川田龍平を見ててもわかるのが、
エイズ、HIVのセックス感染、蔓延、汚染を隠し続けると、

この淫行犯罪まみれ、乱交売買春まみれの日本では国会議員になれる、
という現実。薬害エイズ被害をその数千倍、数万倍の感染被害がある
SEX感染被害の隠蔽につなげてしまうようでは公益とはいえない。

SEX感染被害は1980年代から確認され、日本国ではバブル後期、
1990年頃にはすでに深刻な状況に達していたのだから、その蔓延
事実を隠滅するがごとき行動は問題があったことは現実。血液製剤の
薬害も、SEX、乱交売買春のHIV汚染も同様に撲滅していく活動
が国民、国家がとるべき道だったことを猛省し、是正すべきだ。

2019年11月18日現在、エイズHIVはいまだ完治薬ゼロ。
性欲処理したさ、性売買で金儲けしたさに、SEXエイズ感染、蔓延、
汚染を隠しごまかす行為、政治、マスコミでの工作措置などは、
民主主義法治国家の日本国では断じて許してはいけない。

川田龍平には国会議員の資格なし。
一番の悪は安倍内閣、自公政権だが、川田、枝野らがSEXエイズ汚染隠しを
「国会議員として続ける限り」は、全国民への偽善であり背信行為。
安倍内閣と通じた行為と批判されても致し方ない。

枝野幸男、川田龍平、安倍晋三、麻生太郎、菅義偉らは議員辞職し、
政界引退が相当。公衆衛生破壊、エイズ汚染の隠蔽者は日本に不要。