■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ 15
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>>342
旧憲法での天皇のことを言われるとネトウヨがムキになって噛み付いてくるということは余程、痛い点と言うこと >>345
モグラは怒鳴られ、尻を蹴られ、鞭で千回打たれて、ついでに頭をカチ割られて来い
天皇支持を気取って、差別、嫌悪をネットで吐き散らかして恥をかかせやがって!、ってな
ニュースネタで笑い者だな >>347
日本の神なんて居ねぇんだよ
天皇は中国のものだ
漢字表記の神の名前はすべて中国からのパクリのインチキ
知らぬが仏
バカは死ななきゃ治らない >>348
はぁ?
憲法で天皇の任務とされてたのに、天皇は怠けてたと?
それでのこのことおウマにまたがって学生たちに「おまえら、オレサマのために殺し殺されの戦場にいけ!」ってやってた、と >>352
相談なんかしてる時点で引き止めて欲しい気、満々じゃねぇか
辞める前にまともな神経の人間ならとっくに自サツしてるっての
それをヒトラー、スターリンと並ぶ二十世紀最悪の殺人鬼の一人「ヒロヒト」はのうのうと生き続けた 戦争に勝っていたら当然台湾人朝鮮人は
それぞれ〇〇系日本人と呼ばれる
モグラじじいの減らず口は健在であろう
そのモグラじじいの気に入らないものに対する「〇島へ帰れ」とは
どういう意味になるのだろうか。そこは日本であるのに
おそらくそれが[部落]というものの発生源になるのではあるまいか >>356
池袋で大事故やらかした暴走老害爺と言い分が全く同じ >>357
おまえ、もう既に暇潰しの痴呆って指摘されてんのに同じこと繰り返して、何いってんだよ痴呆爺 >>323
うん、とってもわかりやすい「歴史に学ぶ」と「歴史を政争に利用する」の差異だわな。
降伏自体は模索していた政府を以て
「何故、広島直後に無条件降伏に切り替えなかったんだ! その結果が長崎じゃないか!!」と責めるからには、
3日後の再投下が予見できるものでなけりゃならない。
当事者が「いずれは失敗(投下)されるだろうが…」までしか見えなかったなら交渉継続自体を直ちに責任が問えるもんじゃないからね。
そこを「その結果が長崎じゃないか!」という一言を言ってしまえば、
それは「再投下されることを予見できなかったのか」という批判を「3日以内に再投下されることを予見できなかったのか」という責めそのもの。
「予言者たれ」であり、未来人の陥りがちな結果論だわな。
「中国、満州に手を出したとクウェートに手を出したの共通部分」:大戦当時は、弱小国を侵略・植民地化するのは当たり前の時代。
「米国との圧倒的国力差を認識していながら略の共通部分」 :大戦当時は《国力が違うと戦略では覆せない》が成立していく過渡期。
「精神論略物量と科学技術の前に屈服したという共通部分」 :大戦当時は《精神論じゃ総力戦は持たない》が成立していく過渡期。
「列強が自らの利権のためには手段を選ばない略という共通部分」:大戦当時は、↑のように中進国でもワンチャンあると思えちゃった時代。
おのれをわきまえよぉ〜? これこそ形を変えた精神論だわな。
例えば大戦であれば決定的な分岐点となったミッドウェー一つとっても、
・ 情報戦の軽視
・ 図上戦術の軽視(←急ぎ過ぎた作戦計画の代償)
・ 年功序列人事の問題(←軍隊の官僚組織としての側面故の問題)
等々、様々な教訓が手に入る。
それを【己を弁えよという精神論】で満足するなら、結局、君は君の嫌いな(はずの)神風信者と何も変わらんよ。 >>324
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/articles/diary-abdication-01.html
また、昭和26年8月22日に静養先の那須御用邸で拝謁した際には、昭和天皇は「長官だからいふのだが」と前置きしたうえで、
終戦の日に放送された「終戦の詔勅」の内容に触れ、「あれは私の道徳上の責任をいつたつもりだ。
法律上ニハ全然責任ハなく又責任を色々とりやうがあるが地位を去るといふ責任のとり方は私の場合
むしろ好む生活のみがやれるといふ事で安易であるが道義上の責任を感ずればこそ苦しい再建の為の努力といふ事ハ
責任を自覚して 多少とも償ふといふ意味であるがデリケートである」と述べたと記され、戦争の道義上の責任を強く意識していたことがうかがえます。
昭和26年12月13日の拝謁では、独立回復を祝う式典で述べるおことばの文案を検討する中で、
昭和天皇が「国民が退位を希望するなら少しも躊躇せぬといふ事も書いて貰ひたい」と述べ、
田島長官が「それは織り込みますれば結構でございますが余程六ケしいと存じますが
どこかに其意味ハ出なければならぬと存じます」と述べたと記されていました。
だってさ。 記者からは、「なぜ辞任しないのか?岡本さんが社長でないとできないことは?」と質問が飛んだ。
岡本社長は「うー、、、、」「まあ、、、、」と10秒近く絶句。「今一度、
(タレントに)寄り添って、できることを全力で頑張る、ということにおいて、一番、頑張らなければならないので…、
今の状況を変えるために、やりにいく、そういうことです」と回答した。
この記者からは再度、「岡本さんにしかできないこととは」と切り込まれ、「うーん」と再び沈黙。
苦しんだ末に出てきたのが「みんなに後で聞いときます」というコメント。
ここで、この日の会見で、ほぼ初めて、小さな笑いが起こった。岡本社長は大まじめな表情だった。 >>293
A群は搾取し、隷属させたんだろ?日本はC群で間違い無いね。でなきゃ大東亜共栄圏に反日が大勢。 >>353
「勉強しろ」といくら喚いても「論拠あり」にはならない
論者としては小学生のガキにも劣るのだな、キミは >>378
>A群は搾取し、隷属させたんだろ?
大日本帝国がやったのはまさにそれである
よって、A群 >>375
>道義上の責任を感ずればこそ苦しい再建の為の努力といふ事ハ
天皇は「再建のための努力」として、具体的に何をやったのかね? >>350
「飲酒運転で人を死なせた者」の話をしている
また、論点逸らしの「逃げ」に入ったか >>357
論に詰まったときの「逃げ」の捨て台詞だな >>340
>このことは、占領軍司令官マッカーサーの議会報告でも証明され
アメリカの公式見解だという証拠を出さないとな。
>戦後の日本は、米国の懺悔政策で戦後復興と経済繁栄世界第二位
>にまでしてくらたのです。
後悔政策があったという証拠は?
>>349
>それよりも、人種差別撤廃と植民地奴隷支配略奪排除を目標に掲げて
大東亜共栄圏を作るのが日本の目的だったので、それに失敗している。
君の主張は、最近流行の「負けていなかった」という慰めの主張だね。
都合の悪い事実は全部無視する主張。
>>355
>こんなに因果関係明確なのに他に何が必要かね。笑
因果関係は不明なままだし、統計的に有意差があるか?の問題になる。
君が幾ら祈っても不景気で息子さんに大学をやめて働け、という結果になったのだろう。
資格コレクターになっても不景気で困っていたのが現実じゃないか。 375の引用なんてデタラメ
〜とうかがえる、ってある通り書いた奴が勝手に言ってるだけ
神がかりの君主なんて、責任は取らない、成功したり利益を出したらそれは君主のお陰、失敗したら君主は悪くない、臣下の責任ってわけね
天皇制は日本の無責任体質の象徴と言われるとおり、トップは責任は感じると言いながら、具体的にはなんの責任(辞めるか賠償するか)も取らないという、日本だけの風習に繋がっている
謝ってるんだから許してやれば、というアホな同情論も次にまたやらかす温床になっているだけ
トップの失策失敗で、メンバー(国なら国民)達は恐ろしい目に遭う
トップが神格化されていてはいけない
トップは新しい有能な人間がワンポイントでどんどん交代していかなくてはならない
トップは本人の利益や権威を求めるなら、自営業をやるしかない
長く続けたり、天皇のように終身ともなればやはり我が身可愛さや、その取り巻きが寄生して食い物にする
結局そんなのは国の利益にならない >>340
当時でも、既に民族のことは民族自身が自力で解決する、という民族自決原則は国際法となっていた
天皇日本の「アジアのために、天皇陛下の軍隊が、西洋に代わって侵略してやる。西洋に奪われるくらいなら、日本に侵されたほうがマシだろ?」という理屈は飽き飽き
現代で中国の一部が、日本がアメリカの属国になってるなら、同じアジアのリーダーである中国の属国になるべき、と言ってるわけだがそれに従う、ということになる >>374
子どもが灯油とライターで火遊びをしているのを親が放置したら、10分後に大火傷を負った
その親を「なぜ、放置したんだ?」「その結果が10分後の大火傷じゃないか」と非難する者は
「10分経ったら火傷する」の予言を求める未来人という批判の対象になるのかい?
おまえの論などこんな程度
非難の矛先は「放置したこと」であり「10分経ったら」を予言しなかったことではないだろうがよ
「その結果、●日後にああなった」という批判を「●日後にああなることを予言しなかった」に擦り変えて
批判者を「未来人の視点から予言を求める者」に仕立て上げるというストローマン論法
おまえの相変わらずのストローマン論法は今日も健在、絶好調だな
>大戦当時は、弱小国を侵略・植民地化するのは当たり前の時代
大戦からしばらく経った後も、中国やソ連、そしてロシアもいろいろとやらかしているようだが?
