【國體護持】占領憲法無效論
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>>850
>何度説明しても其處が全く理解が出來てゐないな。
當然義解に書體用も理解が出來てゐないの
ふんどしってリアルでもこんな調子なんだろう
それともハッタリをかますことで、自説がいかにも無二の正論であるかのように思わせる事ができるとでも?
おまえの言ってることは数多ある考えの中の一つに過ぎない
それが義解に書いてあってもだ
あくまで民間の解釈説の一つというだけで、天皇についての政府の公式解釈を示した「國體の本義」や、大審院判例集とは全く次元が違う
ちっぽけなカマキリがイキって鎌を振り上げるかのように「教えても理解しないな」など噴飯モノ
学位もなく、ウソと間違いばっかりの自称学者に教わることなんて何もない
なんだ?
書體用ってのは?
おまえは印刷屋なのかw >>850
>國法學的發想では全く無い
ふんどしには何度も教えたが
国法学が現在、学問分野として消滅したのは憲法学に行政法学、国体論をぶっ込んで混ぜた「オカルト法学」だからだ
ふんどしは美濃部法学を奉じていながら、同時に国体論をも振り回す
この二つは相容れない、二律背反だと教えたぞ
そして美濃部法学は国法学ではなく憲法学だと
国法学、コクホーガクと言いさえすれば、聞き慣れない外国語の如く、デタラメなでっち上げをしても誰にも分からないし、ややこしいツッコミを食らって立ち往生することもない
5ちゃんの床屋政談ならある意味、無敵だろうなぁ
しかし高等教育を受けた人間には通用しない
現代で錬金術を得々としたり顔で説く人間がどう見られるかと同じだ
ツッコミはしないものの、内心では呆れて信用できないなと思うだけだ
ふんどし達、新無効論がまったく支持されないのはふんどしのアタマが劣悪でポンコツなのと在野の学者を名乗るなど不遜な態度に原因がある >>846
>第四條を以て主權論は排除されてゐる(嗤)。
義解では「蓋統治権を総攬するは主権の体なり 」と書かれている訳だが。
>何の疑も有たず、唯さう謂はれてゐる縡を追從してゐる丈歟(嗤)。
義解にも書かれているだろ。
都合が悪くなると散々読めと言ってきた義解を無視かw
>第四條否定は唯の立憲主義の否定其の者。
>天皇と雖も國體の下にある。
義解に書かれているように、四条を超越する事は可能でそのストッパーはない。
また、天皇主権(主体)説では、四条に拘束されないという解釈をしている。
このような解釈ができてしまい、義解でも超越するリスクがあるとされているのだ。 憲法の破棄なんてやったら敗戦処理絡みの条約類全部反故になるから世界大戦再開やぞ
だから改憲派は居ても破棄派はいない
無謀にも程があるからだ >>853
横レス失礼します
>ふんどし達、新無効論がまったく支持されないのは
>ふんどしのアタマが劣悪でポンコツなのと
>在野の学者を名乗るなど不遜な態度に原因がある
ふんどし旧仮名遣い氏が
ネット掲示板でいくら持論を展開しても
ネット掲示板では賛同する人が誰もいないという現実 >>856
…まづ本来無効なるにもかかはらず、「有効」と推定されてゐる現行憲法の「無効確認」を行ひ、―有効なものの廃棄や破棄ではない。
―同時に帝国憲法を復原して、即ち正位に復して、名分を正し、その上で、帝国憲法の第七十三条により、改めて憲法改正を行ふべきである。
相原良一『憲法正統論』 わが国においては古来、天皇を尊信する伝統の存するが故に、憲法は欽定の手続にて制定せられ、
欽定なるが故に、承詔必謹の伝統によりて、憲法はよく守られ、よく行はれてきたのです。
相原良一『憲法正統論』 現行憲法は、占領時、異常なる情態において、不法・不当に強制せられたものであるから、法としての正当性も妥当性もなく、
歴史伝統を貫く立国法に違反して、国体を変更して制定せられたものであるから、正統性もなく、従つて、十分なる実効性を有するものともいひがたい。
相原良一『憲法正統論』 >>859
他人の本のコピペを貼って、だからどうした?
おまえはその本の著者なのか?
それとも、著者と脳内が相互通信で結ばれてんの?
自分の意見なんて無いってことか >>860
>わが国においては古来、天皇を尊信する伝統の存するが故
は?
