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【國體護持】占領憲法無效論

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0882名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 17:02:54.33ID:HtcKunhe
>>881
国体が国民全体の自国への認識だとすれば、不文法として現行憲法が有効になる訳だが。
国民が現行憲法を否定していないからな。

その場しのぎだけだから、法を語る端から論理性がゼロというw
0883名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 17:42:35.27ID:DHYvZAXI
>>882
その場しのぎが多いのね
0884名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 17:44:45.47ID:9/c8wOlT
【菅の避難計画は正しかった】 池江璃花子(18)、年始から異変、1月30日、東海村の放射能漏れで鼻血
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550022944/l50

2011年3月18日
「致死量の放射能を放出しました」東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。
事故に直接責任のある清水・勝俣に20億円を支払い、事故当時の経営陣は全員、全額退職金を税金から分捕って逃亡
0886名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 19:28:30.03ID:HtcKunhe
>>883
単発では反論になっていても、積み重ねると矛盾していたり、
矛盾を突きつけると逃げるだけで、定義を明らかにしないしね。
0887名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 20:36:38.76ID:nnEWf4Cr
>>886
法理とかいうけど
何が真理として規定されているかは
明らかにしていないよね?
0888名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:41:15.20ID:gKJCdIvM
帝国憲法と日本国憲法の条文を比較すれば、旧字体さんが目指す社会は以下のようなモノだということがわかります。


参議院は解散! 華族もいないのに貴族院が立ち上がり、民意による審査を経ない者が国会審議に就く!
選挙権の憲法による保障も無くなり、法律でこれを排除することも可能になる!
選挙をしても、投票の秘密が憲法で保障されず、誰が誰に投票したかを調べて公表することもできるようになる!
行政の長たる「内閣総理大臣」や「国務大臣」の立場や選任方法が憲法に明記されていないという異常事態!
「行政」を担当するのが誰なのか、憲法に明記されていないという異常事態!
「最高裁判所」の立場も違憲立法審査権も憲法に明記されていないという異常事態!
憲法上、国民には勤労の権利も義務も無くなる!
個人個人の意に反した兵役が義務化され、子どもが義務教育を受ける権利は保障されなくなる!
「健康で文化的な最低限度の生活」の保障も無くなり、行政の判断で貧困層を切り捨てることも可能になる!
「自白だけ」を根拠に国民を有罪にすることも憲法上はできるようになり、弁護士を頼む権利も保障されなくなる!
法律さえ変えれば、公務員による残虐な刑罰や拷問も可能になる!
実行行為の“後から”制定した法により、実行時に合法であった行為まで処罰することができるようになる!
「国家的事変」という理由を付けて天皇大権を行使すれば国民のあらゆる権利を束縛できるようになり、
国民の幸福追求権も保障されなくなる!
0889名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:42:39.49ID:gKJCdIvM
>>862
わたしを縛ってる国体とやらの内容は、具体的にどのようなモノ?
わたしはそれによって、具体的にどんな言動をしているの?
0890名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:43:42.84ID:gKJCdIvM
>>881
>不文法も規範である。

規範であるという根拠が皆無ですね。
0891名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:44:22.18ID:nnEWf4Cr
>>888
韓国みたいな国になるわけですね?
0892名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:48:40.04ID:gKJCdIvM
>>891
それが国体護持塾のめざす世界♪
0893名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 21:52:28.80ID:29sSQbnH
bakaたつのりwww


自分で目立って またさらに崩壊wwwwww
0894名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 22:01:38.56ID:gHZDkyln
>>882
> 国体が国民全体の自国への認識だとすれば、不文法として現行憲法が有効になる訳だが。
> 国民が現行憲法を否定していないからな。

 國民の贊否が法の效力を左右すると云ふ理窟は一體何處の誰の學説なんだい(嗤)。
0895名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 22:03:05.39ID:gHZDkyln
>>886
 占領憲法の有效論は其の論の始から論理的破綻をしてゐるが(嗤)。
0896名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 22:03:51.54ID:gHZDkyln
>>889
 一番身近な者としては國語の文法。
0897名無しさん@3周年
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2019/02/13(水) 22:07:25.00ID:gKJCdIvM
>>896
国語の文法は、「守らないと意思疎通ができない」という「守るべき理由」がちゃんとあります。
「天皇を中心とする秩序」には、「守るべき理由」が何もございませんね。
0898名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/13(水) 22:08:12.95ID:gKJCdIvM
・・・・・・ということは、「国語の文法は残し、天皇は捨てる」もアリなわけ。
なぜなら、天皇には縛られてないから。
0899名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/13(水) 23:13:59.53ID:gOCfgrwY
>>894
>國民の贊否が法の效力を左右すると云ふ理窟は一體何處の誰の學説なんだい(嗤)
国民の賛否は規範の有効性の表れだから。

>>895
>占領憲法の有效論は其の論の始から論理的破綻をしてゐるが(嗤)。
これこそ論点ずらしの証拠ですね。他にも都合が悪いと無視もするしなw
国体明徴問題を知っていれば分かる筈だが、
天皇機関説は国体に反しているという事で、天皇機関説を排除するにいたった訳で。
そうなると戦前の政府は法理論すら無視している事になるし、
となれば、法理論を無視するのが日本の国体なのではないかw

