憲法を改正したら日本が守られるというのは、ア ホ の 妄 想 。

戦争が起こるとすれば、中国・北朝鮮は、核を持つアメリカを相手にしたくない。
もし、中国・北朝鮮が、在日米軍基地を核攻撃すれば、トランプ大統領も中国・北朝鮮を核攻撃するより選択肢はない。
つまり、第三次世界大戦がはじまり、人類規模で絶滅が危ぶまれる。それは絶対にない。
米軍基地の存在する沖縄・山口・長崎・横田・横須賀等をパスして、米軍基地のない日本本土を核ミサイル攻撃する方が、より可能性が高い。
その場合には、トランプ大統領には2つの選択肢がある。
@日米同盟を重視し、中朝からの核反撃も恐れずに、中朝に反撃する。
A北朝鮮の核攻撃を恐れるアメリカ世論は、「日本の被害に深刻な同情を表明するが、核による北朝鮮への反撃に否定的」
トランプ米大統領は、核による反撃を断念。「米国は100%日本を支持する」と表明し、中国・ロシアと対応を慎重に検討。
以上、つまり反米軍基地で、沖縄に米軍基地を集中させることに固執している日本人の皆さん、冷静に考えよう。
日本人としては、官僚自民党に騙されて、米軍を沖縄に集中させて、日本本土を朝鮮・中国からの核攻撃に無防備のままで良いのか?