尊信とかごく一部の天皇教徒のみ
戦時中ですら、庶民は天皇のことを天ぷら、テンコロと呼んでいた
摂関政治、安徳天皇の憤死、後醍醐天皇の逃亡、南北朝分裂、紫衣事件、日本帝国滅亡など天皇なんて飾りでしかなく、それを勘違いで思い上がって天皇が表に立とうとすると必ず失敗してきたのが歴史 >>861
旧憲法がそもそも、日本人に無断で決められたもので無効 勝手に臣民扱いする旧憲法より、天皇条項以外は憲法前文の精神で国民主権を謳った日本国憲法の方が遥かに国民に寄り添っている。 >>864
そこですね!
日本人には無断で施行し
勝手に不磨の大典とか自画自賛してしまった >>866
現憲法無効論とか荒唐無稽、噴飯モノのデンパ説を宇宙へ発信してるふんどし一派は、旧憲法は有効と頭から信じてまったく疑ったこともない
旧憲法無効説を聞いて泡を食っていたw
旧憲法が無効だったらその改正法である現憲法も当然、無効ってことになるぞ、とか言い返していたのが笑える
旧憲法は天皇が、皇祖神に誓って臣民に下したもの
現憲法は国民が、国民のために作ったもの
こう書くと現憲法は米国が作った押し付けだというバカ野郎が湧いてくる
この理屈は例えれば、法隆寺は聖徳太子が建てたんじゃない、建てたのは宮大工だ!、と因縁をつけるようなもの
誰に向けて作られたか、が重要で誰が作ったかは関係がない
それを言うなら旧憲法も天皇が書いたものではなく、田舎侍数人がたかだか一年欧州で遊んでから作ったシロモノ
しかも仮に押し付けられたとしても、統治権者だった天皇がされたのであって国民ではない
押し付けられたと主張できるのは死んだ昭和天皇だけ
他の者は他人の権利を代わって主張できない >>867
宇宙に向かって
無茶苦茶の電波理論を発信しても
宇宙の方が呆れるだろうね! >>868
おもしろい!
>>867は尻切れなので補足
現憲法は国民が約70年間も有効と認め、国も現憲法を基礎として作られ現に機能している
つまり、制定の過程で多少の不明点、瑕疵があっても何の問題もない
他の先進国を見ても、民主勢力によって世襲王制が打倒されたり、または敗戦により廃位され政体が民主制へ変遷するのは普通のことである
日本では、ポツダム宣言受諾、無条件降伏条約調印により天皇大権が天皇によって放棄され日本帝国は滅亡
それと同時に「統治権の総攬者」だった神権天皇は廃位され、民主制の日本国が成立した
その日本国の基本法が日本国憲法であって帝国憲法の改正法とのスタイルをとっているのは、激変緩和措置であって実質的な意味は無い
天皇主権の政体と国民主権の政体に連続性など到底見出だせないからだ 右のように、憲法解釈学においても、「日本国憲法」の原案はGHQ案であることが明らかになった。
本来ならば、あるいは通常の国家ならば、当然に「日本国憲法」は無効であると位置づけられることになる。
しかし、ここは、戦後日本である。
小山常実『「日本国憲法」無効論』 不幸なことに、「日本国憲法」成立過程に関する言論の自由、学問の自由が100%存在しない占領期に、
「日本国憲法」の位置づけに関する学説の基本ができあがったのである。
小山常実『「日本国憲法」無効論』 >>870
旧憲法は日本人に無断で数人の田舎侍が内容を決め、
その内容は一方的に天皇と日本人に臣従関係を押し付けるものでまったく寝耳に水
そんなものは無効
一度も有効であった事はない
現憲法は、アメリカが不当に日本人を拘束抑圧してきた天皇勢力から日本人を解放してくれた結果
日本人を、改めて国の主人〜主権者として、日本人のための基本法となっている
旧憲法の改正法とのスタイルは激変緩和措置としての形式的なものでしかない
国の主人(天皇→国民)、国名(日本帝国→日本国)、国家の大目標(天皇の権威増大→国民の幸福追求と権利自由の維持拡充)まで異なったらまったく別個の国家、憲法と見ないと筋が通らない
逆に、これだけ違うのに同じ国だ、と言えるはずがない
ポツダム宣言受諾、天皇大権放棄と同時に、日本帝国は滅亡した
旧憲法が無効であっても現憲法はなにも影響を受けない >>871
旧憲法下での言論の自由は、最初から臣民にふさわしいものに限定され、加えて種々の治安取締り法令でがんじがらめにされた
結果、天皇、政府、軍への異議、批判や政治的意見・思想などは広く禁圧取締りを受け、事由などとは到底呼べないものだった
