其の自由が生ずる縡を意味してゐない。 >>142 では、貴様が憲法や法秩序の上位規範に不文で存在するという“國體”(>>22 )なるものに、 現在過去未来の 国民も天皇も、憲法も拘束される、と執拗に繰り返しているのは「文字法学」そのものと認めているわけだな。 だから貴様が法の議論の場ではバカにされるのは当たり前ということだ。 語るに落ちる、とはまさにこれ。 バカは死ななきゃ治らない。 >>143 各人固有の諡号に続く、“天皇”は“敬称”じゃないのか? 尊号は、『××』天皇の『』内だ。 貴様はほんとに何も知らないし、知ったかぶりと他人からの受け売りばっかり。 >>143 >>140 については、なんの反論もできず認める訳だな。 どうしようもない。 >>132 旧憲法では、憲法を改正するのは改憲大権とされ、何ら他の関与、輔弼を必要としない天皇の専権だった。 憲法の有効性はもちろん憲法事項については臣民からは請願も訴訟も禁止されていた。 また帝国議会(貴族院議員は上級華族の終身議員と、勅撰議員で構成。両院は対等で、議論をまとめる制度もなかったからしばしば議論は並行線をたどり、時間切れで内閣の思う壺に)、 内閣(総理の人選は天皇専権。実際は天皇側近の専断)、 裁判所(三権分立は存在せず。裁判所は司法省の下部組織だった。違憲審査権無し)のいずれにも、憲法改正、憲法の有効性を論じる法的権限はなかった。 >>144 御前自身が現に今國體の拘束されてゐるでは無い歟(嗤)。 >>145 けい しょう [0] 【敬称】 @ 人名や官職名の下に付けて,その人への敬意を表す語。「様」「さん」「くん」「殿」などの類。 A 相手または相手方の事物について敬意を表す言い方。「貴社」「高著」の類。 >>147 だから何(嗤)。 「朝に正臣無く、内に姦惡有れば、王兵(仁義の師)を興して之を討つを得。」 「朝廷に正しい臣がなく、邪惡なことがあれば、王兵(仁義の師)を起こして討伐することができる。」 >>145 そん ごう −がう [3] 【尊号】 尊敬して呼ぶ称号。特に,天皇・太上天皇・皇后・皇太后などの称号。 SEXエイズ汚染の告発スレへの荒らしはLGBT? という公益性の高い告発スレッドが荒らされだしたが、 荒らし工作者の正体はホモ・レズ賛美の異常者で、しかも警察系、 宮内庁系、防衛省自衛隊系、さらには創価学会系の一部の異常者 ではないか?との批判と指摘がでている。 また「性差別だ」などと喚くクセに、それよりもはるかに重大な、 未感染国民へのエイズのSEX汚染問題、ストップエイズ対策については、 絶対に公でコメントや警鐘をしない「偽善ぶり」も確認されてる。 そして大犯罪の「エイズ不存在工作」すらも! SNSなどで徹底的に、真に正しい議論、告発をしませうw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1471246093 #エイズ不存在工作とユダ金、WHO http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1406538118 #SEXエイズ汚染の告発スレへの荒らしはLGBT? https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1505572548 #北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し2 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871 すべて陰性で出す日本のエイズ検査 #SEXエイズ汚染 #エイズ汚染隠し #NTTエイズ #エイズ統計偽装 #MeToo #厚生省のエイズ統計を信じるな! #小泉内閣 #安倍内閣 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こんなところで 引きこもり野郎どもがスレ扱いでるんじゃねえよ ぼ〜っと 生きてんじゃねえよ。 >>148 >御前自身が現に今國體の拘束されてゐる 国体の拘束? ナニ言ってんだ。国体がァー、と繰り返してるのは貴様だろうが。 こちらは国体なんて法とは無関係だと最初から言っている。 自分の言ってることと他人の言ってることの区別もつかないとかだいぶ、逝ってるな。 それとも、また、また、得意の言ったら言いっ放し、ほとぼりが冷めたら臆面もなく、また同じ話をループさせる、ってのを始めたか。 >>153 世界何處かの國民であれば、國體からの束縛から自由な人閧ネんぞ何處にもをらぬ。 其を關係無いと云切るのは共産主義者や革命家や反日の運動家等々以外にはゐない。 御前がさう云ふ立位置にゐる縡は夙に御前の數多發言から容易に逆睹しうる訣だが(嗤)。 自國の國體に關して無自覺、無肝要、不護持たらむとせば、宜しく他國の國體に關しても同樣の立場ならむとこそ云ふ可けれ。 >>154 >世界何處かの國民であれば、國體からの束縛から自由な人 貴様いわく、「それを『文字法学』と言い、法学の議論の場で持ち出すやつバカにされる」んだろ? しかも、貴様ら神道原理主義=天皇教のいう、国体ってのは、カミさまがどうたらとか言って、 神道が言ってるだけ。 国体と言うなら、国民が広く共有してなければならない。 しかし、貴様らが国体と言い張る天皇国体思想は、日本帝国の崩壊後、天皇中心史観(皇国史観)が誤りだったことはイマドキ、小学生まで知っている。 天皇中心史観は、都合が悪ければ遺跡から発掘された史料まで否定、無視しなくては成り立たないような荒唐無稽なシロモノ。 >>155 貴様ら神道屋の言い分に同意しないとそれかよ。 嘘、デタラメ、間違いがあっても謝らない、反省しない、差別主義者、レイシストの神道屋の言い分なんて誰が相手にするか。 >>154 >其を關係無いと云切るのは共産主義者や革命家や反日の運動家等々以外にはゐない また、お得意の「勝手にすり替え」か。 >>153 では「法とは無関係」と言ってるのに、「発言者とは無関係だ」と言ってるようにすり替えたな。 それとも、貴様には文字が読めんのか? 日本語が分からないのか? 恥を知れ。 貴様のご祭神である天皇やら、アマテラスは、嘘も方便、やったもん勝ち、とでも説いてるのか? どうしようもない。 >>142 >帝國憲法(國法學)の自由の概念は法に因つて初めて生じる權利とは正確を縡にしてをり、自由とは社會に端から存在せる者 ほー、じゃあ、なぜ、旧憲法制定時に『人権』(既に『人権は人が生まれながらにして持っているもので、それは王権や法にも奪えない』とする概念は確立されていた)という言葉を死に物狂いで忌避し、 なぜ、『臣民の権利』(天皇の権威の増大のために臣民は存在し、権利はその目的の限りで認める)と書いた? 旧憲法の『臣民の権利』の内容は法律でこれを定めるとなぜ、書いてある? 憲法より先にそれら権利があるなら、内容を憲法よりはるかに簡単に改廃できる法律で内容、射程を定めるのは明らかな矛盾。 ファシストの自爆らは死んでも認めないはず。 憲法での『自由』とは、広くは『個人の尊厳を実現するため』、『裁判所に救済を求めることができる』諸手段のこと。 それが侵害されたとき、具体的に裁判所で救済されないなら、それは『法的自由』ではない。 現憲法では個人が集まって、国家を形成(社会契約説的国家)し、その舵取りに主体的に参加できる=参政権、 国家に対して『余計な手出しを拒絶できる』=自由権、 『国家に対して手助けを請求できる』=社会権、 『国家に、その意に反して束縛されない』=国籍離脱権、適正手続、 が規定されている。 旧憲法では、人間にとって最低限の権利である『生き続ける権利』すら紙ペラ一枚の召集令状(赤紙)で奪われ、殺し殺されの戦場に、一切の異議を申し立てる機会も、『良心的兵役拒否の申し立て』の機会すら与えられず送り込まれた。 旧憲法では臣民は、あくまで天皇家の私有する国家の付属品でしかなかった証拠。 