>>896
>一番身近な者としては國語の文法。
国体に何時から国語の文法が含まれるようになったんだ?
0900名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/13(水) 23:19:32.24ID:gHZDkyln
>>897
 「わたしを縛ってる国体」の存在は領略出來た歟(嗤)。
 而して相變らず國民主權の論法でしか語れない(嗤)。
0901名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/13(水) 23:54:43.69ID:gOCfgrwY
>>900
897さん個人を縛っている国体が「国民主権の国体」であれば、
根本規範は国民主権の論法で語るのに問題は一切ないw

そもそも日本の国体が、天皇機関説という法理論を排除する事を認めている以上、
仮に「現行憲法が法理論の有効性を無視している」としても、国体に反していないし。
0902名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/13(水) 23:59:00.01ID:gOCfgrwY
ここまでのまとめ。

@国体は常に変化する物なので、個人を縛る今日の国体が戦前と一致しているとは限りません。
A日本の戦前の国体は、天皇機関説のような法理論を排除する事を許しています。
B上記Aで示したように、戦前の日本の国体が法理論など糞喰らえwなので、
 現行憲法の成り立ちに理論性がなくとも、戦前の国体では当たり前の事です。

国体に頼った挙句、国体に足を掬われるのは恥ずかしい限り。
0903名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 00:21:57.63ID:lzZ09qJu
>>900
ぜぇんぜん、理解できませんね。
なぜなら、仮に天皇制を廃止した社会でも、日本語の文法は今と変わりませんよねぇ。
つまり、あなたのいう国体がわたしを縛るのと、日本語の文法がわたしを縛るのは、何の関係もない別の話なのです。

で、>>897のどこが国民主権の論法なのか、さっぱり意味不明。支離滅裂ですね、あなた。

「天皇を中心とする秩序」の「守るべき理由」がいったい何なのか、まったく説明できてないし。
0904名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 04:47:24.67ID:EvIxgHMv
天皇制維持に掛かる主な経費

内廷費 平成30年度 3億2,400万円
皇族費 平成30年度 3億6,417万円
宮廷費 平成30年度 91億7,145万円
宮内庁費 平成30年度 114億6,582万円
皇宮警察本部予算 平成30年度 83億6653万9千円

計 296億9197万9千円
0905名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 06:42:45.64ID:7x89r02o
>>899
> 国民の賛否は規範の有効性の表れだから。

 法の效力は有效か無效か以外には無いのであつて、「有效性」なんて云ふ詞はごまかしに過ぎぬ。
 有效とは實效性と妥當性とである。

> これこそ論点ずらしの証拠ですね。

 否、其こそ本質を態とずらしてゐる。

> 国体に何時から国語の文法が含まれるようになったんだ?

 國體を宣明せむと始められた最初の國學の研究が國語の研究。
0906名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 06:49:48.64ID:lzZ09qJu
>>905
研究したいヤツが自分の都合で勝手に「国語は国体」ってことにしちゃったという、
ただそれだけのことなんですね♪
0907名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 07:14:55.06ID:IeOL5Skb
>>903
全く説明できていないよね?
でも旧仮名さんは説明しているって言い続けている
0908名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 10:56:25.60ID:pVMmHg3d
>>905
国体によって支配されている、という有効性と妥当性が出てないけど。

何が本質をずらしているのか説明しないから、論点ずらしだと指摘しているのだ。
戦前の日本政府が法理論の排除に動いたケースを見れば、それが国柄・国体だと否定できないだろうに。

国学の研究と称しただけという話しか出ていない。
外国語が話せる日本人の扱いがどうなるか不明な理屈を出した段階でその場しのぎな訳よ。
言語がその人間の思考に影響を与えるのであれば、バイリンガルその他の思考をどうするのか、と。
0909名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 13:13:12.44ID:Sf9JTSA0
>>908
戦前の日本は美濃部氏の天皇機関説を否定して
國體明徴とか言った
旧仮名さんは天皇機関説を採用しているようだが
1935年の2月以降は
天皇機関説を排除していった
それも國體なのでしょう?
つまり國體は変化していった
0910名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 15:06:30.71ID:pVMmHg3d
>>909
仰る通り国体は曖昧模糊とした、変化するモノです。

旧仮名さんは、単に現行憲法を無効にする目的のために国体を利用しているように見えます。
国体と呼ぶモノを断定できない訳ですから、自分に都合よく定義できてしまうのです。

旧仮名さんが定義した国体は、歴史における国体の一時的なモノに過ぎません。
彼の主張は、一部を切り取って全体に当てはめるから破綻する訳で、
厳密な法理論以前の問題なのです。


彼は国体の変化や定義には一切触れず、自分に有利な状況を作り出そうとしていますが、
まぁ、ネットでそんな事をしたらロジックを見抜かれてバカにされて終わります。
0911名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:19:15.23ID:7x89r02o
>>906
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。

 *其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。
0912名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:24:22.16ID:7x89r02o
>>908
 先づ何が「法」たりうる歟と云ふ理論に於ての法學の學説。