また、学問の自由は現憲法で初めて明文化された人権であって、旧憲法では規定そのものが無かった
現憲法に関する学説の基本が、サンフランシスコ平和条約発効前に構築されたというのもかなり怪しい
現代憲法学の骨格を作った芦部博士が東大教授に就いたのは1963年
既にGHQの影響は無かった
芦部博士の師に当たる宮沢俊義博士は「8月革命説」で知られるが、日本帝国滅亡から日本国成立への過渡期の渦の中で純粋な学理を追求する事は時勢が許さなかった >>872
旧憲法こそ最初から無効だったわけですね? >>874
その通り
われわれは天皇に奉仕する臣民として生まれたのではない
歴史的に見ても、封建君主(歴史的には天皇は封建君主)との主従関係は「御恩と奉公」(領地を保証してもらうことと引き換えに君主に忠誠を誓う)という対価関係がまず先にあった
われわれは天皇に何かを保証してもらっているわけでも、何かを与えてもらったわけでもなく、何の義理もない
維新は薩長の下級武士による封建体制内でのアンシャンレジーム(旧体制=幕藩体制)への下剋上(その証拠に元勲たちはちゃっかり世襲華族に納まっているし、旧体制の将軍、藩主たちも同じく華族に納まっている異常さ)で、
言ってしまえば、幕府諸藩の領民にとってはただの「オーナーチェンジ」でオーナーが天皇に代わって年貢の納め先が変わっただけ
そんな茶番に国民がお付き合いする理由は皆無 占領憲法無効論って何をしたいんだが分からない
中卒集めて受講料取る、全く意味のない本を売って詐欺的商売するしか思い浮かばない
何をしたいが具体的に示してもらいたい >>875
明治時代以降
狭く見れば帝国憲法制定から
1947年の5月2日迄の期間だけの帝国憲法時代だけを尊いというのが
彼らの立場なのでしょうか? >>876
中学校卒業程度の学力の人達に
何をして行きたいのでしょうか? 新コロナは遺伝子操作でなく天然の病原体かもしれないが、それを発見し振りまけば
世界的ダメージ与えるのは目に見えるし、自然的であるとごまかす事もできる
貿易戦争真っ只中でこれ打開するにはこれしかないだろう。
ただし中国はすでに対策済みでそのうえで振りまいたのだろう。(特効薬完成済み、ただし切羽つまった状態で完全とはいえない薬)
安部もすでに知っているだろうから、もうやめてくださいねって中国にご機嫌とり。
全部知っててこの対策ってのは、もうなんというか、悲しいというしかない。 >>875
明治時代以降
狭く見れば帝国憲法制定から
1947年の5月2日迄の期間だけの帝国憲法時代だけを尊いというのが
彼らの立場なのでしょうか? >>879
それが真実であるならば
チャイナや◯◯◯◯さんは2019年の12月には
不完全な特効薬があるから
日本国に中国から観光客や用務客や
留学生や研修生が大量に入って来ても
新型チャイナ武漢ウィルスが
それほど脅威ではなく
中国の国家主席の訪問も行われるだろうと思っていたのかもしれませんね? 天皇様、笑ってないで天皇様からも給付金をなにとぞお恵みくだせえ。 中国人の入国を完全禁止しないといけない。
爆買いが良いと思ってるかもしれないが、ただ他の国に高く売っているだけなので損している。得しているのは中国政府。個人は監視されているから個人の意識も支配され、かわいそうに中国の国民も。かわいそうだけど警戒しないといけない。
日本貿易で中国以外の他国に原価で売るほうがよっぽどいい。
中国に媚らないと、スパイが病原振りまくから。
安部は知っていても日本国民を救えない、見込みがない。 >>877
ですね
結局、ふんどしたちは国家神道(現在の神社本庁)の支持者なので、明治こそその黄金期であり、バラ色の時代
つまり、日本が封建体制の枠組みは崩さず、元勲たちが幕藩体制を下剋上したが、その求心力と正統化のために傀儡王権として据えられたのが天皇制(天皇自身は維新になんの関与も、方向付けすらしていない)
ホントの操り人形として据えられただけだったが、やがてそんなデク人形に信者が湧いて信心を始め(まさに、鰯の頭)、とんでもないオカルトモンスターになっていった
孔子の「怪力乱神を語らず」というのは、無知な人々を理屈抜きで抑えつけるのに神だの化け物だのを持ち出し恐れさせるのは手っ取り早いが、その揺り返しはとても手に負えるものではない、ということ
いまの自民党が、人件費無料の手弁当で選挙活動をやってくれる創価の力を借りてもはや創価無しで選挙はできなくなってしまっているのと同じ 無効だ無効だと喚きながら
現憲法が保障する権利をちゃっかり享受して生きている
もう笑うしかない >>869
> 現憲法は国民が約70年間も有効と認め、国も現憲法を基礎として作られ現に機能している
> つまり、制定の過程で多少の不明点、瑕疵があっても何の問題もない
法の形式的正義とは「自己の權利を主張しながら、他者の權利を尊重しない者」と「惡」とする法理。
他者を差別的に扱ふエゴイスト(二重基準の者)をも惡とし、「等しきものは等しく扱へ」、「各人に各人の權利を分配せよ」、
「クリーンハンズの原則(汚れた手で法定に這入る縡は出來ない)(自ら法を守る者だけが法の尊重を求める縡が出來る)」、
「禁反言(エストツペル)の原則(自己の行爲に矛楯した態度を取る縡は許されない)」等として、
英米法の適正手續の保障(due process of law)と結附き、占領憲法第三十一條――
何人も、法律の定める手續によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
―― も之に準據した者と説明されてゐる。
御前の言は占領憲法に就いても、全く恪遵の拐~が無い縡の明確な現れである。 倒幕維新政府の作った国体に齧りついても意味がない
情報不足の明治時代の庶民の押し付けられた教え 無効論に可能性なんぞ全く無いし、褌のように臣民になりたい奴もレアだろうから、
褌が21世紀の臣民を集めて大日本帝国亡命政府でも立ち上げろよw >>887
明確な國體の概念は江戸時代後期の國學が初出。 >>888
占領憲法の無效は法的現實の問題。
其の現實を無視する輩に法を語る資格は無い(嗤)。 >>890
思想信条の自由があるから褌の脳内でどう考えようがどうでもいい。
2020年に帝國憲法など全く運用されて無いし国民の同意も得られんし国民にとって迷惑だからお前が独立すればいいのだ。 >>891
畢竟さうやつて有效の證明すらも出來ぬ有效論者(嗤)。 >>892
相変わらず頓珍漢な野郎だ。
先ず褌自身が同志の21世紀の臣民達を率いて独立してみろよ。
同志の21世紀の臣民達の理解も得られないようでは何の説得力も無い。 >>893
相變はらず意味不明(嗤)。
不法不當を匡すのは主權國家として至極當然の縡である。 >>869
> 現憲法は国民が約70年間も有効と認め、国も現憲法を基礎として作られ現に機能している
> つまり、制定の過程で多少の不明点、瑕疵があっても何の問題もない
占領憲法の成立過程の暇疵の問題と占領憲法下の法律の制定との閧ノ二重基準を設ける輩は法の上では惡と認識される。 >>895
まだ頓珍漢な事言ってやがる。
褌が正す!と息まいて吠えた所で誰一人靡かないという結果が既に出ている。
アホか。 >>897
ふんどし氏の独自理論だから
その仲間達には通じるかも知れませんが
現在の憲法の権利に乗って
帝国憲法が正しいと主張をしているのは
不思議ですね 民主的憲法を現に精いっぱい享受しているはずの一般国民が
現憲法は無効だとして非民主的な旧憲法に戻せというのは、
犯罪を犯した者が裁判の判決に対して刑罰が軽いからと言って
控訴するようなものだ
まさに常識を逸脱した狂気である
それとも非民主的旧憲法下において甘い汁を享受していた
皇室と何らかの関係を持つ者が現憲法を占領憲法なる蔑称でもって
批判しているのか?
また、国家としても占領憲法とはいえすでに占領を脱して主権独立を
勝ち得ている現状において現憲法を放棄しようとするのも狂気としか
言いようがない 大日本帝国憲法下において元首且つ主権者である天皇ご自身が
主張するならまだ分からないでもない
御名御璽として署名捺印したことは錯誤、強迫による
意思決定であったと主張するならまだ分からないでもない
しかしご自身による異議申し立ては生前一度もなく、
その後継者による異議申し立てもない以上
現憲法無効論は笑い話以上の何物でない >>886
>法の形式的正義とは「自己の權利を主張しながら、他者の權利を尊重しない者」と「惡」とする法理。他者を差別的に扱ふエゴイスト(二重基準の者)をも惡とし
法の形式的正義とは〜、ってどこから出て来た?
何に対しての正義だ?
君主に対して、だ
君主ってなんだ?
初代はどうやって君主になったんだ?
恐怖と暴力で、他を押さえ込んで圧倒しただけだ
そこに正義も法も神もない
古今東西、正義、法に基づいた君主なんて存在したことはない
単に弱い隣人を犯し、奪い、殺した祖先を持っている、ただそれだけ
それではあまりにカッコ悪すぎるし、批判否定すれば暴力が出てくるのだが、その前に神様というマントをかけて有り難いもののようにふるまう
しかし、日本の天皇はみずから神国不滅とあれだけ喧伝しながら、モノの見事に日本帝国は滅亡した
その次にやったことは人間宣言(天皇は自分で神を自称したことなどない、と主張)、全国行脚(主従逆転でそれまで臣民と蔑んでいた国民に奉仕する立場になったから顔見世興行)
こんな天皇はいらない >>889
西欧政治学の国家有機体説(国を独立した生命体にみたてて説明)、王権神授説のパクリ >>890
ふんどしに現憲法の無効を主張する資格はない
ふんどしたちは、現憲法で初めて認められた憲法関連事項に対する請願を国会に行った
旧憲法では憲法関連事項の請願は禁止されていた
ふんどしたちは、自らの言動をもって、現憲法の人権を行使したのだ
むろん、現憲法の規定を使ったのだから旧憲法の無効も受け入れたことになる
現憲法の否定なんてできるはずも無い
さらに
仮に上記、請願行為がなかったとしても
ふんどしは旧憲法下での臣民を自称している
それは自分は現憲法下の国民ではない、と自認している事に他ならない
主権者国民では無い者が、日本の憲法は無効だなどとどうして口出しをするのか
“非”主権者であるふんどしには、一切、口出しをする権限はない
憲法について論じるのは“主権者”だけが持つ権利だ >>896
世界中の民主国家は、その前の封建王制を倒した後に建てられている
おまえはそれが、悪、で無効だと決めつけるのか?
また、悪、だったらそれを言う権利があるのは当事者たる君主だけだ
ふんどしが自称する臣民は、旧憲法では被統治者(一方的に統治される側)で、国家体制への口出しは禁じられていた
君主以外の第三者が君主に成り代わってその権利を主張するのは許されない
ふんどしは天皇ではないから、いまの憲法秩序が悪だの、無効だのど主張する立場にない 日米安保という枠組みの中でしか防衛構想を立てられないという
軟弱な国家がかつての占領国から憲法を押し付けられた嘆く
憲法を押し付けられたままでは真の独立は無いと言いながら
防衛政策においてかつての占領国に全面的に頼り切る矛盾
真の独立とは憲法云々ではない
真の自前の防衛構想を持つことに他ならない 保守政権や、自民党では、自主憲法制定論をまっこうにふりかざしているが、占領中、間接統治され、傀儡政権として利用された臭みから、未だに抜けきらないでいる。
なぜ占領憲法の是認を前提とする改憲論を主張する前に、わが国固有の憲法の命運について考えないのか。
菅原裕『日本国憲法失効論』 >>905
其の防衞構想の邪魔をせるのが占領憲法其の者なんだが(嗤)。 >>899
で現在の安倍政權は民意を本當に代表せるのかね(嗤)。
民主と云ひながらも、何方かと云へば、總理個人の政治哲學(あるか何うか疑問だが)や理念に踊らされ、
政治も經濟も全く浮上の見込も何も無く、宜くて現状維持か下降する以外に無いのが現状では無いのかね(嗤)。
民意よりも其の時々の總理の經綸の才、政治的才覺、政治哲學、國家觀に振囘されてゐるのが現状だらう。
此れの何處が民主なのだらう歟(嗤)。 >>900
其は國民主權論では無く、天皇主權論の論理(嗤)。 ただ、日本人として生まれてそこに生きて勉強した習っただけでは
観念としてしっかり身に付かないような個人や人権条項は多いからね
今の有識者や学者さん頼りにしても結構危ないからねw
もらわなかったら到底獲得できなかっただろうから政治的に9条がどうのこうの言うのは別として
憲法をもらった価値はある DUPES(デユープス)。
騙され易い人、使勝手が宜い莫迦、間拔。
共産主義者たる自覺の無い儘に、結果的に共産主義者の代辯をして仕舞ふ人を「DUPES」と稱ばれた。
「DUPES」達は平和、人權、平等、博愛等と云ふ言葉に安易に群がる。
米國の赤狩の過程で生まれた詞。 そらそうだよ
北朝鮮なんか平和、人權、平等、博愛で毎日のようにデモやってるもんなw >>907
相手国が日本の領土に上陸侵攻してきても現憲法のせいで日本の自衛隊は
手も足も出せず指をくわえてながめているだけという意味か?
