ホリエモン「天皇と新聞は戦争責任とってない」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>810
その「古今東西」が怪しいのよねーと。
自分の部隊敗退させてもノコノコ帰ってくる将軍なんて、西欧には山ほどいるよ。
(…というより、正直「日本人が自殺癖があるだけ」と言えなくもない)
大将死んだって、被占領地民の暮らしが楽になるわけじゃないしね。
それでも意地でも「古今東西そうなんだ!」と言い張るのなら、
近代で、敗戦の責任で自殺した大将、10人ぐらい挙げて見てよ。
できるよね? 君曰く「古今東西」なんだもん。
それと、
毛沢東やスターリンの、枢軸国の総合計以上の死者数を「勝ったから」で許すなら
君は、敗北の「何」を大将は償うべきと思ってるのさ?
まさかスポーツみたいに勝った負けたを張り合ってるわけじゃないでしょ?
頑張ってね。君がうまく振舞わないと、
「廃止派=根拠なく他人に『責任取って死ね』を延々喚くタイプの人間」というイメージが定着しかねないよ。 >>806
しかし、見ていて思ったのだが
1:>>685 トップが結果責任を取らない組織の末路なんぞ知れたもの
2:>>739 業績に対しコミットメント(約束)をし、その約束に対し結果に責任を持つ、それができない者が期待も信頼もされない
3:>>773 そもそも当時の天皇って、民意に左右される立場じゃないし、その為の不敬罪
…上記の意見って、一切、一貫してないよね。
例えば、3の立場では、そもそも天皇は国民に「約束」などする必要のない立場となる=2は不成立。
2の立場では、天皇や明治政府は国民に何かを「約束」して権力として承認されていることになる=3が不成立。
同じ子が述べてないとすれば、まぁ、そんなもんだろ…と言ったところだけど、
これ、仮に同じ子が述べている(+>>806もその子)だとすると、
自分は「昭和天皇に戦争責任を被せたいが故に相互に矛盾する前提の論をあれこれ並べ立ててる」上に、
他人の言説は意図的に切り貼りを繰り返して、さも矛盾したことを言ってるかのように糊塗するのが、廃止派。
ということになるね。
いやはや、面白いお話。 【指導者の責任と民主主義について】
…と銘打ちつつ、まずは個人の話から。
個人において過失が責任を問われる場合、二つの条件がある。
・ 予見可能性:当該人物が得ていた情報から結果的にそうなることを予見できたか。
・ 結果回避義務違反:当該人物は結果を回避できたか。
国家論となる場合、特に問題となるのが前者における「情報」の格差である。
情報を多く得られる担当者がリーダーや国民に対し恣意的な情報操作を行っていた場合、原則的に一次的な責任は全て担当者にこそ帰属する。
また、逆にリーダーが多くの情報を得ており、国民が望む方向性が無謀なものと分かっているのに止めなかった、または逆に煽った場合、リーダーの負う責任は多くなるだろう。
(面倒になるのが「公約」だ。その実行を対価としてリーダーの地位に就いた以上、断行するか、情報を開示して国民に中止を許容してもらうしかない。
断行の場合、両者を切り離し「無謀と知りつつ実施したリーダー側の責任」と「無謀と知らずに指示/支持した国民側の責任」を過失相殺していくのが妥当であろう)
さて、昭和天皇陛下は、満州侵出や大東亜について、それが「無茶だ」と判断するに足る材料を得ていただろうか?
おそらくは否である。そもそも戦略で国力の差がひっくり返せなくなったのは近代の話なのだ。
いわゆる煽動の問題についても、陛下に関しては余り問う必要がない。陛下は特に対外拡張を煽ったことはないからだ。
自分たちの意志で進出を選び、結果として失敗した責任を「止めてくれなかったリーダーたちが悪いんだもん!」と言い募るのは、親に保護される子の有様だ。
まして議員や首相を自分たちが選んでおきながら、お飾りの人間が制止しなかったことに漬け込んで全責任を負わせるなど、凡そ有権者に相応しい態度ではない。
挙句、現実の親の世代の自分たちがそんな無責任な言説を振りまいておきながら、現実の子の世代が漠然と政治を信頼しなくなったと責任を誰かに負わせるなど、厚顔無恥の極みである。 >>813
おかしなやつだな、敗戦の自決は当たり前のことだといってるだろう
なぜ、近代戦で自決した大将を10人、指摘してあげなければならないんだ?
根拠なく、自決しろといってるのではなくて、大将に命令できる立場のものはないのだから、
大将はみずから決すべきものなんだな。敗戦責任とらないものは、侮蔑されて当然だと指摘
しているんだよ >>809 「私怨」だって。アハハハハ。
そう感じるところが半島民の証拠だな。単なるモグラ叩きだよ。
お前がモグラ。叩かれても叩かれても頭を出すしかない。 >>811 へえー、珍しい話を聞いたな。死なないの?。へえー。 >>816 半島でフェリーが事故を起こし沈んだ。多くの高校生に「順に避難させる
から待て」と言いながら、船長はさっさと自分だけ先に逃げた。そのため
若い命がたくさん失われた。この船長は自決して責任をとったか?。 >>814
>…上記の意見って、一切、一貫してないよね。
ストローマン君に期待などしていないけど、天皇という存在が民主主義にとって異質なモノって事には相変わらず気付かないのか?
