日本が天皇制から共和制に代わって何が困るの?
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共和制に代わって、国家としての格が落ちるというなら、そのエビデンスくらいだせよ。
そんなものが無い限り、共和制になっても誰も困らないんだよ。 日本社会には真の意味で政治は無い、政治活動に見せかけた《仇討》だけが存在する
ペリーの外圧で主流派の井伊直弼が悩んだ末にアメリカと和親しようとする。
圧倒的なアメリカと直弼により、
《徳川アメリカ安保条約》が結ばれれば徳川非主流派の徳川斉昭と松平春嶽らは圧倒的に不利になる。
主流派により永久に支配下に置かれてしまう。だから『尊王攘夷』でその和親条約を潰そうとする。
そして島津斉彬・久光や西郷隆盛を引っ張り込んで邪魔をしつつ、
更に自分の実子を次期将軍に据えようとする。
これに安政の大獄で臨んだ井伊直弼は、桜田門外で(斉昭配下の)水戸藩「天狗党」に殺される。
一方、テロを仕掛けた側は、安政の大獄や桜田門外で死んだ仲間を祀る神社を勝手にでっち上げる。
結局、ペリー来航に合わせて徳川“内部の”クーデターを仕掛けた徳川斉昭と松平春嶽らの策謀は、
その後にイギリスと組んだ西郷らに横取りされる。
そして昭和に入り、薩長英米連合軍の、その(薩長の後ろ盾のイギリスとドイツの関係が怪しくなり、
またアメリカで大恐慌が起こると、欧米は国内問題で手一杯となる。
ドイツが英仏を叩き、アメリカが対外問題に手出し不能の隙を見て、満州事変を仕かけ、
支邦事変、上海事変、(ドイツのパリ占領を見て)仏印進駐を仕掛ける。 と同時に、国内で5.15事件、血盟団事件を起こし、親英米派の(薩長閥系)政治家らを抹殺する。
1921年に摂政裕仁がヨーロッパ旅行をした際に、在欧大使館付武官ら及び東久邇宮稔彦王と会合した。
東久邇宮は在欧情報活動部門のボスであり、彼が青年将校ら武官から成る天皇の秘密部門を組織した。
彼らは天皇が指揮する西欧打倒のブレーンとなった。
この、天皇の秘密部門の初めての会合は、1921年10月27日、
南ドイツの保養地バーデン=バーデンで行われた。参加者は永田鉄山、岡村寧次、小畑敏四郎で
(東條英機も加わっていたとされるが、永田の死後は東條英機がこの部門の責任者を継いだ)、
陸軍中枢からの長州閥排除、長州出身者を陸軍大学校に入学(出世)させない、などの方針を決めた
(バーガミニ「昭和天皇の陰謀」)。これを昭和維新と称し、
(あの幕末の、ペリー来航に乗じて幕府主流派にクーデターを仕掛けた)
松平春嶽の五男の徳川義親がそれらテロの首謀者=大川周明に資金提供する。
対英米戦争(が引き起こす――火を見るよりも明らかな――国難)に反対してテロを起こした
2.26事件の将校らは(昭和天皇が激怒して)直ぐに死刑になったのに、
薩長閥系(親英米派)政治家らを殺した5.15事件と血盟団事件の犯人の罪は軽く、後に恩赦になっている。
そして敗戦後に右翼の大物として戦後首相らの政治指南役となっている。
このコントラストを見れば、昭和天皇がどちら側にシンパシーを感じていたかが分かるだろう。 こうして真珠湾奇襲を強行し、日本は惨敗した。
昭和天皇はマッカーサーと取り引きし、戦争責任を免れた。
全ての罪を東條英機ら7人(とBC級の約千人)に背負わせて。
しかし英米薩長連合軍に(幕府を倒した薩長の維新と戊辰戦争の《仇討》としての)戦争を仕掛けた者らが
その戦犯を靖国神社に無理やり合祀した。
合祀したのは宮司の(元海軍大佐)松平永芳氏で、松平春嶽の“孫で”あった。
徳川斉昭と松平春嶽はペリー来航に乗じて幕府の権力を南紀派の井伊直弼から奪おうとした。
ところがその後、味方として引き入れた島津の西郷らに横取りされた。
それで今度は薩長の後ろ盾の英米が困窮している好機に乗じ、
(英米薩長を打倒して幕府権力の復興を目的とする)《仇討戦争》を仕掛けたのだ。
さもそれが日本国(民)全体を救うための、“必須の”戦争に見せかけて。
こうして日本国民は“彼らの”《仇討戦争》にまき込まれ310万人もが
(餓死マラリア等を含む悲惨な死に方で)死ぬことになった。
それで彼らのために死んだ者らは『靖国神社に祀ってやる』と言われる。靖国神社とは何なのか?
彼らが自身の権力争いを制するため、
(ペリー来航や第一次世界大戦などの)動乱で揺らぎかけた《平和状態》に向かって
無理やり仕掛けたテロやクーデター、で死んだ、自分らの仲間や配下を祀る《My神社》であった。 〇〇〇〇〇(〇〇〇 〇〇〇、1933年(昭和8年)2月4日 - )は、日本の外交評論家、政治学者。
杏林大学名誉教授。専門は国際政治学、アメリカ外交。博士(法学)。保守系政治団体日本会議代表役員。
2015年からは会長を務める。
略歴[編集]
千葉県生まれ。家は水戸藩士の家系。曾祖父は天狗党の乱に参加して、流罪になっている。
「新しい歴史教科書をつくる会」・「体罰の会」顧問。日本会議代表委員。映画「南京の真実」の賛同者。
2015年、15年にわたって会長を務め名誉会長に退いた三好達の跡を継いで日本会議会長となった。 >>269
英国は神聖不可侵ではない?
しかし、日本の天皇を考えたら、無答責はおかしいだろう >千葉県生まれ。家は水戸藩士の家系。曾祖父は天狗党の乱に参加して、流罪になっている。
現在この記述はWikiに無いようですが、以前には有りました。
これが本当ならば、幕末の流れは(彼らの主張と行動によって)今につながっていることになります。 >>263 昭和天皇様が言われたことではない。拝謁した宮内庁役人がそう感じた
と書いてある。
昭和天皇様が心配されたのは国民の暮らしと日本国の復興だったことは
昭和時代を生きた日本人はみんな理解しているぞ。 >>266 嘘だらけだと立証してからレスを書け。嘘だらけなのは缶国小統領と
缶国民、その係累の在〇どもだろうが。嘘つき民族め。 >>270〜274 お前さんも好きだねー。無意味な作文を書くのが。
ここは政治板で、政治は未来を考えるものだ。お前さんの未来に
対する思想・構想を述べよ。 松平永芳(まつだいらながよし 1915年(大正4年)3月21日 - 2005年(平成17年)7月10日)は、
日本の海軍軍人、陸上自衛官、神官。
靖国神社第6代宮司(1978年 - 1992年)時代には、A級戦犯の合祀を実施したことで知られる。
東京に生まれる。《祖父は松平春嶽》。父は春嶽の長男・松平慶民(子爵。宮内大臣戦後は宮内府長官)。
母幸子は、新田家一門岩松氏の男爵新田忠純の四女。 妻充子は、侍従武官・侯爵醍醐忠重(海軍中将)の二女。
また、尾張徳川家を継いだ侯爵《徳川義親(靖国会初代会長)は、叔父》に当たる。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1536782554/336-341
吉田裕「昭和天皇の終戦史」1992年
日本のパワー・エリートの内部構成を分析した岡部牧夫は、
「武家、公卿、皇族のような伝統的特権支配層と、
明治以後の新階層である藩閥政治家ないし官僚、軍人、ブルジョアジー」とが、婚姻を通じて、
「多角的に接合」している事実に注目し、
そこにパワー・エリート内部の「意図的な血縁同盟」の存在を見出している(「日本ファシズムの社会構造」)。
本書にたびたび登場する松平康昌を例にとるならば、本人は福井藩主松平春嶽の孫にあたり、
夫人の綾子は公爵徳川家達(いえさと)の長女、妹の銀子は三井財閥のトップ、三井高公の夫人、
また、重臣の岡田啓介は福井藩の旧藩士であり、
その関係で岡田内閣の組閣の際に岡田は組閣費用を松平から借りている(『岡田啓介』)。
宮中グループは、このような婚姻関係を通じて、
さまざまな勢力との間に独自の人脈と情報のネットワークをつくりあげることに成功していた。
東条首相の秘書官でその側近の一人であった元陸軍大佐の赤松貞雄は、右の松平康昌について、
「親しく交際していくにつれ、宮中、政府内、財界、政界および言論界の各方面にわたって
なかなか強い潜在勢力を持っており、広い情報網を握っていることを、痛い程理解させられた」とし この「独白録」の作成に際して、天皇からの聞きとりにあたっているのは、
侍従次長の木下道雄、敗戦時の宗秩寮総裁で四六年一月には宮内大臣となった松平慶民、
宗秩寮総裁の松平康昌、宮内省御用掛の寺崎英成、
松平康昌のあとをうけて四六年二月に内記部長に就任した稲田周一の五人だが、
この五人は、天皇からの聞きとりの会を「五人の会」と称した
松平が四五年中からGHQ関係者との接触を開始していたことはすでに述べたが、
四六年五月に東京裁判が開廷すると、その活動にいっそうの拍車がかかった。
外務官僚の加瀬俊一によれば、高松宮は、「天皇と裁判を分離するために」、
GHQの幹部を夫人同伴で高松宮邸の晩餐にさかんに招待したが、
その人選には松平と加瀬があたっている(「高松宮の昭和史」)。
また、前掲『天皇家の密使たち』が明らかにしているように、
松平はキーナン主席検察官と来日早々から頻繁に接触していただけでなく、
自宅にも東京裁判の関係者やGHQの幹部を招待して派手な饗応をくりひろげた。
その晩餐会では宮内省大膳寮のコックが直接料理を担当したというから、
このような「接待攻勢」は、まさに宮内省ぐるみの活動だった… 祖父は(井伊直弼を桜田門外で殺した天狗党が属する水戸藩の藩主、徳川斉昭の盟友の)松平春嶽、
叔父は(昭和のテロの殆どに関与した大川周明に、資金提供していた――靖国会初代会長の――)徳川義親、
父は(昭和天皇の戦争責任回避をGHQと交渉した)春嶽の長男、松平慶民で、
春嶽の孫の松平永芳氏はA級戦犯を靖国神社に合祀した。 幕末のテロ・クーデターから昭和に入っての対英米戦争回避論者の抹殺、敗戦しての戦争責任回避、
A級戦犯合祀による、自分が仕かけた太平洋戦争の正当化、まで、全てこの一家が絡んでいる。 自分で戦争反対者を抹殺し、自分で戦争を仕かけて、自分で敗けて、
自分で責任回避して、自分で自分の仕かけた戦争を自己正当化する。
という一連の流れがある。 >>277
>昭和天皇様が言われたことではない。拝謁した宮内庁役人がそう感じたと書いてある。
デマ屋お得意の全くのデマだな。
初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した物が拝謁記だ。
更に拝謁記とは別に昭和天皇戦争回顧メモも発見され昭和天皇が具体的な戦略や戦術を発言している。 >>286 そのレスの「自分」とは誰のことだ?。日本国民か?、当時の政府・
内閣か?、軍部か?。それともお前自身のことか。 >>287 詐欺の勧誘メールが届いたら、お前は全面的に信用する馬〇だな。
その記録は真実だ、史実だという立証がどこに有るのだ?。
現在の宮内庁の責任者が事実かどうか検証できない、と評しているのだぞ。 >>290
ほう。誰が言ってるんだ?その人物の名前は?
全編公開では無いので都合の悪い部分は隠蔽されている可能性はあるものの
まずはお前がこれを"詐欺の勧誘メール"レベルの物であるという事の立証をしろよデマ屋。 >>291 発表当日の新聞に出ているぞ。新聞も読んでないのか。頭が肩輪だな。 ttps://twitter.com/haratetchan/status/1162315213330247681
原武史@haratetchan 3:48 - 2019年8月16日
またNHKが「独自」と称して
宮内庁長官田島道治が昭和天皇の肉声をメモしていていた膨大なメモが見つかった
とするニュースを長々と流していたが、今日のニュースを見る限り、
加藤恭子『昭和天皇と田島道治と吉田茂』(人文書院、2006年)ですでに明かされたこと
以上の発見はほとんどなかった。
れっきとした先行研究があるのに、それに全く触れず、
あたかも今回の史料で全く新しい事実が発掘されたかのように報道するのは、
研究倫理に照らしてもいいとは思えない。
またこのことに全く言及しようとしない学者のコメントにも疑問を感じた。
人文書院@jimbunshoin 8月16日
返信先: @haratetchanさん
すみません、残念ながら、この本は弊社ではなく、人文書館からの出版です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://www.24hitomi.or.jp/hashiguchiryousuke/
『公序良俗に反する』ということをご存知だろう。
表現の自由の名のもとに表現者は何をやっても許されるものではない。
そして、この展示は意図的に日本と日本人を侮辱、攻撃する悪辣な政治プロパガンダだと考えます。
税金を使って、特定の政治思想に基づいて私たち日本人を攻撃することを皆さんは容認しますか?。
芸術には既成の価値観に挑戦する破壊的な面も含みますが、
私たちの価値観を破壊し混乱だけを生み出すことは革命者・テロリストの態度です。
私たち同じ日本人の中に『日本死ね』を実践する人たちがいるのです。
表現とは何でしょうか?。
現在、私がいる映画界においても、この悪質で軽薄なプロパガンダ映画の製作が散見されます。
これが進んでいくとどうなるでしょうか?。
テレビ、新聞などのメデイアへの不信による凋落と同じことが
日本映画への観客の不信となって広がるのではないか?。
言論の自由を叫びながら、言論を封殺して笑いながらピンポンダッシュして逃げた人々の卑しさ。 >>292
ほう。新聞にも各社あるがお前は全ての新聞を購読してるのだろうな。
で、どの新聞の誰が取材し宮内庁の誰が言ってるんだ?その新聞と取材した者、宮内庁の人物の名前は言えないのか?
まだ拝謁記を研究して検証している途中の学者たちは全く信憑性の無い"詐欺の勧誘メール"レベルの資料を研究させられているという事になるが、
まずはお前が拝謁記を"詐欺の勧誘メール"レベルの資料であるという事を立証をしろよデマ屋。立証責任はお前にある。 >>296 だから当日の新聞を読め。5大紙だ。馬〇。新聞も読めないテイノーか。 >>297
・新聞社の社名と日付。
・記事を担当した記者の名前。
・宮内庁の誰の発言であるか。
これらを挙げられない時点でお前のデマ。
ご苦労様でした。 >>298
「天皇のDNA調査」をしない時点で、天皇はどこの馬の骨とも知れない輩。
お前ら天皇教徒には、キッチリ「天皇のDNA調査」をして、
天皇なるものがどこの馬の骨か明らかにする義務がある。
「三種の神器」「天皇は神の子孫」は非天皇教徒には通じない。 >>298 新聞も読んでいないドア〇ウが何を書いても効果は無い。ドア〇ウ。 反日工作員の天皇批判だ
相手が反論できないものを
勝手に批判して 日本混乱をはかろうとするやから、
反日工作員は日本混乱罪で逮捕し即その場で死刑だ >>300
論拠を何も示せない無能っぷりは相変わらずだな
安心、安定の低クオリティ 朝鮮人にやられているな
「反日」や「差別」は悪だと思わされている
手足の無い人から求婚されても断れない社会になってもいいのか
反日は普通に正しい
新羅が「日本」という国号を与え
日の丸を発案した島津は北朝だから、やはりl新羅人だ
そして北朝から100年遅れて百済人も天皇を立てた
そいつらは征夷大将軍を組織して日本人狩りを行い
身分制度を作って、日本人を最下層の農奴にした
農奴を強姦するのも、奴隷売買するのも、首を切り落とすのも自由自在だ
江戸時代になってようやく「理由なく農民=日本人を切るな」と御触れが出た
反日でない日本人はバカでしかない ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1517566115/342-345
ttps://youtu.be/yBeIX-JNL78?t=2448
西尾幹二全集刊行記念講演「ニーチェの言葉「神は死せり」」(後半)
今の我々は如何にヨーロッパ、キリスト教文明圏に包み込まれているか。
端的に言って自然科学、SCIENCEはアジアには無かった。
中国にもアラビアにもインドにもあったけれど地球を覆うことは無かった。
今のコンピューターにまで連綿と発展し…到達したのはキリスト教文明圏だけである。
自然科学はヨーロッパの精神史の問題で、キリスト教と切り離すことは出来ない。
数学的、幾何学的な観念はキリスト教の「天地創造」と何処か関係がある。
ガリレオ、デカルトの二元論が、理論として否定されても、
理論はともあれ実際には現代の自然科学は一大発展を遂げているのは覆せない事実
信じられないことだが、極小世界は素粒子の解析、極大世界は宇宙の開発という、
この二つの方向へ一層の細分化と遠方化へ向けて、精密分析力は終わりを知らない勢いである。
これはキリスト教文明から出たのである。これを私たちはどう考えたら良いのか。 ニーチェはルサンチマンと言った…
ルサンチマンからキリスト教が生まれたと言ったことは非常にポイントを成している重要なことだと思う。
キリスト教文明には闇があるということ。野蛮だということ。
闇があるけれども普遍性もあり、人間の決断の美学もあり、科学的合理性もある。そういう二重性がある。
我々はそういう二つを見ている。そうするとそれは別のものなのかということ。
科学的合理性、近代の合理性は、光だけで成り立っているのか。
それとも背後の闇、闇が生み出したのであるか。ニーチェはそう言っている。
闇と光は一体で、闇が光を生み出している。暗いものが明るいものを支えてきたのだと。
巨大建造物のようなヨーロッパ近代の合理性は、例えば法体系にしても、今、世界を支配している。
国連、国際司法裁判所、全ては西欧の法律である。そういうものの、キリスト教の信仰、闇を信じた、
訳の解らないものを信じた信仰が無ければ生まれなかったものである。信仰と切り離すことが出来ない。
キリスト教は暗闇を抱えている。つまり悪を抱えているから合理性も同時に成立している。
ヨーロッパの美術館へ行って見ればキリスト教は慇懃残酷な世界である。特に中世末期の絵画は凄い。
つまり明るい合理的なヨーロッパは暗い非合理なものを隠して来た。
それがルネッサンスから近代として、明治以来の日本が受けとめた世界像である。
…合理性が非合理性を抑止して成り立っていたもの、これが我々の受け止めた近代である。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1517566115/353-355
フロイト「モーセと一神教」、プラトン「国家」のコンセプト
手前勝手な或る野蛮さ(独裁者・ギャングのボスA)、
と別の野蛮さ(独裁者B)が互いに対立し、殺し合いを演じていた。
そしてどちらかが、或いは両方が自滅した。そして別の群れがのし上がった。
その手前勝手な野蛮さにつき従った部族は部族長と共に滅び去った。或いは組織の結束を失って解体した。
そして各地に散逸した者らは売られて奴隷になったり、迫害されて虐殺されたりした。
その中で生き延びた者らが、或いは滅んだ民族を外から観察した後の文明が、その経験を後世に伝承した。
そして或る時、その過去の歴史を通覧し、教訓をくみ取った天才が、一神教や哲学の大元を発案した。
つまり既に紀元前の古代に、モーセの一神教やプラトン哲学が確立されていたということは、
それ以前に気の遠くなるような長い期間の、殺し合いの連鎖を人類は経験し、
その悲劇の教訓を理解していたことになる。 歴史の彼方に忘れ去られてしまった数万、数十万年に及ぶ幾多の殺し合いと滅亡のおぼろげな記憶、
忘れ去られてしまった記憶の、そこから汲み取られた抽象的な理念、
この理念を互いに失うことから陥る、最も悍ましい殺戮のカオス、滅亡の悲劇、
それを人々に呼び起こすが故に、人類は神を信ずるのだ。
信仰を失えば悪夢の世界に逆戻りするからである。
西欧はとっくの古代に殺戮に飽き、抽象的な理念を生み出して、神との契約として命に代えて守ろうとした。
(日本を含む)西欧以外の世界では、中途半端な殺戮が生煮えに終わり、
殺戮を超えたところで抽象的な理念に至る、思想に昇華させるまで、進むことが出来なかった。
そこに進むことが出来たのは(エジプト文明の或る先進的な精神性を継承した)ギリシャだけだった。
真実を提示し互いに同意する社会へと。 >>305
西尾さん、ピントがずれているんじゃないか
言ってること、あまり、信じ込むな どうゆうふうにピントがずれているのか説明しないと伝わらない。 ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000284/files/1734_21414.html
内東湖南「應仁の亂に就て」
>今日多數の華族の中、堂上華族即ち公卿華族を除いた外の大名華族の家といふものは、
>大部分此の應仁の亂以後に出て來たもので…
>今日大名華族の内で、應仁の亂以前から存在した家といふものは至つて少く
>應仁の亂以前にありました家の多數は、
>皆應仁以後元龜天正の間の爭亂のため悉く滅亡して居ると言つてもいゝ
>大抵は皆應仁の亂以後の長い間の爭亂のために潰れてしまひました
>應仁の亂以後百年ばかりの間といふものは、日本全體の身代の入れ替りであります。
>其以前にあつた多數の家は殆ど悉く潰れて、
>それから以後今日迄繼續してゐる家は悉く新しく起つた家であります
>應仁の亂といふものは全く日本を新しくしてしまつたのであります…
>應仁の亂ほど大きな改造はありませぬ…
>大體今日の日本を知る爲に日本の歴史を研究するには、古代の歴史を研究する必要は殆どありませぬ、
>應仁の亂以後の歴史を知つて居つたらそれで澤山です。
>それ以前の事は外國の歴史と同じ位にしか感ぜられませぬ >此の下剋上の意味を勘違ひして居る人があるやうで…
>下剋上といふことを、…下の者が順々に上を抑へ付けて行くのを下剋上といふやうに考へ(ているようだが…)
>一條禪閤兼良が感じた下剋上はそんな生温いものではありませぬ。
>世の中を一時に暗黒にして了はうといふ程の時代を直接に見て感じた下剋上であるから、
>それは單に…順々に下の者が跋扈して行くといふやうな、そんな生温いことを考へて居つたのではありませぬ。
>最下級の者があらゆる古來の秩序を破壞する、
>もつと烈しい現象を、もつと/\深刻に考へて下剋上と言つたのである 仏テロ、米「深刻な脅威」朝日新聞 2015年1月11日
米国は、フランスで起きた連続テロ事件に警戒感を強めている。
オバマ大統領は9日、テネシー州での演説で「テロリストは憎しみと苦しみしかもたらさない。
我々は自由と希望、人間の尊厳を守る」と訴えると同時に、
事件の全容解明のためフランス政府に協力する考えを改めて示した。
米CNNテレビに出演した米議員は、今回のパリの襲撃事件について
「14世紀の世界観をもった者たちが、21世紀の武器を手にしている。
非常に危険な組み合わせだ」と強い警戒感を示した。 .
>14世紀の世界観をもった者たちが、21世紀の武器を手にしている。非常に危険な組み合わせだ 日本の武将は、武士と言うが、大元は殺し屋のボスである。
応仁の乱の前は、日本は古代中国式の文化であった。
それを戦乱で焼き尽くし、殺し尽くした灰の中から今の日本が出来上がった。
人民を閉領域に閉じ込めて人間の盾にする。
あらゆる文明、価値規範、倫理、過去の遺跡を含む都市構造物を破壊し去る。
これはつまり、I〇I〇のような〇〇〇〇ック・ステートだ。
そうした恐怖支配から今の日本社会の(精神性と社会性の)成り立ちは始まっている。
その殺し屋のボスの末裔が何代か続いて洗練されているものの本質は変わらない。
だから真珠湾奇襲という“騙し討ちで”敵に切りかかり、
国民を都市に(『防空法』で無理やり)閉じ込めて、敵の反撃の中で焼き殺した。
何でこんなに悪辣か?と思ったら、「応仁の乱」から武士の正体は変わっていなかった。
日本陸海軍もその体質を受け継いでいる。
というわけで、日本の歴史も信長が光秀に、光秀が秀吉に殺されて、
その羽柴の系統が家康に亡ぼされ、家康の系統が毛利に追放されて、を繰り返しているだけの、
生煮えの歴史であった。その不徹底さから、モーセの一神教やプラトン哲学のような
高尚な理念にまで到達できなかったのだ。
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1559436033/270-273
日本社会には真の意味で政治は無い、政治活動に見せかけた《仇討》だけが存在する えー、どうもまた生意気な落書きを書いてしまいました。
真面目に生きていらっしゃる方には誠に申し訳ございません。お詫び致します。
そもそも私は〇〇〇〇氏が平素に主張されているような右的な言説とは意見が全く違いまして…
ただ、〇〇〇〇氏は西欧思想の専門家で、
西欧文明と思想に関する(ここで語った)内容に関しまして、適切だ、と考えたので引用致しました。
引用しながら、日本の右の主張とは正反対に、
やはり、西欧が日本よりも遥かに優れた精神性を持っていることが
改めてここに確認されましたことを、ご説明するためにw >>231
樹脂が使われているかどうかと金属が使われているかどうかは別
樹脂が使われているからといって「金属が使われていない」という論拠にはならぬ
まったく何の反論にもなっていない
みじめだなゲノムよ >>304
なるほど。そういう洗脳を受けて育ったのだね?それが事実なら親天派と反天派の立場は逆だが。 >>318
世界が違うから仕方無いさ。
初期のレーダーが鉛すら感知できなかった世界なんて此方では考えられないから。
或いはレーダーに捉えられない鉛の存在する世界とか。
惨めだなサルよ >>320
誰がレーダーで感知できなかったなどと言ったのかね
妄想に向かって吠え、喚き、貴殿はいったい何がしたいのかね
「零戦・特攻機には金属が使われていたからレーダーで捕捉可能」には
もはや何も言い返せなくなって、妄想を叩いて「反論できた」と見せかけているのかね
哀れだな、ゲノムよ >>321
レーダーで捉えられる零戦が一瞬でも「世界の脅威」となったのは何故?
或いは其方の世界にはステルス機も存在しないのかな?w
ステルス機が在るならアメリカやロシアは世界中の笑い者だね。
だって開発当初から大笑いのバカ機を創る大バカ国のバカ機を手本に長年を費やして飛行機、造るんだから。
哀れなサルだな 日本人が天皇の存在を知ったのが150年前
日本人に戦争させるために天皇を利用しようってことで
明治政府が全国に弁士を派遣して
「実は天皇というのがいるんだよ〜」と宣伝して回った
だから寄生虫ウジ虫天皇が居なくなっても誰も気にする者はいない 未だに零戦無敵神話に取り憑かれたゲノムの馬鹿さはもはや珍獣レベル
本人はどうでもいいが、家族が気の毒でならないな 「見える」と「迎撃できる」が同じだと本気で思っとるのか、ゲノムは? >>322
>レーダーで捉えられる零戦が一瞬でも「世界の脅威」となったのは何故?
いくら発見できても迎撃能力が不十分であれば大きな脅威となり得る
プロボクサーのパンチがいくらよく見えても、避けたり防御したりする技術が不十分だとやられてしまう
こんな簡単なことすらゲノムには理解できぬのか
考えが及ばぬのか >>324->>326
>零戦無敵神話
ナニそれ?有ったの?そんな話?
>「見える」と「迎撃できる」が同じ
…って?私、そんなこと言った?「見えるワケない」は言ったけど。
>迎撃能力が不十分
…なまま、実戦に投入しちゃうバカ国でも?w其方の世界は、もしかして全世界が大日本帝国なの?w >>327
>…って?私、そんなこと言った?「見えるワケない」は言ったけど。
レーダー開発史を見れば、それは嘘であるということは明白
真珠湾攻撃の時点で、米軍のレーダーは零戦を補足できるだけの性能があった
機銃・爆弾・エンジンには金属がガッツリ使用されているので、「見えるわけないワケない」が正解
>>迎撃能力が不十分
>…なまま、実戦に投入しちゃうバカ国でも?w其方の世界は、もしかして全世界が大日本帝国なの?w
その時点での最高の迎撃能力を実践に投入するに決まっているではないか
悲しいことに、その時点での最高の迎撃能力が相手の攻撃能力・機動力に敵わないというだけの話
こんな簡単なことすらゲノムには理解できぬのか
考えが及ばぬのか
もはやその知能レベルは「哀れ」を通り越して「驚異」ですらある >>327
>ナニそれ?有ったの?そんな話?
だろうな
零戦が脅威だったのはごく短時間
米英の最新の機体にはまったく敵わない時代がすぐにやってきた
最新のガラケーもスマホの登場によって色褪せたのと同じように
零戦もまた、英米の改良を重ねた最新の機体の登場によってポンコツ同然になったのさ
特攻という愚を始めた頃には、零戦はすでに世界にとって脅威ではなく、ただのポンコツ
これ、史実な
>「見えるワケない」は言ったけど。
http://home.e01.itscom.net/ikasas/radar/pearl.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/レーダーピケット艦
https://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊
零戦も特攻機もレーダーで発見されていた
レーダピケット艦は、防空に大変な功績を挙げていた
おまえの愚論は史実を前にすればポンコツ同然 見えるワケないとか、いったいどんな理屈やねん
どんな事実を見て言ってるねん 何の事実も資料も見ずに
自分のお粗末な思い込みと願望だけで言っているのだろう >>329->>332
>ごく短時間
でも「脅威」だったんだよね?
>零戦も特攻機もレーダーで発見されていた
…のは其方の世界の話。此方では他の特攻機は兎も角、零戦がレーダーに捉えられた史実は無いよ。
>いったいどんな理屈
どんな理屈でも構うまい。乗る筈だった特攻兵が証言…てか、触れば誰にも判るさ。
>お粗末な思い込みと願望だけ
そう思うも無理ないよ。世界が違うんだから。此方にとってはキミこそネット中毒の自家中毒患者。
流石の「おサル」クオリティーw >>323 はい、間違い。残念でした。都にミカドがおいでになることは白鳳時代
から日本人はみんな知っていた。ミカド、天子様と呼ばれていた。 >>333
>でも「脅威」だったんだよね?
ごく短い間だけな
特攻が始まった頃にはすでに脅威では無かったがな
なぜなら、性能は英米機の足下にも及ばず、レーダーで感知されていたからだ
>>零戦も特攻機もレーダーで発見されていた
>…のは其方の世界の話。此方では他の特攻機は兎も角、零戦がレーダーに捉えられた史実は無いよ。
>>329で示したとおり、こちらの世界、すなわち「史実」においては零戦はレーダーに捉えられていた
おまえの妄想世界の話を勝手に現実に擦り変えてもらっては困るな
おまえは歴史改竄主義者、すなわち自説と史実が異なるという指摘をされたら史実の方をねじ曲げる馬鹿
レーダーで捉えられないなら、VT信管で撃墜率が向上したという事実はどう説明するんだ
VT信管だって、原理はレーダーと同じだぜ
やはり、家族が気の毒になるほどの、珍獣レベルの馬鹿だな
>どんな理屈でも構うまい。乗る筈だった特攻兵が証言…てか、触れば誰にも判るさ。
ほれ、説明も出来ないし、資料を示すこともできないだろ
>そう思うも無理ないよ。世界が違うんだから。此方にとってはキミこそネット中毒の自家中毒患者。
そう、おまえと「日本人」では住む世界が違う
「日本人の歴史」では、零戦はレーダーに捉えられていたのである
「日本人」から見れば、おまえこそネット中毒の自家中毒者 >>335
>ごく短い間だけな
レーダー実用化から実に30年の時を経て初飛行した「レーダーに捉えられた零戦」が、一瞬でも脅威w
>おまえと「日本人」では住む世界が違う
うん。混じりっ気無しの「日本人」でなければ絶対に生まれてない私とキミの住む「日本」は違うさ。 >>335
レーダーで発見できても、迎撃できなかったら脅威だわな
迎撃のための戦闘機の性能や対空砲の命中精度が零戦の性能に追いついてなければ
いくらレーダーで発見できても脅威だわな
そのような状態が、ごく短い間だけだが、あったのだよ
無論、米英機の性能にすぐに追い抜かれて、零戦は脅威どころか「的」に成り下がったわけだが
このゲノムという珍獣の脳味噌では「索敵能力と迎撃能力は別」というのがどうしても理解できないらしい
家族が可哀想になるぐらいの、「低レベル」を通り越した「最底辺」だな
>混じりっ気無しの「日本人」でなければ絶対に生まれてない私
ただの自己申告、根拠無し
「レーダーでは捕捉できなかった」とか言っとる時点で、「日本の歴史」を知らないという証明
すなわち、おまえが日本人では無いという可能性が示唆される >>337
>レーダーで発見できても、迎撃できなかったら脅威
ふむ。其方のレーダーは目視にも劣る感性性能だったワケだねw
流石の零戦も編隊なんか組んでちゃ目視ですら良い的でしかないのに。
或いは其方ではF1マシンを追い越す原チャリでも在るのかな?w
>ただの自己申告、根拠無し
事実でしかない。海外の血を受けた私が生まれるには両親が出会わない以外の方法は皆無なのでね。 >>338
>ふむ。其方のレーダーは目視にも劣る感性性能だったワケだねw
戦闘機と対空砲の迎撃能力が零戦の性能に追いつかないからといって、なぜレーダーの性能の話になる?
どうやら、珍獣ゲノムの脳味噌では本当に「索敵能力と迎撃能力は別」が理解できないようだな
その頭の悪さはもはや芸術的であり、気の毒と言うしかない
>事実でしかない。
事実だという根拠無し
>海外の血を受けた私が生まれるには両親が出会わない以外の方法は皆無なのでね。
おまえの両親がそういう境遇であったのが事実だという根拠無し
すべてはおまえの自己申告 >>339
>「索敵能力と迎撃能力は別」
だから編隊組んでちゃ目視ですら良い的だと言ってる。F1マシンが原チャリ牽けない世界なんだろ?w
>両親がそういう境遇であったのが事実だという根拠無し
だとすれば結婚後3ヶ月ほどの父は全国を飛び回って口裏合わせの旅に出てる筈だね。
>おまえの自己申告
ではなく、私が出会った全ての戦争経験者の話。 >>340
「目視でも見える」は「迎撃できる」とイコールではない
迎撃のための戦闘機や対空砲の性能が零戦の攻撃力・機動力に敵わなかったら、いくら見えていても脅威である
君は同じことを何度言えばわかるのかね
その理解力の低さは完全にアウトだな
>だとすれば結婚後3ヶ月ほどの父は全国を飛び回って口裏合わせの旅に出てる筈だね。
・・・という境遇にあるという証拠は何も無く、おまえの単なる自己申告
おまえの言う境遇とは異なる境遇の人間も実際に生まれ、生きている
すなわち、おまえが今、実際に生まれて生きていることは、おまえの境遇がおまえの言うとおりだという証明にはならない
おまえとは異なる境遇の人間も実際に生まれ、生きているということはすなわち、
おまえの言う境遇は人間が生まれ、生きるための必須条件では無いということなのである
>ではなく、私が出会った全ての戦争経験者の話
そのような話をする戦争経験者が実在するという証拠も無し、資料も無し
すなわち、おまえの自己申告のみ >>341
>「目視でも見える」は「迎撃できる」とイコールではない
だから編隊組んでちゃ目視ですら良い的だと言ってる。F1マシンが原チャリ牽けない世界なんだろ?w
>おまえの言う境遇は人間が生まれ、生きるための必須条件では無い
当然でしょ。境遇は人各々。私の場合は日本人にしか生まれようが無いってだけ。
>証拠も無し、資料も無し
そっちは有るの?言っちゃナンだけどマスゴミの話を鵜呑みにするのは危険だよ。 >>342
>だから編隊組んでちゃ目視ですら良い的だと言ってる。
「見える」と「撃ち落せる」は別だろうがよ
飛んでいるスズメはよく見えるよな
では、鉄砲を渡されたら、その鉄砲でおまえは飛んでいるスズメに弾丸を容易に当てられるのか?
どうやら、珍獣ゲノムの脳味噌では本当に「索敵能力と迎撃能力は別」が理解できないようだな
冗談かと思っていたが、「本当に」理解でいないようだな
その頭の悪さはもはや芸術的であり、気の毒と言うしかない
>私の場合は日本人にしか生まれようが無い
この部分か完全に自己申告、根拠の何もない話
>そっちは有るの?言っちゃナンだけどマスゴミの話を鵜呑みにするのは危険だよ。
>>329で挙げた資料
一方でおまえは何も資料を挙げていない
どちらを信用するか、それは各々が決めるだろうよ
マスコミがいつも信用できるとは限らないが、だからといっておまえの話に信憑性があるわけではない
おまえの方がマスコミよりも信頼できるという理由も根拠も何もないからな いくらよく見えても
弾丸や防弾を当てられなければ脅威
ゲノムの脳味噌では、こんな簡単なことがどうしても理解できないらしい
こんはこと、小学生にでもわかりそうなもんだが >>343
>飛んでいるスズメに弾丸を容易に当てられるのか?
端的に言えば当たらない方が可笑しいね。其方の世界では編隊組んでるんでしょ?纏まった雀なら簡単。
>完全に自己申告
だからこそ信憑性の塊。マスゴミは矛盾だらけやんかw
>おまえは何も資料を挙げていない
一族歴代の戸籍謄本でも出せって?複雑だよぉw我々三兄妹とは関係ない夫婦まで出て来るけど。
>おまえの話に信憑性があるわけではない
キミの話には皆無だけどね。 >>344
>弾丸や防弾を当てられなければ脅威
編隊組んでる金属の零戦=サーキットを走る原チャリを、性能の良い戦闘機=F1マシンが
見えてる・見えてないに拘わらず牽くことも追い越すことも出来ない世界の話は
此方の世界では通じない。小学生どころか大学院の教授ですら解り得ない。 >>345
>端的に言えば当たらない方が可笑しいね。其方の世界では編隊組んでるんでしょ?纏まった雀なら簡単。
3m以内 38%
3m〜7m 17%
7m〜14m 9%
これは拳銃で人や獣を撃ったときの命中率
雀よりも大きく、しかも飛ばない相手に対して、3mの至近距離でも40%以下
「当たらない方が可笑しい」とは、大嘘
現実を見もしないで勝手に思い込み、自分の思い込みを勝手に事実化するという頭の悪い詭弁
>だからこそ信憑性の塊。
自己申告なら信憑性が高いというのであれば、おれが「実はおれ、皇族だぜ」と言ったら信頼できる言葉だということになる
>一族歴代の戸籍謄本でも出せって?複雑だよぉw我々三兄妹とは関係ない夫婦まで出て来るけど。
「レーダーで捉えれなかった」の資料の話をしてるんだが
論点を逸らすという詭弁に走ったか
>キミの話には皆無だけどね。
おまえの話にこそ皆無だな
50mを4秒とか、ゲノムが130億足りないから人でないとか、オーラセンサーとか、
そういうことを事実として語るような人間の言葉に信頼性があるとでも思っとるのか >>346
>編隊組んでる金属の零戦=サーキットを走る原チャリを、性能の良い戦闘機=F1マシンが
>見えてる・見えてないに拘わらず牽くことも追い越すことも出来ない世界の話は
見えているかどうかと牽くことができるか、追い越すことができるかは別
ウサイン・ボルトの走りはしっかり目で見えるが、じゃあ牽くこと・追い越すことができるか?
どうやら、珍獣ゲノムの脳味噌では本当に「索敵能力と迎撃能力は別」が理解できないようだな
冗談かと思っていたが、「本当に」理解でいないようだな
その頭の悪さはもはや芸術的であり、気の毒と言うしかない 零戦・特攻機には、金属部品がガッツリと使われていたという史実(資料あり)
零戦・特攻機は、レーダーでガッツリと捉えられていたという史実(資料あり)
→これに反する史実を示唆する資料は何も無く、ゲノムが一人で喚いているだけである
「見えれば当てられる」なら、ボーリングは誰でも満点が取れるはず(現実では、取れない)
「見えれば当てられる」なら、射撃の競技は誰もが満点になり、順位はつけられないはず(現実では、順位がつく)
「見えれば追い抜ける・牽ける」なら、誰もがウサイン・ボルトを追い抜け、牽けるはず(現実では、抜けない・牽けない)
→「レーダーで捕捉可能」と「(一時期だが)連合軍にとって零戦は脅威だった」は何も矛盾しない
→「レーダーで捕捉可能=容易に撃墜でき、脅威ではなかったはず」は馬鹿理論
「編隊を組む」と「敵の射程に入っても密集したまま行動する」は違う
→ゲノムはこの区別をつけることのできない低能 開戦当初の一時期を除き、
零戦は連合国から見れば、新鋭機の足元にも及ばないガラクタ、ポンコツ
これに異論はあるまい? >>347
>雀よりも大きく、しかも飛ばない相手に対して、3mの至近距離でも40%以下
単体だとね。其方の世界では3m先の木を撃っても当てられない人、沢山、居るの?w
>「実はおれ、皇族だぜ」と言ったら信頼できる言葉
自身の一族を貶めんとする矛盾は無視すればねw
>「レーダーで捉えれなかった」の資料の話
其方の世界では「当たり前」を資料に纏めるの?w
>50mを4秒とか、ゲノムが130億足りないから人でないとか、オーラセンサーとか
・遊びの延長を公式発表すべき世界
・コンプライアンスに煩かったTVで嘘吐いても咎められない世界
・公衆トイレのエアタオルが動かない世界
なんて信憑性の有る世界かしらw >>348
>ウサイン・ボルトの走りはしっかり目で見えるが、じゃあ牽くこと・追い越すことができるか?
その「ウサイン・ボルト」は共に走り出した亀を踏み潰しも抜きも出来ないワケだねw >>349
>「見えれば当てられる」なら、ボーリングは誰でも満点が取れるはず(現実では、取れない)
>「見えれば当てられる」なら、射撃の競技は誰もが満点になり、順位はつけられないはず(現実では、順位がつく)
>「見えれば追い抜ける・牽ける」なら、誰もがウサイン・ボルトを追い抜け、牽けるはず(現実では、抜けない・牽けない)
其方が「見える・見えないに拘わらず出来る筈の事」を出来ない世界なだけだろ。 >>350
>開戦当初の一時期
…が、有り得ぬ奇跡だよね。何故なら当時、レーダーは既に実戦で活躍中だったから。 >>352
>単体だとね。
「当たらない方がおかしい」は間違いであったと
>其方の世界では3m先の木を撃っても当てられない人、沢山、居るの?w
君の世界ではどうか知らんが、こちらの世界の戦闘機は時速数100kmの速さで動いている
>自身の一族を貶めんとする矛盾は無視すればねw
誰も貶めていないから信頼できるわけだな
よって、おまえの理屈で言えばおれは皇族であることが確定する
>其方の世界では「当たり前」を資料に纏めるの?w
「当たり前」の根拠無し
・遊びの延長を公式発表すべき世界
・コンプライアンスに煩かったTVで嘘吐いても咎められない世界
・公衆トイレのエアタオルが動かない世界
その世界とは、
「50mを4秒で走る人間が居て、オーラセンサーがあって、『ゲノムが130億足りないから人でない』という学説がまかり通る世界」
すなわち、君が住んでいる世界のことだな >>354
>その「ウサイン・ボルト」は共に走り出した亀を踏み潰しも抜きも出来ないワケだねw
「見える」と「牽けない・追い抜けない」はイコールではない、にはもう反論はできないわけだな
そのように脱線するしか、君にはもう手立ては残されていないわけだ
>>354
>其方が「見える・見えないに拘わらず出来る筈の事」を出来ない世界なだけだろ。
日本人が住むこの世界では、「見える・見えないに拘わらず出来る筈の事」には、「戦闘機を撃ち落とす」は含まれていない
君の世界ではどうか知らんがな
>>355
>…が、有り得ぬ奇跡だよね。何故なら当時、レーダーは既に実戦で活躍中だったから。
レーダーでは戦闘機は撃ち落せない
撃ち落とすには、戦闘機や対空砲火による迎撃が必要
レーダーがいくら高性能でも、迎撃の能力が追いつかなければ撃ち落とすことはできない
これが「一時期」の状況であり、あり得ぬ奇蹟でもなんでもなく、当たり前の話
君は「索敵能力と迎撃能力は別」が、どうしても理解できない哀れな脳味噌の持ち主だな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
病院へ行ってきたまえ
マジで http://home.e01.itscom.net/ikasas/radar/pearl.htm
「レーダーは7時2分に日本の編隊を発見していた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/レーダーピケット艦
「レーダーピケットは日本軍の航空攻撃の阻止において大きな功績を挙げる一方で」
https://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊
「夜間特攻攻撃に特攻出撃した練習機白菊を発見したレーダーピケット艦」
https://ja.wikipedia.org/wiki/近接信管
「優秀なレーダー網と航空管制による効果的な迎撃と航空機の性能差などのため、
日本機は艦隊上空に到達する以前に大半が撃墜されてしまっており」
結論
「日本の戦闘機・特攻機はレーダーで捕捉できなかった」は大嘘
「編隊を組まなかった」も大嘘 >>356
>「当たらない方がおかしい」は間違いであったと
え?其方の雀って1羽で行動するの?此方の日本には群れてない雀なんて1羽も居ないよ。
>こちらの世界の戦闘機は時速数100kmの速さで動いている
だとすれば全世界の「戦死者」は実質、全体の半分以下ってことだね。
>誰も貶めていない
じゃキミは廃止派の振りして「廃止派は、こんなにアフォですよ」アピしてる存置派なんだね。
>「当たり前」の根拠
世界が違うと解りにくいだろうけど此方のレーダーには零戦の素材は映らないから脅威だったの。
>>357
>そのように脱線するしか、君にはもう手立ては残されていないわけだ
脱線してるのはキミの方。
私は最初っからF1マシン・ボルト=英米機、原チャリ・亀=「其方の零戦」と言ってる。
>日本人が住むこの世界
即ち其方の世界には「日本人」以外は住んでないワケだね。此方とは違って。
>「戦闘機を撃ち落とす」は含まれていない
即ち其方の世界では「撃ち落とされた戦闘機」は皆無…とφ(..)めもめも
>迎撃の能力が追いつかなければ撃ち落とすことはできない
其方の零戦を撃ち落とす迎撃能力も無かった英米等の相手国は、どうやって機能向上する気に成れたの?w
>「索敵能力と迎撃能力は別」が、どうしても理解できない哀れな脳味噌
同一であれ別であれ、原チャリを抜きも牽きも出来ないF1マシンは此方の世界には無い。
>>358
ハイ、何処に「零戦」と書いてあるの?w >>359
>え?其方の雀って1羽で行動するの?此方の日本には群れてない雀なんて1羽も居ないよ。
群れてりゃゼッタイ当たる ← 馬鹿
>だとすれば全世界の「戦死者」は実質、全体の半分以下ってことだね。
「実際に、時速数100kmの速さの戦闘機が撃墜されて死者が出ている」という現実を見ることのできない馬鹿
>じゃキミは廃止派の振りして「廃止派は、こんなにアフォですよ」アピしてる存置派なんだね。
「妄想」「白昼夢」に頼らなきゃ話を続けることができない馬鹿
では、君は存置派の振りをして「存置派=馬鹿」を印象づけようとする廃止派か?
>世界が違うと解りにくいだろうけど此方のレーダーには零戦の素材は映らないから脅威だったの。
君の世界の戦闘機どうかしらんが、「正史の日本」の戦闘機は
エンジンや機銃、爆弾の外装、防弾板は「金属」というレーダーにガッツリ映る素材でできていたのだよ
君、「金属」って知ってるかい? >>359
>私は最初っからF1マシン・ボルト=英米機、原チャリ・亀=「其方の零戦」と言ってる。
「見える」と「牽ける・追い抜ける」は別だということにはもう反論はできなくなったわけだな
F1マシン・ボルト=英米機、原チャリ・亀=「零戦」
これが、ある時期以降の「日本」の正しい姿
君の住んでいる世界では異なるようだがな
>即ち其方の世界には「日本人」以外は住んでないワケだね。此方とは違って。
ああ……
君は、「日本人に非ざる者」を日本人だと思い込んじゃっているわけか
>即ち其方の世界では「撃ち落とされた戦闘機」は皆無…とφ(..)めもめも
なるほど、君の世界では相対速度も射程距離も照準の性能も関係なく、「見えただけで撃ち落せる」のか…
φ(..)めもめも >>359
>其方の零戦を撃ち落とす迎撃能力も無かった英米等の相手国は、どうやって機能向上する気に成れたの?w
戦争で勝つ気があるなら当然だわな
それにだね、兵器に限らず、こちらの世界では「製品の品質向上・性能向上」は普通に行なわれているのだよ
洗濯機だろうと自動車だろうとテレビだろうと、スピーカーだろうとね
どうやら君は企業間競争も品質向上とも無縁な共産圏の住人のようだな
君の住んでいる社会の辞書には「製品の品質向上・性能向上」という言葉はない、…とφ(..)めもめも
>同一であれ別であれ、原チャリを抜きも牽きも出来ないF1マシンは此方の世界には無い。
最初は「原チャリ=米英機」「F1マシン=零戦」という関係だったからレーダーに映っても零戦有利だったのさ
ある時期以降からこの関係は逆転し、零戦は米英機の足下にも及ばなくなったのさ
君のような「零戦無敵神話」に取り憑かれた愚かな人間には気の毒だがな
>ハイ、何処に「零戦」と書いてあるの?w
当時の主力戦闘機は何だったか、君は知らんのか
さすが、「日本人に非ざる者」は言うことが違うな
零戦だろうと何だろうと、エンジンや機銃、爆弾の外装、防弾板は「金属」というレーダーにガッツリ映る素材でできていたのだよ
君、「金属」って知ってるかい? ゲノムは品質向上・機能向上とは無縁な共産圏の人間であることが明らかになった!!
ああ、やっぱりな、という感じだな ゲノムはまさか、エンジンが「金属」でできているのを知らんとか? 当時の戦闘機が搭載してた機銃って何でできている?
木とかプラスチックとか焼き物か? >>360
>群れてりゃゼッタイ当たる ← 馬鹿
街路樹や鳥居などの止まり木が無い世界…とφ(..)めもめも
>「実際に、時速数100kmの速さの戦闘機が撃墜されて死者が出ている」という現実
それを認めた上での「半分以下」には反論はナシ…とφ(..)めもめも
>「妄想」「白昼夢」
「零戦に乗る筈だった男の子供である」というのは現実ではないと断言できる…とφ(..)めもめも
>「正史の日本」の戦闘機
零戦を含む…とφ(..)めもめも
>エンジンや機銃、爆弾の外装、防弾板は「金属」というレーダーにガッツリ映る素材
其方の世界では零戦という消耗機に防弾板が必要だった…とφ(..)めもめも
ポリ素材は機械以上に気密性が高いことを知らない(木が存在しない?)世界…とφ(..)めもめも >>366
>街路樹や鳥居などの止まり木が無い世界…とφ(..)めもめも
「飛んでいる雀」と最初に書いたのをもう忘れたのか
離陸して攻撃中の戦闘機にも「止まり木」に相当するものがあるとφ(..)めもめも
>それを認めた上での「半分以下」には反論はナシ…とφ(..)めもめも
どういう理屈、どういう計算で「半分」なのか、説明がまったくないから話にならない
>「零戦に乗る筈だった男の子供である」
ただの自己申告、根拠なし
しかも、君が零戦に乗るはずだったわけでもない上に
「乗るはずだった=乗ってない」だ
レーダーに探知されてたかどうかなど経験できるはずもなし
>零戦を含む…とφ(..)めもめも
零戦も含め、レーダーにガッツリ探知されていたというのが「日本」の正史
>其方の世界では零戦という消耗機に防弾板が必要だった…とφ(..)めもめも
敵艦に突入するまでは撃ち落とされてはいかんという発想が君には無いらしい
やはり壊滅的な知能レベルの低さだな
>ポリ素材は機械以上に気密性が高いことを知らない(木が存在しない?)世界…とφ(..)めもめも
君の住む世界では、エンジンや機銃がポリ素材でできている、とφ(..)めもめ >>361
>F1マシン・ボルト=英米機、原チャリ・亀=「零戦」
>ある時期以降
その「ある時期」迄はボルトが亀を抜きも踏み潰しも出来ないのがデフォだった…とφ(..)めもめも
>「日本人に非ざる者」を日本人だと思い込んじゃっている
「日本人に非ざる自身」を日本人だと思い込んじゃってるキミが、この世界のモノならね。
>相対速度も射程距離も照準の性能も関係なく
3mの距離に肉薄しても命中率は半分以下と言ったのは私…?w
或いは「体当たり機」も存在しなかった世界…とφ(..)めもめも >>368
>その「ある時期」迄はボルトが亀を抜きも踏み潰しも出来ないのがデフォだった…とφ(..)めもめも
そのある時期は日本機の方が性能で勝っていたのだから当然
>「日本人に非ざる自身」を日本人だと思い込んじゃってるキミが、この世界のモノならね。
「日本人にあらざる者」である君の妄想の世界の話
>3mの距離に肉薄しても命中率は半分以下と言ったのは私…?w
おれが言ったんだぜ
「見える」と「当てられる」は違うってな
実際、違うだろ?
>或いは「体当たり機」も存在しなかった世界…とφ(..)めもめも
体当たり機が存在したことと
「見えると撃墜できるはイコールではない」は何の関係もない >>362
>戦争で勝つ気があるなら当然
飽くまでも「其方の」だよ。此方のじゃなくて「其方の零戦」に勝つ気で機能向上が必要だったの?
其方の世界ではスマホが不便だから黒電話が現代の主流…とφ(..)めもめも
>最初は「原チャリ=米英機」「F1マシン=零戦」という関係だった
「ラッキーストライク」は存在してもパッケージデサインが此方とは違う世界…とφ(..)めもめも
>当時の主力戦闘機
消耗機を主力とする世界…とφ(..)めもめも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています