30年間以上も不正違法にエイズの性交渉汚染を隠し続ける犯罪を
強行してきた自公政権の振る舞いから鑑みれば、失政隠しや、
製薬利権などから推認しても、

エイズ薬の人体実験に日本女性が使われた可能性が高いことが容易に思料される。
エイズ感染性の子宮頸がんに浸潤性子宮頸がんがあり、欧米では1980年代には
ARC疾患、エイズ関連症候群によるガンとして認められていたのも証拠の一つ。

すべてはエイズの性交渉感染、汚染、蔓延を隠して政治責任、行政責任等、一切の
責任から逃れようと工作した政治家、官僚等、権力者らによる害毒。
真実は白日の下に晒され、巨悪は裁断されなければならない。
予防ワクチンを口実にしたエイズ薬の人体実験は大罪。
決して許してはならない。>>302

https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY
#子宮頸がんワクチン接種後の症状 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会