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まさに世界中の孤独を独り占めしたような光景だった。

6月28日G20サミットの開幕時、安倍某は各国首脳を1人ずつ出迎えた後、集合写真の撮影までの間、ほとんど誰からも相手にされなかったのだ。

議長の安倍はひな壇中央に陣取ったが、バラバラに集まった各国首脳は誰も話し掛けない。
並んで現れたトランプ、プーチン両大統領は会話に夢中で安倍などまるで眼中になし。
安倍は習近平とトランプとの握手を呆然と眺めるだけ。

あちらこちらで談笑が始まる中、安倍はその輪に加われず、愛想笑いを浮かべ、周囲をオロオロと見渡すのみ。
撮影が終わると、居心地の悪い空間から逃げ出すように我先に次の会場へ向かった。

「国際会議の場では安倍総理と話そうとする各国首脳が列をつくる」――。
昨年の臨時国会で稲田朋美は誇らしげにそう語って失笑を買ったが、
出迎え時の形式的な挨拶の後、各国首脳にガン無視されるのは、安倍のオーラの無さの表れである。

同じ光景は昨年12月、ブエノスアイレスG20でも見られた。
各国首脳夫妻の記念撮影時、安倍夫妻には誰ひとり近寄らない。
語学に自信がないのか、自ら話し掛けもせず最後まで棒立ち。
その様子は今もユーチューブで公開されている。

金の工面でもなければ誰からも相手にされない。
国内では森羅万象を気取っていても、安倍は紛れもなく「世界の孤児」である。
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