>大戦当時は《国力が違うと戦略では覆せない》が成立していく過渡期
>大戦当時は《精神論じゃ総力戦は持たない》が成立していく過渡期
>大戦当時は、↑のように中進国でもワンチャンあると思えちゃった時代。
フセインもワンチャンあると思ってやらかしたわけなので、大日本帝国と同じである
やっぱり一緒じゃねーか
時代背景が違ってもやったことは一緒だぜ アメリカが徹底的に潰しに来る国であることも、圧倒的物量の差があることも
はじめから分かっていたにも関わらず
利権欲しさの物欲に狂って他国の領土・資源に手を出した結果
利権の衝突するアメリカの怒りを買い、世界各国の顰蹙を買い、
経済制裁を食らった挙げ句に戦争に突入
精神論で勝てると思ったが圧倒的物量と最新兵器の前に為す術もなく無様に敗北
イラクも大日本帝国も同じである
「時代が変わっても背景が異なっても馬鹿は馬鹿」なのである 精神論では「科学」には勝てぬということを、帝国もフセインも実証してくれたのである >>374
夏、子どもを車内に放置してパチンコに興じていたら4時間後に熱中症で死亡した
この親を「そんな時期に車内に放置したから、4時間後に亡くなるという事態になったんじゃないか」と非難したら
「4時間経ったら死ぬことを予言することを求める未来人」ということになるのか?
泥酔状態で運転して午前0時に事故を起こして人を死なせた者に対して
「酒を飲んで運転してたから、午前0時のあの事故で人を死なせたんだろうが」と言って非難したら
「午前0時に事故を起こることを予言することを求める未来人」ということになるのか?
無茶なトレーニングで3日後に肩を壊したスポーツ選手に
「そんな無茶なトレーニングをするから3日後に肩を壊したんじゃないか」と言って反省を促したら
「3日経ったら肩が壊れることを予言することを求める未来人」ということになるのか?
包丁で刺された人が2日後に死亡したとき、刺した者に向かって
「おまえが刺したせいで被害者は2日後に死んだんだぞ」といって非難したら
「刺されてから2日経ったら死ぬことを予言することを求める未来人」ということになるのか?
ストローマンの論はこれだ
非難の対象を勝手に擦り変えて、「“それ”が起こる日時を指定して予言を求める者」として仕立て上げるというやり方
ストローマン論法の見本である
毎度おなじみのストローマン論法、今日も健在、絶好調
見透かされてしまってはどうにもならんがな >>380
ほほぉwシンガポールや台湾にも反日分子が?wインドネシアの大統領夫人となった大和撫子は国民にもイビられたか?w >>387
君の論が【意図的に】排除しているのは、大日本帝国は決して傍観してたわけではなく、降伏の形を模索していたって話。
君の比喩に乗っかるとしたらば
子どもが灯油とライターで火遊びをしていた。
父親はそれを視認したが、同時に、妻が脳卒中で泡を吹いて昏倒するのを見た。
父親はやむなく妻の介抱を優先した結果、子供が大火傷を負った。
この場合の「何故放置したんだ!? その結果が10分後の大火傷じゃないか!!」と非難する者は
「10分経ったら火傷する」の予言を求める未来人以外となり得るかい?
ってお話よな。
中国やソ連、そしてロシアもいろいろとやらかしているが、非難対象。
《国力が違うと戦略では覆せない》《精神論じゃ総力戦は持たない》が成立する前と成立する後でやらかす重みは違う。
まぁ、極端な話、2000年前に生贄で雨を呼ぼうとする人間とそれを現代にやる人が本当に同じかい?ってお話。
そして「とにかくいっしょ!とにかくいっしょ!」という粒度で導き出せる結論は
【「おのれをわきまえよぉ〜」という精神論】だったわけだわなあ。
結果論大好きの君にとっては、この《精神論しか導けなかった》という結果こそが真贋を分けるものじゃないかな? >>392
>降伏の形を模索していたって話。
お?
いつの間に「降伏」の話になったのだ?
「物欲に塗れて戦争を始めた」という話をしていたのに?
戦争を「始めた」ときの話をしていたのに?
