>>388 >>476
公務措置、公文書から印鑑、押印を消滅、廃止させたならば、
虚偽公文書の作成、保管公文書の改竄、偽造、各契約書類の偽造、
改竄などの犯罪には好都合であり、当該犯罪の激増、多発は必至。

スレ1や>>381の大山憲司氏世帯への警察犯罪、自治体関与の
公務員犯罪とその隠蔽工作にとっては、押印なき公務、「押印
なき公文書」の制度化はこれほど有難いものはないだろう。

過去公文書、保管公文書等の改竄、偽造にとって、
困難を極めるのが押印された関係者の印。文書偽造発覚の契機、
証拠となることも多い。もしもその印鑑(印影)が不要とされれば、
不都合な押印文書は廃棄して、当該公文書を新規作成(再作成)し、
「丸ごと捏造・偽造」してしまえばいいだけになる。

菅義偉内閣、河野太郎らが急遽やろうとしていることは、
上記公職犯罪の隠蔽、幇助ではないのか!?という指摘や疑惑が
国民の間から浮上するのは当然の批判だろう。

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