>>595
>現をぬかしてる者のみにとっての現実であり・・・
それ、言葉の意味・その根拠、共に「妄想」な。
一生懸命検索したのだろ?何故そこに書いてなかった事を書くのかな?

【妄想】もう‐そう〔マウサウ〕
[名](スル)《古くは「もうぞう」とも》
1 根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。「妄想にふける」「愛されていないと妄想してひとりで苦しむ」
2 仏語。とらわれの心によって、真実でないものを真実であると誤って考えること。また、その誤った考え。妄念。邪念。
3 根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。
現実検討能力の障害による精神病の症状として生じるが、気分障害や薬物中毒等でもみられる。内容により誇大妄想・被害妄想などがある。
出典 小学館/デジタル大辞泉

>「チャンピオン」を「皇嗣」に置き換えると「現皇嗣」と「現に皇嗣」は違う…と言いたいの?
違う。
例を置き換えても同じ、「チャンピオン」と「皇嗣」の問題では無く、
「現在」と「実際」の違いだから。・・・そんな事すら理解できないか。

ま〜日本語の辞書を引いても意味が理解できないのだから仕方がないか。
ID:Pu1TaJ2xは「まともに相手をするだけ無駄」ってことが周知されれば、それで良い。