>>280
『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』

これ自体に対して反論が成立するためには「次の被害の予測はできなかった」とすることが重要なのだが、
実際にストローマンも当初は「予測できたと言えるのか」という論を展開しようとしていたのだが、
「じつは予測していた」ということが明らかになってしまった

そして、「予測していた」には何の反論をすることもなく「3日後だと予測していた!」とい嘘を繰り出す始末

さらには、

「予測していた」には何の反論をすることもなく、その嘘を正当化するための理屈づくりに終始する始末
その過程でさらに嘘を繰り出すという始末

結局のところ、

「大日本帝国は、2発目・3発目もあり得ると考えていた」
「考えていたにもかかわらず、降伏をしなかった」

…という「事実」に対しては、もう何も言うつもりはないらしい

今から始まるのは、『原子爆弾による次の被害を回避することよりも、国体護持の方が大事』への反論ではなく
おれが「帝国は3日後を予測していたはずだ」と言ったことにするための理屈づくりであろう

情けないやっちゃ