こんなネットのニュースがありました。

「知名度がないところから、杉並の端から端まで駆け回って、街頭に立って、いろんな人から話を聞いて、杉並の分厚い市民運動の歴史の上に立つ人から怒られたりしながら学んで、コロナ禍で相談や支援も最初からやり続けていて、ちゃんと人として人間を見て、政治を志しているのが、吉田晴美さんなんですよ。そんな候補者を大事にしない政党なんてありえない。『#吉田はるみだと思ってた』というひと言にはいろんな思いが込められています。私は(東京8区にある)杉並に暮らす人間として、女として、こんなやり方は許せないと思ってきました。市民が望む政治のやり方、民主主義って何だということを考えていきたいと思います」

有権者の、地元の、「民の声を聞かない政治」では、与党であろうが、野党であろうが、「党利党略」の権力闘争だと 断言されても しかたないですね。

山本さん? もう一度、「有権者の気持ち」を、考えてみたら? どうでしょうか?