仮にそうだとしても、超法規的措置とか緊急避難とかいう
法学上の概念があるのだが
そういう場合には頑なに憲法9条の字面通りに自衛隊に
(指揮官である総理大臣が)何もさせないという意味か? >>913
上陸させた時點で最う軍事的には終つてゐる(嗤)。 >>909
こいつは大日本帝国憲法を自分に都合のいいように解釈しているだけ >>914
上陸させた時点で日本国は降伏宣言するという意味か? やっぱこじれるには個人の観念がいまいちピンと来なく
あくまで事象を他人事のプロレス状態のような土俵でとらえちゃうんだよね
戦時中の当事者とは意識は全く相いれない >>904
>ふんどしは天皇ではないから、
>いまの憲法秩序が悪だの、
>無効だのど主張する立場にない
旧仮名遣いふんどし氏が
何が変だと言えば
結局は天皇でも無く
天皇の子孫でも無く
帝国憲法を復活する権利も何も無いのに
口出しして居るからでしょうか?
伊藤博文の子孫なら
帝国憲法が間違いだったから
訂正したいと思う権利ぐらい人達あるかも知れませんが? >>904
>ふんどしは天皇ではないから、
>いまの憲法秩序が悪だの、
>無効だのど主張する立場にない
旧仮名遣いふんどし氏が
何が変だと言えば
結局は天皇でも無く
天皇の子孫でも無く
帝国憲法を復活する権利も何も無いのに
口出しして居るからでしょうか?
伊藤博文等等帝国憲法を作った人達の子孫なら
帝国憲法が間違いだったから
訂正したいと思う権利ぐらいはあるかも知れませんが? >>919
旧憲法での臣民を名乗る“ふんどし with不愉快なオッサンたち”には旧憲法が有効だのなんだの、口出しができない
もう、ふんどしも分かってるはずだが自分でやらかした事は、取り消せない
旧憲法に、臣民には憲法事項の請願を許さないという規定があることを全く知らなかったと言うんだから論外だけどね
それでも少し考えれば、旧憲法を制定、解釈(司法権は“天皇の名に”よるとされた)、改変、停止することがすべて天皇大権とされてるんだから、臣民に請願も許してるわけはない、と考えつかない時点で臣民として失格w
自分たちの主張に殉じたんだから自業自得である >>911
お前も騙されやすいという点では同じだな。
思想に限らずバカは騙されやすいし、騙されているのを認められないからな。
>>854と>>857に早く答えろよ。 >>905
>真の自前の防衛構想を持つことに他ならない
他国の事例を知らない精神論だな。
冷戦期のNATO加盟国はアメリカに依存した対ソ防衛構想しかなかった。
彼らに真の自前の防衛構想などない。
真の自前の防衛構想で日本が侵略されても構わない、というのが君の主張か? てか日本は二回目の世界戦争では悪役で終わっているんだよ
それを覆すには次の戦争でそれを覆す勝者にならねばならないのが世のなかのまことに厳しい現実なんだよ
世界史とかちゃんと勉強した? 無効論褌論者
「見通しは全く無いがアメリカより大日本帝國の方が好きだから帝國憲法に戻します。勿論日米安保も即時無条件破棄です。何故なら私が正しいからです。」 天皇制は百済からの渡来人が倭国に適用して作ったものだから
むしろ維新政府が正当性主張の為に担ぎ出した天皇よりも
江戸時代に戻して>>1は丁髷結った方がいい 624みたいなのも改憲屋のマニュアルに載ってる
インクの汚れとか言うなら、国民主権と公職の世襲の禁止、身分制度の禁止を根っこに据えている日本の憲法で、天皇制こそ一番の汚れだ
今で言えば暴力団の組長そのものの封建時代の君主の子孫を、なぜ、国民主権の国で養わなきゃならないのか
なぜ、おなじ人間なのにその家に生まれたというだけの理由で小学生にヘイコラしてるのか
はたまた、その家の人間と結婚しただけで「様」「皇后陛下」だのになるのか
まったく矛盾している 理由はともかく他人が得をしてる、幸せそうにしてる人を見るととにかく邪魔をしたい、腹が立つというのは日本人の特徴
他の先進国の人は幸運な人、儲けた人、幸せそうな人を見るとそうではない自分も幸せを感じるという
日本人とは精神構造が根本から真逆 ふんどしは日本の歴史のうち、自分の気に入った「明治」という一時期(「坂の上の雲」の幻影。雲を本気で掴み取ろうとして崖から落ちたw)だけを特別視してもちあげてるだけ
天皇、徳川将軍、織田信長、藤原摂関家、蘇我氏もある時期は日本の頂点に君臨した封建君主という点で同類
あまたいる史上の封建君主の中で天皇だけ特別扱いする理由は単に信者たちの好みというだけ
織田信長主義と称して織田時代復活!と叫ぶのと何ら変わりはない >>921
占領憲法の成立過程に暇疵ありと云ふのは思想では無く歴史的事實である。
事實を事實として認識する縡は思想でも何でも無い。
其を理由に占領憲法の無效を訴へる縡は寧ろ法的には正當であり正統である。
占領憲法の無效たるを認めず、有效の推定を以て有效を前提に云々する縡は法匪のする縡である。 >>915
私の意見なんて一も無いが(嗤)。
凡ては學術書に書かれてゐる通の縡を言つてゐる丈だが(嗤)。
>>916
普通防衞ラインを自國の海外線乃至は國境線に設定せる國は何處にもゐない。
其は軍事の非常識(嗤)。 >>929
おいおい、>>854の回答が無いぞ。
>占領憲法の無效たるを認めず、有效の推定を以て有效を前提に云々する縡は法匪のする縡である。
運用によって有効性が担保されると君は言った訳だが。
有効の推定でなく、君の主張だと有効性は担保されている事になる。 >>929
帝国憲法こそ制定過程も制定そのものも一方的なもので無効
それ以降も日本人は選挙での憲法への意見の表明も許されなかった
制定後に時間が経過したことにより、臣民の間に徐々に定着して行ったということもない
憲法への批判、改正への意見などすれば即座に官憲の厳しい弾圧に遭った >>930
学術書に書かれてるから、何なの?
