>>515
「お、終わってない! 常ならざるがあ!」
それ「相当の理由があるときの内心の推定は『適切な批判』か『でっち上げ』か(君曰くの大事な場所)」に
「相当な理由があれば適切」と結論が出た後の
次の論点の「じゃあ相当の理由は今回有ったの?」の部分だよ。

……あのさあ。
「スリカエには誤魔化されんぞー!誤魔化されんぞー!」と馬鹿みたいに喚く暇有るなら、
問題をちゃんと区切って、どこまでは片付いてて、どこを論じてるかぐらい
常にちゃんと把握しなさいよ。ったく…。

「か、価値観の相違とか表現とか理解力とか…」
…いきなり「相手の理解力の問題だな!」という考えが道義上適切かはともかく…

うん、そういう数多ある可能性から相手の顔色見てすぐにピンときて
「あ、やべ。あそこがマズかったか」と絞り込めてる場合は
自分の発言のそもそもの問題を分かってる場合でしょ

じゃあ君は兄としてゲンナリする弟に「…何が原因かわからねぇ…」と思う人?
教師として不満げな生徒に「…何が原因かわからねぇ…」と思う人?
「うん!」って答えるなら……うん、俺的にはもう付ける薬がない。
そこまでアレな人は、確かに何をどう喋っても悪気はないんだろーし。

「基本を言われた者がどう捉えるかを〜」
「『頭を下げてぇ』レベルの基本」をな。
で? そう言われた奴が侮辱と取るかも知れない、取らないかも知れないって環境で
「ソレ侮辱だぜ」といった奴を「屑だ!」「嘘吐きだ!」「ストローマンだ!」「外道だ!」…と
何十行、何百語の罵声を浴びせかける根拠は?

それとも君にとっては
「侮辱かも知れないし、侮辱じゃないかも知れない」ことを「侮辱だ」と断言されただけでも
君にとっては何十行何百語の罵詈雑言を浴びせかけるにたる理由なのかい?