特措法改正では立憲と共産で意見が合わなかったが、これは一度政権を経験している党と
そうでない党との差なのだろう。
理想と現実の捉え方の差といえばいいか。
でも連合政権が出来たら、それでいい案配になると思う。
細かいところで政権離脱などの失態は起きるまい。
共産党の皆さんにお願いしたい、理想を持ってまず現実の足場を固めろと。