見事な擦り変えだな
あっぱれ、あっぱれ
>父親はそれを視認したが、同時に、妻が脳卒中で泡を吹いて昏倒するのを見た。
勝手に「別の要素」を追加して論点を逸らす詭弁を発見した
>《国力が違うと戦略では覆せない》《精神論じゃ総力戦は持たない》が成立する前と成立する後で
まるで見てきたように《成立する前だ》とか言っているが、いったい何が根拠なんだかね? >>390
…と、まぁ、このように
誰にも分らなかったはずの「3日以内に長崎かどこかに原爆が再び落ちる」が
「幼児を夏の車内に4時間放置すればどうなるか」と同じぐらい確実なものだったとするのが
ソレジャナイ君のいう【自称・歴史に学ぶ】です。
彼が↑を不確定の事象だと思ってたらどうなるか。
彼の例示は例えば
「夏、妻が体調不良に陥ったため、子どもを車内に放置してトイレに付き添ったら5分後に車上荒らしに子供は怪我をさせられた。
この親を『車内に子供だけ置いといたらいずれ犯罪被害に合うのは明らかだった! その結果が5分後の子供の怪我だ!!』と非難する者は
親に未来視を求めるものか否か」
といったものになっていたことでしょう。
…まぁ、あるいは彼はイカサマでこれをやらかしたのでしょうかね。 >>393
>まるで見てきたように《成立する前だ》とか言っているが、いったい何が根拠なんだかね?
おそらく「映画」であろう >>319
横レス失礼します
行動的な右翼の人達は
「弥栄」とか好きですね?
後明治期以降昭和22年までの日本に限定して居る様ですね? >>393
「い、いつから降伏の話にぃ〜」
自分が持ち出した自称・スリカエは降伏の話だったのに、困ったらコレ。これが廃止派クオリティ。
「別の要素がぁ〜」
放置していたという別の要素をぶち込んだのはどこのどなたさまやラ。
>390もパチンコ、泥酔運転、無茶なトレーニング、刺殺等々、別の要素だらけ
+《そもそも〇〇すれば早晩××になるのが確定的》という事象を挟み込むというイカサマだらけ。
「何を見てくればぁ〜」
戦史見ればわかるよ。国力じゃ微妙だったナチスドイツが電撃戦で初戦は勝っちゃう時代だし、日本も局地戦じゃ米国に勝ってるときも多々ある。
ただ、旧日本軍には一度成功した戦術を何度も繰り返す悪癖があったけど、
アメリカは奇襲でヤラれりゃ投光器を持ってくる、塹壕戦でヤラれりゃ火炎放射器とブルドーザーを持ってくる国。
どっかの誰かさんみたいに「おのれをわきまえよぉ〜!」なんて精神論をやってる人たちとは、根本的にアメリカ軍は相性が悪いのよ。 一撃講和論とは本来、「短期決戦」を前提とした戦略である
その目論見が外れてズルズルと長引き、制海権も請訓権も失い、消耗しきって
「一撃」を繰り出す力も無くなってそれでもまだ「一撃講和論」など、笑止千万
では帝国は「一撃」を繰り出す舞台としてどこを想定していたのか?
いつどこでどんな形で「一撃」を繰り出そうとしていたのか?
そのプランはあったのか?
そのプランはあったけど原爆投下とソ連参戦という予想外の事態を前に
断念せざるを得なくなったというのであればまだわからんでもないが
そのプランもなく闇雲に「一撃講和」を叫んで国民の犠牲を日に日に増やしていたとなれば
これはもう完全にキチガイである >>394
余計な《条件》を勝手に加えて論点を擦り変えるという詭弁の第2弾
>>397
お?
おれがいつ「降伏の話」を始めたんだい?
レス番を提示してもらえんか?
>390もパチンコ、泥酔運転、無茶なトレーニング、刺殺等々、別の要素だらけ
何を言ってるんだか
「××した結果、◇◇日後の△△(惨禍)につながった」という非難が、なぜ
「◇◇経ったら△△が起こることを予言しておけ」になるのか
…という話をしてるんじゃねーか
>国力じゃ微妙だったナチスドイツが電撃戦で初戦は勝っちゃう時代だし、日本も局地戦じゃ米国に勝ってるときも多々ある
局地戦の話なんかしてねーんだが >>391
大東亜政略指導大綱
「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発竝ニ民心ノ把握ニ努ム
見事にA群だな 大日本帝国には良い面と
政治的軍事的には悪い面とがあったと思います >>402
「学校防空指針」において、学校が空襲の被害に遭った際の守るべき優先順位について
児童や教師の命よりも天皇の写真や勅語謄本をまずは守るようにという指針を出し
実際に「御真影奉護隊」などというものまで組織されていたという事実からして
「自国民の人権尊重」という精神に関しては「悪い面」が非常に目立っている帝国であった >>391
自民盗が開発利権の校章のために招待した老害独裁者が、
来日時に夜の接待用に日本側の政商が用意した高級娼婦を気に入ってお持ち帰りして第3だが第4夫人に納まった
その財産も本来、その国の国民のものなのにそれを浪費して自分は社交界の花だったとか自称してドヤッてる姿は見た目と真逆の醜さ >>397
たとえ話が全然、意味不明だしツマラナイ
本人がご機嫌で書いてる所がまたみっともない
独りよがりをやりたいなら自分の日記帳に書いてればいいのに >>396
弥栄、ってのは
テンノーヘーカ、バンジャーイ!ってのと同じ
ヒロヒトの盟友、ヒトラーへの、
“Heil Hitler”(ヒトラー万歳)と同じ
そこには本来は「集団の利益の為に自己を犠牲にすべき指導者」が逆に、自分の権威、利益のために集団を犠牲にするという構図がある
だから日独伊ファシズム枢軸軍事同盟は、「指導者個人の神格化」という国家経営の仕方が全く同じという共通点でも結び付いていた >>396 >>402
右翼・左翼 ともに視野の狭い人が両極に集まるのでしょうか? >>407
右翼は2重構造
上は金と信者が欲しい神道、日本会議とそれが撒き散らすカネと票目当てのビジネスウヨク(ビジウヨ)
下は、社会に不満のある中高年男性でウヨ本やビジウヨの有料講演会、有料セミナーに参加して献金要員
自分らを一番苦しめている元凶が自民盗の「カネと票を持ってない個人はゴミ。税金はゴミから巻き上げればいい」という考えに薄々気付いてはいる
だけどエリート然として、正義、筋論の建前をまくし立てる野党にムカついて自民盗を支持して更に自分の首を絞めることになっている
左翼は皆、視野の狭い正義漢
左翼は金にならない、モテない、得しないと良いことない
おまけにデビルマンのように、国民の権利自由を守らなくては!、と考えてる
しかし連日、とこまでも自己中な奴ら、人権擁護をバカにして否定するB層とかを見て、こんなバカ共に人権なんてイラネェんじゃねぇのか?、なんて正義の左翼にあるまじきことを思ったり…
でも、そんなのおかしいだろ!という損得勘定を越えた正義心で左翼をやってる >>408
今の時代は左右関係なくビジネスと信奉者がごちゃ混ぜになっている
というよりも、その右翼は本当に「右翼」と呼べる存在なのか
自称右翼ではなかろうか
そうであれば、正義心のかけらもない自称左翼についても言及せねばなるまい
まあ、結局のところ政治においては左右どちらも現実主義が最重要となるのは間違いないが >>358
当時は日本の国家主権が停止されていたからね。代行者であるマッカーサーに
相談したんだよ。マッカーサーの回顧録に載っているぞ。勉強しろ。 >>360〜370
はい、ご苦労さん。単なる「悪態」しか書けないようだな。5チャンのルールに
反しているぞ。 >>371
ほう。お前さんは部落出身者か。国語辞典で「部落」をひいてみな。
違う意味の場合も有るぞ。日本語に未熟だな。 >>372・373
どこか上の方で、論理的な思考ができない奴らだ、と書いてあったな。
お前さんのことかいな。 あらゆる事象には、《それ》が起こった日時、発生した日時が存在する
その事象の原因となった言動に対する批判は、
果たして「未来人の立場から、事象発生日時の推定まで要求するもの」なのかどうか
「否」であることは明白である
この社会において事故や労災に関して「原因はこの言動だ」という批判に基づく裁判は数あるが
訴えられた側の「それは予言者であることを求めるものだ」などという反論などない
「それが起こることは予見できなかった」という反論はあるが、
「××日経ったらそれが起こることは予見できなかった、おれは予言者じゃない」などという反論はない
「事故を予見できなかったのか」と「××日経ったら事故が起こることを予見できなかったのか」は違うのだ
ストローマン君の「ここで○○しないルートだったから○日後に○○起きちゃうんだよぉ〜」とは
これを擦り変えた詭弁に他ならない
すでに指摘されているとおり、相手を「予知能力を要求する者」に仕立て上げるストローマン論法なのである
その事象の原因となった言動に対する批判は、
「未来人の立場から、事象発生日時の推定まで要求するもの」ではないということを
ストローマン君自身もよくわかっているのである
わかってるからこそ、そのストローマン論法を見抜かれて、387や390のような例を使った指摘をされたら
余計なオプションを勝手に追加して論点を曇らせ、その追及をかわそうとしているのだろう
詭弁を誤魔化して正当化するために詭弁の上塗りをするという、「詭弁の悪循環」が見られるのである
ストローマン君のその傾向は今に始まったわけではないが >>375
昭和天皇様のその判断は極めて正当なものですよ。旧憲法には「戦争犯罪」という
刑罰規定が無かったのだわな。だから戦犯とされた人たちには責任を問うことが
できない。
だから、昭和天皇様は「道義的責任」とおっしゃられたのさ。しかも戦後の日本の
大復興という「道義的責任」を果たされたわな。 >>381
戦後の日本の大復興。繁栄。
その発端は昭和天皇様の「全国御巡幸」からだった。 >>382
おまえさんだけ、そんな馬鹿な事例で考えろ。 >>384
自分の疑問をまず、自分で答えを研究してみるのがいいね。無駄レスだ。 >>385・386
それはお前さんの思想であり見解だわな。賛同者はどれくらい、いる? >>388
同じ民族でありながら、南北二つに国が分かれ、統一できない馬〇民族よりは
マシだわな。はやく統一しろ。できないうちは口出すな。 >>410
マッカーサー回顧録
天皇との約束でお互い会話は外には出さないでおこう
としていながら自身の政治的有利のために出されたであろう
回顧録www
じじい 電話かかってきたか?
居ないはずの孫からwwww
振り込んじゃいけないよ >>403
大日本帝国においては
真実を少しでも語る事が
全くできない社会であったわけでしょうね
特に天皇さんが普通の人間であったという事ですら
全く他者に発言ができない社会でした
これは古代エジプトやメソポタミアや
古代中国の秦の始皇帝が支配していた国家の様なものでした >>416
復興のために頑張ったのは国民であって天皇ではない
天皇は税金を使って、何の苦労もない旅行をしただけである >>420
「同じ民族でありながら、南北二つに国が分かれ、統一できない馬〇民族」と比較しなければ
「マシ」と言えないような、愚かな帝国だったということだな >>417
「論点逸らし」という指摘にも、こちらの主張の内容にも、反論は一切できず、か……… >>414
A「酒飲んで運転するから●時●分のあの事故で人を死なせたんだ、反省しろ」
B「●時●分に事故が起こることを予知していたら、酒を飲んで運転などしないだろう」
ストローマンにはAの批判とBの批判が同じに見えるということらしい しばらく“自粛”していたようだが、モグラ叩きジジイは完全に復活したようだな
「病気が再発した」と言った方が正解かも知れんが しばらく“自粛”していたようだが、モグラ叩きジジイは完全に復活したようだな
「病気が再発した」と言った方が正解かも知れんが >>410
回顧録はマッカーサーの創作が多くて史料としての価値は高くない
勉強が足りない
>>412
天皇の信者がこういった差別意識を疑われるような書き込みをする
このモグラなる老人は差別表現の書込みで、スレの住人によって過去に警察のネットパトロールに告発された(どうやら本人はおどかしだと思っていたらしい)
このことからも天皇制が国民の上に身分を作る身分制の名残であるとわかる
>>413
何を言いたいのか不明
もはや日本語ですらない
>>416
天皇が敗戦で主権者の座から追放されて民主政になったこと、
国家神道が廃止され宗教の押しつけが禁止された
国の目的が「天皇の権威増強と皇室の繁栄」だったものが否定されて「個人の権利自由の確保と尊厳の実現」になったこと
天皇の敗戦後の巡幸は、主権者国民への顔見世興行で、国民の下僕になったのだから当たり前 >>420
南北に分断されたのは朝鮮人の責任ではなく、日本帝国の植民地だったから
おまえの言い分は国際社会で発言したら生きて帰れないほどの暴言だ
やはり老人は人格が歪むのか生まれつき歪んでいるのか
天皇支持、清和源氏を自称しているが本当に恥ずかしい人間 >>427
自分はモグラの知人だ、モグラは痴呆で衰弱死とかおかしなことを言っていた
最初は差別、汚言は抑え気味だったのがやはり内面は隠しきれずボロが出たというだけ >>340
戦争して勝った国が敗戦国に、「勝って、もうしわけなかった」というか。日本人は
情緒的というがね、日本に食料がなかったから食料援助はしたが、人道上だろうよ 負けた事実を受け入れられない結果、日本は実は勝利したみたいな精神的勝利法に頼るという。
割といい歳した人達がコレはキツい。 >>399
おや、>323等々は《過去の恨み節》じゃあなかったのかね? はて、だとすると、君は何故「予言者たれといつものぉ〜!!」とブチ切れてるのやら…。
…まぁ、いいや。そこまで言うなら、あくまで一般論としてお話してあげよっか。
>>426
俺が例に挙げた話からすると、B'「その飲酒運転で事故が起きると予知できたんだから、酒を飲んで運転などするべきではなかった」が適当と思うが、さて。
飲酒運転をすればかなりの確率で事故るのは社会通念として成立している。いわば《予言済みの事象》だ。
「酒飲んで運転するから●時●分のあの事故で人を死なせたんだ、反省しろ」は、
「その飲酒運転で事故が起きることは予知できたんだから、酒を飲んで運転などするべきではなかった」と等しいのが良く分かる。
さらに、これを歴史上の事象のような《その時点では予言されていないもの》、例えば車上荒らしのようなものにした場合、同一性はもっと明らかになる。
「車内に子供を一人で置いておくから●時●分の車上荒らしが子供を怪我させたんだ、反省しろ」は、
「その放置で車上荒らしが子供を怪我させることは予知できたんだから、放置するべきではなかった」と等しい。
まぁ、つまりはどっかの誰かさんみたいに「その結果が長崎だぁ〜!」と言うからには
「3日以内に方針転換しなければああなるというのが《飲酒運転すれば事故る》並に確定事象だった必要がある」ってことよん >>435
神道とか宗教やってる奴らは、天皇は神、日本は神国、過ちは絶対犯さない、っていう神国無謬論で洗脳されてる
日本に楯突く国、人間はすべて敵
反日、とかいい歳した人間が真顔で言ってるのはそれ
吉村大阪府知事とか、高須院長とか反日行為の表現に公金を出したから大村愛知県知事をリコールせよ、と運動し始めた
初めから不成立だとわかってるが、脅しを仕掛けて大村知事に傷を付けて次の愛知県知事選挙で維新の会の候補を有利にしようという魂胆
あの高須ってのは美容整形で大儲けしてそれで贅沢三昧、あぶく銭という引け目があるのかいい人ぶった売名と右翼活動、自分の気に食わない人間への徹底攻撃にはご執心
あげく、反日とかファシズムが日本にも復活かよと思わせることを言い出す
老害は早く逝っちまえ、としか >>400
日本語が読める様になってから、また、おいでな。 >>414
うん、君の言う「それが起こることは予見できなかった」の「それ」が例えば〇日以内の事故の予見になるケースがあるよってお話ヨ。
例えばだが
8月6日に原因不明の大事故が起きた。
メーカーは原因探求及び今後の事故対策、回収対象の把握等に動いていたところ、9日にまた事故が起きた。
メーカーは10日深夜に回収に動いた。
これに対して「6日で全車種全年式回収に及んでいなかった結果が9日の事故だ!」と言って法的責任を追及するなら
《6日時点でそうしなければ4日以内に事故が起きることは十分予見できた》と立証する必要があるだろう?ってお話ヨ。
普通、裁判なら↑みたいなバカな主張はしないものだが、
歴史の話だと《当時の知識・思想に立ちづらい》《そもそも政争としてそれを述べている人間がいる》という2要素がここをぼやかせる。
前スレに曰く「6日に無条件降伏しなかった政府は人命軽視! その結果が長崎だッ!!」ってね。
「歴史に学ぶ」を自称するならば、結果論は慎まなければならない。
桶狭間をして、今川軍の態勢の不備はあったかもしれないが「奇襲を予測できなかった義元は無能ッ!!」というのはやり過ぎだわな。
>>402
いやあ、大日本帝国の欠点は多いよ。つーか、控えめに言ってクソな奴らがごろごろいる。
特に陸海軍の教条主義・年功序列主義は今にも通じる反省事項。
……なんだが、政争に歴史を利用したい人たちは、そういう真に改めるべき事項を霞ませるから何とも歯がゆい。 >>435
日本が大東亜戦争から太平洋戦争へと展開して
結果が負けたのに
負けていないという認識が多くの人に共感を与えて居るようですが
実際には負けたわけで
終戦記念日も敗戦の日だったわけでしょう
敗戦が必ずしも失敗だったとはいえないが
日本が国力が100倍以上の米国に戦争を仕掛けたのは
外交的にも事実だったわけです >>438
院長は知りませんので言及しませんが。
神道や宗教関係無しに日本無謬論に陥ってる人はいますね。
まぁ、単純にこの板でコミュニケーションを交わした範囲での話ですが、
彼らはプライドが高い一方で知性が低く、自分や自己に関連する対象への批判や失敗をみとめられません。
なので反省も成長もしないまま生きてきたのかな、と思っています。
勿論、その正反対の人もいるのが問題な訳ですが。 >>440
焦点がボケてる
すべての話はこのスレのテーマ「現在または過去の君主制、天皇制の欠陥、失敗」に関連する
だから、旧憲法下での出来事も現在の価値観に基づいて語る
ヒロシマに原爆投下と判明しても天皇は、海軍にポツダム宣言受諾を迫られても決断しなかった
もちろん、降伏が遅れれば被害が拡大し臣民が殺されると分かっていた
それでも、天皇にとっては臣民の命、国土よりも大切なものがあったから降伏をしなかった
なぜ、降伏をしなかったかはともかく理由なくズルズルと降伏を引き延ばしていたのではない
天皇には臣民の命よりも「大切なモノ」があった、つまり人命軽視との批判は当たっている
天皇にとってはそれが「正義」だったが、日本人にとっての「正義、利益」とは相反していた
天皇という個人に国家の命運をすべて任せたなら、こうなることも当然あり得るわけで、「君主制」本来の致命的欠陥ということだ >>441
>負けたのに
ていないという認識が多くの人に共感を与えて居るようですが実際には負けたわけで終戦記念日も敗戦の日だった
敗戦の日は神道、ウヨクにとっては「天皇の御聖断の日」である
彼らお手製のストーリーはこうだ
『軍部と臣民、マスコミが「起こした戦争」を“神なる”天皇陛下が「私は立憲君主なので何が起きようと憲法に書いてあろうと(!)政治には関与しないが…降伏だけは私の出番だ」として無条件降伏を受諾した、と』
これを読んで分かる通り、メチャクチャだ
立憲君主を名乗るのはともかく、憲法では、天皇だけにしか出来ない任務として「軍部の暴走への歯止め」「憲法違反への歯止め」があった
しかしそれすら「立憲君主だから」という理由で“果たさなかった”と言ってしまっている
憲法にある任務を怠ったらそれはもう「立憲」では無い
仮に立憲君主なら憲法に拘束されるのだから、憲法から与えられた天皇の任務を果たすのは義務だ
それを天皇本人の判断で果たさなかったのだから、天皇は憲法を無視した絶対君主だったことになる >>444
そういうレベルでなく、「大日本帝国の戦争目的=勝利条件は差別撤廃。差別撤廃が実現したから勝利した」というレベルなので。
法律談議ができるレベルでないんですよ。
まぁ、旧仮名くんも天皇機関説を理解できてない、一身上の弁明も理解できない位に国語は苦手だと判明しましたけども。 【6195】ホープが逆行高し年初来高値を更新!
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勝利条件ウンヌンが後付の真っ赤な嘘だね
仮に差別撤廃が所期の目的なら、ナチスドイツ、ファシストイタリアと日独伊ファシズム軍事同盟なんて結成するわけが無いからね
この同盟の目的は、ヒロヒト日本はアジア征服、独伊は欧州征服を目的に相互に全面協力し合うというもの
どこにも「差別撤廃」なんて見当たらない
第一、日本軍は満州で地元民を監視圧迫の対象にして差別そのものを日常としていた
それに
日本軍の中ですら激しい差別、イジメが横行していた
台湾、朝鮮、本土の農漁村、離島出身者は、危険な最前線に最優先で送り込まれた
華族、宮家、各省の官僚で軍に出向している者の部隊は国内都市部の通信、兵站、管理と言った安全な後方支援に回されていた >>423
当時の日本国民が大歓迎をしてお迎えをした。そして天皇陛下のお姿に勇気付け
られて復興に立ち上がったのさ。日本国民でなければ分かるまい。なっ、他国民。 >>424
と言うことは、国を一つに統一できない民族は馬〇民族と認めたわけだな。 >>425
反論するほどの値打ちが無い。相手が反論したくなるようなレスを書きなはれ。
私みたいに。 >>427
病かしらねー。5チャンを脅迫に使う奴がいたので、あきれて、しばらく書かなかった
だけだよ。ゴジラ叩きさんに留守を任せてさ。 >>448
相変わらず、天皇を持ち出しながら、関係の内鬱憤晴らしの汚言を吐き、天皇の顔に泥を塗りたくる老害モグラ >>429
私は「モグラ叩きじじい」。じじいと言っても本当の年齢は意外と若い。
そして、叩かれに頭出す、お前さんが「モグラ」。 >>430
そういう説は初めて聞いたな。へー、朝鮮戦争は朝鮮人の責任じゃないの?
未だに統一できないのも朝鮮人の責任じゃないの?
へー、初耳だあ。 >>450
過去にこだわるな、レスの価値なしと言いつつ、一番必死になってムキになって逐一、レスを付けていく偏執狂のモグラ >>453
自分で爺を名乗りながら、“意外と
”とかますます基地外 >>433
ぜんぜーん。アマテラス様の血筋だ。朝鮮人にはアマテラス様の子孫はおるまい。 >>455
歴史を知らないバカ
朝鮮戦争で南北分断が始まったとか中学にも行ってない子もがバレて赤っ恥のバカモグラ >>437
そんな昔のことは知らないよ。読んでほしいなら、もう一度、書きなはれ。 >>459
アマテラスって架空の存在だが…
その子孫だと信じ込んでるとは病気はかなり進んでるな >>443
えっ?、ここはそんなスレタイのスレだったかな?
自分の都合のいいように「捏造」をしなさんな。 >>461
うん、1分前のことも覚えてないんだからしょうがないよな、モグラは
おまえがいくら汚言を吐き散らかしても何とも思わないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています