東京地裁八王子支部と東京高裁24民事部の不正
6 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2012/01/12(木) 07:45:23.72 ID:r4dy5zG+0

大山憲司氏・麗香さん冤罪&14年隔離犯罪 2008/ 4/17 1:46 No.223694 ヤフー掲示板

NTTが1989年からはじめたエイズ集団感染促進ビジネスとも揶揄されている
SEX電話メディアの巨額売上金を継続させるために、警察官僚や法務検察官僚、
特別国家公務員の国会議員にまで働きかけて、事情にもっとも詳しかった民間の
告発者(大山憲司氏)をでっち上げ逮捕させ、後に署内取調べ室でNTT犯罪の告
発を止めるように脅迫し、その留置中に大山さんの奥さんと赤ちゃんを身心ともに
工作行為で破壊。大山さん経営企業も妨害でつぶす。

その後、悪事の発覚をおそれ、大山さんを虚偽の警察行政記録を作成して精神異
常者や共産党員、ストーカー、暴力夫などと虚偽記載し、14年以上も公安職員に
よる24時間監視の対象者にさせ、在住の自治体にも虚偽公文書を国の機関として
配布して、財産権まで一部制限し、事実上の社会隔離を今日まで強制している。

これらの公職犯罪事件には元警察庁長官城内康光氏や元警視総監の安藤忠夫氏、
同じく吉野準氏、渋谷警察署長で本庁生活安全部長で現在の東京都監査役につい
ている三栖賢治氏らが直接ないし間接的に関与し、また民事裁判によってその公職
犯罪の存在事実を告知されてもいる。

大山さん世帯は現在まで上記の環境を強制されて、事件以来、12年以上も生活保
護暮らしを強制されているが、指示を受けた調布市は、事件当時、大山さんの奥さん
だった外国人妻による頭部への暴行で四肢体幹機能不全の重度障害を負わされた
長女麗香さんに対するリハビリ訓練手当を違法不当に全額使用させないよう扱い続け、

お父さんと麗香さん二人だけの完全な冤罪泣き寝入り環境へと追い込み続けている。
また麗香さんには小学校に元法務省職員の男を監視につけて、他児童との接触や
会話を監視、交友関係を作らせないことまで行ってきた。
(以下、2/2につづく)