で、739に書いてある【 社会人としての常識 】って日本語も理解できなかったわけだ(笑)
>>739
> 業績に対しコミットメント(約束)をし、その約束に対し結果に責任を持つ、それができない者が期待も信頼もされないのは当たり前
> ・・・【 対価を受け取り仕事を依頼されている以上 】、結果責任が求められるのは【 社会人としての常識 】だと思っていたが
> どうやらストローマン君はそういう環境にはいないらしい
【 社会人としての常識 】・・・天皇って幼稚園児?(笑)
天皇とは、そもそも民主主義にとって異質な存在・・・だが
人並み以上に対価は受け取っていたよね?( >>655 > 昭和天皇 財産 終戦時:37億5千万円。現在の金額で7912億円ほど。)
【 対価を受け取り仕事を依頼されている以上 】・・天皇自身が、君主という地位に責任を持って臨んでいたかが問われる、ということなのだが
ストローマン君には理解できなかったようだ
やはり、ストローマン君はそういった環境にはいないのだろう(笑) >>812
> これが笑えるとすると、君は「他人の発言を歪曲して笑うのが趣味の人間」ということになるが。
いや、今回も おもいっきり笑いを取りに来てるよね?(笑)それとも……純粋に頭が悪いのかい?(笑)
「他人の発言を歪曲して」? そもそも例え話でこちらに変換を委ねてるのはストローマン君なんだけど?(笑)
満州進出や大東亜? そりゃ あくまで例え話なので後付けでどうにでもなるよな(笑)
・・・何かを説明するときの例え話とは、話を分かり易くするために使うのが一般的だけど
わざわざ他の話に例えなくても良いものを、いちいち回りくどい例え話にする意図って何? やっぱ……純粋に頭が悪いのかい?(笑) >757
> コミットメントだ何だと自分の【 無茶な発注故の問題 】を相手先に押しつけようとするのがクレーマーなように
>【 国民が望んだ政策 】の責任を指導者に押しつけたり、国民の希望を却下しなかった責任を造ろうとしたりするなんて
>758
>【 発注書通りに造られた製品がポンコツで、ポンコツ化の原因が発注書にあるコンセプト自体に有る場合 】
【 発注書 】=【 国民が望んだ政策 】
【 無茶な発注故の問題 】=【 発注書通りに造られた製品がポンコツで、ポンコツ化の原因が発注書にあるコンセプト自体に有る場合 】
と、以上のワードから757・758の要点を【 無茶な発注故の問題 】と判断し
そして、ストローマン君の回りくどい例え話を【 大日本帝国は国民に無理やり無茶な戦争させられました 】と要約した
で、「他人の発言を歪曲して」? いや、そりゃ笑うって(笑) そういえば・・・
> 758名無しさん@3周年2019/11/23(土) 13:30:01.21ID:y3j9R253
> 君がどこの文化圏に属してるか知らないけど、
> 俺の住んでる日本じゃ、発注書通りに造られた製品がポンコツで、
> ポンコツ化の原因が発注書にあるコンセプト自体に有る場合、
> コミットメントだ何だと喚いても、責任を発注先には押しつけられないなあ。
「俺の住んでる日本じゃ」と言いつつ、日本ではおよそ馴染みの無い
【 大日本帝国は国民に無理やり無茶な戦争させられました 】(※ストローマン君の回りくどい例え話の要約)
という珍説を披露してくるあたり・・・まさしくゲノムそのもの(笑)
・・・てっきり、ゲノムのものまねで笑いを取りに来ているのかと思ったよ(笑) 自民はいずれいなくなるよ
その時こそ我々は要注意して世の中の動きを見なければならん
とくに維新、大阪はよく凝視して見なければらなん
橋下が一番の危険因子なんだよ >>791
何にゴメンナサイしないといけないかって?
マッカーサー回顧録によると、天皇はマッカーサーに「天皇の名で行なわれたすべてのことは私の責任」と言ってるんだぜ
だったら、開戦詔書という形で戦争そのものが天皇の名で行なわれてんだから、それによって生じた結果も天皇の責任だろ
親を失った子
子を失った親
住む場所を失って路頭に迷う人々
食べる物を求めて彷徨う人々
被占領という屈辱に耐える人々
これらすべて、戦争によって生み出された苦しみだ
このすべての人に対して「あなたたちの苦しみは私のせいです、ゴメンナサイ」と言うべきだろ
本当に責任を感じているのならな
もっとも、マッカーサーに向けた言葉は外国に向けた言葉という側面もあるからな
「外国に対しては責任を感じるけど、自国民に対する責任なんか知らん」というのが天皇の意思であるならば
別に「ゴメンナサイ」する必要もないけどな >>798
「歓迎された」と「償った」は違うだろ
日本語を勉強せえ >>819
話題は、国家と国家の戦争のことをいってるんだよ
どうして話を拡張したがる? >>827
天皇はその船長と同類だと言いたいのでは? 天皇は何の責任もとっていない
これは事実である
とるべき責任があるのかないのかってのは
また別の話だがな >>816
いや、君はどうやら敗戦したら普通大将は自殺するものと思ってるようだが
史実上は、自殺した大将ってそんなにいないのよ。
だから君が何を根拠に「みずから決すべき」「自殺しなければ侮蔑されて当然」と言ってるかを知りたい。
何かしらの史実に基づいての話なのか、
単に君が自分の脳内で拵えた「だって大将には命令できないし!」という理屈に過ぎないのか。
後さ。
「大将には誰も命令できない」は明確に間違いだよ。
大将って軍の階級では最高位じゃないから。
陛下も確か「元帥」だったし、一般論としても王や大統領が大将の上に居る。
揚げ足取りっぽい話だけど、憶えといてねー。 >>821
え、えーと、落ち着きなさい。…どうしよう、ここまでパニクるとか、ガチで頭ヤバい子だったのかしら…?
と言うのがだね。
>わざわざ他の話に例えなくても良いものを
だそうだが、この例えとやらは
>>739 業績に対しコミットメント(約束)をし…
と、君のお仲間(君?)が最初に出したものだ。文句は俺ではなく、彼にどーぞ。
…なんてことを自称【流れ】とやらを整理した君ならば記憶の隅に留めておいて然るべきだろう。
それを忘れて、俺の方に例えがどうのと噛みつくのは、やはり純粋に頭が悪いね。
(性格が悪くても頭が良ければ、もっとマシな攻め手を使えるはずさ)
あ、ちなみに捕捉しておくと彼の例示と、俺が大東亜や満州進出を無茶と評したわけではないことは、矛盾しない。
彼の例えに対し「その例え自体、注文自体が無茶なら仕様通りの出来上がりにコミットメントがどうのとは言えん以上成立せんよ」と言ってるまでさ。
>>822も、↑で既に該当した通りだね。
1:ポンコツ化の原因が発注書の無茶さにある場合等、発注通りに仕上げた仕様故の責任は発注元にある。
2:大東亜等は無茶と言えるほどではなかったが、発注内容上ほぼ必然だった敗戦について指導者側に責任を押しつけるのは無理。
特に矛盾はないと思うがね。
君を以て「歪曲」と評したのは、発注書通りに出来上がった製品の仕様故の不具合を発注先に押しつけることはできないという論旨と、
大東亜等を無茶とは考えていないという論旨とが既に明らかにされた上で、
無理やり尚も俺が大東亜を無茶と言ったように仕立て上げようとしたが故だ。
マトモな知能があれば矛盾しない解釈ができるはずだからね。
一応、捕捉はしてあげただろう? 「純粋に頭が悪い」のかも、とはね。
……まぁ、もっとも、こうして相手の立場をより明確に示された後も自説に拘泥するなら
君は「純粋に頭が悪い『上に、捏造してでも他人を嘲おうとするほど性格も悪い』」になるが…
…そこまで目端が利かないわけでもあるまい? >>825
……うん、君も純粋に頭が悪いな。
ポエム作る前に自分の論旨見直してごらんよ。
>「指導者側が何の責任も負わなくてよいのか!」と
>「最終的な責任は国民にあるのか否か」は違うだろうがよ
↓
>戦争そのものが天皇の名で行なわれてんだから、それによって生じた結果も天皇の責任だろ
>このすべての人に対して「あなたたちの苦しみは私のせいです、ゴメンナサイ」と言うべきだろ
自分自身で責任の別を他人には説きながら、
自分自身は戦争に関する全責任を指導者側に押しつけようとしてるんだから、
やっぱり君は区別が付いてない。
そもそもこれは一般論の領域だけど、
どんな民主的な国でも凡そ行政府というものを持つ限り、
大抵の政策は行政府の長の名において行われる。
それを「誰某の名において実施したんだから、結果の全責任は誰某が負えよ」というのは、
有権者として余りに責任意識が希薄。
そして具体論に戻すと…
…マッカーサーはただの外国人ではなく、占領国の現地司令官=処断者よ?
それ相手に国民に成り代わり罪を被ろうとしての発言に付け込んで
本来自分たちが有権者として負うべき責任を押しつけるなんて、
もう、人としてどうかとって話だよね。
こんな責任転嫁のためオンリーの天皇有責論、誰か他人が頷いてくれると君は思える? >>825
何となーく、君との話はまとまりそうなので、ちょいと老婆心。
君の戦争被害者への同情が本物ならば、君が理解するべきは、
彼らにゴメンナサイしなきゃいけないのは「どこかの誰か別の人」じゃなくて、戦争を選んだ俺たち国民だってことよ。
戦争に限らず、俺たち有権者は、自分の支持した政策の結果に関して、全責任を負うものさ。
ある社会保障を導入するためにある補助金を打ち切る政策を支持したならば、
その打ち切りに苦しむ人たちに謝るべきは総理大臣じゃなく俺たちだよ。
ある政策を望む。
その政策が当然に齎した結果については有権者が責任を負う。
行政府が負うべき責任は実施部分の不手際だったり、
或いは方針変更・中止・終了に関して必要な情報を開示しなかったことだったりという、二次的なモノ。
それが真に「指導者側の責任と国民の責任を峻別する」ということであり
親を失う子を俺たちが作り出さなくなる唯一の道でしょ。
君の怒りが単なる快楽行為じゃないことに期待するよ。 >>829
そういうお前は大坂の女子誘拐事件について、何の責任も取ってねぇな!
……な〜んて言われて、君が「え?」とか思わないなら、もう最初からお話が通じないが。
まぁ「責任を取ってない」って通例、取るべき責任を取ってないって意味であって
取らなくてもいい責任や元々存在しない責任については言わんのよ〜と。
外国の人とかには難しいかもね、コレ。 >>826 日本語が分からんようだな。国民が大歓迎したということは、国民が
天皇陛下に謝る必要は無いですよ、と意思表示をしたということさ。 >>830
話を拡張したがるようだが、ヒロヒトは自決すべし、と思っているということだ
その価値観にもとづくもので、大将は自決しているという事実を問題にしているというのではないのよ
ムッソリーニにしても、彼は日本の高官に日本に移住を勧められたが、自国と運命を共にする道を
選んだ。ヒトラーも部下から移住を進言されたが、断った。それにひかえ、ヒロヒトは亡命すら企んでいた。
これをどう思うか? >>833
だからよぉ
おまえのその論理はよぉ、「実際に責任を取るべきは誰か?」だろ?
おれはそんなこと言ってるんじゃねぇよ、
「自分に責任ある」と言いながら責任を取るための言動が何もないという話なんだぜ、と
何度言わせる気なのかね?
本当に理解力のない奴だな
>>834
>そういうお前は大坂の女子誘拐事件について、何の責任も取ってねぇな!
>……な〜んて言われて、君が「え?」とか思わないなら、もう最初からお話が通じないが。
おれはその事件について自分に責任あるなどと言ってねぇぞ
「自分に責任ある」と言ったとされる天皇とはぜんぜん違うんだよ
本当に頭の悪い奴だな
逆にだな、大坂の女子誘拐事件について「すべての責任は自分にある」と言っている者が
本人や家族に対して「ゴメンナサイ」の一言もなく、償いのための具体的な行動も何もしなかったら
「ほんとに責任あると思ってんのかよ?」ってなるよな? >>835
日本国民がどう思っているかということと
「責任ある」と言いながら「何もしてない」という話は別だろが >>831
【たとえ話】
たとえ話(譬え話、たとえばなし)とは、ある事柄を理解できるようにするために、他の事柄に置き換えて説明するものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 >>831
> >わざわざ他の話に例えなくても良いものを だそうだが、この例えとやらは >>739 業績に対しコミットメント(約束)をし…
> と、君のお仲間(君?)が最初に出したものだ。文句は俺ではなく、彼にどーぞ。
いや、これで笑いを取りに来ているのでなければ、ストローマン君の日本語の不自由さは紛れもなくゲノムそのものだよね(笑)
>739名無しさん@3周年2019/11/21(木) 22:52:46.34ID:8++4GOdE
>それにしても・・・
>696 トップが結果責任を取らない日本って、結構ヤバいことになってるみたいだけど?
↓
>707 695を以て「結果責任を取らないからだ」とする論拠は?
>こういった書き方をしてしまうところがいかにもストローマン君らしい
>>695
>>さらに、政党や政治家に日本が直面する課題の解決を期待できないと考えている人は70.9%と7割を超えるなど、
>>政治に対する国民の信頼がさらに低下する結果となりました。
>業績に対しコミットメント(約束)をし、その約束に対し結果に責任を持つ、それができない者が期待も信頼もされないのは当たり前
>・・・対価を受け取り仕事を依頼されている以上、結果責任が求められるのは【 社会人としての常識 】だと思っていたが
>どうやらストローマン君はそういう環境にはいないらしい
739は、一般の社会人がそうであるように、政治家や天皇とて例外ではない【 社会人としての常識 】として書いた本題そのものだけど?(笑)
ちなみに、ストローマン君の様に「695を以て「結果責任を取らないからだ」」と集約してしまうような単純脳の持ち主では無いけどね(笑) >>831
> 1:ポンコツ化の原因が発注書の無茶さにある場合等、発注通りに仕上げた仕様故の責任は発注元にある。
> 2:大東亜等は無茶と言えるほどではなかったが、発注内容上ほぼ必然だった敗戦について指導者側に責任を押しつけるのは無理。
> 特に矛盾はないと思うがね。
>……まぁ、もっとも、こうして相手の立場をより明確に示された後も
いや、矛盾しているうえに不明確だけど?(笑)
1:ポンコツ化(敗戦)の原因が発注書(国民が望んだ政策)の無茶さにある場合等、発注通りに仕上げた仕様(国民が望んだ政策を忠実に指導者が実行)故の責任は発注元にある。
だとするなら、「2:大東亜等は無茶と言えるほどではなかった」の例えになっている個所が見当たらない(笑)
「無茶と言えるほどではなかったが〜ほぼ必然だった敗戦」敗戦が必然なのに無茶とは言えない?・・普通に矛盾(笑)
「大東亜等」とは何を指すのか不明確 ・・・相変わらず、日本語としてポンコツですけど?(笑)
・・・まあ、日本語が不自由故に、本来伝えたいことが例え話として成立していませんでした・・という事なら理解できるけどな(笑)
ついでに、ストローマン君は物忘れが激しいので、念のため書いておく(笑)
>>773
> 選挙ってさ、候補者や政党、つまりは後の指導者サイドが「選挙公約」として政策を提示して
> それに対して有権者が票を入れるシステムなんだけど・・・(公約したからには結果に責任を負うのは当たり前、故の政治は結果責任)
> ストローマン君の脳内では、大日本帝国の国民は どんな方法で昭和天皇や指導者が望まない無茶な政策を「発注」したんだろうね 戦争責任てなんやそれ
敗戦責任は東條閣下がとられた
堀江て金儲けや他人を騙すことは上手なんだろうけど、底の浅いバカな男だな。まぁ、バカな男だからブタ小屋に入れられた前科者なんだけれども >>837 昭和天皇様がどこに亡命するのか?。そう企画をしていたという証明を
見せろ。
お前さんが「天皇の日本国民への役割」を知らないことがバレバレだな。 >>839 頭の悪い奴だな。
敗戦で疲弊した国・国民を復興に立ち上がれと励まして、日本の奇跡と
言われる大復活を遂げさせたことが陛下の責任の取り方なのだ。
古来からの天皇の責任の取り方だわな。半島民には分かるまい。 >>817
>単なるモグラ叩きだよ。
・・・・・・と、私怨に駆られて罵倒文句を繰り広げるだけの哀れな小心者♪ >>845
日本を復興させたのは国民の努力と政治の力であって、天皇の力ではないのだよ
天皇は自分では何の努力もせず「ただそこにいただけ」なのさ
「ゴメンナサイ」の一言もなく責任って、フザけてんのか >>844
ヒロヒト亡命の計略はすでに全国週刊誌にも掲載された、周知のことだ
おまえが知らないだけ。スイスに預金してもしたな
ヒロヒトの国民に対する役割とはなんだ、戦時中もカネため込んでいたわけだがな 連合軍に自国の領土と民を差し出したのも天皇
その見返りは、自分の命
現に、死なずに済んでいる >>841
「書いた本題」……能動態か。君が739を書いたとして構うまいね。
だとすると君は、
「自分が」「社会人の常識として」持ち出したものに対して821で
>何かを説明するときの例え話とは、話を分かり易くするために使うのが一般的だけど
>わざわざ他の話に例えなくても良いものを、いちいち回りくどい例え話にする意図って何?
と、他人が不出来な比喩として持ち出したものだとしようとしたわけだ。
……わざわざ捏造の自白をしてくれるとは、君は親切だね。
>>842
君自身、「社会人の常識だ」と言っているとおりさ。
即ち、1は「発注通りに仕上がった商品の仕様上の欠陥を
コミットメントだ何だと言い張り発注先に押しつけるのは社会人失格だ」という、
君の自称ジョーシキがそもそも常識でも何でもないと言うこと。
無理やり「これはこれの比喩のはずなんだああ!」と喚かれても困る。
そ れ と コ ッ チ が 本 題 だ が
君の「コウヤクガー」については
790で
>民主主義国って大なり小なり国民が「発注者」であり、国家機関は「発注先」だよ。
>陛下、基本的には総理の決めたことには滅多に否を言わなかったらしいし。
さらに812で
>大日本帝国は(北朝鮮や中国のお飾り儀式ではない)選挙実施国。
>議会を通じて国民は政策を「発注」できる。
>そして(君が意図的に削除した個所を繰り返すと)昭和天皇陛下は民意を否定することを嫌っていた。
と二度も答えている。
揚げ足取りに夢中になって反論を見落としてるか……或いは認識してて「無かったこと」にしようとしてるか。
どちらにしろ、君は余り知能も性格もよろしくないようだね。 >>841
ああ、それと。
DQNが虚勢を張るように「笑」を連発しているが
論旨を追った場合、
「戦争を指示/支持したのが国民である以上、指導者側に責任は問えない」
(→ 『悪のだいにっぽんてーこくには公約とかなかったはずだもん!』
→ 「いや、大日本帝国は普通選挙実施国だったし、陛下は首相の方針を基本的には否定しないんだけど…」)
……と、現状なっているわけだ。
無理矢理に他人が無茶と言ったり言わなかったりしてることにするよりも
↑にマトモに反論してみたらどうかな?
それとも、ソッチは諦めて、論者を二枚舌に偽装するしか自分にはできないと判断したのかい?
ああ、そうそう。
未来人から見れば失敗必至だったとしても当時の人間には無茶に見えないことはままあろうよ。
コロンブスの時代、西回り航路でのインド到達はアメリカ大陸+太平洋横断の時点で不可能(=失敗必至)だったが
アメリカと太平洋を知らない当時の人間には「無茶」とは限らなかった。
それとも君は、自分の意見が
結果を知った上で失敗者を「未来の人間からすりゃ失敗は明らかだったんですぅ〜!」と
嘲いたいがためだけに述べてる論だと、そう自称するかい? >>837
やっぱり、何の史実の裏付けもないのね…。
悪いけど、大将って一般論としてそんな自殺するもんじゃないのよ。
恰もそれが普通だ〜…的な書き方は、君の無知を曝け出すだけ。
今みたいにド直球に「俺がアイツを死ぬべきだと思ってるから死ぬべきなんだあ!」と言った方が早い。
……賛同する人が居るかどーかはともかく。
で、どう思うか、ねぇ…
ん〜…「そもそも陛下が亡命を企んでいたという部分、ホント?」と思う。
ソースある?
それともこれも、俺がそうあるべしと思ったからそうなんだあ〜!の類?
>>838
三流のチンピラみたいだね、君。
下品な言葉遣いで誤魔化してるけど、落ち着いて考えてごらん。
まずさ。
「責任を取るための言動がない」って責められるべきは、言動どうこうじゃなく
実際に責任を取るべき人たちでしょ。
次にさ、
そんな実際に責任を取るべき人たちを庇おうとして、別の人が「自分に責任ある」と言っちゃったとして
その人は責任を実際に問われなきゃいけないと思う?
最後にさ、
上記のケースにおいて、実際に責任を取るべき人たちがこれ幸いとその人の発言に付け込んで
自分たちの責任を転嫁するとか、無責任、無知厚顔、恩知らずにも程があるでしょ。
今の君の下卑た口調は、上記、特に3番目のゲスな行動倫理とマッチしてるけど……そんなつもりがないなら、口調ぐらい落ち着けたら? >>838
追伸。
829が君だとすると
>天皇は何の責任もとっていない これは事実である
>とるべき責任があるのかないのかってのはまた別の話だがな
と、今回の
>おれはそんなこと(=実際に責任を取るべきは誰か)言ってるんじゃねぇよ
を並べて解釈した場合
【ID://QA6OQ7は、実際の責任を取るべき人間かどうかは意に介さず、
単に「自分に責任がある」と言ったことを基準に、
特定個人に戦争の全責任を負わせようとしている】となるわけだが…
…君は、↑を有権者に相応しい有り様だと、胸を張って言えるのかい? >>852
おまえは評論家かよ
ヒロヒトの亡命・計略はすでにマスコミに報道されている既知のことだ
それで、どう思うんだ >>854
いやあ、それが検索しても出てこないのよね。
割と珍説や異端の類でもググりゃ出てくる時代なのに。
マスコミってどこ? 赤旗? ムー? 週噂の真相?
それでどうなんだも何も…
「結局、亡命云々ってウソだったんじゃ…」としか思えないけど。
ソース無しで頑張っても、君、君自身が別の意味で「キチ」になるだけだよ。 >>855
だれでも知っている週刊誌だ。どうしてあり得ないと思うんだ。
それだけの人物でしかなかったということだがね
スイスの銀行に巨額のカネを落としたことを知ってるか。これは書籍に出てくることだ >>846 そしてお前はもう議論に加わることもできないオウムでござい、と。 >>847 お前の頭が悪いのさ。ごめんなさいなんか言わなくても責任はとれる。
お前の頭が悪いことについて、お前はごめんなさいと言ったか。 >>848 846にそのヒロヒトがいるから、訊け。 >>849 どうやって差し出したん?。韓半島を連合諸国の植民地にどうぞ、とでも
言ったのか? >>856
その週刊誌の名前を何故明かせないんだい?
単に周知度合いという意味なら、ムーも「誰でも知ってる週刊誌」だし
そもそも俺は君を信用していない以上、そう言われて本当に皆の知ってる週刊誌だと信じなきゃいけない謂われもない。
感想を望むなら、週刊誌名、それもスイスの話の書籍の著者名も含めて、言ってくれ。
目下、君の「どう思うんだ?」には「君のウソだと思っている」以外に返答しようがない。
ああ、それと。
出所の怪しい話を信じたところで人徳が得られるモノではないし、
まして自分が嫌いな相手のスキャンダルとなれば与太でも信じるという態度はむしろ人物を下げるものだよ。
あり得るか否かを冷静に考える思考を持つことと、
君のように耳に心地よければ与太でも信じるかは、全く別だよ、デマラバー君。 >>850
(小学生レベル)「例え話」か否か とは、本来の話を他の事柄に置き換えているか否か
> 739
> 業績に対しコミットメント(約束)をし、その約束に対し結果に責任を持つ、それができない者が期待も信頼もされないのは当たり前
> ・・・対価を受け取り仕事を依頼されている以上、結果責任が求められるのは【 社会人としての常識 】だと思っていたが
> どうやらストローマン君はそういう環境にはいないらしい
739は、【 社会人としての常識 】の内容説明文であり、他の事柄に置き換えた話はしていない
一方ストローマン君は、・ポンコツ化(敗戦)・発注書(国民が望んだ政策)・発注通りに仕上げた仕様(国民が望んだ政策を忠実に指導者が実行)
など、政治を製品の製造過程に置き換えている(※この例え話が政治に正しく置き換わる確証は無いので、良い子は真似をしないでください)
【結論】・・・両者の違いがわからないストローマン君は、「例え話」とはどの様な文章なのか判別できない(笑) >>850
> 1は「発注通りに仕上がった商品の仕様上の欠陥をコミットメントだ何だと言い張り発注先に押しつけるのは社会人失格だ」という、
> 君の自称ジョーシキがそもそも常識でも何でもないと言うこと。
いつになったら気付くのかと思っていたが・・・
「発注通りに仕上がった商品」つまり、1は「責任を果たしている者」に対するクレームだ(笑)
ストローマン君は【 社会人としての常識 】「>結果に責任を持つ」を守っている者に対してのクレームを「社会人失格だ」と言っているだけ(笑)
【結論】・・・ストローマン君は、自分で書いている文章の意味すら把握できない(笑) >>850
> 842
> 1:ポンコツ化(敗戦)の原因が発注書(国民が望んだ政策)の無茶さにある場合等、
> 発注通りに仕上げた仕様(国民が望んだ政策を忠実に指導者が実行)故の責任は発注元にある。
> だとするなら、「2:大東亜等は無茶と言えるほどではなかった」の例えになっている個所が見当たらない(笑)
「831 >君を以て「歪曲」と評したのは・・」と、相手に嫌疑をかけておきながら ↑に対する回答が無いので
「2:大東亜等は無茶と言えるほどではなかった」は、やはり「苦し紛れの後付けだった」と判断する(笑)
【結論】・・・ストローマン君は「純粋に頭が悪い『上に、捏造してでも他人を嘲おうとするほど性格も悪い』」(笑) >>850 >>851
> そ れ と コ ッ チ が 本 題 だ が
残念だけど、それ とっくに終わってるけど?(笑)
> 773
> 選挙ってさ、候補者や政党、つまりは後の指導者サイドが「選挙公約」として政策を提示して
> それに対して有権者が票を入れるシステムなんだけど・・・(公約したからには結果に責任を負うのは当たり前、故の政治は結果責任)
選挙においては、政策は候補者や政党が提示する側、有権者は「選挙公約」として提示された政策に対して票を入れるのみ
ストローマン君の言う「発注」の方法が選挙である限り↓の「発注書」を作成し国民に提示するのは、後の指導者サイドとなる候補者や政党
「>831 1:ポンコツ化の原因が発注書の無茶さにある場合等、発注通りに仕上げた仕様故の責任は発注元にある。」
で、>773 ストローマン君の脳内では、大日本帝国の国民は 【どんな方法】で昭和天皇や指導者が望まない無茶な政策を「発注」したんだろうね
と問いかけてみたが、850でストローマン君自身が挙げている様に、残念ながら選挙以外の具体的な「発注方法」は見当たらなかった(笑)
【結論】・・・ストローマン君の珍説は 773 で既に不成立(笑) >>851
追伸
「>831 1:ポンコツ化の原因が発注書の無茶さにある場合等、発注通りに仕上げた仕様故の責任は発注元にある。」
「>851 戦争を指示/支持したのが国民である以上、指導者側に責任は問えない」
まさかと思うけど↑の両者が同じ意味だとか言い出さないよね?(笑)
で、「敗戦」が政策の目的でない限り
・・・対価を受け取り仕事を依頼されている以上、結果責任が求められるのは【 社会人としての常識 】(笑)
ついでに(笑)
>ああ、そうそう。
>未来人から見れば失敗必至だったとしても当時の人間には無茶に見えないことはままあろうよ
東條英機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F#陸軍大臣
1941年(昭和16年)8月27・28日両日に首相官邸で開催された『第一回総力戦机上演習総合研究会』に近衛内閣の陸軍大臣として参加し、
総力戦研究所より日米戦争は「日本必敗」との報告を受ける。 ちなみに、大日本帝国の限られた有権者(25歳以上の男子)が選べたのは衆議院議員のみであり、貴族院は非公選
首相は、天皇が組閣を命じる「大命降下」で決まり、これに関与するのは選挙と無縁の元老
元老
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%80%81
元老(げんろう)は、大日本帝国において、天皇の輔弼を行い、内閣総理大臣の奏薦など国家の重要事項に関与した重臣である。
大日本帝国憲法は元老についての規定を明記しておらず、また定義した法律も存在しないため、憲法外機関とされる。
そして、軍の最高幹部である陸軍の参謀総長や海軍の軍令部総長などの推薦なしに陸海軍大臣を任命することは事実上不可能で
軍の横やりで陸海軍大臣が決まらず、大命を受けた候補者が組閣に失敗する事例もあった
「大命拝辞」・・1937年(昭和12年):宇垣一成 → かつての「宇垣軍縮」への遺恨から陸軍が組閣を妨害し、陸軍大臣が得られず辞退となった
参)大命降下 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%91%BD%E9%99%8D%E4%B8%8B
一口に民主主義と言っても、その実態は様々
大日本帝国の有権者数は、女性・軍人を除いただけでも成人の過半数にも満たない状況であるのは必定で、その影響範囲も限定的
それらを考慮せず、まるで一律であるかのように「民意」として語ることは、実に安直で薄っぺらい(笑) >>852
>「責任を取るための言動がない」って責められるべきは、言動どうこうじゃなく
>実際に責任を取るべき人たちでしょ。
「責任を取るための言動がない」ということ自体を責めてるんじゃねーというのがまだわからんのか、このアホは
>そんな実際に責任を取るべき人たちを庇おうとして、別の人が「自分に責任ある」と言っちゃったとして
おいおい、本気か?
「実際に取るべき責任ある」ならば、庇ったら駄目だろが
庇うこと自体が非難の対象だな
>その人は責任を実際に問われなきゃいけないと思う?
別に責任を問われる必要はないさ
「自分に責任ある」と言いながら「ゴメンナサイ」の一言もないという、口先だけの奴だというだけさ
>上記のケースにおいて、実際に責任を取るべき人たちがこれ幸いとその人の発言に付け込んで
>自分たちの責任を転嫁するとか、無責任、無知厚顔、恩知らずにも程があるでしょ。
いつ誰が国民の責任を否定したんだね?
君、幻視か何かの病でも患っているのかね? >853
>【ID://QA6OQ7は、実際の責任を取るべき人間かどうかは意に介さず、
>単に「自分に責任がある」と言ったことを基準に、
>特定個人に戦争の全責任を負わせようとしている】となるわけだが…
ならねーな
おれは責任を負わせようなんてしてねーよ
「自分に責任ある」と言いながら「ゴメンナサイ」の一言もないという、口先だけの奴だと言ってるだけさ >>858
ところが天皇は復興に力なんぞ貸してないんだよ
自分の努力で何かしたわけでもない
国民の税金を使って、お供を連れて旅行して回って、
外野から声をかけただけなのさ
おれは別に自分の頭が悪いとは思ってねーから「ごめんなさい」は不要だな
天皇は「自分が悪い」と思ってるのに「ごめんなさい」がないからおかしいんだよ
一緒にするな、アホ >>860
御前会議で降伏を推したうえに、降伏文書に天皇の名で調印したろ >>870 だって、お前は頭が悪いじゃないか。ゴメンナサイと謝れ。 >>871 御前会議では総理大臣が求めるので「立憲君主の立場を超えることになる」
と断って、「自分は外務大臣の意見に賛成である」と述べられた。
これが歴史上の事実。お前の解釈は勝手解釈だな。
降伏文書に天皇陛下の署名は無いよ。事実に基づけ。 >>861
おまえ、自分が知らいないと、デマだと思うんか
超主観的な人物だな 世の中広いからお前のようなものもいておかしくないだろうが、
普通は、主観と客観を区別して生活しているんだな。だからこそ、証拠を出せというのに意味が
あるわけだ。おまえは意見を持たないのか >>873
では、天皇の英断が戦争を終わらせて多くの国民の命を救ったというのは
「真っ赤な嘘」「大法螺」「事実誤認」ということなわけだな
よろしい >>876 御前会議で議論が紛糾して結論が出ない。窮余の一策として鈴木貫太郎
総理大臣が昭和陛下の前へ進み出て、陛下の「私見」をお伺いした。
だから昭和陛下も「憲法外のこと」として意見を述べられた。
陛下の「外務大臣の意見に賛成である」というお言葉を聞いて鈴木貫太
郎総理大臣がポツダム宣言受諾の「断」を下した。
陛下のお考えをうかがって、それまで強硬に受諾反対だった軍部の者た
ちもやむを得ないと納得して、戦闘を終えることになった。したがって
昭和陛下のお考え・思想が戦争の終結を導いた、とは言えるね。 >>877 陛下はお前さんを救っているよ。
お前さんが日本人なら、お前さんの両親または祖父祖母が戦争を生き抜いた
世代であろう。陛下のお志が無くて、本土決戦を強行していれば、その両親
の片方、または祖父祖母4人のうちの1人が戦火に逢って無くなっていれば、
お前さんはこの世には生れなかったわな。
つまりは、お前さんの現在の命は昭和天皇様がもたらして下さったものだ。
よーく考えて、感謝をなさいや。 >>878
>>879
ということは、天皇の一言によって日本の領土と国民は占領軍に差し出されたということだな
それがなきゃ、そういう結果にはならなかったということだな
やっぱり天皇、占領軍に日本を差し出してるんじゃねーかよ >>878
だから、宣戦布告も天皇、降伏も天皇、天皇ヒロヒトに敗戦の戦争責任がある
戦没者300万人だぞ 「昔のことだ今は関係ない」=安倍の思想w
ってのが、まさに過去の歴史での禍の繰り返しの根幹だからね >>880 頭の悪い奴だ。「終戦の断」を下したのは総理大臣だ。天皇陛下ではない。 >>881 すべて当時の日本政府・軍部の責任だ。しかも、それは連合国の東京裁判
で判定されている。昭和天皇陛下は訴追すらされなかった。
したがって天皇陛下にはまったく責任は無い。お前は馬〇か。 >>882 過去は参考にはなっても、指針にはならない。缶国では新大統領が
必ず前大統領を裁判・訴追する。それを見ればわかるだろう。 >>857
え? あなた、「議論」してたんですか? なるほど、なるほど。
その割には、「論拠に基づいてモノを言う」と言うことのできないんですね。
無能・・・・・・・・・・・・ >>884
連合軍の判断を論拠にするということは、
連合国側の非道を不問にし、一部の日本人を戦犯として裁いた連合国の判断を
あなたは信頼していると、そういうことなわけですね。
まさか、信頼していないモノを論拠に持ってくるような真似はしないでしょうからね。 >>884
責任の意味は、原因と結果を作ったものにある。
東京裁判は戦争国の判断だ。日本人のものではない
おまえが日本人なら、宣戦布告し、降伏したものが免責となる理由を
説明しろや >>883
じゃ、日本を救ったのは総理であって、天皇ではないな >>886 私のことじゃない。お前さんのことだ。また本部に帰っていたのか。 >>888 頭の悪い奴だ。天皇陛下は関係無いからだよ。すべて当時の日本政府・
軍部のやったことだ。 >>889 終戦の断を下した場合と、戦後の疲弊を復興させた場合とで、救った方
が違うわな。お前さんはそれを混同しているわけだ。余程にコンドー
くんが好きなのかな。 >>890
わたしは別にその議論には興味ありませんので。
で、あなたはそれなりに持論を述べて、きっちり「議論している」ように見受けられますが・・・・・・? だから、いっちゃんやっちあいけない戦争で
忖度wwwwの原理が働いたのが大東亜共栄圏太平洋戦争だから
これから憲法改正して、いくら軍備増強したところで、忖度wwwwwwから逃れられないから >>892
開戦布告していて、関係ないはないだろう。近衛日記を読め、御前会議メンバーの中で開戦は少数派
だったが、その中のひとりだった。すべて軍部というのは、現人神に対しいうことではないな。戦後になってからの
米国の影響受けているのかね >>886 私は議論なんかしていないよ。しているのはモグラ叩きだ。またお前、
叩かれに出て来たな。 >>896 戦後直後に進駐軍に戦犯として逮捕されそうになって、近衛が自殺した。
その報を聞かれた昭和天皇様は「自分も一緒に責任を背負うと言った
じゃないか。自分一人だけ逃げてしまった」と嘆かれたそうだ。
そんな近衛の書いた日誌は自己弁護に満ちているわな。信じるのか。 >>897
>私は議論なんかしていないよ。しているのはモグラ叩きだ。
喧嘩で負けたときの保険として「本気じゃないから」と言ってるガキとそっくりですね♪
実際にやっているのは議論そのもの♪ >>893
馬鹿かおまえ
天皇の行ないとしておまえが878と879で書いたのは「本土決戦強行阻止」の話だろがよ
戦後復興の話などしてねーだろ
コンドーくんはおまえだろ ポツダム宣言受諾の決定に決断について
本土決戦を防いで日本人を救ったという側面を見るときは「天皇の決断」
連合軍に日本の国民と領土を差し出したという側面を見るときは「内閣の決断」
何なのかね、このダブルスタンダードは >連合軍に日本の国民と領土を差し出したという側面を見るときは
こんな見方する人いるの?
負けてどうせ取られるのに、「差し出した」もくそもなかろう。 >本土決戦を防いで日本人を救ったという側面を見るときは「天皇の決断」
天皇の判断というより、天皇が「敗戦を受け入れよう」と言わなきゃ終わらん、て話だろうに。 >>901
いいね、それ。
モグラ叩きにしたって、それで遊んでいるつもりだが、
実際はゲームセンター経営者・ゲームメーカーに遊ばれているわけだし。
「モグラが頭を出す装置を作っておけば、こいつはハンマーを振り降ろしてくれるわ。こいつバカだな」ってさ。 >>884
「日本国憲法は日本の議会が作ったものだから自主憲法」とか東京裁判を公平公正なものとするあたり、お前は他のネトウヨと違うね。
面白い。
>>878-879
それは基準の作り方でどうとでもなる話。
「これこれするのが普通のところを、この人はこうした。だから立派だ。」ということだろ。
お前の頭でもわかるように書くなら、
お前がテストで70点取ったとする。
「80点とるのが普通だ。お前はバカだ。勉強が足りない。」というか、
「普通は60点しか取れない。お前はよくやった。」というか。 はやく政府の奴ら拉致って拷問しろよ 小泉みてーにさー >>901 お前さんのそのレスも泣いたガキがいつも同じ文句を喚くのと同じだな。
少しは今までと違うことを言ってみろ。お前の母ちゃん出べそとかとさ。 >>902 はい、自説は史実を論拠としているという証明をどうぞ。 >>903 終戦の断を下したのは鈴木貫太郎総理大臣だ。史実だぞ。 >>904 私はポツダム宣言受諾について「天皇の決断」と書いたことは一度も無い。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。