昔から巷で、多くの国民から言われてきたこと。
それは「日本で最大の生活保護者、生活保護世帯は天皇皇族」というもの。

敗戦後、現在まで、「これ以上最大、超高額の生活保護世帯はない!!」
という事実は、戦後77年間以上、一般国民から指摘されてきた現実。
国民主権の民主主義法治国家では、この事実は不適切な事実。

天皇、上皇らすべての皇族らによる地位、身分の放棄と辞退、
それによる差別制度の廃止、一般国民化がふさわしい。