■ヘイトスピーチの末路
『ネット上のヘイトスピーチ発信者の実名を初特定 大阪市が実名公表を検討』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00028473-mbsnews-l27


ゲノム氏のような、差別根性に凝り固まった人に朗報です。
2016年に市内で在日韓国・朝鮮人に対する差別的な発言を繰り返した者が、実名公表という憂き目に遭いそうです。
大阪市民が選んだ大阪市の行政判断ということは、それが大阪市の「民意」なわけですね。