宮崎県口蹄疫は「赤松口蹄疫」とも呼ばれる。
それは鳩山民主党の赤松農林水産大臣が、当時、口蹄疫の大流行していた韓国の畜産業者を宮崎県の畜産業者を脅して研修に招待したことがキッカケです
・韓国畜産業者が宮崎県に入ると間もなく宮崎県で口蹄疫が発生した
・宮崎県の口蹄疫発生を見届けだ赤松大臣は、キューバにゴルフ旅行に行って何の措置も取らなかった
・その後、宮崎県では口蹄疫が大流行し、全国優勝した何頭もの種牛が殺処分となった。
・ドサクサの最中に、宮崎県の畜産試験場に保管されていた精液が盗難となった。
・数年後、韓国から「韓牛」てな和牛モドキの牛が大々的に販売されるようになった。

ここまで来れば答え合わせ出来ます
赤松大臣は、韓国に頼まれて宮崎で口蹄疫を発生させ、宮崎畜産試験場の種牛の精液を韓国に横流しした犯罪者です、、、キリ