昔は、、、、、、大爆笑、、アタマ大丈夫
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櫻井よし子氏は10月14日BSフジの「プライムニュース」で
「防衛大学の卒業生が大学院に行きたくとも、東大を始め各大学は『防衛省の人間など入れない』と断る」、と事実を述べた。
ところが楊井人文弁護士は、 出 鱈 目 にも
「実際には、防衛大出身者や自衛隊出身者で大学院に進学した経歴を持つ人は複数確認できる」
と 嘘 八 百 とをでっち上げて弁護士らしく反論した、、草草草

当事者の元自衛官たる森清勇は2020年10月15日
昭和42(1967)年、修士課程2年目に在席して研究などに勤しんでいた筆者は、博士課程への進級ができないと告げられた。
と櫻井よし子氏の指摘を事実であると認めた。

なお、名古屋大学平和憲章(1987.2.5制定)には、
国の  内  外  を間わず、軍関係機関およびこれら機関に所属する者との共同研究をおこなわず、これら機関からの研究資金を受け入れない。また軍関係機関に所属する者の教育はおこなわない。
とあるので、名古屋大学平和憲章を判り易く説明すれば、
名古屋大学は、 人 民 解 放 軍 関 係 者 と 解 放 軍 機 関 とは積極的に連携する、てなことです。
名古屋大学は2014年に三宅博議員の指摘に対して「入試において自衛官その他の職業により受験資格を制限することは、教育の機会均等を定めた憲法及び教育基本法の趣旨からみて許されない」と、入学差別を事実上認めて公式に撤回した。

『京都大学百年史』
一九六四年、大学院工学研究科に二十数名の現職自衛官が入学したことが明らかになると、これを軍事研究への協力であるとして学生の反対運動がなされ、一九六七年には全学ストライキや奥田総長との「団交」に発展した。結局、自衛官入学に関して「各学部においては、慎重に考慮する必要がある」との総長見解が部局長会議で了承され、事実上、自衛官入学拒否の方針が確認されることとなった