さてと。

   【誰か曰くの「発言の捏造」/さて現実は…?】

文語表現として「『弱者は死ね』という政府は不要だ!」
「『青春は一過性の熱病』と言うような大人にはなりたくない!」
等の表現が「実際相手がそんな言葉を口にした」という意味を含まないのは明白だ。
つまり、トッコー君が「俺は発言を捏造されたんだ!」と叫んでいる以上、

   事は俺の「〜などという人間に俺はなりたくない」を
   トッコー君が「俺は実際に〜と言ったと捏造された!」と勘違いしただけ。

と言うのが明らかになったわけだ。
まぁ、言語表現である以上は紛らわしい表現ならば普通は俺にも責任はあろうが
トッコー君は、相手の意図を聞かずに批判をすることは間違っていると述べており
(自分については「俺の意図を聞け!」と言いつつ、他人には「悪意に決まってる!」と気にもしなかった)トッコー君は、
俺に「紛らわしい表現を使いやがって!」とも言いづらかろう。
だから、先にこう言おう。

   「トッコー君。単なる誤解を基に
    毎スレのように恨み骨髄の『注意喚起』を不特定多数に貼り付け
    顔を合わせては、何十行、何百語の罵詈雑言を並べ立て、
    執拗、粘着、狂乱、粗暴を絵に描いたような乱痴気っぷりを晒させてしまい
    本当に申し訳ないね」と。

まぁ、念のために言っておけば、
彼のもっとも気にしている「身を屈めておけば〜」という台詞は
そもそも「君は特攻隊を重視する余り、通常作戦の戦死者を軽視してないか」等の意図から発したモノだ。

自身のアドバイスについて、本旨こそを見ろよ!と主張する君だ。
よもや他人の発言については、本旨の紛らわしい(?)表現を問題視することはあるまいよ。