■　警察、検察による大山憲司氏への社会抹殺犯罪

1993年5月24日にＮＴＴによる虚偽告訴にて、
警視庁渋谷警察署により恐喝未遂容疑で逮捕された大山憲司氏。

19日間留置された後、大山氏は「嫌疑なし・不起訴処分（東京地検）」で釈放。
警察、ＮＴＴらの犯罪性ないし重過失が確定。

だが問題はその後。
2021年6月26日現在まで28年間以上もの長きにわたり、
警察行政記録などへの虚偽記載、虚偽公文書等々を作成、行使して、
大山憲司氏世帯を丸ごと社会的に隔離、抹殺。

現在の内閣官房副長官は当時、公安警察トップ、
警察庁警備局長、内調室長だった杉田和博。
これはきわめて重大な政治犯罪だ。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1469953765
#大山憲司氏への暗殺未遂事件が発生した模様
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1489695695
#大山憲司氏・冤罪釈放後、２３年社会隔離
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1462649131
#大山憲司氏への社会隔離、冤罪とＣＩＡの関与は？
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1375759160
#冤罪被害者を破産、生活保護にして、保護費減額で封印

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