さて! 意図意図意図意図と今回やたらと言ってたトッコー君のレスを見てみよう。
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>>543(トッコー君)
 …それをするのは作戦指揮官の仕事だ

>>585(俺)
 「上官が部下に指示を下す」という文章を書いたものがいるとする。
 これを他人が「お前は、作戦指揮官が作戦従事者に指示を下すときのことを言ってたが〜」とする。
 さて、後者の言い換えに問題はあるか。
 ……続きの文章にもよるが、まぁ、大抵において問題はあるまい。
 両者の「この文脈における」意味は同じなのは明らかだ。

>>607 608(トッコー君)
 大問題だな
 階級の低いある兵士から見れば、同じ部隊に所属する自分より階級の高い者はすべて上官だ
 「部下」の立場から見れば、「上官」に該当する者は複数いるのである
だが、作戦指揮官は一人しかいないわな
 意味がぜんぜん変わってくるのだよ
その書き換えに問題ないとする精神構造がまったく理解できねーよな
 おまえのような奴が職場にいたら、「情報を正しく伝えることができない無能」と言われるさ
 戦争であれば、情報の不正確さは部隊の全滅を招きかねないだろう
 おまえのような奴は会社には不要だ
 いや、「不要」を通り越して「害」だな
 情報を勝手に書き換えて伝えて会社に損害を与えかねない「害」だ
 「作戦指揮官が作戦従事者に指示を下す」という言い方をすれば、
 二人ともある作戦に従事する者であり、現在遂行中または遂行予定の作戦に関する指示を出した
 というニュアンスが含まれるわな
 一方で、「上官が部下に指示を下す」にはそんなニュアンスはない
何に関する指示を出したのかもわからないし、その二人が置かれている状況もわからない
 おまえの書き換えは、元の発信者が言ってもいないニュアンスを勝手に付加する行為なのさ
 それはつまり「情報の捏造・改竄」に他ならない
 おまえは軍事作戦であれば部隊の全滅をも招きかねない、極めて危険な自分物なのさ