>>184の続き

そこで日韓併合時の状況を調べてみた。
明治の日本では、華族、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵てな貴族制度があった、
日韓併合に際して李氏朝鮮王が、「王族でないとイヤだ、、」と泣き叫んだので、王族という貴族を新たに設け李王殿下・王世子殿下・李太王殿下として遇した。

それで朝鮮王の王族儀礼のために「朝鮮王室儀軌」(同じ4つのうち1つ)が朝鮮から日本に送られた。
戦後の朝鮮王は、李承晩韓国大統領によって帰国を拒否されたので日本で死亡した。
なので「朝鮮王室儀軌」に関し韓国に何の権利もない。ですが、あのアホ馬鹿な菅直人総理が2010年に贈与(×返還)した。

また併合の際、両班貴族76名にも公侯伯子男の爵位が付与され、67名が受け9名だけ辞退した。
爵位が受けた両班貴族の中には、朝鮮の御前会議や併合調印式に欠席した学部大臣李容植もいた

爵位を受けた両班貴族を併合賛成と見做すと、その(76−9)÷76=88%が日韓併合に賛成だったとなる。因みに朝鮮の識字率は5%未満で両班貴族以外は犬豚と同じですから、意見を聞くだけ無駄です。

つまり東京大学は 、余りに知能の足りない馬鹿カスな教授しかいない、、、学 問 の 墓 場 、、、草草草