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日本はマスクをたった二枚だけ配る情けない国2

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0001名無しさん@3周年
垢版 |
2020/04/27(月) 18:59:59.19ID:OpAPxnxg
コロナでマスクが必要なのも分かるが、
この状況だと一時的な消費税の全廃だとか、
企業、個人への現金給付が優先だろ。
安倍晋三はどこまでバカなんや?

前スレ
日本はマスクをたった二枚だけ配る情けない国
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/seiji/1585829392
0257名無しさん@3周年
垢版 |
2020/05/06(水) 05:53:58.60ID:UzGPI9XG
 
 コロナショックがなくても日本経済減退は確実だった
    近藤俊介 money voice

日本のメディアは日本株の大幅下落の原因について「新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気悪化懸念」
「世界同時株安」であると報じているが、それはきっかけであって根本的原因ではない。
日本経済は昨年10月に実施された消費増税によって大きく傷ついていた。
消費増税による国内景気失速という人災によってガスが充満しているところに、
新型コロナウイルスの感染拡大という想定外の火種が持ち込まれたことによって、大幅な株価下落が起きたというのが実態である。
日本の株価下落は「世界同時株安」という外的要因を受けてのものではなく、
米国株の史上最高値更新という外的要因によって顕在化していなかったリスクが顕在化したと捉えるべきである。
高齢化の進展によって近い将来、早ければ今年度から安倍総理が「世界最大の機関投資家」と自負してきたGPIF
(年金積立金管理運用独立行政法人)の資産取り崩しが始まり、年金支給の財源として使用される可能性が高い。
これまで日本の株式市場の最大の買手であったGPIFが、売手に転じるということである。
不確実性の「相場観」ではなく、公的年金の健康診断ともいわれる「財政検証」によって明らかにされている現実である。
問題はいつから始まるかという時期の問題だけである。

■年金支給の財源が枯渇する?

このGPIFの資産取り崩し開始の恐ろしいところは、高齢化社会という状況に変化がない限り終わることがないということだ。
GPIFの持つ約169兆円の資産が、仮に年金支給の財源として年に4兆円使われるとしたら、
GPIFの資産の25%を占める「国内株式」は1年間で1兆円売られるということである。
そしてそれは1年、2年で終わる話ではなくGPIFの資産が枯渇するか、高齢化社会に終止符が打たれるまで続くのである。
   
0258名無しさん@3周年
垢版 |
2020/05/06(水) 05:55:37.50ID:raDiaQew
 

【地獄】国難安倍政権で生涯賃金は減り続け、税金と社会保険料は年間約8万円増、貯蓄率も悪化

年金損失問題で生活苦が顕著に!

税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化
【安倍政権6年半の実績】安倍政権6年半 暮らしはこう変わった


第2次安倍政権の約6年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。
この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税(国際観光旅客税)といった新たな税金が
ラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか?
安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構
「ユースフル労働統計」によると、90年代半ばに3億円を超した大卒男性の生涯賃金は
年々減っていき、現在は約2億7000万円にまで減少してしまった。
アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。
さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加(失業率改善)ばかりを
アピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。
賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と税金
(所得税、住民税)は増えるばかりだ。
「現在の日本では、額面給与の3割ほどが税金と社会保険料として徴収されています。生涯賃金が
3億円あっても、約1億円を引いた2億円が手取り額になります」
(ファイナンシャルプランナーで特定社会保険労務士の稲毛由佳氏) 
  
https://i.imgur.com/XYnvUHs.jpg
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