色々と無能イソジンのせいで酷い目にあってる人がいるが、中でも重症化センターの看護師不足で知事会や自衛隊で派遣された看護師(看護官)さん達。
重症者の看病という、それだけでもハードな仕事なのに、遠い他県から医療従事者としての使命感からやってきて、本当に大変。

遊びじゃないし、世の中も自粛中だから大阪に来てもどこにも行けないし、たまに休みがあっても食事にも行けない、観光にも行けないでこの寒い年末年始をまさにコロナ患者のためだけに過ごさなければならない。

中には遠い自宅に子供や年老いた親が待っている人も少なくないと思う。

結論

厄介しかおこさないイソジン維新。