70年前の吉田総理の罵倒、判断は全く正しかった。その後10年、60年安保での
岸総理の判断、踏ん張り、70年安保での同様の踏ん張りが無かったら今日の日本はないのは最早常識。所が所が、吉田も岸も中曽根も居なかったなら世界はもっと平和で、日本もこんなに貧乏ではなく、もっと豊かに北朝鮮や中国の様な豊かな国になってた筈だ!って強弁する非常識な学者先生が居る。この縮図が日本学術会議って訳よ。先生ズラした輩が騒げば常識も非常識になる世の中にしてはならないのだ。庶民の嗅覚、「カン」をバカにしてはならぬ、バカに
されてはならぬ。回りくどい学者先生の偉ぶった「哲学」に騙されてはならないのだ。