【國體護持】占領憲法無效論
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>>846
主権の所在も政治体制も経済体制も国法の生活水準も何もかもをひっくるめたのが国体
よって、政体は国体の一部 >>847
>主権の所在も政治体制も経済体制も国法の生活水準も何もかもをひっくるめたのが国体
その通りですね。国体とは「根本規範」などではなく、「国の状態」なのですから。
つまり、「国体に反する憲法」とか「国体に反する法律」などというモノは存在しないのです。
憲法や法律の改定により社会の様相が変化すれば、それがその国の国体になるのです。
旧字体さんのの決定的な誤りは、
ご自分が超個人的かつ超主観的に理想とするモノを根拠無く勝手に「根本規範」に仕立て上げていること。
「天皇が不可侵なモノとして存在し、天皇に主権がある状態」が「文字を超える根本規範に含まれる」など、
いったいどこの誰がどんな基準に基づいて決めたんでしょうか?
その基準の正当性・妥当性は、いったい何によって保障されるんでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています