>>346
大山憲司氏デッチ上げ逮捕犯罪は、
内閣官房副長官の杉田和博が公安警察トップ、
警察庁警備局長だった際に発生した事件。

虚偽告訴を行なったのはNTT本社で、
大山氏から国内性病エイズ汚染と乱交電話
ビジネスの危険性を抗議、告発されていた
真っ只中での虚偽告訴によるものだった。
この状況だけでもNTTによる大山氏への
デッチ上げ逮捕犯罪」は十分に窺える。

勿論、逮捕後の大山氏への処分、
東京地検の調べは「嫌疑なしの不起訴処分」。
氏は不当逮捕から19日後の1993年6月11日の
夕刻、警視庁北沢警察署留置場から釈放され
ている。(尚、不当逮捕は1993年5月24日昼。
逮捕容疑は「NTT本社への恐喝未遂」容疑
警視総監は安藤忠夫、渋谷署長は三栖賢治)