 法とは何如。
(甲)法は國家が強行する所の生活の規則なり。
(乙)法は人格と人格との閧ノ意思の限界を定むる法規なり。

(一)~意主義
法は~の旨より出でたる道理にして、正を命じ、惡を禁ずる者なり。(シセロ)
法は~意に基づきたる最高原理にして、一切の行爲運動を定むる者なり。(セントヽーマス)
法は~が社會に下したる命令なり。道コは~が一個人に下したる命令なり。(スタール)
(二)道コ主義
法は正不正の標準なり。(クリシツパス)
法は善良及び公平の技術なり。(チヱルヅス)
法は國家が物理的方法により執行する社會的社道コの一部分なり。(ミラー)
(三)性法主義
法は人性を完全ならしむる所の形式上の條件なり。(トレンデレンベルグ)
法は人類適理生活の外形條件の總體なり。(ローデル)
(四)民約主義
法は人民が社會を組織する契約なり。(ロツク・ルソオ・フーカー・ベツカリア・プーヘンドルフ)
(五)自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
(六)命令主義
法は權力者が或事を爲し、亦は避くることを配下に命令するものなり。(ホブス)
法は政治上の優者が劣者に下したる規則の集合なり。(オーステイン)
(七)總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
法は一般の意思により保障せらるゝ生活關係の秩序なり。(デルンブルヒ)
法は權利に關する人民の總意を外部に發表したる者なり。(サヴヰニー)
(八)自然主義
法は自然が總べての動物に附與したる法則なり。(ウルビアン)
法は人類の社交的動物たる性質を全うする者なり。(アリストートル)
0913名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:24:27.27ID:lzZ09qJu
>>911
要するに、自然科学とは異なり、検証不要のお気楽な学問、言いたいことを言いたいように言えばそれが学説。
0914名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:25:55.27ID:lzZ09qJu
>>912
・・・・・・と、各々の著名人が勝手にそう言っているだけで、
それを正しいモノとしなければならないという理由も特にないわけですね。
0915名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 21:29:27.98ID:7x89r02o
>>908
 カント曰く――
「法律學者は今も法の概念に就いての定義を模索してゐる
(Noeh suehen die Juristan eine Definition zu ihem Begriffe von Raeht)」

*「法」とは如何と云ふ定義自體が明確で無い以上、では國家の最高規範として一體何を便に規定す可き歟と云ふ問題になる。
0916名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:31:51.69ID:7x89r02o
>>908
 ☆國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織并に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― ?史的―― 統計・國家?史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國?公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國?公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法
0917名無しさん@3周年
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2019/02/14(木) 21:40:33.88ID:7x89r02o
 占領憲法は日本の國法の固有性を排除する。
だからと云つて占領憲法も憲法學も同樣に憲法汎論としての要素も無い。
0918名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 21:53:15.25ID:sDWkwmZC
>>912
>先づ何が「法」たりうる歟と云ふ理論に於ての法學の學説。
>>915
>*「法」とは如何と云ふ定義自體が明確で無い以上、
>では國家の最高規範として一體何を便に規定す可き歟と云ふ問題になる。
これも論点ずらし。
>>908で以下のように指摘しているが。
>国体によって支配されている、という有効性と妥当性が出てないけど。
法の話をしているだけで、国体によって支配されているという有効性と妥当性が出ていない。
単に適当に文言を並べただけで、何の意味も無い。
予言しておくが、「どのように繋がっているか説明」できずに、
「分からないお前が馬鹿」だと嘲笑して逃げるだろう。
0919名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 21:58:14.36ID:sDWkwmZC
>>916
>☆國法學とは
>>908の以下への反論とその説明になっていない。
>言語がその人間の思考に影響を与えるのであれば、バイリンガルその他の思考をどうするのか、と。
言語がどのように個人の意思に影響を与えるのか?という説明がされていないし、
国家が固有の歴史を有するとしても、思想や概念は水平伝播するものであって、
僅かな期間で「国家の統治体制」が変化する事実もある。

繰り返しになるが。
天皇機関説は国体に反しているという事で、天皇機関説を排除するにいたった国体を持っているのであれば、
法理論も法学も無視するのが我が国の国体であろうよ。

>>917
国家とは外部的圧力や国内の権力闘争により「国体」を変化させる。
その国体の変化に憲法汎論が必要である、などという研究成果など無いし、
あるとすれば、歴史の一部を切り取った不完全なモノに過ぎないw
0920名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 21:59:50.58ID:7x89r02o
>>918
 先づ國體の無い國家も國體の支配の無い國家も何處にも無い(嗤)。
國體が無いと云ふ縡は建國の理念も歴史も何も無いと云ふ縡(嗤)。
0921名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 22:00:45.64ID:7x89r02o
>>919
> 国家とは外部的圧力や国内の権力闘争により「国体」を変化させる。

 其が凡そ政體。
0922名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 22:11:20.86ID:sDWkwmZC
>>920
>先づ國體の無い國家も國體の支配の無い國家も何處にも無い(嗤)。
>國體が無いと云ふ縡は建國の理念も歴史も何も無いと云ふ縡
繰り返すが、>>918の以下の指摘の反論になっていない。
>国体によって支配されているという有効性と妥当性が出ていない。
>単に適当に文言を並べただけで、何の意味も無い。

