>>810
さてと、まずはここから。

(1) 戦中の軍部等を「天皇バンザイ主義者」と評するのは、そもそも事実でも何でもなく、ピロリ君の「主観」。
   彼らは報告を誤魔化したりもしたし、陸海軍間のライバル意識で足の引っ張り合いもしてた。
   総理等も天皇中心で常に動いてたわけではない。
   彼らの行動原理の根幹に天皇数値があったと決めつけるべき謂われはない。
   然るに、「アイツらは天皇バンザイ主義だ!」というピロリ君の主観は事実でも何でもない。

(2) 事実でも取捨選択次第で、別の側面を持つ事実を突きつけられる=反論されるし、
   そもそも事実でも何でもないピロリ君の主観が反論されるのは当たり前。
(3) おかしい評価におかしいというのも言論の自由
(4) ピロリ君は危険を口実に危険とした要素以外を排除しようとしている。
(5) 天皇制廃止が理念に抵触しないとする根拠無し。
(6) 別に首相以外でも政治はできる。不可欠ではない。合理的では有るがね。
(7) 合理論で言えば、不可欠でなくともリスクが低ければ存置するべき。
(8) 現時点での再発リスク>その地位の利益なら存置が当然。
   不可欠じゃないならリスクを背負ってまで!は短絡的そのもの。
   そして、そもそもその「リスク」は未だ立証されてないピロリ君の妄想レベル。
(9) 解体に値するリスクどころじゃなく、そもそも廃止するメリット(廃止で回避できるメリット)が客観性皆無なんだけど…

はい、やっぱりグダグダだね。