>>161
親に宛てた遺書も多く残ってるだろう 当たり前だ
勤皇の志士がバイブルとしていたものがある
浅見絅斎 「靖献遺言」
忠義のために親、子の死も厭わず自らの命をかけた大陸の8人
列伝である その中に日本人はいない
「靖献遺言」を読まねば志士にあらず という書物だ
それが正統なら必ずそれを守るために殉じる8人がいるはずだと
そして時を超え特攻隊員の愛読書ともなる

母親に宛てた遺書が多いからどうだというのだ?

もう一度いう 浅見絅斎 は探したがそれまでの日本人の中にはいなかったということだ