さらに>>908の以下の指摘の反論にもなっていない。
>国体によって支配されている、という有効性と妥当性が出てないけど。
歴史や建国の理念(が継続されているとすれば)があるとしても、
有効性や妥当性に繋がるという説明がなされていない。

>>921
>其が凡そ政體。
またしても論点がずれている。
「政体が変わった」というのは歴史になっていれば、それは既に国体。
政体が変われば、それに伴って国民が接する情報や価値観が変わるので、
国体に対する認識も変化する。

繰り返しになるが、法理論を排除した国体を持ち出して、
「法理論が欠如しているので無効」などとは言えないw
0923名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 22:48:01.25ID:7x89r02o
>>922
> 有効性や妥当性に繋がるという説明がなされていない。

 説明が必要かい(嗤)。
説明も何も何に疑問を感じてゐるの歟さつぱり判らぬが(嗤)。

>>922
> 繰り返しになるが、法理論を排除した国体を持ち出して、
> 「法理論が欠如しているので無効」などとは言えないw

>>916の説明は領略出來てゐないのかい(嗤)。
0924名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 22:56:45.45ID:sDWkwmZC
>>923
政体の変化も歴史なれば国体という理論に反論は無いようだな。

>説明が必要かい(嗤)。
必要だろ。
説明できないって宗教と同じで信じろって言ってるだけだし、
きちんと説明できないなら学問ではないな。
予言()しておくが、「説明なんていらない、分からない奴は馬鹿」って言って逃げるんじゃないかな。

>>916の説明は領略出來てゐないのかい(嗤)
これもまた論点のすり替え。そうでなければ説明に則って反論すればいい。
>>922への反論がない事実だけが残ったなw
0925名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 23:00:16.14ID:sDWkwmZC
ここまでのまとめ。
1.政体の変化も歴史になれば国体です。
2.日本の国体が法理論を無視・排除するものだという事実は否定できません。
3.説明ができないのであれば学問や研究とは言えませんし、「説明不要」という人は学問の素養がゼロです。
0927名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/14(木) 23:19:33.04ID:7x89r02o
>>925
 國法學に對する大まかな外形的理論は世界共通。
其の中身を何う解釋して捉へ、歴史や傳統文化より抽出するかは各國固有である。
唯其丈に過ぎぬ。
0928名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 05:19:10.71ID:gQSWsO+n
フンドシは全く話に成らんな。
0929名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 06:25:34.49ID:x51u0AK+
>>927
外国では Kokutai と固有名詞扱いになっているが
そのことについての見解を
何かしら日本固有のものと見られているということだと思うが
その違いとは何だろうか
0930名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 08:15:25.74ID:JCxRasC9
>>926
国体は、その国固有の歴史も含まれる訳だが。
過去に政体の変化が起きれば、それは国固有の歴史になってるの。

>>927
そうやって、全体的な説明をしている時って必ず反論してない時だよね。
反論や説明をしなさいって言っても、その後絶対にできないw

んで、我が国は国法学を研究するにあたって、歴史や伝統文化の要素は完全に除外してんですか?
天皇制の歴史なんて国法学には無関係だと?

やっぱり論点ずらししてるだけで、全く論理性が無いじゃんw
0931名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 09:56:20.70ID:gvx+GNug
>>930
天皇がいない卑弥呼の時代や
漢の国に交易を求めていた時代もあった
つまり國體とは天皇がいない時代もあったわけで
倭の五王と継体天皇以降は
別の王権だと思う
昭和天皇も似たような事を言っていたという
0932名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 11:54:21.90ID:JCxRasC9
>>931
結局、都合の良い歴史だけを切り取った、学問と称するプロパガンダになる訳で…
0933名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 13:41:47.19ID:euQdKJBK
帝國憲法にしても
明治時代
大正時代
そして昭和初期からでも
國體というものは動いていた
0934名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/15(金) 21:22:07.03ID:gvx+GNug
>>932
反論できないと
戦後左翼批判論で反論したつもりになるのだね?
0935名無しさん@3周年
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2019/02/15(金) 21:36:01.30ID:JCxRasC9
>>934
反論したつもりになってるのではなくて、論破したアピールをしてるだけかと。
意識的にすり替えと誤魔化しやってますしね。
0936名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 00:34:05.06ID:7bzMpSro
憲法学徒への公開質問状 〜芦部信喜は憲法典を超越するか〜
http://agora-web.jp/archives/2025817.html

美濃部達吉博士著「國法學」、第二章統治權、第三節主權、第一款主權の沿革、八十二丁に曰く、

 「君主主權説及び國民主權説(ジャン・ボーダン及びルソーの如き)が政治歴史の實際に及したる影響の大なることは右述ぶるが如し。
主權の觀念の沿革を論ずるに於ては、此の歴史上の事實(佛蘭西革命)を度外にすることを得ず。
然れども主權といふ語は、其の本來の意義に於ては、國家の權力が國家以外の他の權力に依りて、
制抑せられざるの性質を言ひ表すが爲に用ゐられたるなり。
即ち國家の權力其の物に屬する一の屬性なり。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。
不幸にしてボーダンは、此の二の問題を混同し、而して此の混同は、第十七世紀及び第十八世紀を通して行はれ、
其の混同の儘に於て歴史上偉大の影響を及すに至りたるなり。(畧)
君主主權説といひ、國民主權説といふは、政治上の主義の問題にして、主權の本來の觀念とは何等の關係無き別問題なり。
政治上の主義としても、君主主權又は國民主權は何れも必ずしも絶對の眞理に非ず、各國特殊の歴史と國民の政治事情とに依りて決す可き問題なり。
其の本來の觀念に於ては、主權とは國家の權力の屬性たるに外ならざることを明かにすることを得たるなり。」

↑篠田さん、如上で答になりませぬ歟。
0937名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 01:32:51.75ID:4GseWxpT
フンドシは阿呆だな。
0938名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 02:51:13.36ID:7bzMpSro
>>929
 文化總體と云ふ意味での國體と國法學上の用語として用ゐられる國體と云ふ詞は當然分けて考へる可き。
日本では當然雙方共に重なる部分は當然ある。
>>926での國體も國法學上に於ける概念を前提としてゐる。

 英語、forms of state。
 中文、國體。
 韓國、??(國體・forms of state)。
 獨逸語、Staatsform。
 アレマン語(標準獨逸語)、Schtaatsform。
 白露西亜語(ベラルーシ)、Форма дзяржавы。
 西班牙語、Forma de Estado。
 伊太利語、Forma di Stato。
 和蘭陀語、Staatsvorm。
 露西亞語、Форма государства。
 瑞典語(スヱーデン)、、Statsskick。
 土耳古語(トルコ)Devlet qurum?。
 捷克語(チエコ)、Forma statu。
 スラブ語、Дрьжавьно стро?ни?。
 愛沙尼亞語(エストニア)、Riigivorm。
 芬蘭土語(フインランド)、Valtiomuoto。
 洪牙利語(ハンガリー)、Allamforma。
 西部フリジア語、Steatsfoarm。
 カザフ語、Мемлекетт?к ??рылым т?рлер?。
 クルド語、Forma dewlete。
 リンバーグ語、Staotsvorm。
 烏克蘭語(ウクライナ)、Форма держави。
 ロマンシユ語、Furma da stadi。
 塞爾維語(セルビア)、Облик државе。
0939名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 02:56:37.06ID:7bzMpSro
>>930
> 国体は、その国固有の歴史も含まれる訳だが。
> 過去に政体の変化が起きれば、それは国固有の歴史になってるの。

 御前は文化總體としての國體と國法學上に於ける國體とを混同して話をしてゐるの歟。
0940名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 08:40:28.99ID:r3mDYvcx
>>935
反論したつもりだけど
相手を文部省の戦後教育や日教組教育や
戦後左翼の思想だという事を書いて
反論したつもりになっている
真理である証明を求めても
コピペや過去の学説を出す
天皇機関説を採用しているようだが?
0941名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 11:30:24.55ID:7bzMpSro
>>940
> 真理である証明を求めても

 固より人闔ミ會に眞理なんて者はさう多く在る者では無い。
では占領憲法は眞理であり、且つ頑なに其を護持する縡も眞理なの歟。
0942名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 11:49:14.79ID:5BGmC+Hm
>>939
今更何を言っているのかw
国体を説明できないと言っていた人間が国法学に於ける国体を理解している筈がないだろう。
そもそも国法学にて天皇機関説の排除、即ち法理論を排除した行為をどう説明しているのやら。

そうでなければ、最初から国法学に於ける国体を説明すればよかっただけ。

まぁ、天皇機関説を法理論から排除したのは相当な痛手だったなw
0943名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 12:12:22.68ID:7bzMpSro
>>942
> 国体を説明できないと言っていた人間が国法学に於ける国体を理解している筈がないだろう。

 國法學には聢と國際的にも定義がある。
其は>>938の通り。

> そもそも国法学にて天皇機関説の排除、即ち法理論を排除した行為をどう説明しているのやら。

 其の議論は全く意味が無い。
政爭の結果に於て天皇機關説を排撃しても、其の後とも天皇機關説的運用は現實として作されて居たのだから。
天皇機關説の排撃は「天皇機關説に於て 天皇を機關とする縡は何事か」と云ふ程度の者でしか無かつた。
天皇が機關ならば變更が可能であるだらうと云ふ理窟で。
皇室を天皇制だと云張つて、制度だから廢止も可能であると云ふ論法と同じ。
0944名無しさん@3周年
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2019/02/16(土) 12:51:19.06ID:5BGmC+Hm
>>943
>國法學には聢と國際的にも定義がある。
これは、反論になっていない。
定義があるというだけで説明が全くされていないのである。
その定義を一切説明できないのでは、学問ではない。

>政爭の結果に於て天皇機關説を排撃しても
第二次声明にて天皇機関説は国体に一致しないと立憲君主制度の理念を否定している。
我が国の国体は、立憲君主制度を否定するものだと証明されたではないか。

天皇機関説は運用理念の解釈・学説だが、その学説を国を挙げて排除したというのは、
国体に沿っていなかった為に拒絶されたという事になる。
0945名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 14:16:17.26ID:b7ypaN3B
「ここでの国体」を突き詰めると統治者に主権が無ければ民主の判断、
さらには民主主義になってしまうという壮絶な矛盾が存在するのが興味深い。