そんな旧憲法に、自由の概念なんてかけらもあったわけがない。 >>156 > 貴様いわく、「それを『文字法学』と言い、法学の議論の場で持ち出すやつバカにされる」んだろ? > しかも、貴様ら神道原理主義=天皇教のいう、国体ってのは、カミさまがどうたらとか言って、 > 神道が言ってるだけ。 端から國體が判らないのならば、無理に話す縡は無いのに(嗤)。 > 国体と言うなら、国民が広く共有してなければならない。 不認識なるは御前個人の問題に外ならぬ(嗤)。 >>157 御前は國體に對して無自覺、無認識なのは明白だらうに。 「言い分に同意しない」では無い。 端から御前に國體の存在に關して何等の自覺や認識が無いと云ふ縡だ。 >>159 御前の日本觀、歴史觀、皇室觀、國家觀、憲法觀、思想性、志向性、論理等々は明かにフランクフルト學派や講座派の影響が色濃いのは誰でも判る(嗤)。 寧ろさう云ふ縡に無自覺な御前自身がをかしい(嗤)。 >>160 人權とは啻に「思想」に過ぎぬ。 其は普通の讀解力を有つて人權宣言を讀めば誰でも判る縡。 眞理でも何でも無い。 亦「權利」とは法の存在あつて初めて生ずる概念(法哲學)。 權利とは法あつての者であり、權利あつての法では無い。 肆に人權は關係無い。 >>161 自由とは由(よりどころ)に自(よ)ると云ふ縡。 由(よりどころ)の無い處に自由は存在しない。 其の由(よりどころ)を何に求めるの歟と云ふのは當然國體と云ふ縡になる。 >>162 國體が分からない? いまどき、貴様ら神道原理主義者の精神の拠り所の國體なんて誰も知らない。 国体といえば体育大会のことと全国民(除く神道バカ)が思ってる。 文字法学を法の議論の場で語るやつは馬鹿にされて当たり前、なんだろ? 神道屋の言い分なんて、信者だけの戯言。 どうでもいい。 >>163 >「權利」とは法の存在あつて初めて生ずる概念(法哲學)。 權利とは法あつての者であり、權利あつての法では無い。 やっぱり、貴様は知ったかぶりのド素人。 法的自由と法的権利の関係も知らない、無知無学の馬鹿。 権利性の無い、法的自由って何があるのか言ってみろ。 貴様には1つも挙げられるわけがない。 >>163 >自由とは由(よりどころ)に自(よ)ると云ふ縡。 由(よりどころ)の無い處に自由は存在しない。 貴様は本当に馬鹿だなぁ。 その拠り所とやらの中身が問題。 拠り所は、貴様ら神道原理主義者が垂れ流す、天皇やら国体なんかではない(除く貴様ら神道バカ)とことは確実。 ここまで何度も教えたように、天皇なんて日本人の歴史の95%の期間は存在すらしていない。 しかも、昭和天皇に至っては日本を壊滅的敗戦に陥れ、三百万人の日本人を犬死させ(壊滅的敗戦は不可避だと開戦前から天皇、政府首脳は知っていた。開戦を止め得たのは天皇のみ)、挙げ句、統治大権を放棄し、自ら日本の独立の無期限委譲に同意。 >>163 >其の由(よりどころ)を何に求めるの歟と云ふのは當然國體と云ふ縡になる。 どこにも明文化されていない規範である国体を法の議論で語るのは馬鹿なんだろ? ま、法の議論を離れて言うと、国体の中身は時代によって変遷するわけだ。縄文時代、平安時代、江戸時代、明治、現代で同じ訳が無いからな。 国体思想を巡っての佐々木・和辻論争で、和辻は神武以来、国体は不変と主張していた。 それが論争の最終局面で、敗戦と民主憲法制定によっても国体は変わっていないというのか?、と問い詰められた和辻が『国体は変遷したと認める』と吐いたことで決着はついた。 それを数十年も経ってから、権利と自由の関係すら知らないド素人のキ印神道屋が蒸し返して、嘘、でまかせ、人種差別、オカルト信仰を垂れ流しても誰も相手にしない。 明治憲法は国家を破滅を招く俺様法 日本国憲法が条約に見える人は気印 現実も見えなければ社会性もない 褌に人権は不要らしいので冤罪で死刑になっても耐え忍ぶ所存なのだろうよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる