・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う こ と で 、 上 記 の (7) が 結 論 に な る わ け で す 。

この結論に対して、「それでもオレ様は廃止派のほとんどが共産主義者だと考える」というのはストローマン先生の自由です。
ストローマン先生がそう考えたり、その考えを公言する自由を妨げる権利は、わたしにも他の誰にもありません。
ただし、ストローマン先生のその“考え”には以下の注釈がつきます。

注釈1:100%完全に、ストローマン先生の個人的主観に基づく思い込みと決めつけである。

注釈2:ストローマン先生のその個人的主観が一般的だとする統計学的根拠も、それが示唆されるような事実も、いっさい無い。

注釈3:ストローマン先生のその言動を「レッテル貼り」と評価するのは個人の自由であり、その自由を妨げる権利は誰にも無い。


以上です。そして、ストローマン先生の「オレ様は廃止派のほとんどが共産主義者だと考える」に対して、
上レスの (1)〜(7) に基づいて上記の注釈1〜3を添えるのはわたしの自由であり、その自由を妨げる権利は誰にもありません。


ストローマン先生、こういうことでよろしいでしょうか?