ここまでのまとめ:
1.国法学が定義した「国体」が一切説明されていません。
  国法学を繰り返し述べる人物は「国法学」を理解していない可能性があります。
2.天皇機関説は、制度の学説的な説明であり、その理念や在り方を推察したものに過ぎません。
3.美濃部氏の天皇機関説は、国体に影響されている日本人から間違っていると排除されました。
0946名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 20:23:00.66ID:7bzMpSro
>>944
> 定義があるというだけで説明が全くされていないのである。
> その定義を一切説明できないのでは、学問ではない。

 其は單に定義があるのを知つてゐるが、自分自身は其を知らぬと云ふ丈の話だらうに(嗤)。

> 第二次声明にて天皇機関説は国体に一致しないと立憲君主制度の理念を否定している。
> 我が国の国体は、立憲君主制度を否定するものだと証明されたではないか。

 何よりも重要なのは聲明よりも實際に何のやうに運用された歟である。
0947名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 21:36:01.10ID:5BGmC+Hm
>>946
> 其は單に定義があるのを知つてゐるが、自分自身は其を知らぬと云ふ丈の話だらうに
「定義はあります、でも定義は出せません」と言っているのが問題。
君が全体論を語る時は、いつだって反論も説明もできない時だろ?

>何よりも重要なのは聲明よりも實際に何のやうに運用された歟である。
だったら、国法学のような解釈・理論要らないじゃん。
国法学に基づいた反論をせずに、遂に法理論まで否定しちゃったよw

ファッションで現行憲法無効論展開してるってだけだな、このアホは。
0948名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 21:41:30.97ID:5BGmC+Hm
まぁ、国体で排除された天皇機関説を訴えながらも
国体を理由に現行憲法無効論展開してるあたり、全体像を把握できない「拘りが強いアホ」なんだろうな。
0949名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 22:42:48.74ID:7bzMpSro
>>947
> 「定義はあります、でも定義は出せません」と言っているのが問題。
> 君が全体論を語る時は、いつだって反論も説明もできない時だろ?

 檢索すれば誰でも判りうる者を何うして態々人の説明で無ければならぬの歟が判らぬ。

> だったら、国法学のような解釈・理論要らないじゃん。
> 国法学に基づいた反論をせずに、遂に法理論まで否定しちゃったよw

 國法學と云ふ一定した學問的筋道があればこそ、天皇機關説論爭爾後の議會の運營にも一貫して誤が無い縡が判る訣だが。

>>948
 排除はされてゐないし、議會の運營も學會も大學も相變らず主流派は機關説の儘。
0950名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 23:50:48.18ID:5BGmC+Hm
>>949
>檢索すれば誰でも判りうる者を何うして態々人の説明で無ければならぬの歟が判らぬ。
国法学に沿って国体を説明した事がない、定義を求められたら出せないと逃げるのが、
国法学を理解していない証拠だと言っているのだが。
その点は否定できないんだよねw

>國法學と云ふ一定した學問的筋道があればこそ
国法学は単なる解釈で、運営とは関係ありません。

>排除はされてゐないし、議會の運營も學會も大學も相變らず主流派は機關説の儘。
美濃部氏の著書は発禁、国体明徴声明にて排除されます。

とうとう捏造まで始めたか、このアホは。
0951名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/16(土) 23:54:37.38ID:5BGmC+Hm
現行憲法無効論くん、もしかしてマジで学が無いのか…それとも引っ込みが付かなくなってるのか。

まぁ、頭良ければこんな所で何年もアホな主張を続けないだろうけどな。
0952名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 00:12:42.76ID:tZuXvhA9
>>950
> 国法学に沿って国体を説明した事がない、定義を求められたら出せないと逃げるのが、
> 国法学を理解していない証拠だと言っているのだが。
> その点は否定できないんだよねw

 最うね其の邊の話は過去に何度もしてゐるの。
普通の國體の定義の話もね。
何度も同じ質問してきて、質問者に何の進展も無い縡には飽き/\してゐる訣だが(嗤)。

> 国法学は単なる解釈で、運営とは関係ありません。

 >>916を參照の縡。

> 美濃部氏の著書は発禁、国体明徴声明にて排除されます。

 嘘では無いが(嗤)。
相變らず實態は何も見ずに無視か(嗤)。
0953名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 00:35:25.94ID:3SYLTfMC
>>952
>最うね其の邊の話は過去に何度もしてゐるの。
>普通の國體の定義の話もね。
定義できません、説明できませんと繰り返していただけだろ。
だから定義を巡っての話になっている。

結局、君は国法学上の定義を述べる事ができない、知らないのが事実で、
単なるハッタリに使っているだけなんだよ。

>>916を參照の縡。
国法学に限らず、法学は解釈の学問なのですが。
参照したところで反論になってないよなぁw
君が反論として出すべきは、国法学の説明でなく運営をする上での機能だけど、
そんなものは存在しないので出せないよねw

>嘘では無いが(嗤)。
>相變らず實態は何も見ずに無視か(嗤)。
議会の運営に国法学が無関係ってのはすでに指摘済み。
だから、君の独自解釈が上記の一点をもって嘘ではない、と言っているなら実態を無視している。
違うというなら、具体的に実態を言ってみ?
言えないから、「嘘ではない」という主張をしているだけでしょw
0954名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 09:11:45.35ID:tZuXvhA9
>>953
> 定義できません、説明できませんと繰り返していただけだろ。
> だから定義を巡っての話になっている。

 知りたい思ふのならば先づは自分で調べてゐる筈。
さうしないと云ふのは端から知る意思が無い證據。

> 運営をする上での機能

 で何の運營する上での機能を云々したいの。
何うして人に訊く丈で自分で調べる縡が出來ないのだらう歟。
>>2-3で態々參考文獻迄擧げてやつてゐるのに(嗤)。

> 議会の運営

 議會の運營つて具體的に何處で何を指してゐるの(嗤)。
0955名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 11:00:44.08ID:Qz/kPSW1
フンドシの十八番引っ込みがつかなくなって敗走しながら無意味なレスを連発するw
0956名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 13:04:59.33ID:9m3FH+7a
國體明徴運動とかで
美濃部さんの天皇機関説が否定されたのに
天皇機関説が正しいって言っている
國體を基本にしているはずが
天皇機関説が正しいなら
何故戦前の日本が天皇機関説を排除してしまったのかな?
0957名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 14:54:04.18ID:i964MK/R
>>954
>知りたい思ふのならば先づは自分で調べてゐる筈。
これは、マウントを取って自分が正しいと演出している印象操作のテクニック。
実際には、何一つ回答していない。
こっちは、調べた限りの知識を総動員して話しているけど?
例えば、国体の影響を受けている日本人が天皇機関説に対して、どのような反応をしたのか?とかね。

>で何の運營する上での機能を云々したいの。
すでに述べたように法制度に基づく運営を解釈するのが国法学。
国法学に何らかの強制力がある訳でなく、合理的な説明をするだけに過ぎない。
だから、君がするべきは「そんな事はない、国法学が制度を作らせたんだ」という証明が必要。
でも、これは絶対に無理w
国法学に限らず、法学全般が後付けだからね。
まぁ、回答できない事を通じて法学が何であるか学びましょう、と言いたいんだよ。

>議會の運營つて具體的に何處で何を指してゐるの(嗤)。
>>952で述べた以下の箇所の話だけど。
>> 国法学は単なる解釈で、運営とは関係ありません。

低脳が逃げまくってるけど、追い込んでごめんね?w
0958名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 16:16:32.06ID:9m3FH+7a
流石に反論できない時にはコピペもしないか!
0959名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 16:16:32.71ID:9m3FH+7a
流石に反論できない時にはコピペもしないか!
0960名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 18:12:00.03ID:tZuXvhA9
>>957
 相變らず本も碌に讀む縡も出來ぬ盆暗なんだねえ(嗤)。

清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
http://ja.scribd.com/doc/121423892/

三十頁、第三節、國體ト政體
七十九頁、第二編、本論、第一章、天皇、第一條
0961名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/17(日) 22:46:46.40ID:27OU6QJo
>>960
>七十九頁、第二編、本論、第一章、天皇、第一條
歴史の積み重ねと国民の確信が無いと国体とは呼べないって書いてあるよね?
君は日本語も碌に読めないようだけど、内容を理解している?自爆しているよ?
つまり、天皇機関説という法理論を排除したのが国体って訳だ。
ついに根拠出したと思ったら自爆ってあり得ないレベルの頭の悪さでしょw

んでだね。
>>957の以下の指摘に反論できないんだね?
すでに述べたように法制度に基づく運営を解釈するのが国法学。
国法学に何らかの強制力がある訳でなく、合理的な説明をするだけに過ぎない。
だから、君がするべきは「そんな事はない、国法学が制度を作らせたんだ」という証明が必要。
でも、これは絶対に無理w
国法学に限らず、法学全般が後付けだからね。
0963名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/19(火) 13:00:34.23ID:vVqCpo8k
さっさと辞めろゴミクズ労働者氏ね 。
0964名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/19(火) 14:49:39.00ID:gTg2w/1g
誰に?
0965名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/21(木) 21:12:10.11ID:x9aJwzhr
>>961
「國民の確信」であつて「御前個人の思想信條」は關係無い。

> 法制度に基づく運営を解釈するのが国法学

 ☆國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織并に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國?公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國?公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法
0966名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 00:45:18.93ID:3MqiCgli
>>961
> 法制度に基づく運営を解釈するのが国法学

 其で其の「法制度」は何に本づいて正當性及び正統性を擔保しうるの歟と云ふ觀點は御前には無い。
0967名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 16:21:38.63ID:GBEweABN
>>961
旧仮名さんは天皇機関説だけど
國體は天皇機関説を排除してしまいましたとさ!
0968名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 20:25:59.26ID:3MqiCgli
>>967
 「國體は天皇機関説を排除してしまいました」は文章になつてゐないけど(嗤)。
「國體」が何うやつて「排除」するんだい(嗤)。
0969名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 20:37:19.46ID:80iT1RUT
>>965
ところが国民が確信を持って天皇機関説を排除してしまった、と。

んで、コピぺ貼ってるけど、それがどう反論になってるか答えてみ?
何度も指摘したけど、反論できないからコピぺで誤魔化してるだけでしょ?

>>966
法制度の正統性は、法を作る統治の正統性による。
国民が確信を持って、統治と支配が正統であると認めたモノが作ったから妥当性と正統性を得るの。

ウェーバー位読めよ、ドアホ。
0970名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:23:52.62ID:3MqiCgli
>>969
> ところが国民が確信を持って天皇機関説を排除してしまった、と。

 排撃に動いたのは當時の天皇主權論者と軍、議會、其に觸發された民間人。
根柢の根つ子にあるのは天皇主權論である。
更に其の論爭の五年前、統帥權干犯問題で美濃部博士の統帥權解釋に怨嗟を抱いてゐた軍首腦部が絡んでゐたと云ふ事實もある。
 天皇機關説論爭は御前が思つてゐる程單純な政爭では無い。

> 法制度の正統性は、法を作る統治の正統性による。

 法制度を構築する前に法自體の當否が當然問はれる。
國法の當否とは何ぞやと云ふ縡。
國法學は其を問うてゐる訣だが。
法の無い所に制度は存在しえぬし、御前の云つてゐるのは本末顛倒である。
0971名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:24:23.07ID:PgyIFW4E
このスレのの主な天皇制絶対主義者達。(ヒマな時だけ相手にするか議論したい人は名前を名乗らないのでNGID必須)

・モグラ >>16-17 挑発はするが一切の立証はできない無能なので議論は出来ない 。 1〜3行位の短文で纏めてレスする。本人はモグラ叩きを楽しんでいるらしいが現実には叩かれるだけのレイシスト。
・フンドシ >>18 旧字と褌を愛す大日本帝國憲法復活を夢見るレイシスト。頓珍漢なので議論不能。自爆や自演、コピペを繰り返すが粘着質な性質で自爆、地縛霊とも言われる。snsのhnからくゐかう、かめい徽倖とも表される。
・ゲノム 頓珍漢な角度から斬り込んで行き自爆するパターンが多く一切の立証はできず議論は苦手。ID切り替えが多いたまにオネエ言葉のレイシスト。
・ストローマン その名の通りストローマン論法(議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法)の長文で相手を叩くが的外れで数字や表が読めない無能なので議論にならない。
0972名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:25:35.49ID:PgyIFW4E
誤爆失礼汗
0973名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:26:14.40ID:3MqiCgli
>>969
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、

國法を研究して其の當否を察し、

音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。

 *其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。
0974名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:30:46.68ID:4QejWPuu
>>973
残念ながら天皇の歴史の洞察が抜け落ちているので
背骨なき学問である
0975名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 22:48:35.07ID:3MqiCgli
>>974
 其は普通に歴史學の問題だらう(嗤)。
0976名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 23:04:52.05ID:80iT1RUT
>>970
それ、何の反論にもなってない。
天皇機関説が国民に受け入れられていれば、排除運動は小規模で失敗に終わっていただろう。
複雑だと言ったところで排除された事実は変わらんよな。

>國法學は其を問うてゐる訣だが。
問うているから何?
正統だと国民が確信するから判断した結果が法体制で、
国法学はそれを研究してるだけ。

国法学にゃ何の権限もないんだよ。
前にも指摘したけど、法学全般は法理論を説明する為の研究であって、
国法学が無くてはならないって発言こそ本末転倒。
0977名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 23:18:31.07ID:80iT1RUT
>>973
またコピぺ貼ってるけど、何の反論にもなっねねーぞ。
天皇機関説の排除は、歴史の積み重ねと国民の確信の結果だろ。

当時を生きていた国民からすれば、天皇機関説に確信を持てなかったというだけの話だ。
違うというなら、大日本国体概論のどの箇所が否定になるか説明してみろ。
できないから、中身も考えずにコピぺしてるだけなんだろうけどなm
0978名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 23:20:04.59ID:80iT1RUT
無効論くんも自爆したし、長年続いたこのスレも終了ですかね…
2ちゃんに書き込む暇で勉強してれば、もしかしたら一端の学者位にはなれたかもな。
人生をこれ以上、無駄遣いするなよ。
0979名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 23:24:05.52ID:3MqiCgli
>>976
> 天皇機関説が国民に受け入れられていれば、排除運動は小規模で失敗に終わっていただろう。
> 複雑だと言ったところで排除された事実は変わらんよな。

 抑御前の其の認識自體が違ふ。
雙方共に帝國憲法の立憲君主的運用と天皇不親政に異論は無く、
天皇の地位を機關と呼ぶか否か、詰り天皇を公務員(官吏)の地位と同じ意味を有する「機關」と云ふ呼稱を用ゐても宜いのか否かと云ふ
心情的な皮相の對立が底流にある極めて幼稚な論爭。
だから帝國憲法の立憲君主的運用と天皇不親政に異論が雙方共に無い以上、論爭自體は學問的には不毛と云ふ外は無い。
天皇機關説の政治的敗北に終つたと云ふ丈の縡である。

> 問うているから何?

 國民が確信丈で決まるとでも(嗤)。
0980名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/22(金) 23:24:44.67ID:OvrNy9Hf
>>978
自縛さんも学校で勉強して居れば
学者先生になれて
大学で学生に論文を書かせていただろうが
何とか塾では仕事になるのかな?
0981名無しさん@3周年
垢版 |
2019/02/23(土) 10:03:35.45ID:eJn1bVHr
労働者は政治の話をするな。
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