日本人はこう思っている「朝鮮人は今だ感謝が無い」

 朝鮮人は、日本が朝鮮併合して巨費を投入してインフラを整備し、ロシア(ソ連)から
 守った事に今だ感謝が無い。
 朝鮮人はロシアに占領されていた方が幸せだった。その意味では、日本は余計な事をした。

大東亜戦争に日本が敗れ、手を引くと、今後はアメリカと中共が取り合いを始め、朝鮮を戦場
にし国内の大半を破壊、第二次大戦の日本の死者を上回る400万の死者を出す惨禍に見舞われて
国を南北に分断されてしまった。

その戦争が終わると、またしても日本が韓国に対し、当時の国家予算の2倍もの資金を供与し
「復興の手助け」というおせっかいをした。

この援助を受け取った朝鮮人は、「日本が金をくれたのは、日本が悪かったからだ
国土を戦場にされて分断されたのは、すべて日本が悪いのだ」と思うようになった。
そして、ひたすら日本を逆恨みし、「反日で利益を得よう」と考えるようになった。