続き〜
(1) ほーら、やっぱり個人の感想を事実扱いしてる。
   東條英機にしても御真影等にしても、君の意見は事実そのものじゃなく、事実に対して君が抱いた「感想」
   東條英機は普通に「単なる忠義の範疇だし、そもそも彼の忠臣っぷりは和平のための東奔西走でしょ?」って意見も成立し得るし、
   御真影等々も「いやそりゃ神輿やスローガンは大事にするでしょ」で片付く話でも有る。
   以て天皇バンザイ主義とするのは単なる「ピロリ君の感想」なのよ。
   (さらに御真影より軍の天皇への虚偽報告等を重視する立場も普通に成立するしね)
   君の「これらの事実から僕は天皇バンザイ主義だったと思うんだ!」は事実そのものじゃなく、事実に対する君の【個人的史観】に過ぎないのよ〜

(4)はて。どこかで「前科者=危険だと感じてるのはあくまで天皇バンザイ主義者」としてた気がするが。
  まぁ良いわ。じゃあ、煽動者じゃなく、煽動に一度利用された道具こそを危険視する理由言ってみ?

(7)〜(9) そ。君が慌てて比較衡量論に移るぐらい
普通は「リスクあり!不可欠ではない!なら廃止!」なんて単純思考はせず
「不可欠じゃなくてもリスク<メリットなら存置かな〜」とやるものよ。
よって、君の最初の(7)等々はグダグダでしたとさ、と。

あとはぶっちゃけ論ですらない君の問題。
(2)(3)じゃ「ぼくのじゆうだろ!」なんて言う必要ないんじゃな〜い?
無駄に強調すると、「スルーしろよ!」と相まって、まるで「批難するなよぅ!」と聞こえるよ?
(5)前文が第1条より重いなんて誰が決めたの? 
  …ま、俺も国民主権の方が重いとは思うけどね。でも他国の例出さないで論証できるもんかしらね、コレ。
  ま、暇なら頑張って〜