>>926
>廃止派が実質共産主義者か否か判断するのは、俺でもピロリ君でもなく、無数の第三者

「無数の第三者」も、提示された事実や理屈を見て判断するわけですね。
根拠の乏しいモノを勝手に「事実」にしたり、その理屈に「少しでも廃止派中の共産主義者を多く見せよう」という偏りがあったら、
「無数の第三者」に対して「恣意的な誘導」が行なわれてしまいます。あなたがやっているのはソレ。

で、そんなあなたについて「レッテル貼り」か否かを判断するのも「無数の第三者」ですよね。

>「口先だなんて誰が言った!」 なら口先じゃなく行動でお示しなさいよ…。

わたしがどんな行動をとるかと、あなたの吐いた台詞をわたしが言ったかどうかは別。
これはわたしの問題ではなくあなたの問題。「ご自分の考えた台詞を相手に吐かせるという、最低の詭弁」が覆るわけではありませんよ。

>「説明した理由に『俺が決めた』が入ってる!」 何かをそう思う理由に自分の判断が混ざらないわけないでしょ…

「A:著名な廃止派はほとんどが共産主義」という事実があれば、
「B:廃止派はほとんど共産主義者」と「主観的に」考えるのもアリでしょう。統計学的にはNGですけどね。

ところが何度も指摘しているように、前提条件となるAの部分までが「オレ様が共産主義だと決めたから」で成り立っているのです。

だから「主観オンリーの決め付け」と言ってるのです。「自分の判断が混ざる」ではなく、「自分の判断だけ」というのが現状。