それが正しいか怪しいか、何の担保にもならない
ふんどしが、自分は無洗ふんどしが好きです、って言ってるのと全く同じ書き手の私的意見でしかない
>>930
非常識、などという曖昧不明瞭な基準で憲法は無効などと言ってる輩こそ、まさに非常識w >>907
帝国憲法は軍の暴走を防げず、無限定な軍事力行使を許していたが、あの始末w
まずそれを批判せよ 昔々、あるところに「大日本帝国」という、それはそれは恐ろしい狂気の帝国があったそうじゃ
その国では「学校防空指針」によって、学校が空襲の被害に遭った際には
児童や教師の命よりも天皇の“写真”や勅語の“謄本”を優先して守るように定められており、
そのために御真影奉護隊なるものまで組織され、
たかが“写真”や“謄本”を守るために教師や児童が命を落としていったのじゃ
その国にとっては、天皇の“写真”や“謄本”の方が、児童や教師の命よりも尊かったのじゃよ
また、沖縄では14〜16歳の幼い少年達による鉄血勤皇隊というものも組織されておってのう、
まだ少年である彼らは米軍との戦闘に投入され、若い命を散らしていったのじゃ
中には敵の戦車のキャタピラを破壊するために自爆させられる者もおってのう、
背中に爆薬を担いで、戦車に轢かれるようにして自爆していったのじゃ
だがその成功率も低く、多くの場合、彼らは戦車に近づく前に機銃で撃ち殺されてしまったのじゃよ
大日本帝国という国は、自国のまだ幼い少年達にこのようなことをさせておったのじゃな
ん?
帝国の「帝」、鉄血勤皇隊の「皇」が何を指すのか、じゃと?
それはもちろん、天(以下略) >>936
だって、“あの悪魔帝国”ことナチスドイツの相方だったんよ、大日本帝国は
欧米の教科書には「二十世紀最悪最凶の三大シリアルキラー」は見事にヒトラー、エンペラーヒロヒト、スターリンとされてるから
それを日本では昭和天皇は良い人でしたってキモイ作り話で散々、虚飾、美化してきた
日本人も本当はヒロヒトが世界からどう見られているのか記憶されているのか知らないまんま、大人になってる
それで世界から見たらヒトラー、スターリンと同列の大量殺人鬼、と知ってあ然
でも、少し考えればそりゃ、そうだわな、と
やっていたことを虚飾、粉飾抜き、日本の都合抜きで見たらばアジアで戦争を起こして暴れたのは日本が主犯だもんな
ヒロヒト日本が暴れた結果、中国人の死者1500万人(国共紛争も込みだが共産党が伸びたのは日本が暴れたから)、日本人の死者500万人とか聞くと脱力する
いろいろ言い訳は山程あったんだろうが、それを差し引いてもやっぱりヒロヒトは死刑にしなきゃいけなかった
全部じゃなくても日本の意思決定の何割かにはヒロヒトが関与していたのは間違いないのだから ●追認とは
「追認は取消の原因となっていた状況が消滅した後にしなければ、其の效力を生じない
(追認ハ取消ノ原因タル情況ノ止ミタル後之ヲ爲スニ非サレバ其効ナシ)(民法第百二十四條第一項)。
「原因タル情況(状況)」が終了した後で無ければ追認する縡は出來ない。
追認は原状囘復を基本としてゐる。
原状囘復が作されてゐない占領憲法下では何をしても、追認したとは謂へぬ。
「追完」が作されぬ限り、追認とは謂はぬ。 >>939
ふんどし、まさに、
「ゴマメの歯ぎしり」だなw 憲法に改正条項がある以上、それに従わない憲法改廃は無効。クーデターでも
やらない限り不可能だが、自衛隊・警察はそうしたクーデターにはけして与しない。
改憲条項は例えば衆参過半数議決だけで改正などという勝手なことをさせないため。 >>939
だから、>>854の回答が無いぞ。
君の主張だと日本国憲法は有効性が担保されてるけど、それで良いんだな? >>943
占領憲法の成立の合法性すら現憲法學にて立證すらされてゐないのに、何を以て有效性が擔保されてゐると云ふの歟(嗤)。
詭辯も甚だしいな(嗤)。 >>944
運用によって有効性が担保されてんだろ?
