>>322や>>343などでもわかる。
天皇が国家、国民の安寧のために祈るなどとして差別制度の天皇皇族制度を
延々と続ける理由にしてきたことの誤りや欺瞞などが。

阪神淡路大震災、オウム真理教事件、東日本大震災などなど、平成の31年間は
国がメチャクチャな状態に人災、天災により破壊されて今に至っている状態。
天皇家はといえば、創価学会信者の娘が皇太子妃に収まり、その事実を可能な限り
かくしたままで皇后の立場を得た。宗教的にも霊的にもメチャクチャな状態。
国家儀式を行う長の嫁が新興宗教信者の娘では神道の奥義もクソもない。

14日夕刻から15日未明にかけて大嘗祭（だいじょうさい）」が行われ、
五穀豊穣、国家安寧などを儀式で祈念するとのことだが、上記、冒頭に記したとおり、
もはや今の日本は神道の儀式を行うには不適格な不浄の体。神は不浄を嫌う。
このスレでの告発すら国民のために解決せずに長年放り投げている程度では、現天皇が
何を何十時間祈ってみたところで超自然的な力も何も起こらないだろう。

オカルトに耽よ！というのではないが、だがしかし新興宗教の創価学会と共同歩調で
国民国家支配、政治支配、高額の血税浪費となれば、科学社会主義の中での育ち、生き
ている一般国民の怒りに触れるのは当然の結果といえる。
天皇制は封建時代の差別制度であることは事実なのだから、大嘗祭共々、
終焉させるべき時に来ているのではないか。費用対効果を問われれば、
上記の様では完全に落第。性病エイズ汚染隠して五穀豊穣を祈っても、
それは国のあり方とは違うということを悟るべし。