>>343
横からすみません

>愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

その有名な言葉、誤訳だと言われています

ビスマルクが言ったのは、「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。」
らしいですね
俺がドイツ語解れば、もっと良い訳を提示できるのですが

そもそもちょっと考えたら、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」はおかしな言葉だなって思えます
俺は最初にビスマルクの言葉として紹介された時、「ビスマルクって馬鹿なの?」って思いましたから

だからどうなの?って言われたら、別にどうってことはないです
本当にどうでもいいことです

周りから見ていたら、孫子の生涯も本当にどうでもいいことに思えます
テーマから遠く外れたことだと思いますよ
大事なのは、中国がしたたかだということ、長期的な視野で戦略を練れる国だということではないでしょうかね