大山親子を餌食にして来た警察庁長官 栗生俊一の凶悪さ、邪悪さは隠蔽の余地が無い。
公安の男達を犯罪で遊ばせておいて、裏金を稼ぎ鼻毛を伸ばきってている『粟生俊一』

ごく普通の人を危険人物に見立てて治安活動(集団ストーカー)やって遊びで予算を確保する。
公安の活動は殆んどが集団ストーカーを利用した遊び。
全てを秘密に出来る公安の予算は、警察庁の金銭利権の中心。これが、警察庁が公安を
集団ストーカーで遊ばせておく理由です。それで、公安は犯罪を楽しみ、警察庁は裏金を稼ぐ。
公安は警察庁の金銭利権の発生源、犯罪利権の本体だ。

公安は警察庁の汚職以外には何の役にも立ちません。