早く854に答えろよ。 >>944
またか
現憲法の有効性って国民が70年間も国家の基本法として受け容れ、改憲の声を撥ね付けてきた、この事実以上に何がある?
旧憲法が田舎侍によって日本人に押し付けられ以後「55年間」、日本人は異論を唱えることも封じられ、一方的に臣従することを強いられた
そんな不当な日本の汚点、黒歴史である旧憲法よりも長い間存在しているに現憲法は憲法として認識している(いた)日本人は過去の国民を含め、旧憲法の比ではない程、多い
石器時代から稲作定住農耕が始まるまでの約11万年間、日本には身分制も天皇も存在せず原始共和制だった
それが定住により土地の奪い合いから身分とムラ国家が生じ、日本人本来の姿は喪われた
しかし、現憲法になって身分制は禁止され、君主も消滅し、日本古来からの共和制へと戻ったのだ 国体の本義みたいなトンデモ冊子に支えられた薄っぺらい方便なんぞ同時代の識者にすら見破られてるよな。
今更信じてる奴なんてただのカルト宗教に引っ掛かる信者くらい頭悪い。 旧憲法の時代は日本の「臣民皆奴隷制度の時代」であった
すべてが戦乱、混乱、圧政の時間ではなかったが、残りの時間は「奴隷の休日」(ご主人のお慈悲で賜っているもので、その間も自分勝手奴隷である事を忘れてはならない)でしかなかった
ふんどしは「現憲法の人権規定よりも、旧憲法の臣民の権利の方が国民の権利自由にとっては優れていた」とかくるくるぱぁーな妄言を本気で言っていた
これも、日本人の過半数を占める女性の参政権、財産権、平等権を認めないという一点だけで、旧憲法は不戦敗
ふんどしはこれを言われて、さすがは無知無学のド素人らしく自分では思いも付かなかったのだろう、茫然自失、反論すらしなかった
さらに、旧憲法に就いて批判、否定、改憲論はもちろん、請願すら臣民には禁止され一切触れることすら許されない、まさに「不磨の大典」(後から手を入れる必要が一切ないほど、完全無欠な大法典、という意味)だった
バカウヨ=神道日本会議が、現憲法は不磨の大典になっている!、と言うが憲法への批判、否定を堂々と言っているではないか
旧憲法の時代なら、即、憲兵が押しかけてきて拉致監禁、拷問され半殺し、運が悪ければ密殺され真夜中に自宅前に死体を放り投げられて終わり(通常の原因不明の不審死とされ記録にも残らない)
そんな旧憲法の時代は真の日本の暗黒時代だった 自民党改憲草案の前文と褌の思想なんて似たようなもんだろうよ。
クソ自民党クソ改憲草案のクソ前文↓
日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される。
我が国は、先の大戦による荒廃や幾多の大災害を乗り越えて発展し、今や国際社会において重要な地位を占めており、平和主義の下、諸外国との友好関係を増進し、世界の平和と繁栄に貢献する。
日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する。
我々は、自由と規律を重んじ、美しい国土と自然環境を守りつつ、教育や科学技術を振興し、活力ある経済活動を通じて国を成長させる。
日本国民は、良き伝統と我々の国家を末永く子孫に継承するため、ここに、この憲法を制定する。 >>950
ふんどしの思想は、自民党案どころか現憲法は無効で旧憲法が今でも有効という単細胞バカの考え
理由は、神話時代から続く天皇国体に反する現憲法は無効であり、旧憲法を廃止するような昭和天皇の一連の行為はその限りで無効(天皇も、国体には逆らえない)だから旧憲法は未だに有効、とする レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。